開催日程 レース/イベント名 WEB
速報!エクアドルのカラパスが金メダル獲得 銀ファンアールト、銅ポガチャル
独走でフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル)
三国峠の激闘からの独走 エクアドルに史上2つ目の金メダルをもたらしたカラパス
東京都府中市の武蔵野の森公園をスタート
スタートを待つ選手たち
山中湖の湖畔を駆け抜けるプロトン
「富士山麓」の登りを目指すプロトン
0km地点から逃げたミハエル・ククルレ(チェコ)ら
集団先頭で驚異的な粘りの走りを見せたヤン・トラトニク(スロベニア)
追走グループから抜け出しを図るワウト・ファンアールト(ベルギー)
残り6km地点でブランドン・マクナルティ(アメリカ)を振り切るリチャル・カラパス(エクアドル)
メイン集団を率いるタデイ・ポガチャル(スロベニア)
フィニッシュに飛び込むリチャル・カラパス(エクアドル)
ハンドルを投げ込むタデイ・ポガチャル(スロベニア)とワウト・ファンアールト(ベルギー)
銀メダルのワウト・ファンアールト(ベルギー)、金メダルのリチャル・カラパス(エクアドル)、銅メダルのタデイ・ポガチャル(スロベニア)
富士スピードウェイを駆け抜ける
三国峠で脱落した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
三国峠を登るリチャル・カラパス(エクアドル)
脱落した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が三国峠を登る
CHAPTER2 TOA 流行のトレンドを取り込んだブランド5作目のオールロードバイク
CHAPTER2 TOA おもな特徴
新型MANAバーとともにケーブルは完全内蔵設計される
右:一般的なステムとハンドルを組み合わせてのセミインターナルケーブルルーティング(半内蔵)も可能
一体型ハンドル「MANA(マナ)」の使用を前提としたフルインテグレーション設計
CHAPTER2 TOA ジオメトリー図
CHAPTER2 TOA カラー:TUHUA(トゥフア)
CHAPTER2 TOA カラー:TUHUA(トゥフア)
ケーブル完全内蔵の新型MANAバー
ダウンチューブ上部にはカムテールデザインが採用
CHAPTER2 TOA
CHAPTER2 TOA カラー:TONGARIRO( トンガリロ)
CHAPTER2 TOA カラー:TONGARIRO( トンガリロ)
カラー:TONGARIRO( トンガリロ)
カラー:TONGARIRO( トンガリロ)
カラパス「喜びで満ち溢れている」ファンアールト「仲間の走りに報いる銀メダル」
リオ五輪金メダリストのグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー)
道志みちで落車したゲラント・トーマス(イギリス)
エクアドル史上2つ目の五輪金メダルを獲得したリチャル・カラパス
三国峠で飛び出すなど積極的な走りをするもメダルには届かなかったマイケル・ウッズ(カナダ)
メダルに一歩及ばなかったバウケ・モレマ(オランダ)
銀メダルを握りしめるワウト・ファンアールト(ベルギー)
補給所でサコッシュを受け取る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
先頭グループ内で明神峠を登るブランドン・マクナルティ(アメリカ)
先頭グループから遅れて三国峠を目指すアダム・イェーツ(イギリス)
「道志みち」でメイン集団から飛び出したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
集団内で「道志みち」をクリアするマリアンヌ・フォス(オランダ)や與那嶺恵理(チームティブコSVB)
登りで遅れた金子広美(イナーメ信濃山形)が集団復帰を目指す
相模原を駆け抜けて「道志みち」へ
メイン集団のペースを上げるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
逃げ続けるアンナ・キーセンホーファー(オーストリア)ら
残り41km地点で独走に持ち込んだアンナ・キーセンホーファー(オーストリア)
独走でフィニッシュするアンナ・キーセンホーファー(オーストリア)
2位のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)が両手をあげる
銀アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、金アンナ・キーセンホーファー(オーストリア)、銅エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
大國魂神社の境内を走る
0km地点から逃げ切ったキーセンホーファーが金メダル 與那嶺恵理21位、金子広美43位
東京2020オリンピック 女子ロードレース
東京2020オリンピック 女子ロードレース
アマチュアレーサーのステージレースが団体総合賞を導入してパワーアップ 2days race in 木島平村  10月2~3日開催
次章ではDOGMA Fのインプレッションを紹介。DOGMAを知り尽くしたプロショップスタッフ2人にその実力を問うた
銅メダルを喜ぶエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
自身初となる五輪のメダルを獲得したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
最後の富士スピードウェイまで逃げ続けたオメル・シャピーラ(イスラエル)
この日はアシストに徹したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
フィニッシュ後に笑顔を見せる與那嶺恵理
キーセンホーファー「信じられない勝利」ファンフルーテン「銀メダルでも美しい」
ボーシールド T-9
ボーイングが開発し、同社よりライセンスを受けて作られているのが本製品だ
エアゾールタイプには細いストローが付属するため、チェーンのリンクを狙ってオイルを注すことができる
液体は黄色みがかったサラサラとしたもの
キャップは外れず、そのままオイルを注せる
チェーンだけではなく様々な部分に使っても良い
キャップの先端に小さな穴が設けられており、狙ったところにオイルを垂らすことができる
プーリーなどに使っても良いだろう
ボーシールド T-9
長崎の離島を自転車で満喫しよう! オリエンタルエアブリッジ搭乗特典サイクルキャンペーン 8月1~31日まで
長崎、福岡と対馬や壱岐、五島を繋ぐオリエンタルエアブリッジ
こんなレアな看板も。本物のヤマネコとゼロ距離で遭遇できるできるかも?
起伏に富んだ美しい景色が広がる。サイクリストにはたまらないロケーションだ
愛車と共に長崎の離島へ出かけてみよう
走った後は海の幸が待っている。夏休みはぜひ対馬や壱岐、五島へ足を延ばしてみては
速報!ピドコックが圧巻の走りで金メダル 銀フルッキガー、銅ヴァレロ
北海道内の新型コロナ感染者数増加を受け2年連続の中止決定
ツール・ド・北海道協会が示した開催可否判断の基準図
リタイアに終わったマチュー・ファンデルプール(オランダ)
チームスタッフの出迎えを受けるトーマス・ピドコック(イギリス)
先頭集団でレースを進めたマチュー・ファンデルプール(オランダ)
現役最終レースに挑んだ山本幸平(日本)は29位で完走
シューターとフルッキガーを従えてレース先頭を走るトーマス・ピドコック(イギリス)
オリンピック初出場で金メダルを掴んだトーマス・ピドコック(イギリス)
ジャパンサイクルリーグ JTBとオフィシャルパートナー契約を締結
JCLがJTBとオフィシャルパートナー契約を締結
ピナレロ DOGMA F
エアロダイナミクスのため、前からのルックスも大幅にスリムになった
薄く、シャープになったフロントフォルム
よりエッジーなデザインへと洗練されたチュービング
ダウンチューブにはただ、F、とだけ。
薄さが際立つリアバック、タイヤとリムにピッタリ沿うようなシートステー
非常に薄く作られたシートポスト周りの造形
一方でBBはかなりのボリューム増加を果たしている
ドロップドシートステーを採用。エアロと軽量化、駆動効率の向上に寄与するデザインだ
ケーブルフル内装はもちろん継続。クリーンなルックスとエアロ性能を両立した
よりスリムになったフロントフォーク
3D焼結チタンによるシートヤグラ
非常に軽量なチタンヤグラは複雑な造形で、見るだけで所有欲をくすぐる
大きく軽量化したMost TARON ULTRA FAST
F12より受け継ぐコンケイブ形状を更にブラッシュアップ。ボトルを差した際に空力を最適化する形状に
スイス勢を蹴散らしたピドコックが金メダル 山本幸平は29位完走で選手生活に幕
1周目のドロップオフで大落車したマチュー・ファンデルプール(オランダ)
銀メダルのマティアス・フルッキガー(スイス)、金メダルのトーマス・ピドコック(イギリス)、銅メダルのダヴィド・ヴァレロ(スペイン)
銀メダルのマティアス・フルッキガー(スイス)、金メダルのトーマス・ピドコック(イギリス)、銅メダルのダヴィド・ヴァレロ(スペイン)
スタッフと喜びあうトーマス・ピドコック(イギリス)
15時に男子レースがスタート。ミラン・ファーダー(オランダ)がダッシュを決める
先頭集団内でスタートループを走るマチュー・ファンデルプール(オランダ)
山本幸平(日本)が力強く集中した走りで現役最終レースを走る
最終周回に入るトーマス・ピドコック(イギリス)
ハンドルに顔を埋めるトーマス・ピドコック(イギリス)
ヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル)がピドコックやフルッキガーをリードする
先頭グループ内で様子を伺うニノ・シューター(スイス)
シューターとフルッキガーのスイス勢を相手に攻撃するトーマス・ピドコック(イギリス)
落車後も淡々と踏んだマチュー・ファンデルプール(オランダ)だったが、その後リタイアを選ぶ
フィニッシュを目指して踏み込む山本幸平(日本)
伊豆・修善寺の日本サイクルスポーツセンター内に作られた伊豆MTBコース
3位グループに追いついたダヴィド・ヴァレロ(スペイン)
ピドコックを追走するマティアス・フルッキガー(スイス)
速報!スイスが表彰台独占 ネフが金メダル獲得、フライが銀、インダーガンドが銅
負傷をおして追い上げを目指す今井美穂(日本)
圧倒的なテクニックを武器にタイム差を広げたヨランダ・ネフ(スイス)
声援を受けて走る今井美穂(日本)
スイス国旗を掲げてフィニッシュするヨランダ・ネフ(スイス)
スイス勢が表彰台独占の喜びを分かち合う
オーリンズ RXF38 m.2
オーリンズ RXF38 m.2
ハブシャフトの公差の影響を排除するフローティングアクスルを採用
38mm径のインナーチューブを採用する
エアスプリングのメインチャンバーへのアクセスカバーにはブランドロゴが
38mm径のインナーチューブを採用する
モータースポーツで輝かしい実績を残すオーリンズ
左クラウンには高速コンプレッション(外側)と低速コンプレッション(内側)のダイヤルが設置される
ホースストッパー
左ロワーレッグには低速リバウンド調整ダイヤルが。15クリックの幅を有している
右フォークレッグにはランプチャンバーのバルブが。スプリングカーブを調整可能だ
精密なオイルシール
完璧な走りでネフが金メダル獲得 負傷をおして走った今井は完走ならず
1周目の「桜ドロップ」を競り合いながら下るポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)とヨランダ・ネフ(スイス)
4位グループに追いつき、抜け出した19歳のカータ・ヴァス(ハンガリー)
抱き合って表彰台独占を喜ぶネフ、フライ、インダーガンド
15時ちょうどのスタート。エヴァ・リヒナー(イタリア)がホールショットを決める
2番手でホームストレートを駆け出すヨランダ・ネフ(スイス)
スタートループで先頭に立ったロアナ・ルコント(フランス)とラウラ・スティッガー(オーストリア)
1周目に先頭に立ったポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
先頭ネフを追うイヴィ・リチャーズ(イギリス)
落車ダメージを抱えながら走った今井美穂(日本)
2番手グループを形成するシーナ・フライ(スイス)とリンダ・インダーガンド(スイス)
圧倒的なテクニックを武器に独走するヨランダ・ネフ(スイス)
急勾配区間を乗車でクリアするヨランダ・ネフ(スイス)
パワフルな走りで突き進むリンダ・インダーガンド(スイス)
スイスが表彰台を独占。銀メダルのフライ、金メダルのネフ、銅メダルのインダーガンド
男子選手やチームスタッフが喜びを爆発させる
トップ3を独占した2人とともに喜ぶリンダ・インダーガンド(スイス)
銀メダルを獲得したシーナ・フライ(スイス)
国旗とともにフィニッシュするヨランダ・ネフ(スイス)
金メダルを手に勝利を喜ぶヨランダ・ネフ(スイス)
ピドコック「現実を超えた結果」ネフ「困難を乗り越え掴んだ金メダル」
ヴィプロス プロチームと共同開発したディグリーザーのグゥーキンα、マルチに使える洗浄剤ソフクリーン
RP9 アンカー6年ぶりの新作ロードが目指したのは「本当に勝てるロードバイク」
ロード2位の悔しさを晴らす圧倒的な走り ファンフルーテンが個人TTで金メダル獲得
2位に56秒差をつける走りで優勝したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
ウィニングバイクを掲げるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
銀マーレン・ローセル(スイス)、金アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、銅アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
銀メダルを獲得したマーレン・ローセル(スイス)
最終走者アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)は1分02秒及ばず銅メダル
東京2020オリンピック 女子タイムトライアル
東京2020オリンピック 女子タイムトライアル
ピナレロ DOGMA F
ロード21位に続いて個人TT22位の與那嶺恵理
右後方にモデル名"VOLZZA"が入る
JCF公認モデル
BOAダイヤルのワイヤーを掛け変えることで細かくフィッティング可能
効率が良いエアホールの配置
位置を上下に8段階でクロージャー取付位置を変更できる
KBF-2アジャスターにはBOAダイヤルを搭載
消臭繊維「MOFF®」を採用したあごひも
頭部形状に沿って締め付けてくれるためどこも痛くない
優れた冷却性能を持っている
カブト VOLZZA(ホワイトシルバー)
VOLZZAはエッジの立ったデザイン
効率が良いエアホールの配置
入り込んできた風が抜けて行くダクト
後頭部には反射材が搭載され、被視認性が高い
個人TTで1分差をつけたログリッチが金メダル獲得 2位デュムラン、3位デニス
前半からペースが上がらず、2分42秒遅れの12位に終わったゲラント・トーマス(イギリス)
好スタートを切ったが、後半に失速したフィリッポ・ガンナ(イタリア)が5位
後半に挽回したもののメダルに0.4秒届かず4位に入ったシュテファン・キュング(スイス)
富士スピードウェイの表彰台にテレマークの着地が決まる
全くペースを落とさず44.2kmを走り切ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア)
2周目に失速したワウト・ファンアールト(ベルギー)は6位
ログリッチから1分01秒遅れの2位に入ったトム・デュムラン(オランダ)
壮絶なメダル争いの末に銅メダルを獲得したローハン・デニス(オーストラリア)
レース後に健闘をたたえるトム・デュムラン(オランダ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア)