トレック Dual Sport 3(Crimson)
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トップチューブからケーブルが内装される
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2インチタイヤを飲み込むタイヤクリアランスを確保
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快適性の高いボントレガー製のサドルを装備する
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上位モデルのDual Sport 3はシンプルなフロントシングルドライブトレインを採用
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安定した制動力を発揮する油圧ディスクブレーキを採用
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ケーブル内装システムを採用し、クリーンなコックピット周りに
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疲労を軽減するエルゴノミックグリップ
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新型フレームは洗練されたデザインに
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バイクパッキング仕様にしても違和感の無い一台だ
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トレック Dual Sport 3 (Black Olive)
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トレック Dual Sport 2 (Mulsanne)
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トレック Dual Sport 2 (Galactic Grey)(c)トレック・ジャパン
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5番手でフィニッシュを目指す中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)photo:So Isobe
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両手を広げてフィニッシュラインに飛び込む織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)photo:So Isobe
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笑顔を見せながら走る竹之内悠photo:So Isobe
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が周回遅れの選手を次々とパスしていくphoto:So Isobe
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「最後まで諦めずに踏み続けた」と言う小坂光(宇都宮ブリッツェン)photo:So Isobe
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4番手を走る鈴木来人photo:So Isobe
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ニューバイクを披露した竹之内悠が単独3番手に浮上photo:So Isobe
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パンクで遅れた後、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が小坂光(宇都宮ブリッツェン)を突き放しにかかるphoto:So Isobe
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Rapha+弱虫ペダル スーパークロス野辺山2022 女子エリートDay1表彰台photo:So Isobe
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深い溝に手を焼く與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)photo:So Isobe
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苦手と言うコースを攻略して走る小川咲絵(AX cyclocross team)photo:So Isobe
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単独3番手を走る石田唯(早稲田大学)photo:So Isobe
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力強く舗装路区間を登る與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)photo:So Isobe
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小川咲絵(AX cyclocross team)が選手紹介を受けるphoto:So Isobe
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スタートラインに並ぶ與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)photo:So Isobe
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2位以下を大きく突き放して勝利した小川咲絵(AX cyclocross team)photo:Kei Tsuji
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S字コーナー区間を独走する小川咲絵(AX cyclocross team)photo:Kei Tsuji