• エルゴノミックなデザインのグリップ
    (c)トレック・ジャパン
  • トレック DualSport3
    (c)トレック・ジャパン
  • トレック DualSport3
    (c)トレック・ジャパン
  • トレック Marlin7
    (c)トレック・ジャパン
  • 幅広のハンドルを装備し、トレイルでもコントロール性を高めている
    (c)トレック・ジャパン
  • Marlin7は軽量なエアサスを採用
    (c)トレック・ジャパン
  • トレイルでもしっかりと止まることのできるディスクブレーキ
    (c)トレック・ジャパン
  • ケーブル類は内装される
    (c)トレック・ジャパン
  • キャリアなど様々なオプションを取り付け可能
    (c)トレック・ジャパン
  • キックスタンドも取り付け可能だ
    (c)トレック・ジャパン
  • トレック Marlin7
    (c)トレック・ジャパン
  • トレック FX2 Disc
    (c)トレック・ジャパン
  • トレック FX1 Disc
    (c)トレック・ジャパン
  • トレック FX3 Disc
    (c)トレック・ジャパン
  • DUO TRAPセンサー（別売）にも対応する
    (c)トレック・ジャパン
  • シンプルな1xドライブトレインを採用するFX3
    (c)トレック・ジャパン
  • 雨天でも安定した制動力を発揮するディスクブレーキ
    (c)トレック・ジャパン
  • 拡張性に優れたFXシリーズ
    (c)トレック・ジャパン
  • トレック FX3Disc
    (c)トレック・ジャパン
  • ハンバーガーがこの日のランチ。全員ペロリといただいてしまった
    (c)Hayato Higuchi
  • 了美ワイナリーまでの舗装の登り、ランチはもうすぐだ
    (c)Hayato Higuchi
  • 泥だらけになってグラベルセクションが終了
    (c)Hayato Higuchi
  • グラベルダウンヒルも後半になると慣れてきて楽しさが倍増
    (c)Hayato Higuchi
  • 分岐では止まって地図で場所を確認。迷路のような林道群、この作業が欠かせない
    (c)Hayato Higuchi
  • 初めてのグラベルライド。スリッピーな路面に手こずる
    (c)Hayato Higuchi
  • 短めの登りが終わるとグラベルダウンヒル。慎重に下っていく
    (c)Hayato Higuchi
  • 最初の登りが始まる。ゆっくりなペースで朝のウォームアップだ
    (c)Hayato Higuchi
  • スタート前に集合写真。この日は5名でグラベルライドだ
    (c)Hayato Higuchi
  • 霧に包まれるブドウ畑。了美ワイナリーから始まるグラベルライド
    (c)Hayato Higuchi
  • 森の向こうにはゴールと美味しいランチが待っている
    (c)Hayato Higuchi