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追いかけてくるランナーから逃げるミッションが発生 |
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頂上もといKOMでは悪魔おじさんが待っていてくれる |
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どんちゃん騒ぎなKOM |
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ワンちゃんも一緒にサイクリングしているそうで |
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ワンちゃんが収まるカバンの中は以外に快適そうだった |
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ジャパンカップのポイントの一つ"牧場" |
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最後のエイドではラストまで走り切るための堅実なメニューがラインアップ |
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無事100kmを走破した参加者の皆さん |
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ステージではファッションショーも開催されていた |
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焼き鳥が美味しそう |
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渡邉歩がフランスのGPコロミエで逃げ切り優勝 チームメイトとワンツーフィニッシュを飾る |
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当日受付で8ユーロを払った際の写真。フランスではライセンスとゼッケンが交換になり、ゼッケンを返さないとライセンスが戻ってこないシステムもいいですね(渡邉歩) |
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優勝後の車中にて、フランスでお世話になっているドゥニ・ゴンザレス監督と勝利の喜びを分かち合う渡邉歩。監督の口癖は「勝たない者は食うべからず(pas gagner, pas manger パ・ガニェ、パ・マンジェ)」 |
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チームメイトのレオ・マンヴィルと手を繋ぎながら、ワンツーフィニッシュを決めた渡邉歩(La Bande/EQADS準所属、写真右) |
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ルディプロジェクト ヴィンツェンツォ・ニーバリ 特別モデル スピンホーク |
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メッシーナの鮫が描かれたマイクロファイバーケースが付属する |
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ポディウムで立つ際などで着用するルディプロジェクトのスピンホーク |
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ニーバリやキンタナ、ピノ、トーマスに注目 マリアローザ候補をピックアップ |
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スペシャライズド Fatboy |
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スペシャライズド Fatboy |
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スペシャライズド Fatboy |
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鈴木祐一(RiseRide) |
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鈴木祐一(RiseRide) |
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スマートウェルド技術によって溶接されるフレームに輝くFatboyのネームペイント |
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フォークはカーボン製リジット仕様とすることで、重量増をおさえつつ振動吸収性を確保している |
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標準装備の4.6インチタイヤをいとも簡単に飲み込むタイヤクリアランス |
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トレイルライドには十分なフロントシングル、リア10速というドライブトレイン構成だ |
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オリジナルのリムは軽量化のため大胆な肉抜き加工が施されている |
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扁平形状のダウンチューブの上下面にスペシャライズドロゴが輝く |
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ブレーキはテクトロ Geminiという油圧ディスクを採用する |
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タイヤはスペシャライズドがラインアップし続けるGround Controlのファットモデル |
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ディレイラーなど変速機はスラムX7が採用される |
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チェーンキーパー用のマウントが用意されている |
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PF30を採用するボトムブラケット |
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採用されるディスクブレーキはテクトロGeminiだ |
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雪や砂浜、トレイルでの遊びの幅を広げてくれるスペシャライズドのファットバイク FATBOY |
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批判が集中したベストダウンヒラー賞はキャンセル 下り計測タイムは公開へ |
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チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る特別賞ジャージ候補 |
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ボントレガー XXX Carbon Road Saddle 僅か68gの超軽量フルカーボンサドル |
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エフデジ、カチューシャ、キャノンデールらがジロ出場メンバーを発表 全選手が出揃う |
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それぞれトレッドパターンが異なるAttack&Force。トレッド下には耐パンクシートを搭載し、ケーシングは3層構造となっている |
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ボントレガー XXX Carbon |
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化粧箱に入れられ販売される |
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ボントレガーのロゴが浮かぶ座面はフルカーボンで成型される |
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サドル裏面には「HANDMADE WITH PRIDE USA WATERLOO WISCONSIN」のデカールが貼られる |
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サドル裏面もレール部分もその結合部でさえ全てカーボンで仕上げられている |
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ジャパンカップ覇者のダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア) |
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イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
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ツアー・オブ・アルプスで積極的に攻撃したティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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キャノンデールの「SLATE エクスペリエンス」栃木県那須市で6月3、4日開催 |
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ニューロードを体感できるグラベルライドイベント「SLATE エクスペリエンス」開催 |
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DAZN ジロ・デ・イタリア2017全ステージ実況解説付きで独占配信 |
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ラウンド形状の座面と中央部が大きく開いたデザインを採用 |
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座面後部がやや反り上がることで前傾姿勢でもフィットする形状となっている |
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ツアー・オブ・ジャパン2017東京ステージ ブリッツェン応援バスツアー5月28日開催 |
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国内最高峰のスピードレースを観戦できる |
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参加者で一丸となって宇都宮ブリッツェンを応援しよう |
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バンクやストリートが似合う チネリを代表するピストバイク Vigorelli |
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チネリ Vigorelli |
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「ヴィゴレッリはトラックバイクのオリジンだ」と説明するファブリツィオ・アギト氏 |
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チネリ代表のアントニオ・コロンボ氏 |
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チネリ Vigorelli |
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チネリ Vigorelli |
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ダウンチューブ裏側にはスマイルマークがあしらわれる |
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コロンバスThronチューブを採用されたフレーム。溶接痕はきれいに整えられている |
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ヘッドにはチネリロゴが輝く。フォークにはキャリパーブレーキ用ホールが設けられている |
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チネリのコーポレートカラーがグラデーションでペイントされる |
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アントニオ・コロンボ氏がイル・ロンバルディアで優勝した時にウィニングランを行ったベロドローモ・ヴィゴレッリからモデルとなった |
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スマートに溶接されたトラックエンド |
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ジロの正式スタートリスト発表 故スカルポーニが着用予定だったNo.21は欠番 |
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愛車が無い!アムステルゴールド市民レースは波乱の幕開け |
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うつのみやサイクルピクニックで走って分かっちゃった!ジャパンカップコースの攻略法 |
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クイックステップに気を取られてしまった |
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ファンに囲まれるジルベール |
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マーストリヒトは観光向けのレンタサイクルが多い |
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未明に会場に向かう |
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スポーツツアーズのスタッフが1台ずつ丁寧に積載してくれる |
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雨の中準備を進める |
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BHのバイクをお借りすることができました |
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朝食会場にて |
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ホテルのブレックファスト同様の食事 |
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雨は降りやまない |
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続々とスタートに向かう |
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走りやすいオランダの石畳 |
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可愛らしい町を抜けて行く |
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オランダといえば風車の風景 |
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雨は降りやまない |
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エイドは大混雑 |
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バナナをポケットに携帯する人が多かった |
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定番のワッフル |
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補給は無くなることはない |
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シマノのメカニックサービスに列が並ぶ |
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雨のため低体温になる人も |
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わかりやすい表示にもかかわらずコースミスをしてしまった |
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補給を済まし、再スタート |
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雲が空を多い太陽を隠してしまう。走り続けていないと寒い。 |
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森の中に響く小鳥のさえずりに癒される |
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宅地を抜ける際は、駐車のクルマに注意だ |
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沿道のカフェで雨宿りするライダーも多くいた。 |
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可愛い小さな応援団 |
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平坦路が延々と続く |
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気づくと軽微な登りに列が伸びる |
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一人雨の中のパンク修理は寂しいところ。 |
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少し登るだけで見渡せる平野 |
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フロムブルグは距離的に長く、苦しく楽しい登りだ |
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下りは軽快。スピードに注意。 |
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全てのコースが最後に合流するカウベルグ前は大渋滞。 |
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AGRといえばここカウベルグ!たまらず下りてしまう人も。 |
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いよいよフィニッシュ |
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メダルをゲット! |
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ゴール後はこの賑わい |
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暖かい食事が振る舞われた |
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ビッグパーティ会場さながら |
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手が休まらないスタッフ |
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何リットルのビールを用意してあるのか!? |
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飲んでも飲んでも誰か持ってくる |
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終わった頃に雨が止んできた |
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ゴール後、アレンさんトムさんと合流。 |
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天気は残念でしたが堪能したAGR。 |
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スポーツツアーズのスタッフとパチリ |
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宇賀神善之さん |
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会場に詰めかけた観客たち |
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ステージ上にファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が登場 |
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サルデーニャ州旗が会場に翻る |
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ハイタッチでステージに向かうルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) |
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チームジャージを着たお姉さんがエスコートする |
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イタリアチャンピオンのジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ランダとダブルエースを組むゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ステージに向かうチームスカイの選手たち |
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ステージ前にサルデーニャ州旗が翻る |
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ピンクがかった金色になったトロフェオセンツァフィーネ |
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ピンクがかった金色になったトロフェオセンツァフィーネ |
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アスタナプロチーム |
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ボーラ・ハンスグローエ |
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ガスプロム・ルスヴェロ |
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CCCスプランディ・ポルコウィチェ |
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ウィリエール・トリエスティーナ |
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アージェードゥーゼール |
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キャノンデール・ドラパック |
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ロット・ソウダル |
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UAEチームエミレーツ |
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カチューシャ・アルペシン |
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トレック・セガフレード |
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サンウェブ |
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オリカ・スコット |
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BMCレーシング |
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ロットNLユンボ |
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エフデジ |
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モビスター |
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チームスカイ |
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バルディアーニCSF |
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ディメンションデータ |
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バーレーン・メリダ |
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クイックステップフロアーズ |
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ジロのチームプレゼン開催 開幕地アルゲーロに197名の選手たちが登場 |
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ジロ開幕前日に衝撃 バルディアーニのピラッツィとルッフォニがドーピング陽性 |
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バイクラックにはダートジャンプバイクが並べられる |
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新緑の中を走っていく |
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クロスカントリーコースは初心者でも楽しめる |
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子供でも初心者コースは楽しめる |
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子供でも初心者コースは楽しめる |
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都心に近いながらも緑に溢れたフィールドが広がる |
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XCバイクでもスラロームは楽しめる |
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仲間がジャンプするのを見守る |
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スラックラインで遊ぶ人も |
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ロックセクションはなかなかテクニカル |
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XCコースにはロックセクションが用意される |
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スラロームコースの脇を下っていくXCコース |
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華麗にジャンプ! |
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スラロームコースのスタートへは押していく |
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綺麗なコーナーリングに思わず目が奪われる |
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トレインを組んで走るのもまたかっこいい |
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撮影用の機材を満載したライダーも |
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隣はサバイバルゲームフィールドなのだ |
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レンタルバイクなども用意され、 |
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受付の様子 |
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コースを作り上げたみなさん。CJのエリートカテゴリーで走る猛者たちだ。 |
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仲間のジャンプを撮影中 |
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料金を支払い済みだということを示すゼッケン |
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エントリー〜ミドルグレードが充実した春夏アソス BMCのチームレプリカも登場 |
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エイドの定番、バナナとワッフル |
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登り入り口には坂の名前と距離、勾配の表示 |
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やけにキツイなと感じるとこの標識 |
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牧草地の中を登る |
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登っては下り、下っては登る |
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スタート前にオランダ美人と記念撮影 |
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とにかく朝方は寒かった |
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FROMBERG頂上をクリアする |
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FROMBERGを下る。カーブと目の粗い舗装に注意が必要だ |
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最後の登りは人数が増え、早い人遅い人が混在するので接触に気をつける |
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最も有名なCAUBERG。最後の登りを楽しむ |
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ゴール直前。いろんな方にお世話になりました。ありがとうございました |
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ニーバリ「ものすごく調子は良い」 キンタナ「エトナ山が終わる頃にはレースの主役に」 |
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ニーバリの最大のライバルとなるであろうナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ジロ・デ・イタリア連覇が期待されるヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ニーバリために特別に用意されたスペシャルペイントのバイク |
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堅実にステージ勝利を狙うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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昨年は6日間に渡ってマリア・ローザを着用したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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自身の専用バイクでプレゼンテーションに登壇するニーバリ |
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エリート OMBRA GIRO D'ITALIA |
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