山岳区間はこのように道幅が狭くなる。下りは充分気をつけて!
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山間の長閑な田園風景の中を行く。本番当日は秋の気配が近づく頃だ
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脱ビギナーを目指す方にはピッタリ?
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遠くには雪を頂いた北アルプスのをはるかに眺めることもできる
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一番長い上りは距離4km、平均勾配7%を数える
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場所によっては10%を超える区間も現れる
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ポカポカランドの横から始まる急坂区間。山岳ライドの始まりだ
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北アルプスの稜線を眺めながらちょっと休憩。カメラは必須アイテムだ
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遠目に見える白馬スキージャンプ台まであと少し。信州ならではの田舎風景が広がる区間だ
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青木湖から白馬に向かう安曇野アートライン。車も少なく快適だ
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序盤は仁科三湖を眺めつつ走る
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ドーピング検査を待つクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(イギリス、ガーミン・シャープ)photo:Makoto Ayano
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マイヨアポワを守ったフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)photo:Makoto Ayano
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フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)のソックスはマイヨアポワ仕様photo:Makoto Ayano
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ポイント賞のリードを広げることに成功したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)photo:Makoto Ayano
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マイヨジョーヌを受け取ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)photo:Makoto Ayano
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自身4度目のステージ優勝を飾ったデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)photo:Makoto Ayano
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10分15秒遅れでゴールした新城幸也(日本、ユーロップカー)photo:Makoto Ayano
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メイン集団内でゴールラインを切るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)photo:Makoto Ayano
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マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の斜行をアピールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)photo:Makoto Ayano
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8分遅れのメイン集団の先頭でゴールを目指すマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)photo:Makoto Ayano
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ジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)とデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)のゴールスプリントphoto:Makoto Ayano
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集団復帰を目指すベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)photo:Makoto Ayano
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ツール・ド・フランスはアルプスを離れ、ピエネーを目指すphoto:Makoto Ayano
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10分15秒遅れでゴールした新城幸也(日本、ユーロップカー)photo:Makoto Ayano
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落ち着いて状況をコントロールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)らphoto:Makoto Ayano
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逃げグループに入ったロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ)photo:Makoto Ayano
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最初の1級山岳通過後、クリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス・キャノンデール)を含む逃げグループが形成photo:Makoto Ayano
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楽しそうにゴールするジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)とエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)photo:Cor Vos
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補給地点で選手たちの到着を待つphoto:Cor Vos