|
29秒差のステージ3位に入ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
|
|
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)はステージ8位 |
|
|
ステージ5位に入ったイエロージャージのシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン) |
|
|
ステージ6位に入ったステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
スピラクから4秒奪ったステージ3位のダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
|
|
安定した走りで総合リードを守りきったシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン) |
|
|
最終総合表彰台 2位カルーゾ、1位スピラク、3位クライスヴァイク |
|
|
4日間のツアー・オブ・スロベニアでマイカが総合優勝 ツールに向けて弾み |
|
|
アンカーのロードバイクで埼玉の自然の中をサイクリングするイベントが開催される |
|
|
シクロパビリオン チーフインストラクターの相川将がツアーをアテンド |
|
|
第1ステージ サム・ベネット(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
第2ステージ 雨中のスプリントでルカ・メズゲッツ(スロベニア、オリカ・スコット)が勝利 |
|
|
第2ステージ 集団内で走る内間康平(左奥、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
第2ステージ スリッピーな市街地サーキットでは落車が相次いだ |
|
|
第3ステージ 美しい渓谷沿いの峠道を進む集団 |
|
|
第3ステージ 1級山岳で先頭を行くラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
|
|
第4ステージ リーダージャージでスタートラインに現れたラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
第4ステージ サム・ベネット(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)がステージ2勝目 |
|
|
ツアー・オブ・スロベニア2017総合表彰台 |
|
|
第3ステージ 頂上ゴールのスプリント勝負を制したラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
袖口はレザーカット仕上げとなっており、腕にぴったりフィットする |
|
|
襟裏にはスコットのブランドスピリッツ「NO SHORTCUTS」ロゴをプリント |
|
|
電子機器を汗や雨から守る撥水機能素材ファスナーポケットを搭載 |
|
|
トレーニングなど日頃のライドから使用できるサイクルジャージだ |
|
|
RC PRO S/SL(BLACK/SULPHUR YELLOW) |
|
|
スコット RC PRO S/SL(BLACK/JASMINE GREEN、WHITE/FIERY RED) |
|
|
スコット BIBSHORTS RC PRO |
|
|
4層構造からなるボリューミーなSCOTT PRO PADDINGを使用 |
|
|
裾部分にはズレを防ぐシリコングリップが配される |
|
|
伸縮性に優れるメッシュ素材を使用したビブ部分 |
|
|
京都美山を旅するブラックバーンの「OUT THERE NIPPON」特設サイトがオープン |
|
|
ブラックバーンのバッグを装備し京都美山をキャンプツーリングしたレポートが掲載されている |
|
|
都会っ子サイクリストのナタによるレポートが掲載されている |
|
|
5日間のツール・ド・コリアでアベラストゥリがステージ2勝 初山翔が総合10位に入る |
|
|
NIPPO、ブリヂストン、キナン、UKYOを含む20チームが出場したツール・ド・コリア |
|
|
第2ステージ 逃げる5名 |
|
|
山間の中に韓国らしさ溢れる建物も |
|
|
第1ステージで勝利しリーダージャージを着用するジョン・アベラストゥリ(チーム右京) |
|
|
第1ステージ リーダージャージ擁するチーム右京が集団を牽引 |
|
|
のどかな農村地帯を進むプロトン |
|
|
第1ステージに続き第4ステージも制したジョン・アベラストゥリ(チーム右京) |
|
|
第5ステージ 首都ソウルの街中をプロトンが行く |
|
|
第5ステージ 6名の逃げを牽引する小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
個人総合優勝は地元韓国のミン・キョンホ(ソウルサイクリングチーム) |
|
|
山岳賞は2位にサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)、3位にトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が入る |
|
|
チーム総合2位に入ったキナンサイクリングチーム |
|
|
第1ステージ ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)とダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)を含む逃げ集団 |
|
|
第1ステージはジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が勝利 |
|
|
出走サインを行うトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム) |
|
|
第2ステージ 総合成績を決定づける逃げにダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)やトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)、サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が乗る |
|
|
ビアンキ ARIA トライアスロンにも転用できるバーサタイルエアロロード |
|
|
ボーナスタイムが明暗分けたルート・ドゥ・スッド 積極策に出たディリエがキャリア初の総合優勝 |
|
|
第1ステージ 単独逃げを成功させたジュリアン・ルベ(フランス、エキップシクリズム・アルメ・ド・テール) |
|
|
第1ステージ ジュリアン・ルベ(フランス、エキップシクリズム・アルメ・ド・テール)が総合首位に躍進 |
|
|
第2ステージ エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)が勝利 |
|
|
第2ステージ 単独で逃げたスコットソン・マイルス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
第3ステージ ステージ5位に食い込んだシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング) |
|
|
第3ステージ 独走勝利を収めたピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
|
|
第3ステージ 逃げるジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)とピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)と |
|
|
第4ステージ トーマス・スクーリー(ニュージーランド、キャノンデール・ドラパック)が最終ステージで勝利 |
|
|
第4ステージ 集団内で走るシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング) |
|
|
ルート・ドゥ・スッド総合表彰台 |
|
|
ポイント賞と山岳賞も手に入れたシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング) |
|
|
東北のご当地麺を食べつくす ツール・ド・みちのくおとぎ街道 グル麺ライド 9月24日初開催 |
|
|
東北のご当地麺を食べつくす ツール・ド・みちのくおとぎ街道 グル麺ライド |
|
|
奇岩が有名な材木岩公園、美しい湖面の七ケ宿湖など雄大な自然が迎えてくれる |
|
|
荘厳な雰囲気の熊野大社や、安久津八幡神社の三重塔など歴史を感じる建造物も |
|
|
4つの地域のご当地麺がお出迎え |
|
|
東京吉祥寺にてサイクルスポーツを描く山田裕司の個展が開催 6月30日から7月2日まで |
|
|
MAKE THE BEST BIKE EVEN BETTER スペシャライズドのTarmacがモデルチェンジ |
|
|
ビアンキ ARIA |
|
|
トップチューブにインテグレートされたシートクランプ |
|
|
ヘッドチューブからフォーククラウンにかけても一体化されたデザインだ |
|
|
ホリゾンタルトップチューブと薄いダウンチューブ |
|
|
ダウンチューブはAqulia譲りの薄い翼断面形状だ |
|
|
ヘッドチューブからフォーククラウンにかけても一体化されたデザインだ |
|
|
ビアンキ ARIA |
|
|
ダウンチューブはフロントホイールに沿ってカットオフされている |
|
|
シートチューブも同様にカットオフされ、乱流の発生を抑えている |
|
|
ドロップしたシートチューブのデザインもタイムトライアルバイクからのトリクルダウン |
|
|
リアエンドは非常にコンパクト 完成車はリンク式のケーブルで組まれており、自然なアールを描く |
|
|
シートステーは非常に薄く空気抵抗の発生を最低限に抑えるデザイン |
|
|
BBはプレスフィット86を採用する |
|
|
ブルホーンバーをアセンブルするトライアスロンモデルも用意された |
|
|
ヴィジョンのコックピットが用意される |
|
|
ヴィジョンでまとめられたコックピット周り |
|
|
ヘッド周りの設計について語るアンジェロ氏 |
|
|
ビアンキ ARIAとプロダクトマネージャーのアンジェロ氏 |
|
|
マヴィックがロード用チューブレスシステムを発表 テーマはEasy,Safe,Fast |
|
|
携帯用ポンプでも簡単にビードが上がった。チューブレスは運用が難しいというイメージを覆す存在に成りうる |
|
|
緻密に設計されたリム。マヴィックが誇るハイレベルな製造技術が製品化に結びつけた |
|
|
比較のために用意された各社のチューブレス対応ホイールとタイヤ |
|
|
満を持して登場したUSTを用いたロード用チューブレスシステム。幅広い製品レンジが出揃っている |
|
|
東京都内で開催されたメディア向け展示説明会 |
|
|
フランス本社の開発責任者、マキシム・ブリュナール氏とSkypeを繋いで質疑応答が行われた |
|
|
ずらりと揃ったUSTホイール。カーボンからアルミまで様々なニーズに応えるラインアップが揃う |
|
|
「従来のチューブレスとは全く違う、非常に使いやすく優秀なシステムになっています」 |
|
|
小笠原崇裕さんの注目はKsyrium Pro Disc UST。「MTBライダーならチューブレスのメリットは良く分かっているはず。ネックは使いづらさのみだったので、そこを解消したマヴィックのロードUSTシステムは大きな可能性を秘めていると思います」 |
|
|
カーボンモデルにはリムテープが使われる |
|
|
キャノンデール・ドラパックの一部選手が個人TTで実戦投入したComete Pro Carbon SL UST |
|
|
マヴィックロゴのプチケーキも用意された |
|
|
スペイン発祥で東京にも店舗を構えるキャンディーショップ「papabubble」の特注品 |
|
|
ツール・ド・フランスの総合敢闘賞がTwitterでの投票を導入 |
|
|
スポーツサイクリングの世界を描く画家、山田裕司さんの個展「Find Your Own View」が開催される |
|
|
ソーマのデザイナー・エヴァン氏と共に巡る東京のバイクカルチャートリップ |
|
|
御徒町の東京サンエスビル |
|
|
いそいそとバイクを準備中 |
|
|
ゴキゲンの4人でライドに出発だ |
|
|
秋葉原の電気街を通り抜けて神田明神を目指す |
|
|
朱塗りの隋神門にバイクを停める |
|
|
お茶目なエヴァン |
|
|
”日本橋”の道路元標の前で |
|
|
エヴァンと辻浦のバイクテクニック選手権が勃発 |
|
|
皇居を出発! |
|
|
代々木公園方面へ向かう |
|
|
今回4人が乗ったSOMA BIKE 左からSAN MARCOS(サンマルコス)/Wolverine(ウルヴァリン)/Fogcutter(フォグカッター)テストバイク/DoubleCross(ダブルクロス) |
|
|
バニーホップを披露するエヴァン |
|
|
井の頭通りにあったうどん屋に |
|
|
熱心にラインアップを記録に収める |
|
|
吉祥寺にある自転車店”ベロクラフト”の大槻店長と話が弾む |
|
|
二人で記念撮影 |
|
|
ソーマのタイヤも見つけて、満面の笑み |
|
|
ブルーラグではエヴァンと同世代のスタッフも多い |
|
|
横断中の旗を持つ |
|
|
オオマエジムショのランドナーに興味津々 |
|
|
店主の大前さんは現役の自転車雑誌の編集・カメラマンでありつつも、ツーリング車専門店を開いたという異色の存在だ |
|
|
日本のツーリング車のムック本をプレゼントされたエヴァン。大前さんと記念に一枚 |
|
|
両国の国技館脇で記念撮影 |
|
|
屋形船が停泊されている柳橋 |
|
|
スカイツリーをバックに |
|
|
Grd 1 |
|
|
Grd 2 |
|
|
Grd 3 |
|
|
トレックのエアロロード Madone 9がノーマルステム&ハンドルに対応 |
|
|
変換キットをヘッド部分に使用することでノーマルステムを取り付けることが出来る |
|
|
Madone 9 トライアスロンスペシャルバイクを使用し大阪城トライアスロンに挑む田山寛豪と山本良介 |
|
|
Madone 9でノーマルステムとハンドルが使用可能になった |
|
|
山本 良介選手 |
|
|
THE ALL-NEW, RIDER-FIRST ENGINEERED TARMAC |
|
|
THE ALL-NEW, RIDER-FIRST ENGINEERED TARMAC |
|
|
フォークは前後、左右幅が異なる3種類で展開され、各フレームサイズに適したものが搭載される |
|
|
ヘッドベアリング下側は1-1/2インチで統一される |
|
|
ダイレクトマウントブレーキとし従来のボルト穴を省略することで、フロントタイヤとダウンチューブのクリアランスを詰めた |
|
|
カムテール形状のようなエアロシェイプを採用したダウンチューブ |
|
|
コンパクトなリア三角とすることで、空気抵抗削減を果たしている |
|
|
カットオフしたシートチューブはエアロダイナミクスと快適性向上に貢献する |
|
|
電動フロントディレイラー用ケーブルの出口はボトルケージで隠れるような設計となる |
|
|
わずか10gというペイント技術を生み出した |
|
|
前作と比較しストレート具合が強くなったトップチューブ |
|
|
Fact12rという最新のカーボンテクノロジーを使用することで軽量化を果たしている |
|
|
ブレーキケーブルがフレームに沿うような設計が採用されている |
|
|
臼式シートクランプを使用することで、シートポストのしなり量を増加させる |
|
|
D型断面のシートポスト、チューブはエアロダイナミクスと快適性どちらも向上させている |
|
|
26Cタイヤを装着しても余りあるタイヤクリアランス。30Cまで入る設計だ |
|
|
ボーラやアージェードゥーゼール、サンウェブ、カチューシャがツール出場メンバー発表 |
|
|
初秋の万座ハイウェーを駆け上がれ 嬬恋キャベツヒルクライム2017 9月3日開催 |
|
|
開会式に嬬キャベちゃん登場 |
|
|
万座ハイウェー入口 ここから自動車専用区間にはいる |
|
|
女性ライダーも多く参加している |
|
|
嬬恋といえば日本一のキャベツ |
|
|
アフターイベントではゲストライダーと交流できる機会も |
|
|
Rapha Flyweight Jersey(ライトブルー) |
|
|
Rapha Women's Flyweight Jersey |
|
|
Rapha Flyweight Jersey(ブラック、ダークブルーグリーン、ダークネイビー) |
|
|
コアラボトルがマイナーチェンジ。スペシャライズド製のPuristボトルとWatergateキャップを使用する |
|
|
弁が設けられたバルブは不意の水漏れを起こしにくい |
|
|
清潔な状態を保ってくれるPuristボトルが使用される |
|
|
コアラボトルのアイデンティティでもあるステンレススチールのリングは取り外し可能 |
|
|
フレーム重量は遂に600g台前半へ 最軽量ロード、トレックÉmondaがフルモデルチェンジ |
|
|
エリート 定番ボトルOMBRAのキャップが飲みやすくリニューアル |
|
|
エリート OMBRA CERVELO 550ml/750mlボトル |
|
|
エリート OMBRA 550mlボトル |
|
|
エリート OMBRA 750ml/950mlボトル |
|
|
全日本王者決定戦が明日開幕 チャンピオンジャージに袖を通すのは誰か? |
|
|
ツール・ド・フランス2017第1ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第2ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第3ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第4ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第5ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第6ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第7ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第8ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第9ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第10ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第11ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第12ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第13ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第14ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第15ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第16ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第17ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第18ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第19ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第20ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第21ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第1ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第2ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第3ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第4ステージ |
|
|
ツール・ド・フランス2017第5ステージ |
|