ヘッドバッヂやスペーサーと同じく、ボルトまで真鍮製でコーディネイトされる
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金色のヘッドスペーサーも真鍮製
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BBに刻まれるネームは粋な仕上がり
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44mm径のヘッドチューブ。真鍮製のヘッドバッヂがクール!
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中山 Max 敬太さん(bluelug) REW10 WORKS CX
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堅牢なトムソンのシートポストで、起こりうるリスクを回避している
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アウターケーブルやバーテープまでピンクに統一
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ホイールはいわゆる中華カーボン
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信州クロス参戦のため、アウターは42Tに換装
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金田健太郎さん(Fast Lane Racing) Specialized CRUX
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フレームの雰囲気とベストマッチしているブランドロゴ
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フロントフォークはこの仕上がり!
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雰囲気の良いラウンドしたトップチューブ
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BRUCE GORDONのカンチブレーキをセットアップ
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島田健平さん(Mafioso Cycle Club)Hunter Cycles Round top
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マッドファイバーのステッカー
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ブレーキケーブル受けも自家製。とてもスマートな仕上がり
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リアバックの曲げ加工も全てお手製。趣味とは信じられないレベル
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BBはセラミックベアリング仕様
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渡辺将大さん(CycleClub)Shiztech CrossRacer Beta
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自然の聖地と呼べる山岳地帯を走ることができる
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自然の聖地と呼べる山岳地帯を走ることができる
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立山黒部アルペンルートを走る
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立山とみくりが池(C)TATEYAMA KUROBE ALPINE ROUTE
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特別天然記念物の雷鳥が生息する(C)TATEYAMA KUROBE ALPINE ROUTE
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室堂ターミナルと立山(C)TATEYAMA KUROBE ALPINE ROUTE
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室堂全景(C)TATEYAMA KUROBE ALPINE ROUTE
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銀杏並木の折り返しは観戦スポットの一つ(c)日本学生自転車競技連盟
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神宮外苑のコースを巡る明治神宮外苑大学クリテリウム(c)日本学生自転車競技連盟
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トップアマチュア選手が集うマスターズレースも注目(c)日本学生自転車競技連盟