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13周目、2つめの上りは土井雪広(マトリックスパワータグ)先頭で上る |
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13周目残り3km地点で畑中勇介(チーム右京)が5人の先頭集団からアタックする |
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14周目、逃げ続ける畑中勇介(チーム右京) |
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14周目、第2集団はペースが上がらない |
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15周目、第2集団に別府史之(トレックセガフレード)らが加わっても牽制が続く |
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15周目、第2集団を別府史之(トレックセガフレード)が引くが2分差は大きい |
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15周目、畑中勇介(チーム右京)がフィニッシュ地点目指して逃げ続ける |
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210km、5時間半の戦い 残り31kmを独走した畑中勇介が初の全日本選手権勝利 |
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後ろを振り返りながら逃げる窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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単独逃げを続ける西村大輝(シマノレーシング) |
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BMCやトレック、ロットソウダル、ロットNLユンボ、オリカがツールメンバー発表 |
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畑中勇介「たくさんの苦労が報われた。一番欲しかったものを手に入れることができた」 |
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レースを振り返る木村圭佑と入部正太朗(シマノレーシング) |
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「もう一人いてくれたら展開が違うことができたと思う」清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン) |
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「判断ミスをしてしまった」小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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「実力的にはまだまだですが、チームの成長を見ることができて良かった」野寺秀徳監督(シマノレーシング) |
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「去年の3位よりも重みのある3位」木村圭佑(シマノレーシング) |
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「R8000系へ進化してより幅広い人に使いやすく改善されている」 |
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世界各国で17年度のチャンピオンが誕生 イタリアはアル、フランスはデマール |
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ベルギー選手権 ナショナルチャンピオンジャージを手にしたオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼール) |
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ベルギー選手権 ヴァンマルクとストゥイヴェンを下したオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼール) |
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オランダ選手権 ワウテル・ウィッペルト(キャノンデール・ドラパック)が手を挙げるも先着したのはラモン・シンケルダム(サンウェブ) |
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ドイツ選手権 ワンツー勝利を飾ったマークス・ブルグハートとエマヌエル・ブッフマン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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「軽いシフトフィーリングが印象的」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「より一層DURA-ACEと遜色ない仕上がり」三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店) |
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「軽いシフトフィーリングが印象的」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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ナイナー グラベルロードのRLT9 STEEL購入で真空断熱ストローボトルプレゼント |
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RLT9 STEELを購入すると真空断熱ストローボトルをプレゼント |
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新しいÉmondaをジャーナリストに披露するベン・コーティス氏 |
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ゲストとして招かれたイェンス・フォイクトもÉmondaに見入る |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が愛用するÉmonda |
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閑静な住宅街の湖沿いにある、ジョン・バークトレック社長の邸宅に招かれた |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネで新型Émondaを駆ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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Rapha 期間限定のクラブハウスが7月7日から7月30日まで北海道札幌市にオープン |
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こちらはディスクブレーキモデル。フレームセット重量は驚きの665gだ |
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札幌にRaphaクラブストアがオープンする |
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ゲストとして招かれたイェンス・フォイクト。現在はトレックのアンバサダーを努めている |
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リア三角のシンプルな形状は引き継がれた。シートステーの間隔が若干ワイドに変化している |
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もちろんチェーンステーにはケイデンスとスピードを計測するDuoTrapが内蔵される |
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ボトムブラケットはトレックが誇るBB90。ワイドさが高剛性を生み出す |
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表記こそOCLV700と変わらないが、その中身は大幅にグレードアップしているという |
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緩やかな曲線を描くチェーンステー。最大30cまで対応するクリアランスを有する |
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中央部がくびれたヘッドチューブ。ダンシングの振りの軽さを演出する重要な部分 |
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シートステーはやや角ばった断面に変化した。これは前後方向にしなりを生み出し快適性を高めるための工夫 |
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中央部がくびれたヘッドチューブ。ダンシングの振りの軽さを演出する重要な部分 |
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フロントフォークは非常に細身。軽量化を優先するべくブレーキホースは外装式だ |
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Émonda SLR Discのトレック・セガフレード仕様。プロジェクトワンで選ぶことができるカラーだ |
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コルナゴ V2-R エアロと剛性を煮詰め進化した、ブランド最軽量レーサー |
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快適性を得るために重要なチューブ集合部。Ride Tuned seatmastを用いることで理想に近づけたという |
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レイク CX402 熱成形ソールにカンガルー革を合わせた最高級ロードシューズ |
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地球を遊び尽くせ! GREAT EARTH みちのく岩手雫石銀河ライド 9月10日開催 |
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新型Émondaをテストするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)。非常に良い感触を得たという |
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雄大な雫石の景観の中を行く |
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完走証をゲット! |
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GREAT EARTH みちのく岩手雫石銀河ライド2017 |
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黄金色の稲穂の海 |
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前夜祭は大盛り上がり |
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小岩井農場もコースに組み込まれている |
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自然豊かな雫石を堪能する |
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地元の味覚をたんと味わえる |
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盛岡冷麺なども用意されている |
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仲間とグルメを楽しもう |
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仲間とグルメを楽しもう |
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豊かな自然を仲間と走る至福のひと時 |
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コルナゴ V2-R(マットレッド) |
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コルナゴ V2-R(ブラック/ゴールド) |
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コルナゴ V2-R(ブラック /レッド) |
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コルナゴ V2-R(マットブラック) |
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コルナゴ V2-R(ホワイト) |
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コルナゴ V2-R(DISC仕様) |
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トップチューブにはV2-Rのモデル名が。専用のエアロステムも用意される |
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コルナゴオリジナル規格のBB「スレッドフィット82.5」を採用する |
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ダウンチューブ上部よりフレームへ内装されるケーブルルーティングに変更 |
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リアブレーキはBB下でなくシートステーへ取り付けられる仕様に |
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リアエンドまでカーボンモノコック成形となる |
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新たにフレーム内臓となった臼式のシートクランプ |
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最高峰完成車のÉmonda SLR 9。デュラエースDi2や新型軽量ブレーキを搭載し、価格は1,111,000円。 |
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新型Tarmacインプレッション 進化したライダーファーストとは |
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スパイダーアームの変形量を感知するセンサーにはスペシャライズドのSロゴが輝く |
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反ドライブ側はクランクの歪みによってパワーを計測する |
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お馴染みのS-Worksカーボンクランクがパワーメーター化を果たした |
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全世界のフィッティングデータを検証することで、すべての性能の最適化を目指した |
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スペシャライズドのことなら何でも知っているSBCUの佐藤修平さん |
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バーレーン・メリダのツール出場メンバー |
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コースマップを手にする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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バーレーンメリダがツール出場選手発表 新城幸也の7度目の出場が決定 |
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富士見パノラマリゾートでダートクリテリウム最終戦を7月9日に開催 |
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エキスパートクラスには国内トップクラスの選手もエントリーしている |
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レース後にはじゃんけん大会が行われるなどアットホームな雰囲気のFujimiDC |
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モビスターやアスタナ、キャノンデール、エフデジ、UAE、Dデータがツールメンバー発表 |
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井岡佑介の3年連続下克上を阻止し、泉野龍雅が2連勝 |
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ウエイブワンが、期間限定のパンツ裾無料アップグレードキャンペーンを実施中 |
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有料オプションのステッチフリーを無料で試すことが出来る |
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コース中盤にあるS字の「スラムコーナー」辺りに立つと、スタート、フィニッシュを含めたコースの全てが見える |
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この会場での搬送は軽トラスタイル |
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ショートコースのため、レースはコンマ差の闘い。ライバルの走りを観察したり、反復練習を重ねるライダーの姿も多く見られた |
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北海道から1人で遠征してきた大学生、北村匠世選手(北海道科学大学自転車部)。レース後、「こんなたくさんの観客のなかを走ったのは初めてで、気持ちよかったです!」と話してくれた |
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「FOXシングル」の根っこセクションを走る山本ブルノ選手(Brotherhood)はスポーツ男子クラスで優勝 |
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木漏れ日が差し込むシングル区間を走る山本恵子選手 |
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小学生ライダーの伊藤新太選手も難しいシングルトラックを走り抜ける |
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小学生ライダーとエリートライダーが一緒に走っているのはDOWNHILL SERIESならではの光景 |
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スラムコーナーではいかにスピードを落とさず走り抜けるかがポイントだが、勢い余っての転倒も多発 |
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最年少ライダー、小学1年生の吉村慶之介選手 |
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キッズライダーと保護者を対象に行われた小学生ミーティング |
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Specialized |
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スペシャライズド 話題のニューモデルを7月2日に東京と大阪の2会場でアジア初披露 |
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グラフィックを全身に入れた大胆ながらスタイリッシュな Rapha Rideコレクション |
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Rapha Rides Cap |
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TシャツにはRapha Rideが各都市が記載されている |
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Rapha Rides T-Shirt |
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ランダムな形をしたラインアートが敷き詰められる |
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Rapha Rides Pro Team Base Layer - Sleeveless |
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Rapha Rides Pro Team Lightweight Jersey |
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Rapha Rides Pro Team Lightweight Jersey |
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Rapha Rides Pro Team Lightweight Jersey |
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Rapha Rides Pro Team Lightweight Jersey |
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フレームやホイールも当たる? トレックのツール連動プレゼントキャンペーン |
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ツール・ド・フランスでトレック・セガフードの選手を応援して豪華賞品を手に入れよう |
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毎ステージ1名様にボントレガー Ion350Rが当たる |
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トレック・セガフードの選手が総合優勝した場合、プロジェクトワン・フレームが1名様に当たる |
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プロファイルデザイン COBRA Sブラックステムをリコール 無償交換を実施中 |
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プロファイルデザイン COBRA S(ブラック)ステム |
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11月開催のさいたまクリテリウム大会コース決定 白熱のゴールスプリントが期待できるレイアウトに |
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自転車文化センター特別展示「七月の輪祭〜ツール・ド・フランス〜」ポスター |
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特典の「バックヤード見学ツアー」は選手ピットを間近で見れる貴重なチャンス |
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出場選手とハイタッチできる特典も |
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大会ロゴがあしらわれた様々なオフィシャルグッズが販売される |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2017大会コース |
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DMT RS1 新設計のスケルトンシステムを搭載したロードシューズをテスト |
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ズイフトで別府史之と一緒に走れるオンライングループライド 6月28日開催 |
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アンドレ・カルドソがEPO陽性 トレック・セガフレードはツールメンバーを急遽変更 |
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EPO使用の疑いが発覚したアンドレ・カルドソ(ポルトガル、トレック・セガフレード) |
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別府史之選手Zwiftグループライド開催 |
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入門用に最適な新モデルと定番グレードの新色がデビュー キャノンデール QUICK4&7 |
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キャノンデール Quick 4(Anthracite/Volt) |
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キャノンデール Quick 4(Cashmere/Jet Black) |
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キャノンデール Quick 4(Charcoal Gray/Jet Black) |
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キャノンデール Quick 7(Jet Black/Primer) |
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キャノンデール Quick 7(Neon Spring/Jet Black) |
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キャノンデール Quick 7(Cashmere/Hazard Orange) |
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キャノンデール Quick 7 Women's(Cashmere/Charcoal Gray) |
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キャノンデール Quick 7 Women's(Midnight/Acid Strawberry) |
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クイックステップフロアーズがチームメンバーを発表 あらゆるステージで勝利を狙える布陣へ |
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ツアーZLM第5ステージで勝利するマルセル・キッテル(ドイツ) |
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1型糖尿病患者によるチーム ノボ ノルディスクを描いた漫画が少年マガジンに掲載 |
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チームノボノルディスクが漫画になり登場 |
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フレーム重量が軽くなったおかげでより軽くスムーズな乗り味になった、と新井康文さん(BIKE SHOP FORZA) |
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形状は大きく変更されたがTarmacらしい乗り味を残しつつ全ての性能が上がっている、と安藤光平さん(Bicicletta SHIDO) |
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「純粋に重量の軽量化によってヒルクライム性能が格段に上がった」 |
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新型Tarmacで普段の練習コースを走った新井さんは、この日峠の区間で自己ベストタイムを叩き出した |
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「刷新されたフロントフォークはより安定したハンドリング、コーナリングを実現してくれる」 |
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「形状から想像できる乗り味以上の性能を有し、カーボンテクノロジーの進化を感じる」と新井さん |
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「ジオメトリーが上手く調整されていて、今作は特に小柄なライダーにも乗りやすい設計になった」と安藤さん |
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「今まで以上に全方位に対応したオールラウンダーに仕上がっている」とお二人 |
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「専用シートポストのしなりが快適性に繋がっている」 |
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左:新井康文さん(BIKE SHOP FORZA) 右:安藤光平さん(Bicicletta SHIDO) |
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スペシャライズド 新型S-WORKS Tarmac |
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CORSAに使用されるグラフェン配合コンパウンドを採用 ヴィットリア 新型アーバンタイヤラインアップ |
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ヴィットリア Adventure Tech(左)、Trail Tech(右) どちらもSolid Shieldingテクノロジーを採用する |
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ヴィットリアのアーバンタイヤラインアップのチャート |
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ヴィットリア Randonneur Tech(左)、Revolution Tech(右) Randonneur TechはDouble Shieldingテクノロジー、Revolution TechはSolid Shieldingテクノロジーを採用する |
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Solid Shieldingテクノロジー解説 |
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Double Shieldingテクノロジー解説 |
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J SPORTSオンデマンド ツール第2ステージ無料視聴で賞品プレゼントキャンペーン実施 |
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J SPORTSオンデマンドでツール・ド・フランス第2ステージ見て豪華賞品が当てよう |
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スペシャライズド VENGE VIAS完成車など豪華賞品が用意される |
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新会場で装い新たにリニューアル 白馬岩岳でMTBを遊び尽くす2日間 アキグリーンカップフェスティバル |
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数字で見るツール・ド・フランス 全選手の平均は29.3歳、181cm、68.8kg |
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夏の北海道を盛り上げるラファ 函館と帯広でソーシャルライドを、札幌でポップアップストアを展開 |
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マイヨジョーヌ候補をピックアップ 「例年よりもフレッシュ」なフルームの牙城を崩すのは? |
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ジロ・ローザ出場を控える與那嶺恵理 「総合15位以内を目指したい」 |
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ジロ・ローザでの総合15位以内を目指す與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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開幕前の記者会見に臨むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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国立生育医療研究センターから感謝状を受け取った与那嶺恵理 |
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女性のためのオープンセミナー「プレコンセプションケア」でスポーツを楽しむ女性に向けに講演を行った |
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バイクトリップに連れ出してくれるアドベンチャーバイクのラインアップが拡充 フジ JARI |
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フジ JARI 1.1 |
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フジ JARI 1.5 |
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フジ JARI 1.7 |
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フジのアドベンチャーバイク「JARI」はラインアップが拡充する |
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サガンの6年連続マイヨヴェール獲得なるか?トップスプリンターがツールに集結 |
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オルベア ORCA AERO 新UCIルールで最大のエアロ効果を追求するニュージェネレーション |
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デローザ PROTOS より軽く高剛性に生まれ変わったフラッグシップロード |
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メリダ REACTO UCI新ルールに適合し大幅な軽量化を果たした第3世代エアロロード |
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メリダ REACTO |
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メリダ REACTO |
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メリダ REACTO DISC TEAM |
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メリダ REACTO DISC TEAM |
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メリダ REACTO DISC TEAM |
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メリダ REACTO TEAM |
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300g から 206g へと大幅に軽量化された S-FLEX シートポスト |
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よりスリムになったシートステイ |
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よりスリムになったシートステイ |
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ダウンチューブからフレームに内蔵されるケーブルルーティングとなりメンテナンス性が向上 |
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MERIDA 独自の DISC COOLER を前後に採用 |
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メリダ REACTO DISC TEAM |
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メリダ REACTO DISC TEAM |
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新型REACTO TEAM-Eに装備されるヴィジョン Metron 5Dに合わせて設計されるヘッド周辺部 |
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MERIDA 独自の DISC COOLER を前後に採用 |
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赤い水玉ジャージをかけたクライミングバトル ジロ総合4位ピノが山岳狙いを宣言 |
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