POC Ventral Air WF MIPS(Uranium Black Matt)
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通常のパッドよりも柔軟性と弾性に富むクッション素材が採用されたMIPS INTEGRA
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POCが採用するMIPSはINTEGRAというパッドモデルだ
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NFCモデルはtwICEmeというアプリに対応している
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内側の設計はVentral Airと同様だ
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側頭部には通気口が設けられている
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POC Ventral TEMPUS MIPS(Fluorescent Orange AVIP)
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額部分からフィットさせる独自のアジャスターが備えられている
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シリコン素材を採用することで回転衝撃に対応するSPINテクノロジー
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額部分からも空気が取り込まれるように作られる
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エアチャンネルはベンチュリ効果にインスパイアされた設計だという
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トレーリングエッジまで計算されてシェルが開発されている
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SPINというPOC独自の安全テクノロジーが採用されている
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後頭部には前頭部から繋がれた大きな排気口が設けられている
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中央部分をシェルで覆うことでエアロ性能を高めている
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前頭部には開口部が設けられるが、中央は閉じられている
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POC Ventral MIPS(Fluorescent Orange AVIP)
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POC Ventralシリーズ(手前:Ventral、右:Ventral LITE、左:Ventral AIR、奥:Ventral TEMPUS)
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「Madoneならではのライド体験を、早く日本のファンと分かち合いたい」(c)トレック・ジャパン
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新型Madoneをテストするマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)(c)トレック・ジャパン
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CFD解析と風洞実験、そして実走行で煮詰められたIsoFlow(c)トレック・ジャパン
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サンディエゴの低速風洞実験施設で試験が繰り返された(c)トレック・ジャパン
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新型Madoneでアタックを仕掛けるバウケ・モレマ(オランダ)マッズ・ピーダスン(デンマーク)photo:Makoto AYANO
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パヴェステージのスペアバイクとして用意された未発表の新型Domanephoto:Makoto AYANO
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ツール・ド・フランスでマッズ・ピーダスン(デンマーク)が駆った新型Madonephoto:Makoto AYANO
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新型Madoneを新型MadoneたらしめるIsoFlow。デザイナーの発案をエンジニアが有益な形に仕上げたphoto:Makoto AYANO
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アグレッシブな造形を見せるフロントフォーク周辺photo:Makoto AYANO
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UCI規則の変化に伴い、ヘッドチューブ周辺の形状も進化しているphoto:Makoto AYANO
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先行したセシリーウトラップ・ルドヴィグ(FDJスエズ・フチュロスコープ)に並ぶマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)photo:CorVos
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大会3戦で3勝目を掴み取ったマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)photo:CorVos