開催日程 レース/イベント名 WEB
女子 1周目に先行した船橋星来(法政大学)
女子 単独先行して2周目に入る船橋星来(法政大学)
女子 序盤は落ち着いたペースで周回を重ねる集団
女子 3周目に単独で飛び出した牧田咲子(順天堂大学)
女子 石上夢乃(鹿屋体育大学)を先頭に長く伸びる集団
女子 レース中盤以降、徐々に人数が絞られていく
女子 8月の群馬CSCは、さながら緑のトンネル
女子 石上夢乃(鹿屋体育大学)、太郎田水桜(法政大学)、石田唯(早稲田大学)らが集団前方に集まる
女子 レース中盤、石田唯(早稲田大学)が登り区間でペースアップ
女子 石田唯(早稲田大学)を先頭に心臓破りを登る集団
女子 太郎田水桜(法政大学)の後ろに鹿屋体育大学の2人が続く
女子 登り区間では石田唯(早稲田大学)がペースを作る
女子 太郎田水桜(法政大学)の奥に石田唯(早稲田大学)と石上夢乃(鹿屋体育大学)
女子 残った6名が最終周回に入っていく
女子 残り1kmにさしかかる4名
女子 石上夢乃(鹿屋体育大学)がインカレロード初優勝
女子 2位は後方から追いついた石田唯(早稲田大学)
女子 成海綾香と喜び合う石上夢乃(鹿屋体育大学)
女子 優勝の石上夢乃(左)と、3位の成海綾香(鹿屋体育大学)
女子ロードレース 表彰式
女子の高木秀彰賞は、優勝した石上夢乃の鹿屋体育大学へ贈られた
女子ロードレース総合 優勝・鹿屋体育大学、2位・早稲田大学、3位・日本体育大学
女子総合表彰 優勝・鹿屋体育大学、2位・法政大学、3位・早稲田大学
2016年以来の女子総合優勝を決めた鹿屋体育大学
インカレロード男子は京産大・谷内健太 女子は鹿屋・石上夢乃が優勝
ヤコブセン「2勝目という意味は大きい」ダイネーゼ「彼は速すぎた」
大会1週目最後の平坦ステージ 大集団スプリントでヤコブセンが2勝目を飾る
サンタ・ポーラの要塞を通過する
バレンシアからムルシアにかけての海岸線を南下する
スプリントポイントを通過していく逃げグループ
逃げグループをスプリンターチームが追いかける平坦ステージらしい展開
大集団スプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ハンドルを投げ込むファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
今大会ステージ2勝目を飾ったファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
両側を海に囲まれたラ・マンガ・デル・マル・メノルのフィニッシュ地点
総合系チームも集団先頭に立って風に備える
マイヨロホを着続けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
一昨年に続きステージ2勝目を挙げたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
表彰式後にファンにボトルを手渡すエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
総合首位で明日の山岳ステージを迎えるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
男子 先導車に続いてローリングスタート
男子 朝の霧が残る中、ゲートをくぐってリアルスタート
男子のロードレースには126名が出走した
男子2周目 優勝候補の山本哲央(中央大学)が遅れる
男子 スタート直後から中央大学が集団前方で動く
男子 トラブルで遅れてしまった山本哲央(中央大学)
男子 兒島直樹(日本大学)を先頭に集団が長く伸びる
男子 兒島直樹(日本大学)を先頭に集団が長く伸びる
男子 逃げを見送った集団前方を日本大学が固める
男子 スタート直後に夏の青空が戻ってきた
男子 5周目に形成された7名の先頭集団 鹿屋体育大学の古谷田貴斗と津留崚が積極的に前を引く
男子 メイン集団前方では日本大学勢が動きをチェック
男子 中央大学の動きは日本大学がマークに入る
男子 レース中盤に再構成された9名の先頭集団
男子 森の中を走るような8月の群馬CSC
男子14周目 小村悠樹(金沢大学)が飛び出す
男子15周目 先行した小村悠樹(金沢大学)、北宅柊麻(日本大学)、松井夢源(明星大学)に、津留崚(鹿屋体育大学)が合流
男子16周目 40秒ほどの差をつけて先行する4名
男子 レース終盤、日本大学がメイン集団をペースアップさせる
男子 兒島直樹(日本大学)が集団をペースアップさせる
男子 心臓破りを登る集団
男子 兒島直樹(日本大学)に続く集団
男子21周目 中央大学で唯一残っていた岩田聖矢がストップ
男子22周目 割れた集団に日本大学は3名を残した 
男子 日本大学のメンバーに監督が檄をとばす
男子 12名が残り2周へ入っていく
男子 残り1kmを前に佐藤宇志(明星大学)が仕掛ける
男子 兒島直樹(日本大学)がチームメイトに上がれと指示
男子 谷内健太(京都産業大学)が先行してスプリント
男子 谷内健太(京都産業大学)が優勝
男子 優勝した谷内健太(京都産業大学)
男子 表彰式
男子の高木秀彰賞は谷内健太の京都産業大学へ
男子総合表彰 日本大学が2018年以来の優勝
逆転優勝を決めた日本大学のメンバー
京都産業大学は26年ぶりのインカレロード優勝
超級ベレフィケでカルーゾが71km独走勝利 ログリッチとマスがリードして休息日へ
逃げグループ形成後、メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィスマ
アンダルシア州のフィラブレス山脈を目指す
2時間近く続いたアタック合戦の末に形成された11名の逃げグループ
残り71km地点から独走したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
超級山岳アルト・デ・ベレフィケでメイン集団のペースを上げるイネオス・グレナディアーズのファンバーレやシヴァコフ
カルーゾを追走するロマン・バルデ(フランス、チームDSM)ら
マイヨロホを1分05秒差で振り切って勝利したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
マイヨロホを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨモンターニャを手にしたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
総合ライバルたちをふるい落としたエンリク・マス(スペイン、モビスター)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
粘りの走りを見せながらもタイムを失ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
総合4位まで順位を上げたジャック・ヘイグ(オーストラリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ログリッチのため幾度となくアタックに反応したセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
満足気な表情でフィニッシュにやってきた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
カルーゾ「フィニッシュまで長かった」ログリッチ「まだ始まったばかり」
フェルト 渋谷区千駄ヶ谷のクラウンギアーズでARシリーズの試乗会を開催
岡篤志出場の ツアー・オブ・ノルウェー閉幕 五輪銀のヘイターが区間2勝で総合優勝
ツールを走ったグルパマFDJのバイクたち ラピエールの未発表XELIUS、AIRCODE DRS、AEROSTORM
第1ステージ 登りフィニッシュをイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が制す
北欧独特の地形フィヨルドを横目に進むプロトン
ツール総合2位のヨナス・ヴィンゲゴー(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)と東京五輪金メダリストのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
第2ステージ イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)による2日連続の勝利
沿道で多く見られたノルウェー国旗
第3ステージ 集団スプリントでマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)がアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)を下す
第4ステージ 東京五輪金メダリストのマチュー・ウォールス(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ)が最終ステージで勝利
総合2位イーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)、総合優勝イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)、総合3位マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
モデルチェンジを経てもなお、ラピエールのデザインコンセプトは存続
スプリントエースを務めるアルノー・デマール(フランス)はマットブラック仕上げのAIRCODE DRSも使用した
クイックレバー付きのスルーアクスルを採用する
平坦〜丘陵ステージで使用されるAIRCODE DRS
ディスクブレーキ仕様の旧型XELIUS SLはヴァランタン・マデュアス(フランス)のバイク
プロトタイプと思われるバトンホイール。カーボンの柄が特徴的
TTステージで使われたAerostorm DRS
サドルはプロロゴ。選手の好みによって各モデルを使い分ける
AIRCODE DRSの専用ハンドルとステム
ツールで初披露された新型XELIUS SL。第3世代にあたる軽量オールラウンダーだ
ホイールはDURA-ACEのC40またはC60
新型XELIUS SL専用と思われるステム一体型ハンドルをセット
第10ステージからはラピエール75周年を祝うゴールドロゴのXELIUS SLが登場
ロードステージは100%チューブラータイヤ。ALX表記があるコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTDを使用
50mmほどのハイトを持つプロトタイプホイールも使用された
idmatch 大阪府河内長野市の道の駅「奥河内くろまろの郷」でクリートフィット体験会を9月4日に開催
ジョーダン・サルー「Best Team 最高の仲間達と君の目標を目指そう」
ライトウェイプロダクツジャパンがBMXパーツブランド「SALT」を取り扱い開始
ライトウェイプロダクツジャパンがBMXパーツブランド「SALT」を取扱い開始
ソルト ルーキークランク
ソルト EXグリップ(ティール)
ソルト PROトップローダー
ソルト PROスプロケット(オイルスリック)
ソルト トレーサータイヤ(レッド)
ソルト クールライトチェーン(シルバー)
ソルト ナット&ボルト(パープル)
ソルト PRO 4PC
ソルト MOTO Uブレーキ(ブラック)
ソルト MOTOレバー(ブラック)
ソルト AMフォージドスティール
ソルト AM 1-1/8”アヘッドセット(ブラック)
ソルト PRO 1-1/8”インテグレーテッド(ブルー)
ソルト エベレスト リア カセットフリーコースター
キャノンデール SuperSix EVO CX / SE オフロードレースを制覇するピュアコンペティティブバイク
キャノンデール SuperSix EVO CX
幅広のタイヤクリアランスを確保している
キャノンデール SuperSix EVO SE
キャノンデール SuperSix EVO SE
キャノンデール SuperSix EVO CX
キャノンデール SuperSix EVO SE
フロントダブルを採用する
スラム Rival eTap AXSを採用
艶やかなパープルヘイズカラーに塗られている
エアロなチューブシェイプを採用
コンパクトなリアトライアングルを採用
独走に持ち込んだストーラーが2勝目 逃げの展開でマイヨロホはエイキングの手に
ストーラー「今回の方が信じられない」ログリッチ「リスクなき勝利はない」
idmatchがクリートフィット体験会を開催
マイヨロホを獲得したオドクリスティアン・エイキング(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティゴベール・マテリオ)
ログリッチらから37秒遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
先頭ストーラーを追走するクレモン・シャンプッサン(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン)ら
精鋭グループ内でフィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る
会場で前夜に行われていた焚き火。めちゃくちゃに寒かった
当日朝のレジストレーション
クインシーに向かう道。とにかく真っ直ぐだ
「インターバイクなんかよりもずっと大事なイベントだぜ」
さいたま新都心駅に和装で登場したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
さいたま新都心駅の改札前に並んだ選手たち
サイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)らとセルフィー
さいたま新都心駅前でインタビューを受けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ファンとハイタッチするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ひな壇に上がったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ひな壇の最上段に登ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
お内裏様のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
高速餅つきを披露する別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
餅つきするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
餅つきを終えたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
つきあがったばかりの餅を食べるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
つきあがったばかりの餅を食べる新城幸也(ランプレ・メリダ)
フォトセッションには悪魔おじさんが乱入してきた
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2016主要出場選手フォトセッション
大人気のペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
さいたま新都心に向かう悪魔おじさん
羽織袴姿のサイモン・ゲランス(オリカ・バイクエクスチェンジ)
羽織袴姿のクーン・デコルト(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
羽織袴姿のワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)の羽織袴姿
黄色い羽織袴姿のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)は白い羽織袴姿
マイヨ・ジョーヌの子供にサインするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
高校生たちの歓迎を受けるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
高校生たちの歓迎を受けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
さいたま新都心駅改札前での歓迎セレモニー
羽織袴姿の4賞選手たちが歓迎に応える
マルセル・キッテルのファンたち
ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)のファンたち
さいたま新都心に集まったファンたち
悪魔おじさんもファンたちの大歓迎を受ける
女子高生たちとセルフィーを撮るワウト・ポエルス(チームスカイ)とクーン・デコルト(ジャイアント・アルペシン)
ファンに囲まれるラファル・マイカ(ティンコフ)
羽織袴姿になった選手たち
さいたまスーパーアレーナでの歓迎式典に臨む選手たち
岩槻黒奴のパフォーマンス
五人囃子の中央で得意げなペーター・サガン(ティンコフ)
五人囃子のひとりとなったラファル・マイカ(ティンコフ)
ツール・ド・フランスのスター選手による岩槻ジャンボひな壇が完成