開催日程 レース/イベント名 WEB
ドゥクーニンク・クイックステップには緑の狼のマスコットが飾られる
ラファウ・マイカは3勝している
サイモン・イェーツはステージ2勝
「13」のチームカー番号をひっくり返さず貼るバイクエクスチェンジ
#SAMENWINNEN(一緒に勝つ)がユンボ・ヴィスマのキャッチフレーズ
今日はラピエール創業75周年カラーのバイクに乗るグルパマFDJ
バイクエクスチェンジの宮島正典マッサー
セルヒオルイス・エナオが古巣のイネオスに立ち寄って話し込む
タデイ・ポガチャルのバイクのバーテープはイエロー
ノンアルコールビールMAESがスポンサー
11勝もしているイスラエル・スタートアップネイションの選手は誰でしょう?
イネオスのチームカーに積まれた見慣れないカラーのピナレロDOGMAは?
恋人にくっついて離れないダヴィド ・ゴデュ(グルパマFDJ)
アルベールヴィルのポディウムに登壇したボーラ・ハンスグローエとペテル・サガン
アルベールヴィルのサイン台に登壇したアスタナ・プレミアテック
応援するアスタナのファンを見つけて挨拶するユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ・プレミアテック)
道幅の広い一直線道路を走るプロトン
ユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ・プレミアテック)とトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・スーダル)の2人の逃げがすんなりと決まる
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が伸びる
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が今大会ステージ3勝目をマーク
両手を突き上げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が33勝
マイヨアポアを着てフィニッシュしたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
フィニッシュして喜びの表情が隠せないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
今だ10年前と変わらないスピードを生み出すマーク・カヴェンディッシュの脚
マイヨジョーヌはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨヴェールのリードを広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
PMUのマスコットの狼君に頬ずりするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨアポワはナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
ユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ・プレミアテック)が敢闘賞に
勝利まで一歩及ばなかったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ3位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
カヴェンディッシュ「教科書どおりのリードアウト」ファンアールト「次に繋がるスプリントだった」
今大会初の集団スプリント 絶好のリードアウトで22歳ウィーブスがジロドンネ初勝利
ロレーナ・ウィーブス(オランダ)を最後尾に従えたチームDSM
圧倒的なスプリントで大会初勝利を射止めたロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM)
絶好のリードアウトを得たロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM)が先着
笑顔を見せるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
ジロドンネステージ通算30勝目を狙うマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ジロ・デ・イタリア・ドンネ第5ステージトップスリー
あなたが一番楽しいトレイルはきっと、あなたが家族と作ったトレイルだ。「ソイルサーチング・ディグデイ2021」
快速ウルフパック列車に乗ったカヴの「メルクスの記録まであと1つ」
シュアラスター×サイクルボール JCLの選手と富士山1周コースを一緒に走るライドイベント 7月31日に開催
JCLのチームである宇都宮ブリッツェンとさいたまディレーブの選手が参加する
シュアラスターとサイクルボールがJCLの選手と一緒に走るライドイベントを7月31日に開催
トレイル作りは、家族みんなが同じ気持ちで楽しめる、レクリエーションになった。
この日の参加者とスタッフの集合写真。これだけの数がいれば、トレイル作りなんてあっという間だ。
土を掘るのは、みんなが同じ目的と気持ちを共有できる大事な時間になる。
1時間半ほどで作り上げたトレイルを、乗って乗って乗り固める。
南アルプスマウンテンバイク愛好会の発起人であり代表の弭間亮さん。
小学生クラスの参加模様。午前中はライド技術のスクールを中心に行った。
中上級者クラスのライドでは、途中、スペシャライズド・ジャパンのサポートライダー金子さん氏によるテクニックの講座も行われた。
小学生のクラスで行われたスクーリング。立ち漕ぎを学び(写真左)、一本橋でバランスの練習(写真右)。
小学生クラスの先生を担当した松本駿さん(左)と、丸山八千代さん(中)。そしてオーガナイズをした板垣響さん(右)。スペシャライズドを通してMTBの普及に携わる3名だ。
走りたくてウズウズする小学生たち。実は大人はもっと走りたいのだ。
トレイルをきちんと繋げるよう、要所に置かれる矢印。
今回のディグで使ったスコップやツルハシは、愛好会が用意してくれた。
ディグ作業が始まる。慣れた人は面出しを、そうでない人は土掘りを行う。
コーナーの外側を少し高めに盛って、遠心力の受けにする。これが『バーム』だ。
疲れがちな女の子に声をかけ、飽きさせないようにするのが得意な丸山さん(左)。
1時間半ほどで完成したトレイルで、さあお待ちかねの乗り固めタイム!
70名ほどが、それぞれ5回ほど乗れば、路面は驚くほど固まる。
写真左から:佐々木牧子さん(左)とつばささん(6才)。牧子さんは愛好会の会員ということでの参加。
写真左から:飛松将広さん(10才)と、父親の巌さん
写真左から:父親の黒澤晋太郎さん、歩莉(あゆり)さん(8才)、母親の玲那さん。
写真左から:石澤樂(らく)さん(5才)と、今回は見学だけだったお母さん。
写真左から:穂坂美絵さん、美緒さん(7才)、泰輔さん(11才)
スペシャライズド・ジャパンがサポートするチーム、RIDE MASHUNの松本一家。写真左から:松本璃奈さん、ゆみさん、駿さん。
BMC ステルスカラーやメタリック調を採用した新色とキッズ用MTB、タイムトライアルバイク
BMC Teammachine SLR 01 MOD フレームセット V3
BMC Twostroke AL 20(ポイズングリーン & ブラック)
BMC Twostroke AL 20(ターコイズ & ブラック)
BMC Twostroke AL 24(ガンメタ & ブラック)
BMC Twostroke AL 24(ネオンレッド & グレー)
BMC Roadmachine TWO
BMC Teammachine SLR FOUR
BMC Teammachine SLR TWO
BMC Timemachine 01 DISC TWO
BMC Roadmachine SEVEN
プロヴァンスらしい煉瓦色の街並みを横目に進む
スタート直後からアタックを繰り返したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
先頭グループに入ったダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
追走グループでじわりと先頭とのタイム差を詰めるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)ら
イネオス・グレナディアーズがメイン集団の牽引を担当
ラベンダー畑の広がる南仏プロヴァンスを走る
イネオス・グレナディアーズ率いるメイン集団
1回目のモンヴァントゥーを登るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が献身的にメイン集団を牽引
先頭エリッソンドに追いついて2回目のモンヴァントゥーに挑むワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌを守ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
2回目のモンヴァントゥーでメイン集団のペースを上げるラファウ・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ)
独走でフィニッシュまで逃げ切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
2回目のモンヴァントゥーでタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を引き離したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
独走で2回目のモンヴァントゥーを登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
霧に覆われたモンヴァントゥーの頂上を目指す逃げグループ
イネオス・グレナディアーズを先頭に1回目のモンヴァントゥーを登るプロトン
フィニッシュに向かってハイスピードダウンヒルをこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
フィニッシュに向かって独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
モンヴァントゥーの下りをこなすマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
モンヴァントゥーを下るグルペット
難関モンヴァントゥーでファンアールト逃げ切り勝利 ヴィンゲゴーが攻勢に出る
観客の声援に応えるクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
ドリアン・ゴドン(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン)の応援に駆けつけた家族
ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が観客の声援に応える
総合2位のベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)
伝統的な衣装を着て舞踏で応援
1回目のモンヴァントゥーを登るアラフィリップらを含む逃げグループ
魔の山モンヴァントゥーに深い霧がかかる
1回めのモンヴァントゥーを登るメイン集団
頂上付近にあるトム・シンプソンの石碑
4人のチームメイトにサポートされてモンヴァントゥーを登るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
タイムアウト失格を喫したルーク・ロウ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
2回めのモンヴァントゥー山頂へ逃げ切るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
2回めのモンヴァントゥー山頂へ逃げ切るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
2回めのモンヴァントゥー山頂へ逃げ切るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
バウケ・モレマとケニー・エリッソンド(トレック・セガフレード)がファンアールトを追う
ポガチャルを引き離してモンヴァントゥー山頂を通過するヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
2回めのモンヴァントゥー山頂を通過するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
2回めのモンヴァントゥー山頂を通過するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
遅れたベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)とマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)が2回めのモンヴァントゥーを通過
カメラに向かっておどけながら2回目のモンヴァントゥー山頂を通過するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
モンヴァントゥー山頂を通過するプロトン
フランスの期待を集めたダヴィド ・ゴデュ(グルパマFDJ)が遅れる
モンヴァントゥーを登るクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
山岳賞をキープしたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
2回めのモンヴァントゥーを下る選手たち
大きく遅れながらもタイムカット失格は免れたセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、チームDSM)
ファンアールト「キャリア最大の勝利」ポガチャル「冷静に集中して追いかけた」
表彰式で勝利を喜ぶワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
健闘を称え合うトレック・セガフレードのケニー・エリッソンド(フランス)とバウケ・モレマ(オランダ)
登りで遅れるも粘ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)とウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)と
DSMの2連勝ならず 21歳ノースガードが集団スプリントを制す
集団スプリントを制したエマセシル・ノースガード(デンマーク、モビスター)
リヴェラやフォスを下したエマセシル・ノースガード(デンマーク、モビスター)
メイン集団のコントロールを担うチームDSM
トンネル通過用のライトを装着したマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
特別ジャージ着用者を先頭にコモ湖畔の街をスタートしていく
高速で突き進む集団。序盤1時間の平均スピードは43.2km/hにのぼった
逃げるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)と総合2位アシュリー・モールマン(南アフリカ、SDワークス)
逃げるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)と総合2位アシュリー・モールマン(南アフリカ、SDワークス)
ジャイアント TCR、PROPEL、DEFY、TCX 主力ロードとシクロクロスバイクの先行モデルを発表
ジャイアント DEFY ADVANCED 2(ディープレイク)
ジャイアント DEFY ADVANCED 2(アンバーグロウ)
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 2(ブラッククロム)
ジャイアント PROPEL ADVANCED 2 DISC(グレナデン)
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO 1 DISC(マットスターリーナイト)
ジャイアント PROPEL ADVANCED SL 1 DISC(マットブラックダイヤモンド)
ジャイアント TCR ADVANCED 1 DISC KOM(アンバーグロウ)
ジャイアント TCR ADVANCED 1 DISC KOM(ブラッククロム)
ジャイアント TCR ADVANCED 1 KOM(チャコール)
ジャイアント TCR ADVANCED 2 DISC KOM(カーボン)
ジャイアント TCR ADVANCED 2 DISC KOM(ヘマタイト)
ジャイアント TCR ADVANCED 2 KOM(コールドアイアン)
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 0 DISC(アンバーグロウ)
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 DISC RIVAL eTAP(ブラックダイヤモンド)
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 DISC ULTEGRA(ブラックダイヤモンド)
ジャイアント TCR ADVANCED SL 1 DISC(マットスターリーナイト)
ジャイアント TCR ADVANCED SL DISC フレームセット(カーボン)
ジャイアント TCR ADVANCED SL リムブレーキフレームセット(シンシティ)
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 1(カーボン)
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2(アンバーグロウ)
ジャイアント TCX ADVANCED PRO FRAME SET(パンサー)
カペルミュール 熱海市土砂災害の復興支援プロジェクトを開始 8月31日まで
2度登る魔の山で魅せたワウトのマルチな能力 ポガチャルの小さな遅れ
カペルミュールが熱海市土砂災害の復興支援プロジェクトを開始
KAPELMUUR Love cycling Love the road サコッシュ
Liv エンデュランスロード"AVAIL"、シクロクロスバイク"BRAVA"の2022モデルが登場
Liv AVAIL ADVANCED 2
Liv AVAIL ADVANCED PRO 2
Liv BRAVA ADVANCED PRO 2
シートステーとチューブの交点にシートクランプがアセンブルされている
シマノGRXで組み上げられている
大和高原の自然と万葉の里の歴史を楽しむ2日間 ツアー・オブ・奈良まほろば 8月21~22日開催
TONM
宇陀八咫烏神社
宇陀八咫烏神社
山添村の川沿いを行く
TOJにも登場した布目ダム
雄大な御杖高原牧場
絶景広がる曽爾高原
絶景広がる曽爾高原
東吉野村ふるさと村近くには透明度抜群の清流が
重要文化財でもある丹生川上神社
1日目のスタート地点でもある満天ひろば
車検を受ける参加者
シマノ MT7G ゴアテックスを採用した防水ツーリング・SPDシューズ
シマノ MT7G
歩行性とグリップ力を備えたラバーソールが採用されている
コラテック フルモデルチェンジを果たしたDOLOMITI DISC
コラテック DOLOMITI (BLACK/WHITE)
コラテック DOLOMITI (M.BLUE/WHITE)
トリプルバテッドのチューブが用いられるリムブレーキ版
ディスクブレーキ版と同じ様にITMのパーツが採用される
リムブレーキ版のシートステー交点は一般的な位置だ
コラテックのアイデンティティであるLOW PROFILE CHAINSTAYも与えられた
コラテック DOLOMITI (WHITE/BLACK)
コラテック DOLOMITI DISC(MATT BLACK/CHROME)
コラテック DOLOMITI DISC(NAVY/CHROME)
トップチューブにDOLOMITI DISCのロゴがあしらわれている
ITMのパーツがアセンブルされている
シートステーの交点が下げられたディスクブレーキ版