開催日程 レース/イベント名 WEB
新城幸也(ランプレ・メリダ)が積極的に先頭を牽引する
アシストに護られて走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アルカンシェルでなくマイヨ・ヴェールで走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
引退レースとなる伊丹健治(キナンサイクリング )
大観衆の中を駆け抜けていくメイン集団
さいたま新都心のビル群を駆け抜けていく選手たち
さいたまスーパーアレーナへと滑り込んでいく選手たち
さいたまスーパーアレーナへと滑り込んでいく選手たち
ジャイアント・アルペシンが集団先頭に立ってコントロールを始める
ポイント獲得に熱心なマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
山岳賞ジャージで走るラファル・マイカ(ティンコフ)
引退レースを走る綾部勇成(愛三工業レーシング)
E3 序盤
E3 フィニッシュ
F ラスト1周へ
F 那須萌美(チームヤーボー)が優勝
E2クラスタは橋本聖子日本自転車競技連盟会長がスターター
E2 生田目修(イナーメ信濃山形‐EFT)が優勝
F 表彰
P1 予選2組 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)と黒枝咲哉(大分県選抜/鹿屋体育大学)が競り合う
E1 JR大分駅南側が舞台
E1 会場はJR大分駅前
E1 設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒)が優勝
E1 メイン集団は内山雅貴(Pinazou Test Team)先頭でフィニッシュ
佐藤樹一郎大分市長も市民パレード走行に参加
市民パレード走行 ”別府競輪の男たち”がスプリント
福岡のチーム、VC Fukuokaにとっては準地元のレース
71名が決勝を走る
3周目、積極的に走る入部正太朗(シマノレーシング)
5周目へ、5人が先行する
8周目、12人が逃げる
16周目、黒枝咲哉(大分県選抜/鹿屋体育大学)・黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)兄弟がメイン集団先頭を引く
19周目、メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール
JR大分駅前が会場
逃げ続ける先頭12人
25周目、先頭からアタックした入部正太朗(シマノレーシング)を吉岡直哉(那須ブラーゼン)がチェック
田窪賢次(マトリックスパワータグ)先頭でラスト500m
鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)のスピードが衰えない
鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)がスプリントを制して優勝
メイン集団はホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)先頭でフィニッシュ
臨機応変に作戦を変えて優勝した宇都宮ブリッツェン
E1 表彰
中間ポイント2回とも獲得の畑中勇介(チーム右京)
P1 表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
鈴木譲がスプリントを制しクリテ2勝目を挙げる
レースだけじゃない! 試乗にグルメ、フランスの祝祭の雰囲気も味わえたさいたまクリテ
多くの人が足を運んだサイクルフェスタ
3本ローラーによるサイクルタイムトライアルを行っていた日本競輪選手会埼玉支部のブース
公式パンフレットなどを無料配布していたツアー・オブ・ジャパンブース
赤と言えば!の弱ペダ鳴子章吉×宇都宮ブリッツェンコラボT
盛況のさいたまクリテオフィシャルグッズ販売コーナー
真剣なの!
オフィシャルキャラのさいたマムアンちゃんが子供達を出迎えた、さいたまトリエンナーレ2016ブース
謎の黄色いギザギザ卵キャラ・テレ玉くんグッズを販売する、地元TV局のテレ玉ブースも意外に人気
オリジナルカーボンバトンホイールを展示していたSFida。思わずくるくる回す人多数
こちらは回りだしたら止まらないと噂のGOKISOホイール。ここでもくるくる回す人多数
こんな公認グッズもありました
アルゴン18のフラッグシップ『NITROGEN PRO』が出迎えたインターマックスブース
先日開催のジャパンカップのグッズも並べたオンヨネブース
「へー!」とソニーのアクションカムに感嘆の目を向ける人
スコット・フォイルのDNAを受け継ぐ「SCOTT BOIL CURRY」(エイプリルフールネタです)
二輪を超えた新機軸事業、カーボン技術を惜しみなく投入した「SCOTT 七輪 TEAM ISSUE」なども(エイプリルフールネタです)
スコットのバイクに組み付けられたソニーアクションカム
ジャパンカップ出場選手がサインを施したマシュー・ヘイマンのSCOTTタペストリーに人目が集まる
試乗車を多数提供していたコーダーブルーム
ファビアン・カンチェラーラのオリジナルペイントが施されたトレック・マドン
フォーカスブースも試乗車の準備に大忙し
コルナゴブースではC60とConceptを展示していた
試乗待ちに並ぶ人・ヒト・ひと
実用こそ自転車の本領、と言わんばかりに堂々試乗を行っていたブリヂストンサイクルの軽快車たち
ブリヂストン製一輪車も
タイヤなどのパーツとともにブリヂストン・アンカーの選手カードが配布されていたブリヂストンサイクルブース
試乗コースは会場の一番奥に設置されていた
試乗コースへの出発を待つ人達。長時間待つこともなく、比較的スムーズに流れていた
短いコースながらも皆さん試乗を楽しんでいた様子
埼玉県のトリ、さいたまっちとコバトン。ちゃんとヘルメット被ってます
サイクルフェスタにもグルメブースやステージがあり、その前の席に座って休憩することが出来た
ルコックスポルティフは、ツール・ド・フランスへ公式に提供している4賞ジャージも展示
サイタマサイクルプロジェクトのブースでは、ツール・ド・フランスにまつわる展示を実施
ロードレースを描き続けているイラストレーター、小河原政男さんの作品も展示されていた
あれ?この写真の撮影者は確か…
今大会、ついに来日した悪魔おじさん(本物)の写真もズラリ
チーム右京ブースでは、片山右京監督のサイン会を実施
J:COMブースではアンカーRS8が当たるキャンペーンを実施。残念ながら締切は大会当日まででした!
自動車教習所のブースが並ぶエリアではこんなコスプレ(?)も。各ブースではサイクルシミュレーターによる自転車安全教室が開催されていた
電動自転車によるサイクルシェアリングシステムを紹介していたブース
充電アダプターは非接触型電源のため、雨の日でも問題ないそうだ
青空の下、多くの人が訪れたサイクルフェスタ
日本の悪魔おじさんと言えばこの方。多くのライドイベントを真紅のママチャリで走破する健脚の持ち主
さいたま新都心駅前など各所で配布されていたさいたまクリテリウムの号外
改札を出ると、さいたまクリテリウムのタペストリーがお出迎え
多くの人で賑わったさいたまるしぇ
郵便局ブースでは、さいたまクリテリウムのオリジナルフレーム切手が販売されていた
チーズセットを販売していたブース。ワインと一緒にどうぞ
おいしそうなお肉
ボリューム満点のスペアリブ!
アンバサダーホテル熊谷のオードブル。これだけで満足出来そうな盛り合わせ
Win Saitamaでは、多種のワインを提供。いざ選ぶとなると、どれにしようか迷う人の姿もチラホラ
爽やかな秋の日差しに恵まれたさいたまるしぇ
食欲をそそるお肉
いい香りが漂ってきて、近くで撮影するのがある意味辛い
日本バーテンダー協会では、オリジナルカクテル『マイヨジョーヌ』など、ツールにちなんだカクテルを提供
オリジナルカクテル『マイヨジョーヌ』を手にニッコリ。美味しそう…
木漏れ日の下、思い思いの場所で食と会話を楽しむ
ステージでは歌や楽器の演奏などが行われ、穏やかな時間が流れていた
イラストレーター小河原政男さんの作品が展示された
ルコックスポルティフブースに設置されていた4賞ジャージの選手の顔出しパネル
J SPORTSのトリ、ビクトリ(大きいほう)とピクトリ(小さいほう)
Saitamacrit ayano-50
Saitamacrit ayano-58
埼玉トヨペット提供のVWビートル
体験コーナー
お母さんがとっても楽しそうです
コルナゴConceptを紹介してくれた、元プロロードレーサーの岡崎和也さん
トレックブース前にはファビアン・カンチェラーラのオリジナルマドンが
試乗に長蛇の列が出来たジャイアントブース
コーダーブルームの最上級モデルFARNA ULTIMATEも。完成車重量、なんと6.4kg
「RUN! FROOMY!!」のカードを手に観戦へやってきた悪魔おじさんコスプレのファン
ベルナール・イノー氏の引退セレモニー 清水市長、ASO代表のジャン=エティエンヌ・アモリ氏、鈴木大地氏らが並ぶ
ラストランの挨拶をする伊丹健治(キナンサイクリング)
引退を表明した小橋勇利(シマノレーシング)
マイヨ・ヴェールに敢闘賞ゼッケンを付けて登場したペーター・サガン
マイヨ・ヴェールとマイヨアポアの2つを揃えて登場したティンコフ。サガンはアルカンシェルではなくマイヨ・ヴェールを着る
キッテルとサガンを応援する自作プレートを掲げる沿道のファン
最後には大会サポーターが登壇し、記念撮影。最前列には悪魔おじさんが寝そべる
大会主催者から贈られた記念の写真パネルを掲げるベルナール・イノー氏
RUN FROOMY(走れフルーミー)のプラカードを掲げるファン
会場のアチコチに悪魔スタイルのファンたちが出没
サガンの世界選手権2連覇を祝うファン
さいたまクリテリウムに初めてツール・ド・フランス4賞ジャージが揃った
選手たちが登場するとこの喰いつきようで写真を撮る熱心なファンたち
自作の応援パネルは走っている選手から見えるかな?
シンプルなパネルですが国内選手への応援も忘れていません!
会場のあちこちに出没しては騒ぎ立てる悪魔おじさん
引退レースで逃げのアタックを試みた小橋勇利(シマノレーシング)
引退を表明した36歳のベテラン綾部勇成(愛三工業レーシング)
フルームの顔写真と、アルカンシェルのベビー服が沿道に
フルームの飼っている猫のお面とサガンのお面が並ぶ。日本のファンはよく知っている
幸也と史之の応援ボードも
チームスカイのうちわとフルームの写真扇子には愛息子ケランちゃんの写真も
ベルナール・イノーのA.S.O大使退役セレモニー、ラストランを披露した引退選手、悪魔おじさんの初来日 〜さいたまクリテのシーンより
「もう登れないよ...」11時間50分の、弱気との戦い
E2クラスタ 宮成國仁(津末レーシング)が優勝
E1クラスタ 齋藤駿輔(voyAge cycling team)が優勝
Fクラスタ 中里友香(VICTOIREしまなみ)が優勝
Fクラスタ 2位以下フィニッシュ
P1クラスタは101名が出走
序盤から攻撃を仕掛ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
5周目にできた強力な4人の逃げ
7周目のメイン集団
12周目、メイン集団を引くJプロツアー個人総合優勝のホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
14周目、逃げ続ける先頭4人
22周目、メイン集団から抜け出した畑中勇介(チーム右京)ら
24周目へ、追走集団は7人に
25周目へ、メイン集団から抜け出すジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)
最終周回へ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタックすると誰もついていけない
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が完走者20名のサバイバルレースを制する
優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を称える2位のベンジャミ・プラデス(チーム右京)
Fクラスタ 表彰
P1クラスタ 表彰
Jプロツアー 個人総合優勝 ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、個人総合U23優勝 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
Jプロツアー チーム総合優勝 チーム右京が2年連続受賞
秋晴れの下、スタートする男子ジュニア
男子ジュニア レース序盤は集団が崩れないまま進行
男子ジュニア アタックが散発するが決定的な動きは生まれない
男子ジュニア レース中盤、30人ほどに絞られた先頭集団
男子ジュニア 9周目、依田翔大(甲府工高)のアタックで集団がばらける
男子ジュニア 最終周回、3人が先行
男子ジュニア 最終周回、単独で追いかける松田祥位(岐阜第一高)
男子ジュニア 最終周回、逃げる3人の後ろに追走が迫る
男子ジュニア 最終周回、追走集団を引く依田翔大(甲府工高)
男子ジュニア スプリント勝負を制した亀谷昌慈(岐阜第一高)が優勝
男子ジュニア 優勝した亀谷昌慈(岐阜第一高)
男子ジュニア 2位に入った松田祥位(岐阜第一高)
男子ジュニア 表彰式
男子ジュニア 優勝した亀谷昌慈と2位の松田祥位(共に岐阜第一高)
スタートする男子アンダー17 
男子アンダー17 1周目から飛び出した小野寺慶(真岡工高)と日野泰静(松山城南高)
男子アンダー17 逃げ続ける日野泰静(松山城南高)と小野寺慶(真岡工高)
男子アンダー17 逃げる2人を追うメイン集団だが、差は広がる一方
男子アンダー17 日野泰静(松山城南高)が小野寺慶(真岡工高)を下して優勝
スタートする女子
女子 7人になった先頭集団 
女子 長石悠里(倉吉西高)が石上夢乃(横浜横浜創学館高)を下して優勝
高校生男子  河野史瑛呂(衣台高)が優勝
高校生男子 表彰式
高校生女子 筒井二千夏(春日井商高)が優勝
高校生女子 表彰式
中学生男子 寺田吉騎(周南中)が優勝
中学生男子 表彰式
中学生女子 スタート直後から単独で逃げ切った渡部春雅(はるひ野中)
中学生女子 渡部春雅(はるひ野中)が優勝
中学生女子 表彰式
小学生以下のクラスは学年別、自転車の種類別に分けられる
「弱虫ペダル」の総北高校のジャージで走る小学生クラス参加者
小学生クラスはカゴ付きの自転車でもOK
スプリント勝負をする小学生
鈴鹿山脈を背に走る男子ジュニアの集団
秋晴れの下、開催された「四日市ジュニア」