独特の造形をしたボリュームあるヘッドチューブ
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オレンジレッドのラインが洗練されたプロトスのイメージを一層引き立たせている
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金属フレームを思わせる、2つに分かれたシートステイの付け根
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背面から見てもプロトスとすぐにわかる、シンプルかつハイエンドなデザイン
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チェーンステーは縦方向に厚く、BBからのペダリングパワーを受け止める
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ダウンチューブ最下部にEPSのバッテリーが装着される
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見た目だけでも剛性の高さを感じられるBB周辺
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フォークの断面まで塗装がされており、ハンドルを切った時のデザインも考慮されている
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新しくデザインされたプロトスのロゴ
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「誰が乗っても普通に乗りこなせ、高次元の走りを体感できる」戸津井俊介
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「どんなレースでもネガティブさが出ることのない、究極のレーサー」鈴木祐一
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ステファノ・ガルゼッリのPROTOTYPE 1d(c)Makoto.AYANO
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ジロ・デ・イタリア2004でPROTOTYPE 1dを駆るステファノ・ガルゼッリ(c)Makoto.AYANO
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デローザ PROTOS(写真は発表直前のプロトタイプ)
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デローザの工房には、今も職人の魂が息づいている
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熟練した職人の手作業で丁寧にフレームが仕上げられる
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熟練した職人の手作業で丁寧にフレームが仕上げられる
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マリアアッズーラを獲得したミカル・ゴラス(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)photo:Kei Tsuji
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスプマンテを開けるphoto:Kei Tsuji
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マリアローザに袖を通すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)photo:Kei Tsuji
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豪快にスプマンテを開けるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)photo:Kei Tsuji
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ステージ優勝を飾ったラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)photo:Kei Tsuji
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7分12秒遅れの集団でゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ)photo:Kei Tsuji
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危なげなくメイン集団内でゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)photo:Kei Tsuji
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メイン集団はフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)を先頭に3分34秒遅れでゴールphoto:Kei Tsuji
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サンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)を先頭に11秒遅れでゴールする追走グループphoto:Kei Tsuji
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独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)photo:Kei Tsuji
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独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)photo:Kei Tsuji
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独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)photo:Kei Tsuji
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独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)photo:Kei Tsuji