斑尾マウンテンリゾートには、グラベルコースが整備されている
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渋峠へと続く国道292号は緩やかなワインディングが続くphoto:Kenta Onoguchi
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渋峠へと続く国道292号は緩やかなワインディングが続くphoto:Kenta Onoguchi
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横手山のスカイカフェphoto:Kenta Onoguchi
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横手山のスカイカフェphoto:Kenta Onoguchi
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横手山のスカイカフェphoto:Kenta Onoguchi
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横手山のスカイカフェphoto:Kenta Onoguchi
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スカイレーターの先はスカイリフトで山頂へphoto:Kenta Onoguchi
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スカイレーターで横手山山頂へ。この日はあいにくの雨模様でカッパを着用photo:Kenta Onoguchi
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国道最高地点到達証明書をゲットしようphoto:Kenta Onoguchi
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国道最高地点到達証明書をゲットしようphoto:Kenta Onoguchi
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渋峠ヒルクライム、長野県と群馬県の県境で定番のハイポーズphoto:Kenta Onoguchi
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渋峠の国道最高地点を示す石碑photo:Kenta Onoguchi
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野沢温泉スキー場の中をダイナミックに走れるphoto:Kenta Onoguchi
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野沢温泉スキー場の中をダイナミックに走れるphoto:Kenta Onoguchi
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野沢温泉の上ノ平からは、尾根伝いに志賀高原へ抜ける道もある(現在通行止め)photo:Kenta Onoguchi
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スキー場には本格的なMTBコースが整備されているphoto:Kenta Onoguchi
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ノーマルタイプのゴンドラで山頂へ。ダウンヒルだけを楽しむこともできるphoto:Kenta Onoguchi
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スリル満点のスケルトンゴンドラ。バイクの積載はできないので注意photo:Kenta Onoguchi
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野沢温泉スキー場の長坂ゴンドラphoto:Kenta Onoguchi
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野沢温泉街から本格的なヒルクライムがはじまるphoto:Kenta Onoguchi
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飯山の北西部、野沢温泉方面にある北竜湖を走るphoto:Kenta Onoguchi
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「ジャパン・エコ・トラック」による統一されたルートやスポットのナビゲーションphoto:Kenta Onoguchi
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高原リゾートホテル「タングラム斑尾」は長期滞在にもおすすめphoto:Kenta Onoguchi
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広々としたサイクルルームにはサイクルラックが備え付けphoto:Kenta Onoguchi
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タングラム斑尾のサイクルルームへは外階段から室内へphoto:Kenta Onoguchi
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広大なロケーションの中を走れる信越自然郷photo:Kenta Onoguchi
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神聖な戸隠神社の前を通過photo:Kenta Onoguchi
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ダウンヒル区間は安全第一で走ろうphoto:Kenta Onoguchi
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野菜直売所に立ち寄って新鮮野菜で水分補給photo:Kenta Onoguchi