開催日程 レース/イベント名 WEB
京都やましろ茶いくるラインだそう
サイクルラックを置いてくれている
自転車フレンドリーなランチスポット味彩
次の行先をサイクリングマップで相談中 いろいろな情報が載っているので使いやすい
チューブや空気入れも完備している
大盛りの天丼は地産の野菜を使っている
ボリュームたっぷりのジャンボチキンカツ定食
こちらは天丼
天ざるそばも人気メニューだ
ぺろりとジャンボチキンカツ定食を平らげる三船さん
こだわりの蕎麦に舌鼓を打つ
こだわりの蕎麦に舌鼓を打つ
地元の土地勘を活かして裏道をつないでいく
大御堂観音寺にて
本堂には静謐な空気が漂っている
国宝の十一面観音
国宝の十一面観音
ひっそりとした雰囲気の大御堂観音寺
ひっそりとした雰囲気の大御堂観音寺
ハセイチ珈琲自慢の抹茶ラテ
ハセイチ珈琲自慢のバームクーヘンと抹茶ラテ
スイーツにテンション上がる女子二人
ハセイチ珈琲にもバイクラックは設置済み
となりのショップでは梅を使ったドリンクや漬物サンドなど、地元らしい食べ物が
飯岡のお茶畑の横を走って、木津川サイクリングロードへ
京都や大阪のサイクリストがアプローチするのに便利な木津川サイクリングロード
まあ、やりますよね
向こうのほうがイチゴスポットやで!という三船さん
木津川サイクリングロードからTOJのコースへと行くにはこの玉水橋を西へと曲がる
ローソンにもサイクルラックが。街を挙げての自転車歓迎ムードだ
ショーケースにかぶりつきで真剣に迷う
パティスリー華のイチゴをふんだんに使ったデザートたち
パティスリー華のイチゴをふんだんに使ったデザートたち
いちごデラックスは手も汚れづらくて外でも食べやすい
可愛らしい建物のパティスリー華
脚もお腹も大満足 京田辺市・精華町サイクリングのススメ
三船雅彦
この地域の魅力について語る三船さん
このサイクリングマップにはメモリアルコース周辺のオススメスポットが盛りだくさん
マトリックス列車から解き放たれた吉田隼人が宇都宮クリテ勝利 女子は吉川美穂が3連覇
スタートラインに並んだP1選手と、ストライダーレースを走った子供達、安田大サーカス団長とで記念撮影
ブリッツェン応援団をはじめ、ホームストレートは大勢の観客がつめかけた
1周目 横山航太(シマノレーシング)が仕掛ける
長く伸びて蛇行する集団
決定的な動きがないままレースは後半へ
マトリックスパワータグの選手が集団前方に集まる
レース終盤、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が集団の先頭に出るも、レースの主導権は握れず
最終周回、東京ヴェントス、キナンサイクリングチーム、那須ブラーゼンなども前に出てくる
吉田隼人(マトリックスパワータグ)を先頭にフィニッシュラインへ。マトリックスパワータグのメンバーはすでにバンザイ
スプリントで他を圧倒した吉田隼人(マトリックスパワータグ)
 宇都宮が地元のライブガーデンビチステンレの3人を筆頭にスタートラインに並んだ女子
スタート直後から3周に渡って逃げた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
逃げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を追う福本千佳(ライブガーデンビチステンレ)
レース終盤、アタックする伊藤杏菜(ライブガーデンビチステンレ)
ひとまとまりになって最終周回へ入る女子
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と岡本二菜(日本体育大学)の間から前に出てくる吉川美穂(ライブガーデンビチステンレ)
大会3連覇を決めた吉川美穂(ライブガーデンビチステンレ)
E2 福本元(Pedalist)が優勝
E2 表彰
E1 ハンドルの投げ合いは僅差で吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)が優勝
E1 表彰
E1スプリント賞の商品は「ブリッツェン米」
F(女子)表彰
ネクストイエロージャージは吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)、シスターローズジャージは吉川美穂(ライブガーデンビチステンレ)
E3 1組ゴール
E3 2組ゴール
E3 1組 表彰
E3 2組 表彰
ゆるキャラが見守る中、ストライダーレースを走る子供達
号砲と共にハイスピードレースがスタート
序盤からアタックする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
1回目スプリント賞は原田裕成(愛三工業レーシングチーム)
7周目、アタックする横山航太(シマノレーシング)
9周目、ブリッツェン1年生の岡篤志が先頭に出る
2回目のスプリント賞は中島康晴(キナンサイクリングチーム)
後半に先頭へ出る佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
3回目のスプリント賞は鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
ラスト2km、フィニッシュへ向かう集団
ルビーレッドジャージ吉田隼人(マトリックスパワータグ)、ピュアホワイトジャージ水谷翔(シマノレーシング)
各スプリント賞の表彰
エスコートキッズとともにP1表彰
新旧世界王者の息呑む接戦 サガンとアラフィリップを下したクウィアトコウスキー初勝利
5km地点から逃げた10名の先頭グループ
曇り空のリグーリア海岸を進む
ポッジオに向けて集団を牽引するトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
モニュメント初制覇を果たしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ポッジオでアタックを仕掛けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
先頭でスプリントするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
5秒遅れのメイン集団はアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)先頭
エフデジやディメンションデータ率いるメイン集団が逃げを追う
先頭グループを形成するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
チプレッサでメイン集団のペースを作るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
表彰台 2位ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、1位ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、3位ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
発煙筒がたかれたコースを進む
クウィアト「サガンは異次元の存在ではない」サガン「最強の選手が勝つわけじゃない」
クリスキング T47規格対応したBBと、各種パーツにつや消し新カラー登場
クリスキング ThreadFit T47-24x (black)
クリスキング ThreadFit T47-30i(black)
クリスキング ThreadFit T47-30X (black)
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Emerald)
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Emerald)
3色のマット塗装が用意されるクリスキング No thredset 1-1/8
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Emerald)
クリスキング R45DISC(Matte Jet)
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Slate)
クリスキング No thredset 1-1/8(Matte emerald)
クリスキング No thredset 1-1/8(Matte jet)
クリスキングNo thredset 1-1/8(Matte slate)
クリスキング ThreadFit T47-24x(Matte slate)
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Slate)
クリスキング ThreadFit T47-24i(Matte Jet)
クリスキング ThreadFit T47-24x(Matte Jet)
クリスキング ThreadFit T47-30i(Matte Emerald)
クリスキング ThreadFit T47-30X(Matte Slate)
愛媛県が四国一周サイクリング1000kmルートを発表 世界に向けてPRに乗り出す
自転車を活用した振興策を進める中村時広知事が挨拶
門田基志選手(ジャイアント)によって四国一周1000キロルートが発表された
サイクリングアイランド四国プロジェクトパートナー&ルート監修者の門田基志選手(ジャイアント)
中村知事から一⻘ 妙さんに四国一周サイクリングPR大使委任状とベストが手渡された
四国一周サイクリングPR大使に任命された一⻘ 妙さん
門田選手、中村知事、一⻘ 妙さんにより四国一周PRフラッグが掲げられた
四国一周PRフラッグを手に門田選手、中村知事、一⻘ 妙さん、ノッてるガールズ愛媛の皆さん
中村知事は「四国をサイクリングアイランドに!」
一⻘ 妙さん「サイクリングでつながる四国と台湾!」
四国一周PRフラッグを手に門田選手、中村知事、一⻘ 妙さん、ノッてるガールズ愛媛の皆さん
愛媛県庁から四国一周PRツアーに出発する一行
四国一周サイクリング1,000kmルートマップ
大勢の宇都宮ブリッツェンサポーターが詰めかけた鶴カントリークラブの登り
レース終盤、組織的にペースを引き上げる宇都宮ブリッツェン
仕掛けた吉岡直哉(那須ブラーゼン)を増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らが追う
スプリントで後続を引き離していく吉岡直哉(那須ブラーゼン)
内野直也(ウォークライド・シクロアカデミア)を追いかける雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)ら
集団前方での動きをチェックする吉岡直哉(那須ブラーゼン)
大谷資料館にて佐藤栄作宇都宮市長がスターターに
アジア選U23個人TTチャンピオン小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)らが先頭
3周目、鶴カントリークラブ上りを行く集団
5周目、各チームの攻撃で一列棒状の集団
7周目、入部正太郎(シマノレーシング)がアタック
8周目、マトリックスパワータグが攻撃を続ける。先頭は田窪賢次
10周目、宇都宮ブリッツェン勢がペースを上げる
最終周回、先頭でペースを上げる岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、吉岡直哉(那須ブラーゼン)
ラスト500m、土井雪広(マトリックスパワータグ)、小森亮平(愛三工業レーシングチーム)が先頭に立つ
ロードレース初優勝の吉岡直哉(那須ブラーゼン)。チームもJプロツアー初勝利
Jプロツアーリーダー吉田隼人(マトリックスパワータグ)、U23リーダー岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
鶴カントリー前の登りをパレードで通過するP1の集団
6周目、入部正太朗(シマノレーシング)、田窪賢次(マトリックスパワータグ)、阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)が抜け出すが、後方に集団が迫る
アタックしても長く伸びた集団がすぐ背後に迫る
9周目、ルビーレッドジャージの吉田隼人を従えて集団を牽引する土井雪広(マトリックス・パワータグ)
鶴カントリー前の登りをレースが走るのは2014年ジャパンカップ以来だ
ゴール目前、後方を確認する吉岡直哉(那須ブラーゼン)
勝利を確信してガッツポーズをする吉岡直哉(那須ブラーゼン)
地元・栃木での優勝を喜ぶ吉岡直哉と那須ブラーゼンの清水監督(写真左)
女子 1周目から5人が先行する
女子 最終周回目前、登りで吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)が遅れる
女子 金子広美(イナーメ信濃山形-F)が、福田咲絵(フィッツ)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を振り切ってゴールに飛び込む
女子 金子広美(イナーメ信濃山形-F)が優勝 
女子 吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)は5位に終わる
女子 表彰
シスターローズジャージは金子広美(イナーメ信濃山形-F)
E-2 武井裕(アーティファクトレーシングチーム)が優勝
E-1 福田圭晃(横浜高校自転車競技部)が優勝
E-2 表彰
E-1 表彰
ネクストイエロージャージは吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)が防衛
E-3 1組 浜田大雅(EQADS)が優勝
E-3 2組 當原隼人(日本体育大学)が優勝
E-3 1組 表彰
E-3 2組 表彰
ブラーゼン吉岡直哉が宇都宮ロードレースを制する 女子は金子広美が優勝
VFAテクノロジーにより、あらゆる角度に対して高いトラクションを実現する
リッチー CROSS MEGABITE WCS
均一な高さのノブが配される往年のトレッドパターンを採用
トレッドは2種類の材料を組み合わせるデュアルコンパウンド仕様。チューブレスレディのロゴ表記も
リッチー CROSS MEGABITE WCS
白いリーダージャージに袖を通したダヴィデ・チモライ(イタリア、エフデジ)
ハンドルを投げ込むナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)とダヴィデ・チモライ(イタリア、エフデジ)
逃げるピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)ら
メイン集団をコントロールするチームスカイ
パリ〜ニースで失格処分を受けたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)が復帰
スペインのステージレース2連戦に出場するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ボルタ・ア・カタルーニャ2017第1ステージ
フルームやコンタドール、新城出場のカタルーニャ一周開幕 チモライが初日白星
TOJ京都ステージの舞台となる京田辺市・精華町エリアのサイクリングマップが配布スタート
フジ FEATHER CX+(Space Black)
フジ TRACK ARCV(Aluminum)
フジ FEATHER CX+(Clouded Blue)
フジ TRACK ARCV(Matte Black)
洗練されたデザインはシティサイクリストにマッチする
ラックとパニアを装備すればキャンプツーリングも可能なFEATHER CX+
行動範囲を広げてくれるクロスバイクのCX版と新型シングルスピードバイク フジ Feather CX+、Track ARCV
Jプロツアーを走るバイク特集第1弾 ブリッツェン、愛三工業、リオモ、ヴェントス
「調整可能なワイヤリングにより高いフィット感が得られる」若生正剛(なるしまフレンド)
ブレインバイクで聞いたP5XとT5GB誕生の裏側、そしてサーヴェロのこれから
コルナゴ CONCEPT 満を持して登場した老舗イタリアンブランドのエアロロードレーサー
バイク購入でプレゼントが当たる「Bianchi 春のキャンペーン」開催
バイク購入でA~C賞が抽選で当たる
ビアンキ 春のキャンペーン開催
バイヤーでも、ビルダーでもない。 いち自転車乗りが見たNAHBS 2017
昨年リリースされたXX1 Eagleを使った展示車が多かった