開催日程 レース/イベント名 WEB
木魂館の前にあるフォトジェニックなループ。旧国鉄宮原線のアーチ橋が残っていた
走る場所を選ばないのがSLATEの優れどころ。大自然のキャンバスに思い思いのラインを描いていく
Mt.富士ヒルクライム2017 選抜クラス入賞者達のバイクをピックアップ!
5日間の女子ワールドツアーレースでポーランド王者が圧勝 ジロと全日本を見据える與那嶺は好感触
1位 兼松大和さん (TeamGreenRoad) スコット ADDICT-SL
ホイールはのむラボホイール5号、タイヤはヴィットリア CORSA SPEED
アーレンキーで締まるタイプのクイックアクスルを使用
バーテープは省略されている
今年はサイクルコンピューターを装着した
シューズはレイクの軽量モデルCX301を着用
ブレーキはKCNCの超軽量モデルだ
2位 森本誠さん (GOKISO) ヨネックス CARBONEX
コンポはスラムRED22
コンチネンタルのスーパーソニックにラテックスチューブを組み合わせている
ゴキソの軽量モデル、クライマーハブを使用
サドルはPROのTURNIXを使用
3位 大久保知史さん (チーム亀風) ヨネックス CARBONEX
ブラケットフードまで外している
ホイールはライトウェイト
クランクはコンパクトを使用していた
サドルはセライタリアSLR、シートピラーはウッドマンだ
4位 田中裕士さん (グランペール) トレック EMONDA SLR
バーテープは省略されている
AX LIGHTNESSのコンプリートホイール
ハブはエクストラライト
パイオニアのパワーメーターを装着したデュラエースクランクを使用
落車の痕が生々しい
普段はのむラボホイールを愛用しているのだとか。トップチューブに蟹光線(イブセマスジー)ステッカーが
5位 星野貴也さん (COWGUMMA) トレック DOMANE 4.3
ぎりぎりのクリアランスを確保しているステムとダストキャップ
ブレーキフードにはシェイクスを採用
ブレーキキャリパーはFSAのK-Force
シマノPROのショートノーズサドルを使用
6位 嘉瀬峻介さん (山形大学トライアスロン部) トンプソン SIRIUS SL
ステムには勝負所のメモが
ヴィットリアのCRONO CS
フロントハブはアメリカンクラシック
リアハブはチューン、反ドライブ側は結線している
7位 宿谷英男さん (べアーベル) ニールプライド BURA SL
入賞者の中で唯一電動コンポーネントを使用する
AX LIGHTNESSのSRT 24mmリム
シューホルダーに夢屋を使用
主要なポイントの距離メモをトップチューブに張り付けていた
THM Clavicula SEを採用する
TNIの軽量サドルFETHERを採用する
8位 大島浩明さん キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod NANO
ガーミンのEDGE510Jを使用する
ホログラムSISL2のパイオニアモデル
ドイツ製の9gのボトルケージ
チェーンはサクラのSLFチェーンを使用
サンマルコのフルカーボンサドルに富士浅間神社のお守りが下げられた
ビッグプーリーにセラミックプーリーが組み合わせられる
第2ステージのスタートラインに並ぶ與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
第4ステージ サラ・ロイ(オーストラリア、オリカ・スコット)が逃げ切り勝利
サインボードに書き込む與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
第1ステージ カタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)が1分半以上をつける逃げ切り
第2ステージ 登りスプリントで勝利したアミー・ピータース(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
第3ステージ クロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チッポリーニ)が集団スプリントを制す
第5ステージ ロンドン市街地で行われたクリテリウム
第5ステージ ジョーリン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)がスプリントで先着
総合優勝に輝いたカタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)
帰国し、全日本選手権とジロ・ローザを見据える與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
レース前、サポート用のホイールにタイヤを貼り付ける
膨大な量のCORSAが用意された
グラフェンで強化されたホイールQURANOが準備されている
ディスクブレーキについて解説も行う
集団スプリントでステージ通算14勝目を飾ったサガンがフラダンスフィニッシュ
メイン集団を牽引するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
右手親指の骨折によりリタイアしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
逃げグループを形成するイエール・ワライス(ベルギー、ロット・ソウダル)ら6名
スイスとイタリアの国境にまたがるアルプスの山々
ポイント賞トップに立ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
後ろを振り返るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
新しいフラダンススタイルでフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
超級山岳でアタックし、雨の下りで抜け出したポッツォヴィーヴォが首位奪う
4年目のDOWNIHLL SERIESが開幕 泉野龍雅が圧倒的なタイムで初優勝
DOWNHILL SERIESの新しくなった表彰用バックボードと、十種ヶ峰名物ミニSL晋太郎号に乗る子供達
雨のイメージの強い十種ヶ峰。スタートゲートはもちろん雨対策バッチリ
広島の星・田丸裕選手とちゅう吉福山DH部のメンバー。DOWNHILL SERIESスタート以降、広島のライダーは年々増え続けている
小学生ライダーの伊藤然選手(萩・大島を愛する会)
シングルトラックを走る渡辺耕平選手と島田勇作選手(輪心wheelsoulbikeworks)
十種ヶ峰の搬送はハイエース。一度に5人5台を運び、ライダーからの評判も良い
今回、怪我で出走できなかった井手川直樹選手(AKI FACTORY/STRIDER)はMCアケと共に解説者として活躍してくれた
昨年から「サイクル県やまぐちproject」を推進する山口県ブースも出展
今年もオフィシャルメカニックはMAVIC
今年も参加者に配られるREDBULL。本戦前に気合い入れてます!
フィニッシュへと駆け下りる河本章選手(ちゅう吉福山DH部)
小学生ライダーの伊藤然選手、新選手(萩・大島を愛する会)。今大会へは山口県に住むおじいちゃんおばあちゃんも応援に駆けつけた
泉野龍雅選手(AKI FACTORY/自転車道)の本戦フィニッシュ
タイムが読み上げられ、ガッツポーズをする泉野龍雅選手(AKI FACTORY/自転車道)
土曜日恒例のPROライダーによるコース解説。
ファーストタイマークラス表彰式
スポーツクラス表彰式
エリート女子クラス表彰式
エキスパートクラス表彰式
エリートクラス表彰式
PROクラス表彰の登場はミニSLがお決まり!
PROクラス表彰式
集合写真
ワフー ELEMNT BOLT エアロダイナミクスも考慮したGPSサイクルコンピューター
Mt.富士ヒルクライムでお見かけした女性サイクリストのバイクをピックアップ
Rapha Flyweightコレクション 超軽量かつ最高の通気性を持つウェアラインアップ
エアロダイナミクスを追求したデザインを採用
従来モデルのELEMNT(左)とのサイズ比較。小型化、軽量化が図られている
スマホアプリと連携してナビゲーションも簡単に行える
専用アプリとのペアリングはQRコード読み込みで可能に
画面表示は2~6列まで選択でき、好みの項目をカスタマイズ可能
バイクに装着したルックスは一般的なサイコンと同じといったところ
wahoo ELEMNT BOLT
マウントパーツと一体化するように装着される
田渕明子さん(ジャイアントジャパン)Liv ENVIE
ジャイアントのサイクルコンピューターやバーテープで固められている
エアロを重視したブレーキがアイコンだ
FD台座もブルーアルマイトされる
チューブレスタイヤを使用する
近藤民子さん(晴嵐サイクリングクラブ)コルナゴ V1-r
コンポーネントは9000系デュラエース
ガーミンのEDGE500
トーケンのC-28を愛用する
タイヤはコンチネンタル PODIUM
髙田陽子さん(超軽レーシング) コルナゴ Extreme-C
メインコンポーネントは7800系デュラエース
ホイールはカンパニョーロのEURUS
ワイヤーも赤色でカラーコーディネート
パイオニアのペダリングモニターを使用する
渡部梓さん(チームたまニュ)スペシャライズド S-WORKS Amira
レックマウントでガーミンとライトをマウントする
ヒルクライマーに人気のC24-CLを使用する
フレームカラーとコーディネートするアスチュートのサドル
カーボンドライジャパンのロングケージに換装
高橋絵美さん(ポタポタサイクルチーム)TOYO HYBRID ROAD
カーボンTiのトップキャップが渋い
FFWDのF2RにSOYOを組み合わせる
クランクはスギノ。48-32Tの160mmという仕様だ
サドルはワンバイエスのナロウ30
スプロケットはジュニアギアを使用していた
BMCレーシングがコントロールするメイン集団
自らライバルたちのアタックに反応するダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
登りで加速するドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
降りしきる雨の中、独走でフィニッシュするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
イエロージャージを手にしたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
単独で先頭ウッズを追走するドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
先頭で超級山岳アルブラパスをクリアしたマイケル・ウッズ(カナダ、キャノンデール・ドラパック)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
飛び出したポッツォヴィーヴォらを追うステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
超級山岳アルブラパスを登るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
BMCレーシング率いるメイン集団が超級山岳サンベルナルディーノを登る
グローブライド 新型アルテグラ搭載のフォーカス、コラテック、ボッテキア完成車を発売
フォーカス CAYO(※写真のコンポ、ホイール、パーツ類は仕様が異なります)
コラテック R.T.CARBON WHITE/BLUE(※写真のコンポーネントはNewアルテグラではありません)
ボッテキア 8AVIOEVO M.CARBON/GRAY(※写真のコンポーネントはNewアルテグラではありません)
ボッテキア 8AVIOEVO M.CARBON/YELLOW(※写真のコンポーネントはNewアルテグラではありません)
ボッテキア 8AVIOEVO M.CARBON/RED(※写真のコンポーネントはNewアルテグラではありません)
レンズが一枚収納できるハードケースが付属する
左:Rapha Flyweight Bib Shorts(ブラック/ブラック、ブラック/ホワイト、ダークグレー)右:Souplesse Flyweight Bib Shorts
Rapha Flyweight Bib Shorts(ダークグリーン、ハイビズピンク、ダークグレー)
ビブ部分の伸縮性が高いので脱ぎ着がし易い
非常に薄い極薄メッシュは下に着ているインナーが透けるほどだ
レースやトレーニングなど激しいロードライディングに最適なジャージとなっている
マチの大きくなったバックポケットで携行品を多く持てる
身体にフィットし空力効果も高いPro Teamフィットだ
脇の下には細かな穴が開き、通気性を高める
非常に薄い生地で出来ており透ける
Rapha Pro Team Flyweight Jersey(ブラック、グレー)
Rapha Pro Team Flyweight Jersey(オレンジ、ライトブルー)
広い視野角でレースからロングライドまでハイパフォーマンスを発揮してくれる
Rapha Pro Team Flyweight Glasses(Black、White、High-Vis Pink、Chartreuse)
Rapha Pro Team Flyweight Glasses(Blue、Purple、Transparent、 Carbon)
薄型の一体型ヒンジにより見た目もスタイリッシュだ
スペシャライズド 新型CXバイク、フューチャーショック搭載グラベルロードを発表
大きなタイヤクリアランスを有したストレート形状のフォーク
シートポストは丸型。しなり量を大きくするためにクランプ位置を20mm下げている
Tarmacに似通ったフレーム形状を持つ
当然12mmスルーアクスル+フラットマウントを採用
力強いボトムブラケット周り。BBハイトを下げることで安定感を強めている
Elite X1はスラムのRIVALコンポーネントを搭載。その名の通りフロントシングルだ
チェーンによる傷つきを防ぐ、ゴムを用いた柔らかいチェーンステーガードが備えられている
フロントローター径は160mmをスタンダードとしている
スペシャライズド CruX Elite X1
リアバックからはシートステーブリッジが消えた。各所のクリアランスにも注目
コラテック R.T.CARBON New ULTEGRA(CARBON/BLUE)
フォーカス IZALCO MAX New ULTEGRA(Matt Carbon/Red)
スペシャライズド S-WORKS CruX完成車
スペシャライズド S-WORKS CruXフレームセット
保温冷ボトルの各種モデルがマイナーチェンジ エリート DEBOYO、ICEBERG、NANOGELITE
カヴェンディッシュがレース復帰 スプリントに絡み回復ぶりをアピール
復帰レースを前に主要選手とともに会見に臨んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
エリート DEBOYO
エリート ICEBERG
エリート NANOGELITE
エリート DEBOYO
チョイスニュートリション ケトプロテイン
好みに合わせて水やミルクで溶かして飲む
サラサラとしたプロテイン粉末にチアシードが含まれている
Raphaウィメンズ100に向けたキックオフミーティング 6月23日開催 キャニオンの女性専用ロードバイク試乗会も
アスリートフード研究家 池田清子さん
女性専用設計のEndurace WMN CF SLに試乗できる
Canyon プレゼンツRapha Women’s 100 キックオフミー ティング
Mt.富士ヒルクライム2017に出展したメーカーの社員さんをピックアップ
輪行フレンドリーなブランド史上最軽量の6.97kg小径車 ダホン Dove Plus
ダホン Dove Plus