トップチューブから繋がるような形状のシートステー
ユーロバイク2019
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FENIXのような造形のヘッドチューブ周り
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リドレーよりグラベルロードのKanzo Speedが登場する
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チェーンステーは横に扁平している
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ダウンチューブはボックス形状が採用された
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シートステーにはブリッジが設けられている
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HELIUMシリーズおなじみのストレートフォークとされている
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ケーブルをフル内装できるバイクへと進化を遂げている
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リドレーからモデルチェンジを果たしたHELIUM SLX DISCが登場
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非常にシンプルなシフターとなっている
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ユーロバイクのタイミングで1x13のMTBコンポーネントが正式発表となった
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MTB用カーボンクランクKAPICもリリースされている
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INspiderにフィットするチェーンリングなども登場している
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KAPICなどMTB用カーボンクランクにも対応する
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スパイダー型パワーメーター「INspider」がローンチされた
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リプレイス用の14Tベアリングが用意されている
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シマノ105に対応するアルミケージのShurikenだが、非常に軽量に仕上げられている
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コフィディスも使用するビッグプーリー「Shuriken」
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ベアリングとコンプレッションリングなどトーケンの内装化を実現するパーツたち
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トーケンからもケーブル内装システムが登場している
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グラベルライド用のGRAFFがローンチされた
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非常に太いハブを採用している
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オフロード用のホイールも揃えるミケ
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SRMのパワーメータを搭載したミケのATTIVA
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ミドルグレードのSWRもラインアップの拡充が行われた
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SUPERTYPEにはディスクブレーキモデルが登場している
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新作のホイールがずらりと並べられたミケのブース
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3SPOKEホイールとディスクホイールにディスクブレーキ仕様が登場している
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FSAの電動アシストユニットが搭載されたロードバイク。その存在はほとんどわからない
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グラベル用コンポーネントとして変形ドロップハンドルA-WINGとC-WINGがリリースされる