開催日程 レース/イベント名 WEB
バイクパッキングはまだまだ流行しそうだ
オーソドックスな形状のハンドルバーバッグ
昨年リリースされたXX1 Eagleを使った展示車が多かった
昨年リリースされたXX1 Eagleを使った展示車が多かった
トータルコーディネートされたバイクパッキングバイク
刺繍されたワッペン
独特のケーブルによって、トップチューブに固定される
今年はSRAMがコンポーネントメーカーとして初めて出展
来日して旋風を巻き起こした Squid Bikes
TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles
トップチューブをワイヤーでホールドするフレームバッグが特徴的
ダウンチューブにはウィスキーボトルが
TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles
ゴールドのセミファットリム
Oddity Cycles
パーツのアセンブルにもビルダーのセンスが光る
TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles
パープルのサドルバッグ
TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles
TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles
フルカスタムのバイクパッキングバッグ
ユニークな演出のブースが多い
3Dプリントチタンラグ&カーボンフレームのORBITREC
ちなみにこの棚もデザイナーの柳澤さんの手によるもの
Bikepackingは相変わらず定番だ
内装変速のベルトドライブバイク
ユニークなカーゴバイク
ユニークなカーゴバイク
ライトウェイトが出展
グラベルロードにサスペンションを取り付けるムーブメント
おさまりが美しいカスタムバッグ
自分のお土産はこちらの写真集とコースター
街の中心部
スーパーにはクラフトビールなどたくさん販売されているのだが、すべてアルコール度数は低い。
チームメイトへのお土産である
モルモン教の総本山がある
太目のタイヤトレンドは健在
akirasek a.k.a ODEN
Jプロツアーを走るバイク特集第2弾 ブラーゼン、キナン、シエルヴォ、イナーメ
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA 7000-E。登りに合わせてデュラエースC24ホイールをセット
ハンドル周りはイーストンで統一。カーボン製パーツの使用率が高かった
コンポーネントは全バイクがデュラエースR9150系Di2で統一
ホイールはR9100系デュラエースのC60もしくはC40。タイヤはプロ供給専用のテストモデルRACE EVO TEAM 3.0
パイオニアのペダリングモニターはチームカラーのレッド
XTRのDi2インジケーターを使用する選手も
早川朋宏(愛三工業レーシング)のキューブ LITENING C:62
ホイールはR9100系デュラエースのC60もしくはC40をコースに合わせて選択
ステム類はPRO。高剛性なVibe Sprintを選択する選手も
ブレーキワイヤーが張り出して脚に引っかからないよう、タイラップを用いてフレーム側に沿わせていた
サイクルコンピューターはGPS搭載のキャットアイSTEALTHシリーズ
宮澤崇史(LEOMO Bellemare)のスウィフトカーボン HYPERVOX
宮澤崇史のホイールはCOSMIC ULTIMATE。タイヤは22cのコンチネンタルCOMPETITION
SMPのタイムトライアル/トライアスロン用サドルT3を使用
タッチスクリーンを搭載しているTYPE-R
膝の上側、シューズ、腰に装着して動きを測定するLEOMOモーションセンサー
高木三千成(東京ヴェントス)のカレラ ERAKLE AIR
ボトルと補給食はベルギーの3アクション
ガーミンジャパンのスポンサードを受け、Vectorペダルでパワー計測を行う
ステムやハンドルはワンバイエス。コンピューターはガーミンのEdgeシリーズだ
TNIホイールにハッチンソンタイヤの組み合わせ
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ REACTO TEAM-E
ステージ優勝に輝いたモビスター
表彰台でホセ・ロハス(スペイン、モビスター)がリーダージャージを受け取るも、その後ペナルティが決定
48分55秒のトップタイムで優勝したモビスター
2秒差でステージ2位に甘んじたBMCレーシング
46秒差のステージ3位に入ったチームスカイ
1分15秒差のステージ4位 トレック・セガフレード
新城幸也を先頭にフィニッシュするバーレーン・メリダ
モビスターがチームTT制覇 首位に立ったロハスは違反により3分のペナルティ
與那嶺出場の女子ワールドツアー第3戦 スプリントでサンウェブのリヴェラが勝利
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)ら、各国ナショナルチャンピオンが最前列に並ぶ
表彰台、コリン・リヴェラ(アメリカ、チームサンウェブ)が中央に上がる
スプリントを制したコリン・リヴェラ(アメリカ、チームサンウェブ)。アーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ・ウィメンズ・チーム)も2位を喜ぶ
カタルツィナ・ニウェウィアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)や、エリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
ワールドツアー第3戦に出場した與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
ワイドリムに対応する幅広チューブラーテープ ミヤタ TTP-4
パッケージには20㎜幅と明記されている
ミヤタ TTP-4
幅20mmとされている
従来のTTP-1は16.5mm幅とされている
右がTTP-4、左がTTP-1
ワイドリムにピッタリなサイズとなっている テストホイールはシマノ WH-9100-C60-TU
生口島の新スポット。耕三寺近くのフェリーチェディツッカ。
愛媛県今治市から来島海峡大橋を渡って訪れたい、大島のぽんぽこ茶屋
新鮮なビタミンをたっぷり補給~
オーナーの塚本美砂子さんとお嬢様の瀬尾幸子さん、そしてお孫さん
滋賀焼きのたぬきの置物が迎えてくれます(左後ろ)そしてもちろんサイクルラック
松井敏郎さんと愛さんご夫妻。ニックネームはぽんちゃんぽこちゃん!
思わず長居してしまいそうなくつろぎスペース
座敷カフェと納屋カフェで脚を休められるのはうれしい!
ゴールドのハブとスポークが目立つボーマのTH-11CCホイール
昨年パナレーサーから限定発売されたチューブラータイヤ、RACE TEAM Edition1
チームカラーの差し色が入るSHAKESのブラケットフード
パイオニアのペダリングモニターはもちろんチームカラーのイエロー
野中竜馬(キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HR
ホイールはフルクラムのSPEEDシリーズで、開発中のプロトタイプチューブラータイヤを用いる
ハンドル周りは全てフィジークで、耐久性を考慮してアルミ製パーツが採用されていた
ブルーとグリーンが鮮やかなCARBONEX HR
国内チームでは珍しく、カンパニョーロを使う
小渡健悟(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム)のメリダ REACTO 4000
ホイールとタイヤはマヴィックで統一。新型のCOSMIC PRO CARBONを使う選手も
ステムやハンドルはワンバイエスだ
ボトルケージはカブト
バーテープもカブトで、薄いタイプの使用率が高いように見えた
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)とフェルト F FRD
60mmハイトを持つヴィットリアのQURANO 60ホイールをクリテリウムで使用
サドルはアスチュート
幅広のVibe Sprintステムに対応させた特注のレックマウント製アダプター
リラックマ
吉岡直哉(那須ブラーゼン)のボーマ ALLUMER-α
総合首位に立ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
上りスプリントで勝利したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
牽制しながら1級山岳ラ・モリーナを上るアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)ら
集団先頭で上りをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
リーダージャージを着て走るベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)
BMCレーシングやトレック・セガフレードを先頭に山岳地帯に向かう
クイーンステージを走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
ボルタ・ア・カタルーニャ2017第3ステージ
クイーンステージの1級山頂フィニッシュでバルベルデがリベンジ達成 
フィニッシュ地点を通過するプロトン
落車したリック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
独走でフィニッシュに飛び込んだイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
サポーターと勝利を喜ぶイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
表彰台 2位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)、1位イヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ)、3位アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
終盤に先頭グループから飛び出したイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
オウデ・クワレモントを登る先頭集団
フランドルウィーク開幕戦でクイックステップがワンツー 地元出身ランパールトが勝利
「トレイルのシングルトラックにも十分対応した高いトラクション」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
「シクロクロスバイクのライドの幅を広げてくれるタイヤ」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
カラーはオーソドックスなオールブラック
その名の通り、噛み付くように路面を捉えるノブパターン
38Cの極太タイヤなのでフレームクリアランスには注意が必要だ
牙を模した遊びのあるロゴが配される
リッチー CROSS MEGABITE WCS
空力性能とストレージを考慮したY字型フレーム
開発・製造にはエンヴィとHEDも参加。3社の協力により誕生した
このマシンのために開発されたTRPの専用ブレーキ。ワイヤー引きの油圧変換にて駆動する
見る者を圧倒させる存在感溢れるフレームボディ
各所クリアランスを最小限とすることで空力性能を高める
戦闘機然としたコックピット部は細かな調整が可能となっており、どのライダーにもフィットするポジションを実現できる
サーヴェロの各シリーズが試乗のためにずらりと用意された今回のブレインバイク
プレゼンを行ってくれたサーヴェロ本社開発担当のリチャード氏
P5Xは「パーソナルベスト」というコンセプトのもと開発が進められた
性質の異なるカーボンを独自の技術と経験によって積層することでサーヴェロの高性能バイクは生み出される
サーヴェロにおいてカーボン専門のR&D部門を指揮するリチャード・マシューズ氏
サーヴェロの最新技術が惜しみなく投入されたというT5GB
サーヴェロ T5GB
リオオリンピックイギリス代表にのみ供給されたスペシャルな1台だ
ブレーキがいらないトラックバイクならではの狭いクリアランス
ヘッド部はクリア塗装され、後部にかけてグラデーションがかったブルーで塗られていた
サーヴェロ P5X
国内トップチームのバイク特集第3弾 マトリックス、ホンダ栃木、インタープロ、ヴィクトワール、弱虫ペダル
カブトのフラッグシップモデル ZENARDに新色追加 雨天で活躍するレインカバーも登場
カブト ZENARD アクトピンク
カブト ZENARD マットトラッドレッド
カブト ZENARD アクトイエロー
カブト ZENARD アクトマットブラック
カブト ヘルメットレインカバー
側面と後頭部にはリフレクターが配置される
TOJ京都メモリアルコースサイクリングマップ
Jプロツアーを走るバイク特集第4弾 シマノ、グリフィン、VC福岡、ウォークライド、ライブガーデン
ステム長110mmのマイナス17度ステム
吉川のサブバイクとして持ち込まれたSCULTURA
福本千佳のバイクに取り付けられた、ワンバイエスのジェイカーボンネクストハンドル
パナレーサーのプロ供給専用のテストモデル、RACE EVO 3.5
デュラエース9070系Di2をベースに、クランクはペダリングモニターを搭載したFC-R9100
木村圭祐(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SLR
一般発売されていないPROのアルミステムとハンドルを使用。ステムは1-1/4インチコラムに対応させたもの
タイヤはヴィットリアのCORSAで統一
非常にコンパクトなシマノ製パワーメーターを搭載していた
サドルはPROの各モデルを選手の好みで使い分けていた
狩野智也(群馬グリフィン・レーシングチーム)のグリフィン GF-3400
供給用のPROステムとハンドル。ステム長107mmの表記が
ホイールはクローダーのRWT38
タイヤは国内チームでは唯一ソーヨーを使う
まだラインナップには存在しない軽量カーボンホイールがテストされていた
ウォークライド・シクロアカデミアの、ウォークライド WR2AR
緩やかな湾曲を持つダウンチューブ
ホワイトからグリーンのグラデーションが特徴
吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)のメリダ REACTO TEAM-E
設楽彗斗(VC Fukuoka・サイクルフリーダム)のコルナゴ V1-r
トップチューブに記された跳ね馬マーク
ステム上部には「平地マンステッカー」
今シーズン2勝目を果たしたナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
リーダージャージを着て走るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ピレネー山脈を離れ、カタルーニャ州を南下する第4ステージ
逃げグループを形成するジョセ・ゴンサルベス(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)やマルティン・ケイゼル(オランダ、ロットNLユンボ)ら
58km地点の道端でスタートを待つ選手たち
ジャケットを着て出走サインを済ませたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スタートしていく新城幸也(バーレーン・メリダ)
ホイールとタイヤはマヴィック。土井のバイクにはCOSMIC ULTIMATEがセットされていた
バイクとカラーマッチさせたS-WORKS POWERサドル
チームグリーンのパイオニアを使用する
国内チームでは珍しくスラムを使う。グレードはFORCE
特徴的なヘッドセットを持つGALLIUM
昨年限定発売されたパナレーサーのRACE TEAM Edition1チューブラー
ファブリックの各モデルを使い分けている
深い前傾姿勢に対応したマイナス17度ステム
土井雪広(マトリックスパワータグ)のフォーカス IZALCO MAX
デダのNEWTON SHALLOWハンドル