開催日程 レース/イベント名 WEB
上下に幅広いレンズデザインが採用されている
グリップ力に優れるテンプルを採用し、走行中のズレを最小限に留めている
フレキシブルに調整できるノーズパッドによりフィット感を向上させた
rh+ ZERO(シャイニーレッド/ブラック)
シャープなレンズの2眼式アイウェアとされている
スマートなフォルムが特徴だ
路面からの振動で外れにくいグリッパーがあしらわれている
上級モデルにも使用されているマルチフィット・ブリッジ・ノーズが搭載されている
テンプルにはベンチレーションホールを設けることで、通気性を向上させた
アイウェアケースや替えのクリアレンズが付属する
チャレンジ CRITERIUM SETA
チャレンジ DUNE TEAM EDITION SOFT
チャレンジ GRIFO TEAM EDITION SOFT
チャレンジ BABY LIMES TEAM EDITION SOFT
チャレンジ LIMES TEAM EDITION SOFT
チャレンジ CHICANE TEAM EDITION SOFT
「従来のチームエディションと比べて少しだけ高圧(約0.1気圧)にした方が良い」(三船雅彦)
「スフトコンパウンドによってグリップ向上、クッション性の高さ、トラクション向上を果たした」(三船雅彦)
ルイガノ専門ストア JR静岡駅前のショッピングモール・モディに本日オープン
オープニングイベントのゲストとして登場する平野由香里さん
広々とした店内には数多くのバイクが展示される
ルイガノショップ 静岡モディ店
静岡モディ3階のフロア全面を使用した店内
腓骨骨折のファンアフェルマートが手術成功 「シーズンインには問題ない」
Live Ride シリーズのフレームを溶接後、ハンマーで叩き溶接具合を確認する
ボトルケージの製作工程 アルミ棒を機械で折り曲げ後にTIG溶接する
大型の車載用キャリアVERGOの梱包は男性社員が行う
車載用キャリアVERGOをチェックしたうえで梱包する
ベアリング圧入後のローラーをチェックする。ミリ単位での修正を重ねていくことで高品質の製品が送り出されていく
スマートフォンのホルダーを梱包。細かい作業はすべて女性社員担当
トレーナーの加圧ユニットをチェックのうえ梱包する
サイテック社製の最高級ロングライド用パッドにより、快適性が高められている
裏起毛生地を採用することで、幅広いシーズンで着用できるビブショーツとしている
グライド ウォームビブショーツ
肩ひも部分は面積が広いため、保温性に貢献してくれる
肩ひも部分も裏起毛生地とすることで保温性を高めた
グライド ウォームジャージ(ブラック/カモ)
グライド ウォームジャージ(ネイビー/カモ)
グライド ウォームジャージ(ネイビー/カモ)
グライド ウォームジャージ(ネイビー)
グライド ウォームジャージ(ネイビー)
グライド ウォームジャージ(ボルドーレッド)
大小様々な図形があしらわれたファッショナブルなデザイン
袖にはグライドロゴがあしらわれている
ファッショナブルなデザインが人気のグライド 2016-17秋冬コレクションが登場
土井雪広と佐野淳哉がインプレッション コスミック&キシリウム Pro Carbon SL Cの実力に迫る
スプリント予選 女子 1位タイム 濱田真子(湘南愛輪会)13秒941
スプリント予選 男子50歳以上 1位タイム 古本清文(北陸ドロタボウ)11秒705
スプリント予選 男子35-49歳 1位タイム 武田秀明(イナーメ信濃山形)12秒021
3km個人パーシュート 男子40-49歳 3位 西村均(GainsR)3分55秒481
3km個人パーシュート 男子40-49歳 2位 上澤剛(郡山サイクルフレンズ)3分48秒548
3km個人パーシュート 男子40-49歳 1位 小原洋未(クラブシルベスト)3分42秒229
3km個人パーシュート 男子35-39歳 1位 嶌田吉成 4分02秒405
2km個人パーシュート 女子 2位 島袋陽子(エキップリオン)2分54秒878
2km個人パーシュート 女子 1位 小沼美由紀(Ready Go JAPAN)2分45秒526
2km個人パーシュート 男子60歳以上 1位 高橋秀樹(FIETS GROEN)2分44秒256
2km個人パーシュート 男子50-59歳 3位 安藤秀倫(チーム岡山)2分32秒239
2km個人パーシュート 男子50-59歳 1位 矢野賢児(マリンゴールドT.T.SOYOタイヤ福ちゃん新聞)2分26秒510
2km個人パーシュート 男子50-59歳 2位 羽田野隆彦 2分28秒592
スプリント 男子50歳以上 1位 古本清文(北陸ドロタボウ)、2位 山本哲也
スプリント 男子50歳以上 3位 安藤秀倫(チーム岡山)
スプリント 男子35-49歳 3位 武井秀周(イナーメ信濃山形)
スプリント 女子 1位 奥平厚子(TEAM ZERO)、2位 濱田真子(湘南愛輪会)
スプリント 男子35-49歳 1位 武田秀明(イナーメ信濃山形)、2位 亀山尊仁(湘南愛輪会)
表彰 3km個人パーシュート 男子40-49歳
表彰 3km個人パーシュート 男子35-39歳
表彰 2km個人パーシュート 女子
表彰 2km個人パーシュート 男子60歳以上
表彰 2km個人パーシュート 男子50-59歳
表彰 スプリント 男子50歳以上
表彰 スプリント 女子
表彰 スプリント 男子35-49歳
B-オムニアム スクラッチ 1位は高橋優斗(中央大)
女子オムニアム スクラッチ 追走は鈴木奈央(JPCU静岡)先頭でラスト1周へ
女子オムニアム スクラッチ 梶原悠未(筑波大学)が1位
男子オムニアム スクラッチ 山下祥平(日本体育大学)先頭でラスト1周へ
男子オムニアム スクラッチ 安田京介(京都産業大学)が1位
女子500mタイムトライアル 3位 島袋陽子(エキップリオン)43秒082
女子500mタイムトライアル 1位 和地恵美(スーパーKアスリートラボ)39秒347
500mタイムトライアル 女子 2位 小沼美由紀(Ready Go JAPAN)
500mタイムトライアル 男子60歳以上 1位 羽鳥浩(湘南愛輪会)39秒723
500mタイムトライアル 男子50-59歳 3位 羽田野隆彦 36秒551
500mタイムトライアル 男子50-59歳 2位 丸山繁一(キャットアイ)36秒196
500mタイムトライアル 男子50-59歳 1位 古本清文(北陸ドロタボウ)34秒871
B-オムニアム テンポ 1位は原田裕成(愛三工業レーシングチーム)
女子オムニアム テンポ 梶原悠未(筑波大学)と鈴木奈央(JPCU静岡)が競り合う
女子オムニアム テンポ 梶原悠未(筑波大学)が上野みなみ(シエルブルー鹿屋)を抑えて1位
男子オムニアム テンポ 今村駿介(中央大学)は逃げで3位に
男子オムニアム テンポ 松本憲斗(鹿屋体育大学)1位、小林泰正(日本体育大学)2位
1kmタイムトライアル 男子40-49歳 2位 小原洋未(クラブシルベスト)1分10秒526
1kmタイムトライアル 男子40-49歳 3位 佐野陽三(北陸ドロタボウ)1分10秒828
1kmタイムトライアル 男子40-49歳 1位 水澤耕一(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)1分09秒600
1kmタイムトライアル 男子35-39歳 3位 山田高嗣(ミソノイレーシングチーム)1分15秒049
1kmタイムトライアル 男子35-39歳 2位 嶌田吉成 1分12秒433
1kmタイムトライアル 男子35-39歳 1位 杉江茂樹(CWASP Ravitaillment)1分10秒698
B-オムニアム エリミネイション 1位は原田裕成(愛三工業レーシングチーム)
女子オムニアム エリミネイション 1位は梶原悠未(筑波大学)
女子オムニアム エリミネイション 上野みなみ(シエルブルー鹿屋)は4番目にエリミネイトされる
男子オムニアム エリミネイション 新村穣(CS Slinger)が1位
男子オムニアム エリミネイション 1位 新村穣(CS Slinger)、2位曽我部厚誠(京都産業大学)
男子マスターズ チームスプリント 2位 英雄3タボウ 51秒644
男子マスターズ チームスプリント 1位 チームTKG 50秒118
男子マスターズ チームスプリント 3位 湘南愛輪会 52秒091
女子マスターズ チームスプリント 2位 TEAM ZERO FRONTIER 43秒488
女子マスターズ チームスプリント 1位 Schlapp 埼京 41秒434
B-オムニアム ポイントレース 徳田匠(鹿屋体育大学)が総合1位
女子オムニアム ポイントレース 鈴木奈央(JPCU静岡)はスプリントで加点し総合2位に
女子オムニアム ポイントレース 梶原悠未(筑波大学)が得点を重ね総合優勝
女子オムニアム ポイントレース 上野みなみ(シエルブルー鹿屋)は総合3位に
男子オムニアム ポイントレース 松本憲斗(鹿屋体育大学)は総合2位に
男子オムニアム ポイントレース 小林泰正(日本体育大学)が総合優勝
男子オムニアム ポイントレース 1位小林泰正(日本体育大学)と2位松本憲斗(鹿屋体育大学)
男子オムニアム ポイントレース 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)は総合3位に浮上
男子オムニアム ポイントレース 大会2連覇を果たした小林泰正(日本体育大学)
マスターズ 500mタイムトライアル 女子 表彰
マスターズ 500mタイムトライアル 男子60歳以上 表彰
マスターズ 500mタイムトライアル 男子50-59歳 表彰
マスターズ 1kmタイムトライアル 男子40-49歳 表彰
マスターズ 1kmタイムトライアル 男子35-39歳 表彰
男子マスターズチームスプリント 表彰
女子マスターズチームスプリント 表彰
女子オムニアム 表彰 梶原悠未(筑波大学)が2連覇達成
男子オムニアム 表彰 小林泰正(日本体育大学)が2連覇達成
新レギュレーションのオムニアムを戦い抜いた上位陣
小林泰正と梶原悠未がオムニアム連覇達成 
デダチャイストラーダ VERTIGINE リーズナブルな新作エンデュランスロード
デダチャイストラーダ VERTIGINE
デダチャイストラーダ VERTIGINE(レッド)
デダチャイストラーダ VERTIGINE(ブラック)
振動吸収性能の要を担うシートステー
緩やかに曲線を描くダウンチューブ
フロントフォークはストレート形状。エアロ断面で高速時の抵抗削減にも配慮している
ヘッド規格は上1-1/8、下1-1/2と現在のスタンダード
2016 deda vertigine 08
フロントディレイラー取り付けは35mm径のバンドにて行う
汚れやすいBB下にはカバーが設けられることでケーブルの露出を防ぐ
UCIマキノで沢田時と坂口聖香がそれぞれライバルに1分差をつける快勝
CL1 霧雨の中、スタート
CL1 スタートともに飛び出した福本千佳(東洋フレーム)
CL1 キャンバー区間で先頭に出る與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)
CL1 先頭パックを形成する宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)、與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)、坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 先頭パックを形成する宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)、與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)、坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 追走する福本千佳(東洋フレーム)と今井美穂(CycleClub.jp)
CL1 フライオーバーを先頭で下る坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 独走に持ち込んだ坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 昨年落車したハイスピードダウンヒルをこなす坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 2番手で粘る宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
CL1 独走のままフィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 表彰台に上る宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)、坂口聖香(パナソニックレディース)、與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)
C1 スタート3分前
C1 登り舗装路で先頭に立つ沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 先頭で第1コーナーに突っ込む沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 スタート直後からレースをリードする沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 泥のキャンバー区間をクリアする先頭パック
C1 渋滞が発生する泥のキャンバー区間
C1 積極的に先頭でペースを上げる沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 後方から追い上げる小坂正則(スワコレーシング)
C1 階段を駆け上がる沢田時(ブリヂストンアンカー)や小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 乗車と下車でタイム差がつく泥のキャンバー
C1 先頭は沢田時(ブリヂストンアンカー)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)の2人に
C1 好スタートを切った武井亨介(TEAM FORZA)は徐々に後退
C1 コーナーで小坂を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 キャンバー区間で落車した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 沢田に先行を許した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 乗車でキャンバーをクリアする3番手の前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
C1 泥のキャンバーをクリアする丸山厚(BOMA/ROND)
C1 単独でピット横を通過する沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 独走に持ち込んだ沢田時(ブリヂストンアンカー)が淡々とハイペースを維持
C1 下りに向かって加速する沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 沢田を追走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 単独で追い込む沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 安定した走りで先頭をキープする沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)の後ろに前田公平(弱虫ペダルサイクリング)が迫る
C1 4番手に上がった織田聖(弱虫ペダルサイクリング)だったがこの後リタイア
C1 小坂を抜いて一時的に2番手に浮上した前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
C1 色づいた山々を背にフライオーバーに向かって下る沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 曇り空のマキノ高原を駆ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 後続を引き離した沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 前田を再び抜いて2番手に浮上した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 5番手までポジションを上げた阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と宮津旭(PAXPROJECT)
C1 1分13秒差をつけて勝利した沢田時(ブリヂストンアンカー)
CM1スタート
C1表彰台、小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)、沢田時(ブリヂストンアンカー)、前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
CM1 マスターズ世界選手権を控えた筧五郎(56CYCLE)が独走
CM1 後続に2分半差をつけた筧五郎(56CYCLE)
C2 独走勝利した呉山友崇(G.S.バンビーノ)
「大きなパワーを掛けてもヨレずに推進力に繋げてくれる。25Cタイヤとの相性も良い」
「ケイデンス重視で走る方に向いている。全体的な性能バランスが良い」
剛性としなりのバランスが良く、走らせていて安定感が強く扱いやすい
マトリックスパワータグに所属する全日本王者経験者の二人、佐野淳哉(左)と土井雪広(右)がインプレッション
「アベレージスピードを高く保ったまま、ワインディングを駆け抜けたい方にお勧め」
「峠を越えながらも高速で走る場面が多いレースには最適。逃げから独走に持ち込む展開にも」
「アベレージスピードを高く保ったまま、ワインディングを駆け抜けたい方にお勧め」
「大きなパワーを掛けてもヨレずに推進力に繋げてくれる。25Cタイヤとの相性も良い」(写真のモデルは試乗用テストホイールの特別グラフィック)
「長い距離をマイペースで、でも時々ペースを上げて走ったりするには最適」
「総合的な性能はどちらも高く、味付けでキャラクター分けされている。マヴィック製品に共通する安心感も高い」
「攻撃力のあるCosmic Pro Carbon SL C、万遍なく使えるKsyrium Pro Carbon SL」
「ブレーキは制動力・コントロール性共に群を抜いて秀逸です」
キナンサイクリングチームの感謝祭 歓談や抽選会などでファンと交流
石田哲也監督(左)自ら参加者に鍋を振る舞う