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ジュニア国際ロードレース140km モーリス・トゥーン(ベイビーダンプ)と重満丈(北中城高校)が競り合う |
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チャンピオン表彰 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は2年ぶり2度目優勝 |
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チャンピオン山岳賞 安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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チャンピオンU23賞 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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女子国際表彰 ファン・ティン・イン(台湾ナショナルチーム)が大会2連覇達成 |
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ジュニア国際表彰 |
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市民50kmオーバー50 9km地点 |
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市民レディース50m 9km地点 |
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市民レディース50m 10km地点 |
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市民50kmアンダー29 9km地点 |
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市民50kmアンダー29 9km地点 |
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市民50kmフォーティー 9km地点 |
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市民50kmサーティー 9km地点 |
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市民50kmサーティー 10km地点 |
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中学生レース50km 10km地点 |
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中学生レース50km 10km地点 |
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市民レディース50km、市民50kmアンダー29 フィニッシュ100m前 |
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市民レディース50km 10位以下フィニッシュ |
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市民50kmフォーティー フィニッシュ前 |
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市民50kmサーティー フィニッシュ前 |
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中学生レース50km 優勝は天野壮悠(クラブシルベスト) |
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市民レース210km 65km地点 集団のままで北上する |
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市民レース100kmオーバー40 フィニッシュ前 |
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市民レース100kmオーバー40 2位以下フィニッシュ |
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市民レース100kmアンダー39 2位 松島拓人(PROJECT-Y) |
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市民レース140km 2位以下フィニッシュ |
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市民レース210km 2位以下フィニッシュ |
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市民レース210km 6位以下などフィニッシュ |
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市民レース100kmオーバー40 表彰 |
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Rapha Pro Team Long Sleeve Aero Jersey 肌寒い季節に適した長袖エアロジャージ |
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キャノンデール BADBOY1 |
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キャノンデール BADBOY2 |
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キャノンデール BADBOY3 |
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キャノンデール BADBOY4 |
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シートポストは赤色LED内蔵。リアライトを取り付ける必要が無いため、スマートなフォルムを維持できる |
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独自開発のステムは所有欲を満たしてくれるだろう |
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街中に溶け込むスタイルのアーバンバイク「BADBOY」 |
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洗練されたフォルムのアーバンバイクがフルモデルチェンジ キャノンデール BADBOY |
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朝7:45のスタートを待つ市民210kmの371人の選手たち |
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市民210kmで4勝目を狙う高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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371人の大集団のプロトンで進む市民210kmレース |
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朝陽を背に浴びながら名護市街を走り出していく市民210kmの選手たち |
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朝陽を背に浴びながら名護市街を走り出していく市民210kmの選手たち |
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朝陽を背に浴びながら名護市街を走り出していく市民210kmの選手たち |
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本部半島に入るとさっそく飛び出していく選手たち |
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市民210km 海岸線で逃げを試みる4人の選手 |
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大集団で淡々と進む市民210kmのメイン集団 |
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大集団で淡々と進む市民210kmのメイン集団 |
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市民210kmのメイン集団。先頭ではペースをアップを試みる選手が続く |
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4人の選手が抜けだして本部大橋を越える |
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本部大橋を越えるメイン集団。優勝候補のひとり寺崎武郎(バルバレーシング)が先頭を引く |
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本部大橋を越える市民210kmのメイン集団 |
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コース沿道では獅子舞による応援が |
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仲尾次大橋を渡る市民210kmのメイン集団 |
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市民210km 仲尾次大橋を渡る3人の先行グループ |
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仲尾次大橋を渡る市民210kmのメイン集団 |
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落車による負傷をアピールする増田謙一(パインヒルズ90) |
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海岸線を北上する市民210kmのメイン集団 |
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海岸線を北上する市民210kmのメイン集団 |
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市民210kmの先頭グループでアタックを試みる選手たち |
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海岸線を走る高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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北上を続ける市民210kmのメイン集団。国頭村が近づいてきた |
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一団となって与那の坂に入る市民210kmの集団。篠崎友が先頭を引く |
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シダ植物のヒカゲヘゴが生い茂るヤンバルの森を抜けていくメイン集団 |
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シダ植物のヒカゲヘゴが生い茂るヤンバルの森を抜けていくメイン集団 |
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与那の坂を登る市民210kmのメイン集団。先頭付近に有力選手が集まる |
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普久川ダムの登り補給ポイントを通過する市民210kmのメイン集団 |
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市民210km 普久川ダムの登り補給ポイントでペースアップに苦しむ選手たち |
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市民210km 2度の普久川ダムの登りをこなし人数を減らす先頭集団 |
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集団先頭でセレクションをかけ続ける武井享介(チームFORZA) |
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集団先頭でセレクションをかけ続ける武井享介(チームFORZA) |
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武井享介の次は高岡亮寛(イナーメ信濃山形)がふるい落としのペースアップを続ける |
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高岡亮寛(イナーメ信濃山形)と武井享介(チームFORZA)がペースを上げて抜け出す |
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高岡亮寛を追走するグループ。ペースアップを試みるも差は開いていく |
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高岡亮寛を追う追走グループも厳しいコースに数を減らしていく |
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上りに強い清宮洋幸(竹芝レーシング)が単独で高岡を追う |
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上りに強い清宮洋幸(竹芝レーシング)が単独で高岡を追う |
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平地ではエアロポジションをとりながら逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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羽地ダムの登りをハイペースで逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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羽地ダムの登りをハイペースで逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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羽地ダムの登りをハイペースで逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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羽地ダムの登りをハイペースで逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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羽地ダムの登りをハイペースで逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形)。左ふくらはぎには井上亮のタイヤが擦った跡がある |
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羽地ダムを越える2位集団は松木健治(有限会社村上建具工房ハイランダー)、河合宏樹(オッティモ)、青木峻二(ウォークライド)の3人 |
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高岡を追って羽地ダムの登りを行く追走グループ |
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指を4出して4勝をアピールしてフィニッシュする高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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市民210km表彰台 高岡亮寛(イナーメ信濃山形)がチャンピオンジャージに袖を通す |
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勝利を仲間たちと一緒にオリオンビールでの乾杯で喜ぶ高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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高岡亮寛が市民210kmを連覇 40kmの独走を決め史上初の4勝を達成 |
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「自分の力を信じた」増田成幸が完璧な勝利でシーズンを締めくくる |
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勝負強さを見せたファン・ティン・インが国際女子連覇 ジュニアは沖縄の重満丈が僅差の2位に |
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ファンの声援に応えるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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2km個人追い抜きを走るイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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2km個人追い抜きを走るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・サウスイースト) |
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バンドを迎えて行われた引退イベント「チャオ・ファビアン!」 |
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2km個人追い抜きを走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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カンチェラーラとステージに上がるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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ウィギンズらとトークするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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現役最後のレースを走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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2km個人追い抜きを走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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スヴェン・ネイスと握手するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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花束を受け取ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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「チャオ・ファビアン!」ベルギーでカンチェラーラの引退イベント開催 |
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Zwiftと連携しバーチャルサイクリングを楽しめる |
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「上死点、下死点からの「抜け」が良く、特に低ケイデンスになる深い泥や砂地などで効果を発揮するはず」 |
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愛車のライトスピードに装着してインプレッションを実施 |
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Rapha Pro Team Long Sleeve Aero Jersey |
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空気抵抗を抑えるディンプル加工が施された腕部分。左腕にはRaphaの文字が入る |
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左裾部分にはRaphaのシンボルであるラインのマークが |
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リアポケットには貴重品を入れておけるジップ付きポケットも |
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ライディングフォームをとった際にフィットする設計。長めの裾が風の侵入を防ぐ |
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ものを出し入れするリアポケット入り口は補強され耐久性を上げている |
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「クセになる心地いいタイト感、秋冬の気温にぴったり」佐藤淳(カミハギサイクル) |
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「Raphaらしい上質な生地と丁寧なつくりで着心地はバツグン」佐藤淳(カミハギサイクル) |
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Rapha Pro Team Long Sleeve Aero Jersey(ブラック) |
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Rapha Pro Team Long Sleeve Aero Jersey(ブルー) |
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Rapha Pro Team Long Sleeve Aero Jersey(ダークグレー) |
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Rapha Pro Team Long Sleeve Aero Jersey(ハイビズピンク) |
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世界選手権に出場した吉川美穂がスペイン籍のUCIチームへ |
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スペイン籍の女子UCIチーム、ビスカヤ・ドゥランゴ |
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佐藤淳(カミハギサイクル) |
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市民レース50km フォーティーのスタート |
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市民レース50km アンダー29のスタート |
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市民レース50km サーティーのスタート |
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中学生レース50kmのスタート |
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市民レース50km オーバー50のスタート |
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市民レディースレース50kmのスタート |
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市民レース100km オーバー40 普久川ダム頂上補給所を先頭通過する国富直樹(チームオキナワ) |
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市民レース100km オーバー40 普久川ダム頂上補給所を先頭通過するメイン集団 |
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市民140kmの先頭集団が普久川ダム頂上補給所を通過。左端に中村駿佑(チームヤーボー) |
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市民レース100km アンダー39の先頭集団が普久川ダム頂上補給所を通過 |
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市民140kmの集団が東海岸のアップダウンをこなす |
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市民レース100km アンダー39の集団が東海岸のアップダウンをこなす |
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海岸線を追走する市民レース100km アンダー39のメイン集団 |
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市民レース100kmアンダー39 優勝した半澤雄高(Link TOHOKU) |
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市民140km 優勝した中村駿佑(チームヤーボー) |
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市民210kmを制した高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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市民210km表彰 優勝した高岡亮寛(イナーメ信濃山形)、2位井上亮(Magellan Systems Japan)、3位 河合宏樹(オッティモ) |
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表彰式後はふれあいパーティで美味しいビールとオキナワの食事をいただく |
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市民レース50km オーバー50を制した福島雄二(ベステックス)がエイサーを踊る |
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おきなわ市民レースダイジェスト やんばる路を駆け抜けたホビーレーサーたち |
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KOO(クー)Open カスクが打ち出す新しいアイウェアブランドの第一弾 |
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レンズサイドの留め具を操作することで簡単にレンズ交換が可能 |
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テンプル部分は回転させて折りたたむ構造 |
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レンズ中央部にブリッジを設けて強度を高めている |
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パッケージにはサングラス本体(フレーム、標準レンズ、ノーズパッド)に加えて交換レンズ1枚とスモールノーズパッドが同封される |
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KOO Open(ブラックレッド) |
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KOO Open(ホワイト) |
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KOO Open(ブラックブルー) |
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KOO Open(ブラックライム) |
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KOO Open(ネイビーブルー) |
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KOO Open(ピンクネイビーブルーマット) |
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KOO Open(ブラック) |
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ドラパックプロサイクリングとイタリアのU23チームが開発に協力している |
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高品質なツァイス製レンズを採用している |
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ハンドルにCo2インフレーターーが隠されている(klic gauge w/co2 inflatorのみ) |
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ハンドルの先端からホースを抜き出して使用する |
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ホースとポンプはマグネットで固定される |
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クランクブラザーズ klic gauge w/co2 inflator |
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エアゲージ付きのため出先でも空気圧管理を行える(klic gauge、klic gauge w/co2 inflator) |
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左はハイボリュームタイプ、右がハイプレッシャータイプ。使用シチュエーションによって選び分ける |
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ポンピングしやすいT字ハンドルとホースを装備した携帯ポンプ クランクブラザーズ Klic |
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ゆったり楽しむ散走で「自転車の町」堺の魅力を再発見 |
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左から貝塚部長、射手矢堺区長、竹内自転車企画推進課長、OVE中ノ島の宮脇副店長、エンドゥドゥの遠藤克彦代表取締役、シマノバイシクルコンポーネンツ事業部企画部文化推進室阿部竜士係長、シマノ広報部広報課の宮永侑香さん |
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堺合同庁舎前に集合した参加者たち |
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堺合同庁舎前に集合した参加者たち |
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最初に会いにいった職人はスポテッドホース・クラフトの代表でデニム職人の大園英樹さん |
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流行りものではなく、本物を身につけてほしいと丁寧に作られたデニム服 |
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一つ一つハンドメイドで木製家具を手掛ける木工舎日根野屋 |
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ぬくもりと温かさを感じる作品は日根野屋さんの人柄そのもの |
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阪堺電車のある中央環状線の途中では偶然にもリブストアのイベントで走行中の華やかな女性サイクリスト集団とすれ違った |
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今年のツアー・オブ・ジャパンの開幕記者会見が行われた「さかい利晶の杜」の隣にある千利休屋敷跡。観光ボランティアが説明をしてくれる |
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お茶文化が色濃く残る堺。いただいた1日限定10食の「こだわりの香利休茶粥セット」1000円 |
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食後のデザートは4種から選ぶことができる。プラス200円でお抹茶に変更もできる |
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白壁の昔ながらの町屋を活かしたつぼ市製茶本舗 |
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江戸初期に建設され1966年に国の重要文化財に指定された江戸時代初期の町屋山口家住宅。入館料は200円。 |
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安永4年(1775年)に大改築された記録がある主屋。大きな梁に高い屋根が圧巻 |
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堺に根差して創業200年の元祖肉桂餅本舗八百源・来弘堂の本店 |
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左は肉桂餅(にっきもち)でシナモンの香り、右はケシ餅で香ばしい味わい。どちらもふわふわ、出来立て。本店でしか味わえない最高の味。どちらも1個200円 |
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世間話をしたり今後の展開について現場を見ながらリラックスして意見交換を行う貝塚部長と阿部係長。お互い同じくらい自転車への思いは熱い |
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Aグループ「これで津波も安心だワン!!~堺一筆書きワン湾線~」はコースが一筆書きの犬のルートになる。大和川から津波避難ラインを知るコース |
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Bグループ「堺 美味いもん巡り 満腹散走」は世界パンや地元で有名な深清鮨などを巡り堺の隠れた名所旧堺燈台を訪れるコース |
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Cグループ「大人のおもてなし スイーツピクニック」はコースの途中でスイーツを買い集め、船上クルーズで食すという女性に人気のコース設定 |
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Dグループ「温 故 知 新 建てだおれ散走」は山口家、寺町、清学院と古い町並みが残る堺の建造物を巡るコース |
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コラテック R.T.CARBON エアロロードへ生まれ変わったジャーマンブランドの戦略モデル |
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杢グレープリント 京紫(きょうむらさき) グランフロント大阪店オリジナル |
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カペルミュールライオンの家紋があしらわれる |
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カペルミュール グランフロント大阪店限定の日本伝統カラージャージを発売 |
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泥のガーフェレでファンデルポールがSP4連勝 竹之内悠は27位 |
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4連勝を示す4本指を立ててフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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スーパープレスティージュ4連勝を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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2周目に早くも独走を開始したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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スーパープレスティージュ第4戦を走る竹之内悠(東洋フレーム) |
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泥のコースをハイペースで走るマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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左脚を離してバランスを取るワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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難易度の高い泥のダウンヒル |
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ベテラン勢を抜いて3番手に浮上したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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UCIトラックワールドカップ 上野みなみが2戦連続の銀メダル獲得 |
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2戦連続で表彰台へと立った上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA) |
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