開催日程 レース/イベント名 WEB
Rapha Cross Long Sleeve Souplesse Jersey
右肩にはバイクを担ぐことによる負担を軽減するパッドが設けられている
左腕にはRaphaのアイデンティティでもあるアームバンドがあしらわれた
ジェレミー・パワーズらの要望に応えたプロユースの長袖ジャージRapha Cross Long Sleeve Race Jersey
Rapha Cross Long Sleeve Jersey
Rapha Cross Long Sleeve Jersey
トレーニング時に活躍するRapha Cross Long Sleeve Jersey
Rapha Super Cross Jersey
Rapha Super Cross Jersey
襟部分はピンクベースのアクセントとされた
右腕にはスーパークロスのロゴがあしらわれている
Rapha Cross Cap Rapha Focus Edition
Rapha Cross Cap US National Champion Edition
Rapha Cross Pro Team Socks Extra Long
Rapha Cross Scarf
Rapha 爽やかなブルーとアーガイル模様のシクロクロスコレクション
前夜祭で演じられた石見神楽。二神二鬼が戦い乱舞する様は圧巻
MU17+MU15 スタート前
MU17+MU15 林祐作(名古屋高)のアタックに日野泰静(松山城南高)らが反応
MU17+MU15 塩島嵩一朗(南大隅高)が伸びる
MU17+MU15 塩島嵩一朗(南大隅高)が優勝
MJ スタート前
WJ+WU17 1周目、菅原朱音(倉吉総合産業高)が先頭
WJ+WU17 1周目上り、菅原朱音(倉吉総合産業高)がペースを上げる
MJ 2周目、先頭は2連覇中の沢田桂太郎(日本大)と渡邉歩(EQADS)
MJ 3周目へ
MJ 3周目上り、渡邉歩(EQADS)がペースを上げる
MJ 3周目上り、浜田大雅(藤井寺工科高/EQADS)がペースを上げる
WJ+WU17 3周目 先頭の菅原朱音(倉吉総合産業高)と中冨尚子(千原台高)
WJ 菅原朱音(倉吉総合産業高)が優勝 中冨尚子(千原台高)はWU17優勝
MJ 5周目へ、補給所で日野竜嘉(ボンシャンス)がアタック
MJ 5周目上り、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)らがペースを上げる
MJ 5周目上り、渡邉歩(EQADS)らがペースを上げる
MJ 5周目上り、渡邉歩(EQADS)がペースを上げて沢田桂太郎(日本大)が遅れる
MJ 5周目中盤に先行した12人
MJ 5周目中盤、先行した12人を沢田桂太郎(日本大)、松田祥位(岐阜第一高)らが追う
MJ 6周目上り、浜田大雅(藤井寺工科高/EQADS)がペースを上げる
MJ 6周目中盤、松田祥位(岐阜第一高)、吉岡衛(奈良北高)、浜田大雅(藤井寺工科高/EQADS)が先行する
MJ ラスト5km、依田翔大(甲府工業高)がアタック
MJ ラスト3km、谷和也(市立堺高)がアタック
MJ 松田祥位(岐阜第一高)が先行
MJ 松田祥位(岐阜第一高)がジュニアチャンピオンに
MJ 表彰
WJ+WU17 表彰
MU17+MU15 表彰
ジュニアチャンピオンになった松田祥位(岐阜第一高)。高校2年で3km3分27秒のスピードで優勝した
島根県益田市での全日本ロード 松田祥位と菅原朱音がジュニアチャンピオンに
「ロングにクリテにエンデューロに。平地寄りのオールラウンドな性格」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト)
「足残り良く、巡行性能が高い。乗りやすいエアロロード」藤岡徹也(シルベストサイクル)
雨のスーパープレスティージュでファンデルポールが開幕3連勝 竹之内は27位
ヨーロッパ王者のトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)は6位に
追走を試みるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
後続を引き離しに掛かるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、優勝マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、
独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)。スーパープレスティージュ開幕3連勝を達成
3位に入ったローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート)
ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)は4位でフィニッシュ
脚に違和感を感じたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)はDNF
独走を続けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
2位でフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
メリダ・ミヤタカップ当日に運行される京急のサイクルトレイン
メリダ・ミヤタカップ参加用の京急サイクルトレイン運行 11月10日より募集開始
湾曲した踏み面がシューズにフィットする
足の裏全体で踏み込めるサイズのボディだ
サイクルモードを彩る様々な企画エリアを紹介 シックスホイールスタイルと自転車×旅フェア
高級キャンピングカー同様のゴージャスな内装。お値段は800万円ほどだそう
2台の「MRT」デモカーを持ち込んだトヨタモデリスタ
5台積みのサイクルホルダーはまだ製品化されていないプロトタイプ
シングルベッドキットをセットし、自転車を積みつつ車中泊を可能に
エアロパーツなどを得意とするトヨタモデリスタ
この部分がイエローとなっているのはトヨタモデリスタのオリジナル
趣向を凝らしたカスタムハイエースを販売するALFLEX
マキシス PADRONE TR 25C採用で性能を高めたMAXXIS最高峰のチューブレスレディタイヤ
マキシス PADRONE TR販売パッケージ タイヤレバーが2本付属する
260gのデータに対し、テスト個体の実測重量は256g
マキシス PADRONE TRのインナーシール側
チューブレスタイヤの取り付け方法を説明したマニュアルが付属する。この手順に沿って作業を行いたい
マキシス PADRONE TR
マキシス PADRONE TR
マキシス PADRONE TR
クセのない丸断面のマキシス PADRONE TRのトレッド。ダブルコンパウンドの境目は判別しづらい
耐パンク材「シルクシールド」はサイドのみならずトレッド全周をカバーする
ダブルコンパウンドの境目は判別しづらい
ウェット路面を走行したマキシス PADRONE TR
ジャイアントSLR-0にセットした状態で実測幅はカタログ値通りの25.0mmだった
マキシス PADRONE TRでテストライド「空気圧の設定幅が広く、高グリップで扱いやすいレーシングタイヤ」
パターンの全く無いスリックトレッドだがドライ・ウェットともに安心できるグリップ力を発揮する
「足残り良く、巡行性能が高い。乗りやすいエアロロード」藤岡徹也(シルベストサイクル)
Rapha Cross Long Sleeve Jersey
トラックワールドカップ第1戦グラスゴー大会 女子スクラッチで上野が銀 オムニアムで梶原が4位
準備にいそしむ選手たち
サー・クリス・ホイヴェロドロームにて開催されたUCIトラックワールドカップ第1戦
サー・クリス・ホイヴェロドロームにて開催されたUCIトラックワールドカップ第1戦
オムニアムで好成績を残した梶原悠未(筑波大学)
4日間に渡って様々な種目が開催された
スクラッチで銀メダルを獲得した上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA)
スクラッチを走る上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA)      
昨年の世界選手権女子ポイントレースで獲得した銀メダルに続く好成績を収めた
フタバ商店 新車購入でBMCチームジャージのプレゼントキャンペーン開催
BMCチームジャージプレゼントキャンペーン
トーケン MTXステム(TK9320)装着時
10°のステム装着時
トーケン MTXステム(TK9320)
スリムなボディとされているため、装着するバイクを選ばないだろう
ハンドルクランプ径は31.8mm
トーケン アルミディレイラープーリーセット(TK1731-13)
トーケン 角度20°のアルミステムMTX、スラム11速用13Tプーリーセット
ジャイアントストア 広島市安佐南区に県内4店舗目となる新店舗オープン
ジャイアントストア広島安佐南
約35台のスポーツサイクルを常時展示
山岳サイクリングルートの拠点にも使えそうだ
海外サイクリングツアーについて今中さんが語るトークショーも
「行くたび、あたらしい青森」青森サイクルツーリズム
サイクリングアイランドOKINAWA
愛媛の温泉×サイクリングコースを紹介
西表島がスポーツ合宿を呼びかけ
しまなみ海道でサイクリング先進県となった愛媛県
広島・尾道の自転車メーカー、アンデックスがプロデュースする広島東洋カープ優勝記念モデルは100台限定生産
しまなみ海道のサイクリングサポートカーに仕立てたクリーンディーゼルのスポーツカー、マツダCX-3と自身サイクリストでもある広報担当の植月真一郎さん
タイ郊外のチェンライにある公園「シンハーパーク」がブースを出展
目がマジになっているブリッツェンフェアリーの杏寿沙さん
自転車の最適な積載方法としてクルマ後部に積載・牽引するヒッチキャリアの開発にも着手
田中苑子さんの写真展「世界を翔ける自転車ロードレース」が開催される
BMC2017オフィシャルサイト
フォトグラファー田中苑子さんの写真展 11月16日より東京の自転車文化センターにて開催
BMC公式サイトがリニューアル 2017年モデルや試乗会情報が掲載
キューブ AGREE C:62 SL R9100系デュラエース仕様43.8万円のエンデュランスモデル
キューブ AGREE C:62 SL
ミドルハイトのフルクラムレーシング44エアロがアッセンブルされる
メインコンポーネントは新型シマノDuraAce
ワンティ・グループグベルトのレプリカカラーはオレンジの差し色が特徴的だ
カムテール断面のダウンチューブ
コンパクトなリア三角。ブレーキはダイレクトマウントだ
BBに向かって広がりを見せるシートチューブ
空力を高めたストレートフォーク
リアエンドまでフルカーボン製。近々フロントフォークもオリジナルで生産する予定があるという
アーティスティックなグラフィックを纏うデ・アニマ
ハンドメイドと思わせないほどの美しい仕上がり。小規模ブランドながら金型も自社保有しているのだそう
サイクルモードを彩る様々な企画エリア ハンドメイドバイクコレクションにアウトドアBIKEデモなどを紹介
インテグレーテッド設計のシートクランプ
超長距離ライドの極意について語る三船さん
ピークスコーチンググループの中田さんがパワートレーニングについて講義
さまざまな時代のオールドバイクが集まった
蝶ネジのホイールナット
イタリアからはハンドメイドカーボンブランド、デ・アニマが参戦。バイクを持つのはジャンニ・ペゴレッティ氏
真田幸村モデル
マッキサイクルもハンドメイドバイクシクルブースに
六文銭の家紋が描かれるヘッドチューブ
マイケル・ライス氏の駆るCXバイク
ラディカルバイクのCXモデルはスターライトクロスのマスターズで3位に入った
スターライトクロスのコースを利用した試乗エリア
キャンバーももちろん試乗可能
こちらにも多くのブランドが集まった
弱虫ペダルの作者渡辺先生のトークショーには溢れんばかりの人だかりが
名古屋の老舗カトーサイクルも出展
エルザちゃんとじゃんけんバトル
静岡ブースではローラーチャレンジも
信越自然郷エリアをPR
竹谷さんによる講義
スペシャライズドのスペシャルスタッフSBCUが講師陣となる
ステムとバーテープはオレンジで統一。ワンティ・グループグベルトカラーだ
ブルーとオフホワイトの爽やかな色合い
シートポストクランプはシートチューブ内に内装されている
ダウンチューブ下側にはキューブオリジナルのC:62カーボンを使用しているロゴ
ボリュームあるテーパードヘッドチューブ。長めに設定することでロングライドへと対応させている
ホイールはフルクラムのセミディープ、Racing44
新型のR9100系デュラエースをフル搭載している
シングルテンション化され、振動を受けても確実に変速するリアディレイラー
ストレート形状のCSL EVOフロントフォーク
ボトルケージは1本の棒を機械が自動的に折り曲げて作られる
ローラー用パイプの検査。納入されたアルミパイプを回転させて3か所のマイクロメーターで真円度を測定
左端は0.1gまでバランスを追い込んだもの。何もしないとグラム単位でばらつきがある
ローラーに高精度のベアリングを圧入する
3Dプリンターでアクリル系UV硬化樹脂を加工する
3Dプリンターで作られたサンプル製品
2次元レーザー加工機では鉄や木材までも加工できる
2次元レーザー加工機は金型やプレスに比べ微修正の繰り返しがしやすい
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220の使用例
Live Ride シリーズ LR961の使用例
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220のセッティング
プロも愛用する3本ローラー台の最高峰 R800
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220はコンパクトに収納できて軽い
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220の使用例
ノブの操作で自重式・固定式を選べるLive Ride シリーズ LR541 
ノブの操作で自重式・固定式を選べるLive Ride シリーズ LR961 ツインマグ仕様
ノブの操作で自重式・固定式を選べるLive Ride シリーズのフレームのみ単体販売
UCIワールドチームの上限は18チームのまま ディメンションデータの残留は確実に
オルベア ORCA OMR ツールでデビューした新たなるフラッグシップロード
コフィディスの選手たちによってプロトタイプがテストされ、実戦投入されたORCA OMR
ツール・ド・フランスで投入された新型ORCA OMR
シンプルになったチェーンステーやトップチューブで快適性を演出する
TTバイクのORDU同様、フリーフロー設計をフロントフォークに投入。大股にすることで高い整流効果を生む仕組みだ
シンプルなデザインに生まれ変わったトップチューブ前端部分
直線的なチェーンステーは短く設定され、反応性向上に貢献している
シートポストクランプは内蔵式に
ボトムブラケットの規格はBB386
ヘッドチューブは剛性を強化。長さを短縮し、よりアグレッシブなポジションを可能に
12mmスルーアクスル、フラットマウント、リアエンド幅142mm
UCIレースでの使用を見据えたディスクブレーキモデルも同時にデビューしている
「Be prepared」信州を超え、ジャパニーズオデッセイは一路西へ