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ハイペースを維持するワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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15位に沈んだマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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序盤、ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)がレースをリードする |
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ヨーロッパチャンピオンジャージを披露したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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キャノンデール ジャパンカップ優勝記念無金利ローンキャンペーンを実施中 |
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キャノンデール ジャパンカップ優勝記念無金利ローンキャンペーン |
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メリダ・パートナーショップとして展開するベックオン |
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メリダ・パートナーショップとして展開するベックオン |
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メリダ・バイクが幅広く取り揃えられる |
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メリダ・バイクが幅広く取り揃えられる |
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メリダ・パートナーショップ 大阪のプロショップ「ベックオン」にて展開開始 |
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ブルーノが応援する自転車旅人、溝口さんのトークショー サイクルモードにて開催 |
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エヴァディオ VENUS RS 復活を果たしたフラッグシップカーボンレーサー |
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カペルミュール ライトキルティングコンビジャケット(ホワイト) |
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カペルミュール ライトキルティングコンビジャケット(ホワイト、背面) |
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カペルミュール ライトキルティングコンビジャケット(ブラック) |
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風が当たる前面には防風効果を期待できるキルティング素材が用いられている |
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カペルミュール ライトキルティングコンビジャケット(ブラック) |
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カペルミュール 長袖コンビジャージ ロングリブ(オリーブ) |
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カペルミュール 長袖コンビジャージ ロングリブ(オリーブ) |
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カペルミュール 長袖コンビジャージ ロングリブ(ネイビー) |
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カペルミュール 長袖コンビジャージ ロングリブ(ネイビー) |
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カペルミュール ユニセックスデザインの2016-17ウィンターコレクション |
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雨予報を吹き飛ばす参加者の笑顔があつまった秋のもてぎ7時間エンデューロ |
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エヴァディオ VENUS RS(カーボンブラック) |
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エヴァディオ VENUS RS(カーボンブラック) |
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エヴァディオオリジナルのRS25ホイール。アルミスポークを採用し、アンダー10万円というプライス |
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カムテール断面を採用した力強いダウンチューブ |
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トップチューブ後端に入るRSロゴ。シートクランプはインテグレートされている |
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ダウンチューブにさりげなくあしらわれたVENUS RSの文字 |
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どこか先代の面影を漂わせるヘッドチューブ |
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扁平なトップチューブが振動吸収性に貢献している |
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専用のエアロ形状カーボンシートポスト |
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直線的なラインを描くチューブ集合部。シートポストのクランプは2本締めだ |
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エアロを意識したシートチューブ。カーボン素材はT800だ |
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力強さを漂わせる、直線的なデザインのチェーンステー |
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アルミストレートプルスポークを使用するRS25ホイール。ハブもオリジナルだ |
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25mmハイトの軽量アルミリム |
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「」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト) |
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内部にリブを設けた、エヴァディオオリジナルのフロントフォーク |
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扁平形状となったシートステー。トップチューブを合わせて乗り心地を高めている |
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エヴァディオ VENUS RS(カーボンブラック) |
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「高負荷の状況でも、パワーを上手く推進力に繋げてくれる」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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バイクポジションとインソールを導入した窪木一茂選手(NIPPOヴィーニファンティーニ)。 2016年10月から骨盤を立てたフォームに変えたことで、「今までよりハムストリングスなど、脚の後ろ側の筋肉を使えるようになった」 |
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今シーズン初のUCIレース ハイペースの争いを小坂光と與那嶺恵理が制す |
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男子エリート 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に重田兼吾(Team CUORE/順天堂大学)と山田大介(PAX PROJECT)が続く |
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女子エリート 序盤から既に独走態勢を築く與那嶺恵理(ポワトゥーシャラント・フチュロスコープ86) |
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女子エリート スタート。15名が一斉に飛び出していく |
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女子エリート 独走勝利した與那嶺恵理(ポワトゥーシャラント・フチュロスコープ86) |
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男子エリート 武井享介(TEAM FORZA)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスタートで飛び出す |
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男子エリート ブリッツェンサポーターの前を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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男子エリート 追走パックを組む小坂正則(スワコレーシング)ら |
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池を囲うように設定されたハイスピードコース |
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コース脇にはラ・フランスや玉こんにゃくなど地元の味も |
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女子エリート 表彰台 |
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ファブリック TOOL KEG BOTTLE |
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ボトルケージ台座にスタッズを取り付けるのみで、フレームがスマートなルックスとなる |
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ボトルケージ台座にスタッズを取り付けるのみで、フレームがスマートなルックスとなる |
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TOOL KEG BOTTLEの内側にはクッション材が入れられているため、収納物がケースに当たる音の心配も少ない |
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スタッズに引っ掛けるだけという容易な取り付け方法だ |
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非常にスマートなルックスとなるファブリックのケージレスボトル |
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ケージいらずのボトルに保冷/保温仕様とツール缶が登場 ファブリック ケージレスボトル |
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トレック Farleyをリコール フロントフォークの自主回収と無料交換を実施中 |
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トレック Farley(2015年モデル) |
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「脚に優しくかつ出力の向上も見込める革新的なペダル」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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「左右に揺れる構造により自動的に適切な角度へ導いてくれる」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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展示の幅を広げた日本最大級のスポーツバイクフェス サイクルモード開幕 |
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シンプルデザインのジャケットがマイナーチェンジ 7-ITA Neo Retroシリーズ |
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7-ITA Neo Retro(Blue Green) |
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7-ITA Neo Retro(Black) |
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7-ITA Neo Retro(Black) |
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7-ITA Neo Retro(Black) |
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7-ITA Neo Retro(Blue Green) |
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みんながんばってー |
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レースをサポートしてくれた宇都宮ブリッツェンをはじめとしたサポートライダーたち |
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帰国した新城幸也や與那嶺恵理もゲストライダーに |
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9時ちょうどに、7時間エンデューロがスタート |
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少し湿った路面は照り返しがきつい |
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表彰状を手に記念撮影 |
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キッズの部もきちんと表彰されるんです |
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キッズノブの表彰式 |
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S字を攻める先頭集団 |
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S字を攻める集団 |
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雲一つない空の下走っていく |
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追い越しは右から |
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難所の登りに挑んでいく |
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先頭集団が追い越しをかけていく |
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一列棒状になった集団 |
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最高標高地点を過ぎて走っていく |
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伴走しながらエンデューロを走るファミリー |
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お母さんと一緒に走っていきます |
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下りももちろん攻めていきます |
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好天に恵まれたもてぎ7時間エンデューロ |
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好天に恵まれたもてぎ7時間エンデューロ |
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好天に恵まれたもてぎ7時間エンデューロ |
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高架をくぐって、登り返しのコーナーを行く |
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じわじわと上るバックストレート |
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土井選手と談笑する新城選手 |
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コスプレ&ママチャリという猛者も |
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ママチャリでDHスタイル |
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つねに人があふれるピットエリア |
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サイン会は長蛇の列だ |
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入賞者には豪華賞品が |
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7時間総合を制した小畑郁(なるしまフレンド) |
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最後尾が見えないほどの長さとなる待機列 |
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青空の下、コーナーを攻める |
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トークショーでは海外のレース事情や来季のチームについて語られた |
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背中にサインを書いてくれました |
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長蛇の列ができた新城選手のサイン会 |
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もてぎエンジェルもクロスバイクで出走 |
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7時間、お疲れ様です!エンジェルたちがチェッカーとともに迎えてくれる |
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7時間ソロの表彰式 |
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7時間エンデューロの表彰は薄暮のなか行われた |
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廣瀬GMと清水監督が初心者向けクリニックの講師を務めてくれた |
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キッズたちの表情は真剣そのもの |
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落車しても、泣かずに頑張って! |
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大人顔負けのスタートダッシュ! |
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パワートレーニングクリニックでは、鈴木譲選手らが実際のレースでの目安などについて語ってくれた |
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真剣に聞き入る参加者たち |
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チェンライ国際MTBチャレンジ 手厚いサポートが魅力のアンカーツアーが参加者募集 |
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来賓らのテープカットで幕を上げたサイクルモード2016 |
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開場前にかかわらず多くの参加者が列をなしていた |
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さまざまな体験型のイベントが各ブースで催される こちらはトライスポーツのブースで行われていた速乾性塗料のデモを行う |
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晴天の下伸び伸びと試乗を楽しめる |
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メインステージでも様々なイベントが行われる。こちらは平野由香里さんによるインドアバイクトレーニング。 |
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最新バイクが一堂に会する貴重な機会だ |
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最先端の自転車が集まるサイクルモード2016 |
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試乗のために、スタッフがシートの高さを調整中 |
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試乗前レッスンコーナーが用意され、初心者でも不安なく試乗できる |
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よりコアな内容をレクチャーしてくれるアスリートワークショップも大盛況だ |
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北海道北広島市のブースでは流行の兆しを見せるVRで実際に現地でのサイクリングを楽しめる。臨場感を高めるために、うちわで風を送るスタッフさん。 |
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バイクパッキングに対応するバイクの展示も |
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キャリアを用いずに荷物を積んで旅するバイクパッキングバイク |
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R9100シリーズが発表されたシマノブース |
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7年ぶりにサイクルモードへ出展するスペシャライズド |
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タックス×Zwiftブースではバーチャルでの実走体験 |
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デローザブースでは新型PROTOSが初公開された |
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リドレーブースではサイクルモードのために特別発注したというアンドレ・グライペルカラーのNOAHを展示 |
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フィジークではスパインコンセプトを投入したビブショーツを展示 |
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MOOTSのセールスディレクターであるマット・アルフォード氏と、グラベルツーリング用のご自慢の愛車 |
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カブトは全く新しいエアロヘルメット「AERO R1」を初公開。サイクルモードでの声を反映させ、製品化に繋げる予定だという |
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昨年に引き続きクリスティアーノ・デローザ氏が来日している |
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ガールズバイクキャビンブースも |
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ウィーラースクールも開催中 |
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「スポーツ自転車の”ミライ”を提案」サイクルモード2016 |
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デュラエースR9100の発表で活気づくシマノのブース |
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新型デュラエースR9100は注目の的だ |
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発売が待たれる新型デュラエースDi2モデル。年明け1,2月のデリバリー予想だ |
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新型デュラエースR9150のDi2レバーが展示されていた |
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シマノ新型デュラエースR9170搭載モデルの展示車 |
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デリバリーが待たれるシマノの新型デュラエースホイール |
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シマノブースのもうひとつの人気は新型シューズの試着コーナーだ |
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カブトの新型エアロR1ヘルメット |
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カブトエアロR1ヘルメットのバイザー取付部 |
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カブトエアロR1ヘルメット |
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スモークコートの下に溶接痕を見ることができる |
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チネリとMASHが共同開発したトラックフレームだ。チューブはコロンブス製 |
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ピストバイクらしくトラックエンドが採用されている |
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錆びる可能性もあるが、それも一つの味だという |
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チネリ MASH WORK |
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ピストカルチャーの牽引役とのコラボフレーム チネリ MASH WORK |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1 |
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シマノブースでは、カタログとともに広報誌のサイクリングッドも配布中 |
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試履きブースではS-PHYREが人気だった |
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SORAやSLXなど、モデルチェンジしたコンポーネントが勢ぞろい |
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XT Di2を実際に試せる什器 |
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R9100系DURA-ACEのブレーキローター |
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シティ用コンポーネントMETREAの展示も |
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自転車生活を豊かにする様々な冊子も配布中 |
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間近に新型DURA-ACEを見ることができる絶好の機会だ |
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オートバイヘルメットで培った「ウェイクスタビライザー」(白い部分)を投入し、乱流を抑えている |
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ゼナード同様ヘルメット内部のエアルートを広くとり、熱気を排出する構造に |
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試作品のバイザーも2種類を展示。ユーザーの声を聞いて製品化に繋げるという |
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バイザーの脱着を可能にした普及モデル「REZZA(レッツァ)」 |
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アウターシェルの耐久性を高めたKOFUUラインの普段着モデル「BC-Via」 |
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シャープなデザインを採用したBinatoの後継モデル |
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アウターシェルの耐久性を高めたKOFUUラインの普段着モデル「BC-Via」 |
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毎回屈指の人気を誇るイタリアンブランド、デローザ。今年もシックなブースを構えている |
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ピニンファリーナデザインのSKも新色を展示。美しい仕上がりだ |
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人気モデル「IDOL」には日本向けとして待望の完成車仕様が登場 |
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コンポーネントはPOTENZA、ホイールは同SCIROCCOとカンパニョーロ製品で統一 |
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このモデル専用にデザインされたカラーとグラフィック |
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人気モデル「IDOL」には日本向けとして待望の完成車仕様が登場 |
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見る角度で色が変わるマジョーラカラーを施したSCANDIUM |
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スペシャライズドのシューズ試着が大規模に展開されている |
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Eバイクに当たるMTB、TURBO |
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7年ぶりに出展を復活させたスペシャライズドは注目の的 |
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ペーター・サガン(スロバキア)の世界選手権2連覇を祝って先日発表されたばかりのS-Works Venge ViAS Disc サガンエディション |
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普及価格帯のロードバイクを中心に試乗車を用意している |
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革新的な「フューチャーショック」の説明に聞き入る来場者 |
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スカイプ生中継によりウーゴ・デローザ氏とのリアルタイム会話が実現 |
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おしゃれなグラフィックで発表されたデローザ新型プロトス |
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デローザ新型プロトス |
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デローザ新型プロトスとクリスティアーノ・デローザ氏 |
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より輝きを増すデローザの金属フレームたち |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2 |
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ピナレロ社の代表であるファウスト・ピナレロ氏が来日。「乗り味が軽くて一番好き」と言うDOGMA X-lightと共に |
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ラ・ピナ サイクリングマラソンの特設ブースも。「ご参加お待ちしております!」 |
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クリス・フルームのマイヨジョーヌ獲得を前面に押し出したブース |
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マイヨジョーヌをイメージしたイエローブースが目印です |
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