加速を続けるスペシャライズドのグラベルラインナップ。今後日本法人として強くプッシュしていくという
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ホイールやタイヤ、ハンドル類など様々なバリエーションを持つスペシャライズド。自社開発ゆえのマッチングはさすが
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2.1インチタイヤを飲み込むクリアランス。シクロクロスでの泥詰りも回避できそうだ
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内幅30mmのTerra CLX EVOホイール。XC系タイヤ装着を前提とした超ワイドリムホイールだ
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650ホイールと2.1インチタイヤを組み合わせた例。「モンスタークロス」的な佇まいだ
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CRUX PROと筆者。同じコースでDIVERGEと乗り比べ、複数種類のホイールを付け替えながら走った
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その走りは驚くほど身軽で、俊敏。スピードを求めるあらゆる走りをカバーする
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比較用で借り受けたDiverge Expert Carbon。総額70万円の完成車だ
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僅かなフレア形状を持つ専用ハンドル。ロードユーザーからも人気だという
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華奢な佇まいを見せるフロントフォーク。全モデル共通品で、400g弱という軽さを誇る
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トップチューブの一部にカーボン素地が透けて見える
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センタースリックのPATHFINDER PROタイヤ(42c)。速く、それでいてしなやかなグリップ
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PRO以下のグレードはFACT 10rだが、825gという軽さを誇る(FACT 12rは725g)
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非常に線の細いリアバック。AETHOSの色を最も濃く引き継ぐ
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フルモデルチェンジを果たした新型CRUX。試乗車はForce 1 eTap AXSを採用した「CRUX PRO」
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千葉県いすみ市のSDGs大多喜学園を舞台にした発表会。周囲には無数に林道が広がる
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カジュアルな服装にも似合うケープラスのRANGER(c)ケープラス
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ケープラス RANGER(ホワイト)(c)ケープラス
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Fidlockのマグネットバックルがあしらわれている(c)ケープラス
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アジャスターのダイヤルにはラバー素材が配置されている(c)ケープラス
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ケープラス RANGER(Black)(c)ケープラス
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ヘルメット後部にはLEDの赤色ライトが備えられている(c)ケープラス
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レース用の全日本チャンピオンジャージは準備中・・・3月にお披露目の予定だphoto:Satoru Kato
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ワイズロード新宿本館に勤務する植竹海貴「お店で男性スタッフに聞きづらい女性はぜひ聞いてほしい」と話すphoto:Satoru Kato
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比較的に中堅〜ベテランが多く所属する2022年のトタル・ディレクトエネルジー(c)Team TotalEnergies
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区間1勝とマリア・チクラミーノを獲得した2021年ジロ・デ・イタリアphoto:CorVos
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)たちとチームジャージを披露したペテル・サガン(スロバキア)(c)Team TotalEnergies
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「O2 VAMのハンドリングの軽さは武器になる」photo:Satoru Kato
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「長い登りならO2 VAMが良い」と言う小石photo:Satoru Kato
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シーズンを通してファクターバイクで走る二人。その魅力とは?photo:Makoto AYANO