• 水の流れで火照った身体を冷やして休憩
    (c)Hayato Higuchi
  • 楽しみにしていたグラベルの下り。下ハンを握って駆け下りていく
    (c)Hayato Higuchi
  • 登りのピーク付近に来ると、達成感で笑みがこぼれる
    (c)Hayato Higuchi
  • 梅雨時期の森は湿度も高く、蒸し暑い。適時、水分補給が欠かせない
    (c)Hayato Higuchi
  • 深い森の中、ドキドキしながら前に進んでいく
    (c)Hayato Higuchi
  • 雨上がりのグラベルは泥んこ遊びだ
    (c)Hayato Higuchi
  • 第1回JEROBOAM JAPAN の舞台である加美町はグラベル天国
    (c)Hayato Higuchi
  • 森の中を3T EXPLORO で駆け抜ける
    (c)Hayato Higuchi
  • ロードレースを中心に、走りの軽さゆえヒルクライムにも対応してくれるはず
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 藤野智一（なるしまフレンド）
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 「踏んだ力を無駄なく推進力に繋げてくれる」
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • メインフレームからリアバックの剛性バランスに秀でているので、動きが破綻しないという
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • ユーザビリティに配慮した作り。ケーブルカットせずとも±10mm程度の調整が可能だ
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • コラムスペーサーは柔軟性に富む。ステムを外さずともつけ外し可能だ
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • ステム周辺を分解してみた。扱い上の難しさは一切ない
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 「直進安定は強いのに、咄嗟の動きにすぐ反応してくれるんです」
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 高速コーナーを攻める。ターン中はオーバーステアでも、アンダーステアでもない絶妙具合
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • テスト役は藤野智一さん（なるしまフレンド） 。かつてアンカーの選手として、監督として深く開発にも携わった
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • テストバイクはRP9の最終プロトタイプ。これに塗装を施したものが市販される予定だ
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 安定したハンドリングと走りの軽さゆえ、舗装状態の悪い道でも走ってくれる
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 走りの軽さは長距離ツーリングにも生きるはず、と藤野さん
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 「RP9は、速度も、そして気持ちもアガるバイク」
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 前荷重でもトラクションが常にかかってくれる。とにかく加速が良い
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • マルク・ヒルシのバイクにはSRM純正のアームにシマノのチェーンリングを組み合わせたクランクが装着されていた
    photo:Makoto Ayano
  • プロロゴ スクラッチ M5　スロベニアチャンピオンカラーを使用
    photo:Makoto Ayano
  • カーボン製のワンオフゼッケンホルダーを使用
    photo:Makoto Ayano
  • パワーメーターはSRMを使用
    photo:Makoto Ayano
  • コルナゴ　V3-RS
    photo:Makoto Ayano
  • 選手の好み、そしてコースによってBORA ULRTA WTOとBORA ONEを使い分ける。
    photo:Makoto Ayano
  • ボトルおよびケージはエリート。ケージは選手によって異なるモデルを使用する
    photo:Makoto Ayano