開催日程 レース/イベント名 WEB
大歓声に包まれたスターライトクロス 小坂光が前田公平との一騎打ちを制する
ロードバイクでダートライドを楽しむユーザーに向けた、ユニークな26c仕様のGRAVELKING SK
パナレーサー初となるシクロクロス用チューブレスタイヤ、REGACROSS(リーガクロス)
多種多様なラインナップが揃い踏みしたGRAVELKINGシリーズ
引退した針谷千紗子選手には、サプライズでお父様から花束が贈られるシーンも
ライブガーデン・ビチステンレに所属する針谷千紗子、吉川美穂、伊藤杏菜の3選手によるトークショー。翌日曜日には宇都宮ブリッツェンが登場する
765の試乗車が並ぶ
新型のTTバイク 796MONOBLADE
ルックの誇るもう一つのプロダクトがビンディングペダル
前方投影面積が極限まで抑えられた796MONOBLADE
マセラッティとコラボしたモデルも登場
今年は7年ぶりに試乗できるようになったルック
試乗待ちの列がブースを囲む
新たに登場した「765 DISC」
ルックのペダルも全ラインアップ揃う
イチ押しの「765」はすべてのモデルを展示
ブース先にはMTBモデル「977」も展示される
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7
アムステルゴールドレース覇者エンリコ・ガスパロット(ワンティ・グループグベルト)
カチューシャでテストされている、チーム仕様のULTIMATE CF SLX DISC PROTOTYPE
チェーンリングはチーム供給仕様のグラフィック
サイクルモード唯一の油圧ディスクブレーキ仕様のRED eTapを搭載
新型TT/トライアスロンモデルのSPEEDMAX CF 9.0 SL。この仕様で368,000円
たいとなルーティングを考慮してワイヤーはリンク式に。キャニオンの担当者が超絶マニアックで、こういった仕様になるのだそう
ナイロ・キンタナのブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を記念したマイヨロホカラーの実車
マイナス17°のアルミ製ステムを装備
ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を記念する文字がトップチューブに記される
MOOTS創業35周年を記念した、美しいペイントのチタンレーサー「RSL」
創業10周年という節目を迎えるレザインがデビューさせたGPSサイクルコンピューター「LEZYNE GPS」
キックスターターを用いて注目を集めたノグ話題のベル「oi」。音色が途切れることがないほどの人気だ
泥水の中にドボン!と展示されているレザインのライト
独特の乗り心地で人気のCAMBIUM C17には、坐骨幅に合わせて選べるバリエーションが登場
手軽な旅行にピッタリなBRUNOのミニベロ
ROTOR POWERを体感することのできる恒例のブース
人気のROTOR製楕円チェーリング「QRINGS」はフルラインナップで展示
旅へと誘うダイアテックのトラベラーズ・カフェ。美味しいクレープやコーヒーを頂ける
新製品として登場したモンスタークロス、BAXTER
カラフルでバリエーション豊かな製品がそろう、グランジ
30㎜レールを採用しながらも、ワイドな座面を持つ新型サドル
POIデザインの新型プロテクターは通常のウォーマー類とほとんど変わらない装着感でロードバイクの乗車時にも非常にマッチする
ロコゴワの新作「ロコボータイ」 ボータイの使い方に自由度があって、ライド時から普段使いまで対応する、自転車通勤にぴったりの一着
自転車がステッチされたコットンシャツは人気の一品で、男性向けのサイズもラインアップされることに
テリーのイチオシはスーパーシルキーなソレイストップ
人気の高いグローブに冬物が登場
片側だけなくさないように、ボタンが用意された
クランク長が調整できるテスト用クランクとニーザーハンドルバー
フォークエンドにロードエンドのような金具が装着され、オフセットが調整可能になっている
1インチのコラムに対応する新作ステムの「ヨゼフステム」
参考出品となった新型クランク。スパイダーアーム一体式のチェーンリングが特徴的
グラフィックが一新されたワンバイエスのJFF#501
薄く、女性にもぴったりなスモールサイズのフィフティーペダル
キャラダイスのサドルバックはオイルドコットン仕様となり、より防水性をアップした
プロテクトパッドを装着したレーサーパンツ
どのウエアも試着が可能だった
ビートルズの名曲「HELP」をイメージしたデザインのジャージ
女性用のアパレルも充実していた。
ロコゴワのシャツが絹代さんもお気に入り
バリエーション豊かなパーツがそろった東京サンエスのブース
女性用アパレルのテリー&ロコゴワブース
多くのラインアップがそろう東京サンエスのカーボンフォークシリーズ
27.2㎜径に対応するスプリング式のIRDのドロッパーシートポスト
ソーマのアドベンチャーバイク フォグカッター
秋冬ラインアップが揃ったパールイズミ
小島よしおさんのOPPジャージも展示されていた
ビートルズ来日30周年を記念したコレクション
どのジャージを試着することも可能
E1スタート前、MCアケさんのインタビューに答える岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1 スタートラインに並んだ弱虫ペダルサイクリングチームのメンバー
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にスタート
E1 スピードバンプを避けて平らな路肩ギリギリを走る場面も見られた
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが集団のペースを上げていく
E1 レース終盤に抜け出した岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)と、吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)
E1 最終周回に入る岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)と、吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)
E1 逃げる2人を追う6人
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
E1 表彰式
E1 片手で軽々とバイクを持ち上げる岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F スタートラインでの選手紹介に応える唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F スタート直後、単独で逃げる伊藤杏菜(ライブガーデン・ビチステンレ)
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)や坂口聖香(パナソニックレディース)、吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)らがペースをつくる
F スプリント勝負を嫌って先行しようとする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 残った4人が最終周回に入っていく
F 得意のスプリントで吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)が優勝
F 表彰式
F バイクを持ち上げてポーズを取る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
P1 スタートラインに並んだホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ)ら
P1 畑中勇介(チーム右京)を先頭にスタート
P1 レース序盤、集団のペースアップを図る畑中勇介(チーム右京)
P1 ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ)自ら先頭を引く
P1 レース終盤、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタックを試みる
P1 残り2周、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)と畑中勇介(チーム右京)が抜けだしを試みる
P1 残り2周、秋丸湧哉が水谷翔(共にシマノレーシング)を従えて追走
P1 水谷翔(シマノレーシング)が集団スプリントを制して優勝
P1 表彰式
P1 チーム表彰式
E2 小嶋渓円(たかだフレンドレーシングチーム)が優勝
E2 表彰式
E3 木村豊(エルドラード・エスペランサ)が優勝
E3 表彰式
熊谷俊人・千葉市長が挨拶
スピードバンプがあるバックストレート
秋晴れの下、幕張新都心でのクリテリウム
P1エキシビジョンレースには沿道に観客が集まった
Jフェミニンツアー個人総合優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Jエリートツアー個人総合優勝 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Jエリートツアー団体総合優勝 弱虫ペダルサイクリングチーム
JプロツアーU23個人総合優勝の小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の決めポーズ
Jプロツアー個人総合優勝 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ)
Jプロツアー団体総合優勝 チーム右京
幕張新都心の公道でクリテリウム E1は岡篤志、女子は吉川美穂が優勝
フォーカス PARALANE ULTEGRA(MATT CARBON/BLACK)
フォーカス PARALANE ULTEGRA(WHITE/BEIGE)
遊ぶ場所を広げてくれるディスクブレーキロード フォーカス PARALANE
E1スタート前、MCアケさんのインタビューに答える岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1 スタートラインに並んだ弱虫ペダルサイクリングチームのメンバー
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にスタート
E1 スピードバンプを避けて平らな路肩ギリギリを走る場面も見られた
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが集団のペースを上げていく
E1 レース終盤に抜け出した岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)と、吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)
E1 最終周回に入る岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)と、吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)
E1 逃げる2人を追う6人
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
E1 表彰式
E1 片手で軽々とバイクを持ち上げる岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F スタートラインでの選手紹介に応える唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F スタート直後、単独で逃げる伊藤杏菜(ライブガーデン・ビチステンレ)
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)や坂口聖香(パナソニックレディース)、吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)らがペースをつくる
F スプリント勝負を嫌って先行しようとする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 残った4人が最終周回に入っていく
F 得意のスプリントで吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)が優勝
F 表彰式
F バイクを持ち上げてポーズを取る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
P1 スタートラインに並んだホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ)ら
P1 畑中勇介(チーム右京)を先頭にスタート
P1 レース序盤、集団のペースアップを図る畑中勇介(チーム右京)
P1 ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ)自ら先頭を引く
P1 レース終盤、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタックを試みる
P1 残り2周、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)と畑中勇介(チーム右京)が抜けだしを試みる
P1 残り2周、秋丸湧哉が水谷翔(共にシマノレーシング)を従えて追走
P1 水谷翔(シマノレーシング)が集団スプリントを制して優勝
P1 表彰式
P1 チーム表彰式
E2 小嶋渓円(たかだフレンドレーシングチーム)が優勝
E2 表彰式
E3 木村豊(エルドラード・エスペランサ)が優勝
E3 表彰式
熊谷俊人・千葉市長が挨拶
スピードバンプがあるバックストレート
秋晴れの下、幕張新都心でのクリテリウム
P1エキシビジョンレースには沿道に観客が集まった
Jフェミニンツアー個人総合優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Jエリートツアー個人総合優勝 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Jエリートツアー団体総合優勝 弱虫ペダルサイクリングチーム
JプロツアーU23個人総合優勝の小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の決めポーズはこれ
Jプロツアー個人総合優勝 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ)
Jプロツアー団体総合優勝 チーム右京
Rapha Cross Long Sleeve Race Jersey
Rapha Cross Long Sleeve Souplesse Jersey
右肩にはバイクを担ぐことによる負担を軽減するパッドが設けられている
左腕にはRaphaのアイデンティティでもあるアームバンドがあしらわれた
ジェレミー・パワーズらの要望に応えたプロユースの長袖ジャージRapha Cross Long Sleeve Race Jersey
Rapha Cross Long Sleeve Jersey
Rapha Cross Long Sleeve Jersey
トレーニング時に活躍するRapha Cross Long Sleeve Jersey
Rapha Super Cross Jersey
Rapha Super Cross Jersey
襟部分はピンクベースのアクセントとされた
右腕にはスーパークロスのロゴがあしらわれている
Rapha Cross Cap Rapha Focus Edition
Rapha Cross Cap US National Champion Edition
Rapha Cross Pro Team Socks Extra Long
Rapha Cross Scarf
Rapha 爽やかなブルーとアーガイル模様のシクロクロスコレクション
前夜祭で演じられた石見神楽。二神二鬼が戦い乱舞する様は圧巻
MU17+MU15 スタート前
MU17+MU15 林祐作(名古屋高)のアタックに日野泰静(松山城南高)らが反応
MU17+MU15 塩島嵩一朗(南大隅高)が伸びる
MU17+MU15 塩島嵩一朗(南大隅高)が優勝
MJ スタート前
WJ+WU17 1周目、菅原朱音(倉吉総合産業高)が先頭
WJ+WU17 1周目上り、菅原朱音(倉吉総合産業高)がペースを上げる
MJ 2周目、先頭は2連覇中の沢田桂太郎(日本大)と渡邉歩(EQADS)
MJ 3周目へ
MJ 3周目上り、渡邉歩(EQADS)がペースを上げる
MJ 3周目上り、浜田大雅(藤井寺工科高/EQADS)がペースを上げる
WJ+WU17 3周目 先頭の菅原朱音(倉吉総合産業高)と中冨尚子(千原台高)
WJ 菅原朱音(倉吉総合産業高)が優勝 中冨尚子(千原台高)はWU17優勝
MJ 5周目へ、補給所で日野竜嘉(ボンシャンス)がアタック
MJ 5周目上り、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)らがペースを上げる
MJ 5周目上り、渡邉歩(EQADS)らがペースを上げる
MJ 5周目上り、渡邉歩(EQADS)がペースを上げて沢田桂太郎(日本大)が遅れる
MJ 5周目中盤に先行した12人
MJ 5周目中盤、先行した12人を沢田桂太郎(日本大)、松田祥位(岐阜第一高)らが追う
MJ 6周目上り、浜田大雅(藤井寺工科高/EQADS)がペースを上げる
MJ 6周目中盤、松田祥位(岐阜第一高)、吉岡衛(奈良北高)、浜田大雅(藤井寺工科高/EQADS)が先行する
MJ ラスト5km、依田翔大(甲府工業高)がアタック
MJ ラスト3km、谷和也(市立堺高)がアタック
MJ 松田祥位(岐阜第一高)が先行
MJ 松田祥位(岐阜第一高)がジュニアチャンピオンに
MJ 表彰