SKS AIR-X-PLORER 10.0
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シューズもフィジークで統一している
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フィジーク ANTRESに滑り止めパッドを貼っている
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キャニオン SPEEDMAX
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前輪に454 NSWを装着するTTバイクもあった
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後輪にジップ SUPER 9
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キャニオン SPEEDMAX
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キャニオン AEROAD CFR
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クイル方式のヘッド調整機構を持つ
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コンチネンタルのプロ供給専用チューブラーであるCOMPETITION PRO LTDをメインに使用
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AEROAD CFR同様のケーブル内装システムを採用している
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ホイールはジップの303/454NSWを使用
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新型と思われるキャニオン Ultimate CFR
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メイン集団から飛び出したヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)photo:Lotto Soudal
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ワンデーレースでキャリア通算20勝目を挙げたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)photo:CorVos
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残り50mでカンペナールツを抜いたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)photo:CorVos
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ツール直後に手術を受け、これが復帰レースとなったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)photo:CorVos
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揃っての出場となったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)とビニヤム・ギルマイ(エリトリア、共にアンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)photo:CorVos
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チームと2024年まで契約を結んでいるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)photo:CorVos
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メイン集団をコントロールしたロット・スーダルphoto:Circuit Franco-Belge
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序盤から逃げ集団を形成したティム・ナーベルマン(オランダ、チームDSM)ら4名photo:Circuit Franco-Belge
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対面通行のコースレイアウトとなる
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ステージ1aは個人タイムトライアル
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木祖村表彰シャンパンシャワー
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ステージ1bは81.6kmのロードレース
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木祖村チーム総合表彰
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4賞ジャージを中心にしてスタートラインに並ぶ
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2日間開催のアマチュアレーサー向け本格ステージレース、2days race in 木島平村
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セラミックベアリングと40Tの面ラチェットドライバーを組み合わせたR3-C40ハブを搭載する(c)ジャイアント
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50mmのリムハイトに適した断面形状にデザインされている(c)ジャイアント