KR1の流れを汲むKR3
ユーロバイク2019
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ニット素材を採用したミドルグレードSH1
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フラッグシップのKR1にはスワロフスキーでデコレーションしたモデルが登場した
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イタリアらしい洗練されたブースを構えたDMT
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モットーはNO EXCUSE
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紺と緑色の色味が映えるライトニングエッジというデカール
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ロードホイールのラインアップはR3、R4、R5という3種類
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ニックとリックが創業したオランダのスコープ
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見る角度によって色味が変化するスコープのステッカー。これはサンライズという名前
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ロードヘルメットも充実するベル
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新作はブースの目立つ位置に並べられていた
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ソフトバイザーが付属しているDAILY
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ロードヘルメットライクなAVENUE LED
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SUPER AIR Rのチンガードは2ステップで取り外すことができる
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2020年モデルがずらりと並べられた
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安全性を考慮しLEDが内蔵されている
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バイザーの脱着が可能なマルチパーパスヘルメットSIDE TRACK II
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チンガードを取り外すことのできるフルフェイス SUPER AIR R
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WINDシリーズも2020モデルの注目プロダクトだ
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オフロードカテゴリーにもグラベル用など登場する
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前後ともにTwo to Oneスポーキングとされている
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リムに切削加工を施すことで重量や剛性などのバランスを整えている
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RACING ZEROのアルミ版に遂にディスクブレーキモデルが登場している
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WINDシリーズなど新作を次々とリリースするフルクラム
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アワーレコードにあわせてスペシャルペイントが施されている
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使用されている機材のステッカーが貼られている
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カンペナールツのために作られたDHバー
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ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)が今年の4月にアワーレコードを更新した際に使用していたArena TT
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ダーティカンザのようなグラベルレースにあわせて開発されたという
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タイヤクリアランスは36mmまで