画像
シフトをはじめワイヤはすべて外装式を採用。メンテナン性に優れ一般ユーザーも使いやすい
-
-
画像
緩やかなベンドシェイプを与えられたフォークブレード。振動吸収性能向上に貢献する -
画像
フルカーボンのリヤエンドはチェーンステーと一体成型することで高い剛性を確保する -
画像
下側のベアリングを1-1/2インチとして大きなボリュームを確保したヘッドチューブ -
画像
BBはオーソドックスなスレッドタイプだが、ハンガー部の剛性は十二分なレベルにある -
画像
十分なボリュームを確保したチェーンステー。ベンド加工により剛性と快適性をバランスする -
画像
ダブルタイプのシートステーは横方向にしっかり扁平加工され、優れた振動吸収性を発揮する -
画像
シート部はインテグラルタイプを採用。チューブは翼断面に成型されエアロ効果を意識する -
画像
大きな断面積を持つ丸断面のダウンチューブ。パワーロスのないペダリング性能をもたらす -
画像
エリート男子4位 リッチー・ポルト（チームスカイ）photo:Cycling Australia -
画像
エリート男子3位 マイケル・マシューズ（オリカ・グリーンエッジ）photo:Cycling Australia -
画像
エリート男子2位 ローハン・デニス（ガーミン・シャープ）photo:Cycling Australia -
画像
エリート個人TT表彰台 1位ルーク・ダーブリッジ、2位ローハン・デニス、3位マイケル・マシューズphoto:Cycling Australia -
画像
2連覇を達成したルーク・ダーブリッジ（オリカ・グリーンエッジ）photo:Cycling Australia -
画像
エリート男子優勝 ルーク・ダーブリッジ（オリカ・グリーンエッジ）photo:Cycling Australia -
画像
エリート男子優勝 ルーク・ダーブリッジ（オリカ・グリーンエッジ）photo:Cycling Australia -
画像
エリート＋U23女子 ナショナルタイトルを獲得したシャーラ・ギロウphoto:Cycling Australia -
画像
エリート＋U23女子 ナショナルタイトルを獲得したシャーラ・ギロウphoto:Cycling Australia -
画像
U23男子 優勝したダミアン・ハウソンphoto:Cycling Australia -
画像
U23表彰台 1位 ダミアン・ハウソン、2位アレクサンダー・モーガン、3位ジョーダン・カービーphoto:Cycling Australia -
画像
U23男子 優勝したダミアン・ハウソンphoto:Cycling Australia -
画像
エリート個人TT表彰台 1位ルーク・ダーブリッジ、2位ローハン・デニス、3位マイケル・マシューズphoto:Cycling Australia -
画像
オープンサイクル HARDTAIL O-1.0（完成車イメージ）(c)ダイアテックプロダクツ -
画像
全てのケーブル、ホース類はフレーム内蔵式。将来的な電動式や油圧式コンポーネントにも対応する(c)ダイアテックプロダクツ -
画像
複雑な曲線を描くセミフレックスチェーンステー。剛性と振動吸収性の両立を図った(c)ダイアテックプロダクツ -
画像
BBはサーヴェロにも導入されたBBrightシステムを採用(c)ダイアテックプロダクツ -
画像
オープンサイクル HARDTAIL O-1.0(c)ダイアテックプロダクツ -
画像
リアドロップアウトやハンガーもフルカーボン製(c)ダイアテックプロダクツ -
画像
超高弾性カーボンを適材適所に配することで軽量性を与えている(c)ダイアテックプロダクツ -
画像
ほとんど全ての2.25インチタイヤに適合するクリアランスが与えられている(c)ダイアテックプロダクツ