ブルーノはe-toolの様々な活用法を提案
サイクルモード東京2023
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ムーツをベースにブルックスのバック類で旅バイクとしてカスタム
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タイヤとスプロケットそれぞれで洗浄力が一目でわかる展示がされていた
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マックオフは一般的な洗剤などと比較した展示で、その洗浄力をアピール
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顆粒タイプのクリーナーをプッシュするマックオフ。水に溶かして使うというこれまで自転車用としてはあまりなかったスタイル。
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サイクルモードトウキョウ
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プロファイルデザインはホイールも展開
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男女問わず人気の高いドットアウトのウエア
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エース栗原さんが実体験からプロファイルデザインのクリップオンバーについて解説してくれた
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プロレーサーにも愛用されるエリートのボトルがモデルチェンジ。FLY TEXとなった
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フルクラムのホイールもほぼ全て展示されていた。レンタルサービスの評判も良いという
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クランクブラザーズの新作ビンディングペダル、Mallet Trail
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フィジークはシューズを全ラインアップ展示。試着も可能となった。
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ピナレロのシクロクロスバイク CROSSISTAとピドコックのジャージが展示された
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カルトベアリングの性能を体感できるブースも
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今年デビューしたピナレロのDOGMA F9
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様々なシフターとディレイラーの組み合わせを可能とするイコールレバー
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グロータックのイコールブレーキとイコールハブを体験できるテストバイクも
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ユニークな製品を次々に発表スルグロータックブース
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小径のE-BIKEは各社力を入れていたよう。多くのブランドがラインアップしていた
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なかなか凝った造形で注目を集めていたCOSWHEEL。名古屋グランパスとコラボしているのだとか
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オークリーのヘルメットも展示されていた
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カヴェンディッシュも愛用するオークリーのアイウェア
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プロファイルデザインについて一日中熱く語っていたエース栗原さん
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定番人気の六角棒レンチ
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エイトの新作フォールディングツールKPH-1
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ヘックスレンチメーカーとして確固たる地位を持つエイト
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カラーパーツにも注目があったというサンエスブース。チェーンリングはアルマイトだが、クランクはPVDコートだという
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グラベルやツーリング人気の高まりの影響か、注目を集めていたというディズナのロードトリップ 48ペダル
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複雑な形状のボーダレス2ハンドルバー