横から見るとマッシブなフレームも後部からみると繊細そのもの
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ライダーのパワーを逃がさないハンガー部。BBは定番のJIS規格
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エアロダイナミクスも意識しているフレーム形状
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上下方向へのしなりは確保しながらもパワーを逃がさないチェーンステー
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優れた振動吸収性を発揮するため最適化されたシートステー
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下ワンを1-1/2として剛性を確保したフォークの重量は330gと軽量に収まる
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ワイヤーは空気抵抗の低減も意識して内蔵される
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シートチューブを巻き込むようにトップチューブからシートステーへとつながるライン。各チューブの役割を妨げない設計であろう
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成型技術の高さを感じさせるダウンチューブ
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下ワンを1-1/2としたテーパードヘッドを採用
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「乗ったときのフィールは安定感が特筆もの」 鈴木祐一
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「ペダリングパワーに対して優れた反応性を示す」 山本健一
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DEDACCIAI STRADA SUPER SCURO(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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DEDACCIAI STRADA SUPER SCURO(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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DEDACCIAI STRADA SUPER SCURO(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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チームユーラシア2012チームジャージphoto:Team Eurasia
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メインバイクとなるMuseeuw Bikes MC-6photo:Team Eurasia
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第1ステージ、スタートゲート(c)Minoru.Omae
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ゴールスプリント。先頭はステージ優勝したアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット)、その右側に縁石とタイヤを接触させながら耐えた、吉田隼人。カヴェンディッシュ(スカイ)が落車した(c)Minoru.Omae
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トマ選手もポジションを上げゴールスプリントのタイミングを探る(c)Minoru.Omae
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ゴール手前30kmを走行するクラース選手後方には井上選手(c)Minoru.Omae
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ツアー・オブ・カタール最後ステージ前のミーティング(c)Minoru.Omae
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ゴール手前3km(c)Minoru.Omae
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5名の逃げグループと砂漠の一本道(c)Minoru.Omae
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5名の逃げグループが形成された(c)Minoru.Omae
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メカニックのヤンと最終確認をするクラース選手
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想定される風の向きを地図上で再確認する(c)Minoru.Omae
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ラクダのレース場横ですべてのチームがスタート準備に取り掛かった(c)Minoru.Omae
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井上和郎選手がアタックを開始する(c)Minoru.Omae
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清水選手にサポートカーが追いついた。その表情には余裕がある(c)Minoru.Omae