ビアンキはE-BIKE3車種を一気にお披露目
ユーロバイク2019
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オランダのカーボンホイールブランドのスコープ
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昨年世界中を驚かせたセラミックスピードのDRIVENは変速システムが生み出されていた
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フルクラムからはRACING ZEROのディスクブレーキモデルが遂に登場した
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ダリモのステムは64.6gと非常に軽量
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3DプリンタでつくられたというフルサスMTB
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創業間もないブースを集めたスタートアップエリアも盛り上がりを見せていた
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FOXの電子制御サスペンションは、ユーロバイクアワードを獲得している
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リブランディングを表明しているため、大きくその注目度は高そうだ
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ハスクバーナもE-BIKEに参入している
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フランスのE-BIKEブランドのムスタシュは、MTBタイプを中心にアーバンスポーツやフィットネスまでカバーする幅広いラインアップが特徴的
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ユーロバイクの開幕と同時に発表されたリッチー ROAD LIGC DISC
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リドレーではHELIUM SLX DISCがデビュー。ワイヤーの完全内装化を実現した軽量クライミングバイクだ
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ユーロバイクのトレンドはE-BIKE。MTBやアーバンバイクを中心として電動アシスト自転車の世界が広がる
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KICKR BIKEがベールを脱いだ。手持ちの自転車のポジション再現が簡単、KICKRシリーズのライドフィールを継承(KICKR CLIMBのような斜度再現システムも搭載されている)
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イベント初日の最も早い時間に新製品お披露目会を実施したワフー
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圧力マッピングに基づき開発されたフィジークの新シリーズ「ADAPTIVE」photo:Yuto.Murata
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国内ではロードタイヤで有名なコンチネンタルよりE-BIKEユニットが登場photo:Yuto.Murata
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KMCはE-BIKE専用のチェーンを開発photo:Yuto.Murata
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車重の重いカーゴバイクとE-BIKEのアシストは相性も抜群photo:Yuto.Murata
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ブライトンの新作サイクルコンピューター「Rider860」がお披露目photo:Yuto.Murata
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自動車タイヤでお馴染みのグッドイヤーがロードタイヤに新規参入photo:Yuto.Murata
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マグラの完全内装油圧ブレーキシステムはユーロバイクアワードにも選出photo:Yuto.Murata
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デローザのE-ロードバイクはバーファンのユニットを搭載photo:Yuto.Murata
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三ヶ島ペダルやNITTO、ボーマなど日本ブランドもブースを展開photo:Yuto.Murata