開催日程 レース/イベント名 WEB
油で汚れたフレームはソフクリーンで綺麗にする
泡が汚れを浮かして、流してくれる
非常に洗浄力が高いソフクリーン
非常に洗浄力が高いソフクリーン
フレーム全体の洗浄はソフクリーンでまかなえる
スプレーで泡を吹き付ける洗浄剤、ソフクリーン
定期的な洗浄メンテナンスに活躍してくれるグゥーキンαとソフクリーン
ヴィプロス ソフクリーン
ヴィプロス グゥーキンα
ノズルも付属するため、狙った位置に泡を吹き付けることもできる
ヴィプロスは使いやすい刷毛も用意している
シマノ S-PHYRE XC9などオフロードシューズがモデルチェンジ
シマノ MT5(ブラック)
シマノ MT5(ネイビー)
ベルクロとシューレースが組み合わせられたクロージャー
独特なパターンが採用されたMT5のアウトソール
シマノ XC5
1つのBOAダイヤル、1つのベルクロのクロージャーが採用された
グリップ力を確保するアウトソールデザインが採用されている
シマノ XC7(ブラック)
2つのBOAダイヤルのクロージングシステムが採用された
S-PHYREを踏襲したアウトソールデザイン
シマノ XC7(レッド)
シマノ XC7(ホワイト)
シマノ S-PHYRE XC9(ブラック)
サラウンドラップ構造により高いフィット感を実現している
土踏まず部分にもラバーグリップが設けられた
シマノ S-PHYRE XC9(ホワイト)
男子スクラッチ 西谷泰治(AISAN SUPPORTERS)を先頭に逃げる3名
男子スクラッチ 西谷泰治(AISAN SUPPORTERS)が2位
男子スクラッチ 福永和人(広島市立広島工業高等学校)が3位
女子500mTT優勝 伊藤優里(朝明高校)37秒955
女子500mTT 2位 石中葵(富山県自転車競技連盟)38秒216
男子スクラッチ 表彰式
男子ジュニアユース3kmIP 3位 宮内由樹(広島城北高等学校)3分49秒155
男子ジュニアユース3kmIP 優勝 田村一暉(崇徳高等学校)3分38秒646
男子ジュニアユース3kmIP 2位 世古眞太郎(リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム)3分38秒650
男子4kmIP 優勝 渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)4分53秒051
男子4kmIP 3位 徳田匠(岩井商会レーシング)4分55秒529
男子4kmIP 2位 大前翔(愛三工業レーシングチーム)4分53秒153
男子4kmIP 2位 大前翔(愛三工業レーシングチーム)4分53秒153
男子チームパーシュート 優勝 VC VELOCE 4分40秒865
男子ポイントレース レース中盤以降逃げた山本元喜(キナンサイクリングチーム)と西谷泰治(AISAN SUPPORTERS)
男子チームパーシュート 表彰式
男子ポイントレース 表彰式
男子ジュニアユース3kmIP 表彰式
男子4kmIP 表彰式
小集団スプリントをポーレスが制す バスク最大のクラシックでプロ初勝利 
曇り空のサンセバスティアンの市街地をスタートしていく
ユンボ・ヴィズマやトレック・セガフレードが積極的にメイン集団を牽引する
予想に反しワールドチームが多く乗った16名の逃げ集団
2018年大会の覇者ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2カ月振りのレースで積極的な動きを見せたミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
モホリッチとホノレをスプリントで下したニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)
プロ初勝利を掴み取ったニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)
表彰台でベレー帽を被り喜ぶニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)
クラシカ・サンセバスティアン2021コースマップ
クラシカ・サンセバスティアン2021コースプロフィール
走路改修を終えて今年から再開した岸和田競輪場
男子1kmTT優勝 大屋健司(岩井商会レーシング) 1分06秒233
女子ジュニア・ユース2kmIP優勝 松原爽花(広島市立広島工業高等学校)2分51秒893
女子3kmIP優勝 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)3分55秒939
男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング 1分18秒194
女子チームスプリント優勝 富山県自転車競技連盟 58秒531
女子ケイリン
女子ケイリン 伊藤優里(朝明高校)が、中本真弥(VC VELOCE)を下して優勝
男子ケイリン 決勝
男子ケイリン 小堀敢太(京都産業大学 )奥澤優也(AutoBahnGotemba)齊藤宏樹(BMレーシングZUNOW)の争いを小堀が制する
男子スプリント決勝 伊藤京介(日本大学 /三重県自転車競技連盟)が隙をついて仕掛ける
男子スプリント決勝 伊藤京介(日本大学 /三重県自転車競技連盟)が2本連取で優勝
オムニアム/ポイントレース 総合上位勢がお互いをマーク
オムニアム/ポイントレース 朝明高校の3名が揃って逃げる
岸和田競輪場の愛称「ブッキースタジアム岸和田」
オムニアム/ポイントレース 総合首位の谷内健太(京都産業大学)が、2位の岡本隼(愛三工業レーシングチーム)の動きをマークする
男子ケイリン 表彰式
男子スプリント 表彰式
オムニアム 表彰式
新装の岸和田競輪場で開催された西日本トラック フォトレポート
チャンピオンシステム 試着用ウェアの複数箇所発送サービスを8月限定で再開
第30回シマノ・バイカーズフェスティバル 大会概要や申込方法を掲載したオフィシャルサイトを公開 
東京オリンピックトラック種目スタート 女子チームスプリントで中国が金
女子チームパーシュート予選 ドイツが4:07.307(世界記録)でトップタイム
修善寺ベロドロームを舞台に東京オリンピックのトラック競技がスタート
女子チームスプリント 優勝を決めた中国(鮑珊菊/鍾天使)
女子チームスプリント 中国が世界記録で優勝
男子チームパーシュート フィリッポ・ガンナ(イタリア)がスタートを待つ
ボトルケージ台座に装着するストラップ FIXPLUS、簡易的なスマホホルダー premier
FIXPLUS ストラップ 2本セット
FIXPLUS GEAR Tightener(46cm)
FIXPLUS GEAR Tightener(66cm)
バイクパッキングで活躍するFIXPLUS
プレミア PHONEホルダー
プレミア PHONEホルダー
開発陣へのQ&AでわかったRP9の本質 「日本のレースで実際に勝てる、現実的なロードバイク」
チャンピオンシステム UCIグランフォンド世界選手権出場用ウェアの受注開始
チャンピオンシステムがUCIグランフォンド世界選手権出場用ウェアの受注を開始
商品企画課の村河さんと中村さん。RP9を作り上げた中心人物お二人に話を聞いた
カーボンラボの中心的存在であるオートクレーブ。カーボンフレームを「焼く」窯だ
真空状態にして焼成を行う
オートクレーブにはTEAMBRIDGESTONECyclingのメンバーのサインがあった
フレームを利用した作業椅子を発見
マシニングセンタが稼働中だった
熱の入ったインタビューはとても長いものに。その内容をお伝えする
空力を重視する部分、軽さを追求する部分。フレームの各部において最適な形状をあてはめていったという
素早くモノを作り、それを評価する。カーボンラボがそのプロセスサイクルを早めた
こちらはカーボンシート(プリプレグ)の保管庫。-20度で保管するという
2種類のトラックバイク開発経験をロードバイクに落とし込み、RP9は誕生した
「"前に進むバイク(RS9)"を、さらに進めたもの。それがRP9です」
現場での整備性を考慮した専用ステムを開発。これはチームからの大きな要望だった
RP9の専用ステム。レース現場やショップでのメンテナンスを考慮した
付属するトップキャップを用いることで社外品のノーマルステムも使用可能だ
これは3Dスキャナー。乗車ポジションなど各部寸法を計測する
カーボンラボ内には無数のテストフレーム(これらはトラックバイク)が置かれていた
「踏む気にさせられる」「速く走りたくなる」バイク。それがRP9だ
「日本のレースで、実際に勝てるバイクを目指しました」
次回はRP9のインプレッションを紹介。アンカーを知り尽くした藤野智一さん(なるしまフレンド)の言葉に注目してほしい
リドレー ブランドロゴが施されたサイクリングソックスを発売
リドレー Cycling Socks 21(ホワイト)
リドレー Cycling Socks 21(ベルジアンブルー)
イネオス・グレナディアーズはSiSのドリンク&サプリメントを使用する
SiS GO アイソトニックエナジージェル
SiSのエナジードリンクを使用するイネオス・グレナディアーズ
SiS GO エナジーベイクド
SiS REGO ラピッドリカバリー プロテイン
SiS サイエンス・イン・スポーツは世界中で愛用される持久力スポーツ栄養ブランド
リチャル・カラパス(イネオス・グレナディアーズ)
ジロ・デ・イタリア2021覇者エガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)
ジロ・デ・イタリア2021覇者エガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)
イネオス・グレナディアーズを支えるサイエンス・イン・スポーツ
チームイネオスの原動力となるサプリメント SiS サイエンス・イン・スポーツの日本展開始まる
エリート RIZER インドアサイクリングで勾配を再現するステアリングシステム
女子チームパーシュートでドイツが、男子チームスプリントでオランダが新記録で金メダル
エリート RIZER
エリート RIZER
バーチャルサイクリング内の勾配を再現してくれる
アルミとスチールで作られた堅牢な足場
フロントフォークを固定する部分はステアリング機能に対応している
女子チームパーシュート 圧倒的な走りで勝利したドイツ
女子チームパーシュートで優勝したドイツ 左からブレナウアー、ブラウセ、クローガー、クライン
女子チームパーシュート 世界新記録を叩き出して優勝したドイツ
女子チームパーシュート 決勝戦で敗れたイギリスは銀メダル
女子チームパーシュート 圧倒的な走りで金メダルを獲得したドイツ
女子チームパーシュート表彰台 2位イギリス、1位ドイツ、3位アメリカ
トラック競技2日目、チームスプリント男子の予選から決勝が行われた
好調な走りで銀メダルを獲得したイギリス
男子チームスプリント 大会を通して五輪記録を更新し続け、金メダルに輝いたオランダ
勝利を喜ぶハリー・ラブレイセン(オランダ)
オランダが五輪記録41秒369のタイムでチームスプリントを制した
男子チームスプリント 5位ドイツ
ベルナルやAイェーツが落車 新城・中根出場のブルゴス初日にプランカールト勝利
ブルゴス郊外の丘陵地帯を駆け抜ける
世界遺産、ブルゴス大聖堂からスタート
先頭グループを形成するパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ)たち
登坂スプリントで勝利したエドワード・プランカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
ブエルタ・ア・ブルゴス2021第1ステージ コースプロフィール
序盤に逃げた5名
リーダージャージに袖を通したエドワード・プランカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
コルナゴ V3-RS Capsule Collection ポガチャルのツール総合優勝を記念したスペシャルカラー3種
チームトタルエネルジーがサガンを獲得 スペシャライズドとのサプライヤー契約も発表
プロロゴのSCRATCH M5にはツール勝者のレタリングがあしらわれている
新人賞にも輝いたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
コルナゴ V3-RS Capsule Collection(マイヨブラン)
マイヨジョーヌカラーのコルナゴ V3-RSを駆るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
コルナゴ V3-RS Capsule Collection(マイヨジョーヌ)
コルナゴ V3-RS Capsule Collection(マイヨアポア)
「もっとスピード出したいって言っている」 RP9は走りの感覚こそを大事にしたレースバイクだった
ツールを走ったUAEチームエミレーツのバイクたち コルナゴ V3-RS、K-ONE
腕にフィットする形状のデダのTTバー
コルナゴ K.ONE
コルナゴ K.ONE
チェーンには超低抵抗で知られるグラフェンルブを使用
ポガチャルのTTバイクには社外品のビッグギアが装着されていた
控えめながらマイヨジョーヌカラーにペイントされていたK.ONE
コルナゴ V3-RS
ボトルおよびケージはエリート。ケージは選手によって異なるモデルを使用する
選手の好み、そしてコースによってBORA ULRTA WTOとBORA ONEを使い分ける。
コルナゴ V3-RS
パワーメーターはSRMを使用
カーボン製のワンオフゼッケンホルダーを使用
プロロゴ スクラッチ M5 スロベニアチャンピオンカラーを使用
マルク・ヒルシのバイクにはSRM純正のアームにシマノのチェーンリングを組み合わせたクランクが装着されていた
前荷重でもトラクションが常にかかってくれる。とにかく加速が良い
「RP9は、速度も、そして気持ちもアガるバイク」
走りの軽さは長距離ツーリングにも生きるはず、と藤野さん
安定したハンドリングと走りの軽さゆえ、舗装状態の悪い道でも走ってくれる
テストバイクはRP9の最終プロトタイプ。これに塗装を施したものが市販される予定だ
テスト役は藤野智一さん(なるしまフレンド) 。かつてアンカーの選手として、監督として深く開発にも携わった
高速コーナーを攻める。ターン中はオーバーステアでも、アンダーステアでもない絶妙具合
「直進安定は強いのに、咄嗟の動きにすぐ反応してくれるんです」
ステム周辺を分解してみた。扱い上の難しさは一切ない
コラムスペーサーは柔軟性に富む。ステムを外さずともつけ外し可能だ
ユーザビリティに配慮した作り。ケーブルカットせずとも±10mm程度の調整が可能だ
メインフレームからリアバックの剛性バランスに秀でているので、動きが破綻しないという
「踏んだ力を無駄なく推進力に繋げてくれる」
藤野智一(なるしまフレンド)
ロードレースを中心に、走りの軽さゆえヒルクライムにも対応してくれるはず
休日を森の中で過ごすショートグラベルライド 3T主催のJEROBOAM DEMI RIDE & チョロボーム
森の中を3T EXPLORO で駆け抜ける
第1回JEROBOAM JAPAN の舞台である加美町はグラベル天国
雨上がりのグラベルは泥んこ遊びだ