|
1級山岳モン・サクソネ峠で選手たちを迎える村人たち |
|
|
メイングループはルーク・ロウ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が集団を牽引 |
|
|
グルペット集団で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
1級山岳ラ・コロンビエール峠をマイケル・ウッズを従えて登るディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
ディラン・トゥーンスとマイケル・ウッズを追うヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ・プレミアテック) |
|
|
サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)が1級山岳ラ・コロンビエール峠を登る |
|
|
1級山岳ラ・コロンビエール峠でライバルたちを置き去りにしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
1級山岳ラ・コロンビエール峠を登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
1級山岳ラ・コロンビエール峠を登るオレリアン・パレパントル(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が1級山岳ラ・コロンビエール峠を登る |
|
|
1級山岳ラ・コロンビエール峠を登るナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
|
|
1級山岳ラ・コロンビエール峠でダヴィド ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)が追走集団からアタック |
|
|
1級山岳ラ・コロンビエール峠を登るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)。ジャージの肩が破れている |
|
|
1級山岳ラ・コロンビエール峠を21位で登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
1級山岳ラ・コロンビエール峠を21位で登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
メイン集団から脱落したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
チームDSMのセーアン・クラーウアナスン(デンマーク)とティシュ・ベノート (ベルギー) |
|
|
マイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が雨の1級山岳ラ・コロンビエール峠に挑む |
|
|
1級山岳ラ・コロンビエール峠を登るグルペット集団にはゲラント・トーマス(チームイネオス)の姿も |
|
|
1級山岳でファンデルブレッヘン圧勝 総合で大リードを築く |
|
|
マリアローザに袖を通したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
総合ワンツースリー独占に成功したSDワークス |
|
|
ステージ優勝候補のアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
最多ステージ優勝記録(28勝)を持つマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
青空の下ジロ・デ・イタリア・ドンネ第2ステージがスタート |
|
|
圧倒的な登坂力で勝利したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
中盤から逃げたコリン・リヴェラ(アメリカ、チームDSM)たち |
|
|
トゥーンス「苦しい時期を乗り越え掴んだ勝利」ポガチャル「好きな雨が味方した」 |
|
|
勝利を喜ぶディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
圧倒的な力を披露しマイヨジョーヌをものにしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
1級山岳ラ・コロンビエール峠の下りを攻めるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ラ・コロンビエール峠を下るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)。ジャージの肩が破れている |
|
|
昨年大会総合2位ログリッチがツールからリタイア 「このまま続けることに意味はない」 |
|
|
30kmの山岳路でのフルスロットル 歴史に残るポガチャルの走りは「攻撃は最大の防御」 |
|
|
冷雨のアルプス難関山岳で逃げ切ったオコーナーが総合2位浮上 7名がタイムオーバーで失格に |
|
|
序盤から積極的に動いたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
|
|
マイヨアポワを守るために動いたワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
黄色いレインジャケットを着て走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
メイン集団を牽引するダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
1級山岳モンテ・ド・ティーニュで集団ペースアップを図るイネオス・グレナディアーズ |
|
|
超級山岳プレ峠を下って2級山岳ロズラン峠へ |
|
|
喜びに崩れるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
逃げグループからの独走勝利を飾ったベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)に反応し、カウンターアタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
狙い通りマイヨアポワを獲得したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
|
|
マイヨジョーヌのリードを広げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
1級山岳モンテ・ド・ティーニュを登るグルペット |
|
|
タイムリミット内の完走を目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
序盤からグルペットを形成するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
|
|
3番手でフィニッシュを目指すソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)率いるメイン集団 |
|
|
先頭集団からアタックするワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)やナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
|
|
UAEチームエミレーツに守られるマイヨジョーヌ |
|
|
フィニッシュまで独走するベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
大声援を受けたが、タイムオーバーのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
1時間24分01秒遅れたニコラス・ドラミニ(南アフリカ、クベカ・ネクストハッシュ) |
|
|
スタートの街クリューズは朝から雨模様だ |
|
|
東京五輪のためにDNSを決めたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
マイヨヴェールを着てスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
一昨年はティーニュでマイヨジョーヌを失ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
昨ステージで大活躍したバーレーン・ヴィクトリアスがチーム表彰を受ける |
|
|
山岳賞のワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
各賞ジャージが並び、クリューズをスタートする |
|
|
山岳でイニシアティブを取るナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
|
|
ワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)がマイヨアポアを確実にするために動く |
|
|
プロトンは雨の山岳地帯へと駒を進めていく |
|
|
久々のオーストラリア人選手に寄る勝利を掴んだベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
オコーナーのステージ勝利を許し、マイヨジョーヌを守ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
山岳で輝いたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)が山岳賞を獲得 |
|
|
敢闘賞も獲得したベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
タイムアウトを免れてマイヨヴェールを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ティーニュ湖へとダウンヒルするマイヨジョーヌ集団 |
|
|
2級山岳ロズラン峠を行くマイヨジョーヌ集団 |
|
|
積極的にリードを広げるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
ティーニュへ向けて単独で逃げるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
ティーニュに詰めかけたコロンビア人の観客たち |
|
|
ティーニュへと単独駆け上がるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
ティーニュへと単独駆け上がるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
2位でティーニュへ駆け上がるマティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
総合を9位に上げることに成功したギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス) |
|
|
コロンビアの観客に囲まれてティーニュへ登るナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
|
|
力強くティーニュへ登るソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
ライバルを突き放してティーニュへ登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
スロベニア国旗に囲まれたコーナーを行くタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
昨日の遅れから回復し、調子を取り戻したゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアース) |
|
|
積極的に逃げを打ったセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO) |
|
|
アシストが終わったダヴィデ・フォルモロ(イタリア)とルイ・コスタ(ポルトガル) |
|
|
タイムカットを気にしながらティーニュへ登るメイン集団 |
|
|
タイムカットを気にしながらティーニュへ登るメイン集団 |
|
|
ティーニュへ登るメイン集団。タイムカットはもうすぐだった |
|
|
リベンジの地ティニュでレースにならなかったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
タイムアウトにならないようフィニッシュを急ぐマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
登りにあえぐアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
タイムアウトで失格になったブライアン・コカール(フランス、B&Bホテルズ・KTM) |
|
|
タイムカットになったステファン・デボッド(南アフリカ、アスタナ・プレミアテック) |
|
|
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)は時間制限オーバー |
|
|
1時間24分遅れで最終走者のニコラス・ドラミニ(南アフリカ、クベカ・ネクストハッシュ)はタイムアウトに |
|
|
ベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
|
Y優勝 綿貫遙人(TEAM SANREMO) |
|
|
マスターズ優勝 佐藤信哉(VC福岡エリート) |
|
|
マスターズ 表彰式 |
|
|
Y 表彰式 |
|
|
ユースリーダージャージは木綿崚介(ヴィファリスト) |
|
|
梅雨の晴れ間、気温も湿度も高めな中でJプロツアースタート |
|
|
2周目に形成された9名の先頭集団 |
|
|
地元チームのeNShare レーシングチームがメイン集団を牽引 |
|
|
レース中盤、追走の動きが活発化する |
|
|
レース中盤に13名となった先頭集団 |
|
|
広島空港の誘導灯の下をくぐっていく |
|
|
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)と白川幸希(シエルブルー鹿屋)が先行して10周目へ |
|
|
先行する入部正太朗と白川幸希を追う7名の追走集団 |
|
|
逃げる入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)と白川幸希(シエルブルー鹿屋)の後ろに追走集団が迫る(写真左上) |
|
|
登り区間で単独先行する入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
入部正太朗を追う追走集団 |
|
|
ホームストレートで先行していた入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)を追走集団が捉える |
|
|
レース終盤、8名に再構成された先頭集団 |
|
|
残り2周、井上文成(弱虫ペダルサイクリングチーム)が登り区間でアタック |
|
|
アタックした井上文成(弱虫ペダルサイクリングチーム)に小森亮平(マトリックスパワータグ)ら3名が追いつく |
|
|
最終周回までに残った4名 |
|
|
最終周回 登りで先手を打つ小森亮平(マトリックスパワータグ) |
|
|
最終周回 3連トンネルでアタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
最終周回 3連トンネルでアタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
最終周回 展望台への登りで再度アタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
残り100m 4名のスプリント勝負 |
|
|
小森亮平(マトリックスパワータグ)がJプロツアー初優勝 |
|
|
小森亮平(マトリックスパワータグ)がJプロツアー初優勝 |
|
|
前回の群馬CSCロードレースで優勝した小林海が小森亮平を祝福 |
|
|
不在の安原監督に電話で報告 |
|
|
表彰式 |
|
|
プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
|
|
今日の勝負どころを振り返る入部正太朗と井上文成(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
オコーナー「最後まで自分を信じ走った」ファンデルプール「来年また戻ってくる」 |
|
|
ジロドンネ3日目に4名逃げ切り フォスがステージ通算29勝目をマーク |
|
|
マリアンヌ・フォス(オランダ)の優勝を喜ぶユンボ・ヴィズマ |
|
|
レース中盤の山岳までは集団ひとかたまりのまま進んだ |
|
|
逃げグループを作ったマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やルシンダ・ブラント(オランダ、トレック・セガフレード) |
|
|
スタート直後からレースは雨。アタックが掛かることなく距離を消化した |
|
|
天を指差してフィニッシュするマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
豪快にスプマンテを振り撒くマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
逃げ切りを確定させた先頭グループ |
|
|
前夜は雨だったがテント泊した方もたくさん。当日晴れたのでテントも乾いたことでしょう |
|
|
タイムアウトか?完走か?MADUROは「デスクライム」が待つアフタヌーンループへ |
|
|
シマノ創業100周年のツール グローバルサポートチームの活躍を追う |
|
|
スポーツフルがグランフォンド妙高のウェアサプライヤーに |
|
|
スポーツフルがグラベルイベントの「グランフォンド妙高」を協賛 |
|
|
9月18日と19日に新潟県妙高市で開催されるグランフォンド |
|
|
公式サイトではイベントジャージやサコッシュを販売 |
|
|
DURA-ACEホイールはC40とC60が主力となっている |
|
|
マイヨジョーヌ仕様のバーテープを巻くジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のバイク |
|
|
MTB用のディスクブレーキローターを軽量化のために用いる |
|
|
イネオス・グレナディアーズは全員がリムブレーキを使用する |
|
|
非常にコンパクトなDI2/油圧ディスクブレーキ仕様のSTIレバー |
|
|
ロー側5段がチタン製とされるDURA-ACE R9100のスプロケット |
|
|
信頼性を勝ち取ったDURA-ACE R9100のパワーメーター付きクランクセット |
|
|
DURA-ACE R9100コンポーネンツとホイールで揃えるユンボ・ヴィスマ |
|
|
ストレートプル、扁平スポークが採用されているDURA-ACEホイールのハブ |
|
|
C60を装備するゲラント・トーマスのスペアバイク |
|
|
チームDSMは全員がディスクブレーキを使用する |
|
|
第5ステージは早くもTTとなり、決戦用機材がお目見えした |
|
|
マイヨジョーヌを獲得したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)もシマノ・グローバルサポートチームの一員だ |
|
|
PROの3スポークホイールでタイムトライアルに臨むチームDSM |
|
|
スプリンタースイッチが装着されるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)のハンドル周り |
|
|
DURA-ACEホイールとディスクブレーキローターを組み合わせる |
|
|
MTB用のディスクブレーキローターをアセンブルする人も |
|
|
参加者全員に贈られるサイクルキャップ |
|
|
隊列を組み駆け抜けていくボーラ・ハンスグローエ |
|
|
シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)らがシニアル・デュションを登っていく |
|
|
雨の中下るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
山岳賞を狙うナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)が果敢に攻める |
|
|
第9ステージでポイントを稼ぎマイヨアポアを獲得したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
|
|
チームメートと喜びを分かち合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
オーストラリア人のティーニュ制覇とキンタナの赤い水玉の目標 近づく東京五輪に生じる迷い |
|
|
ファンデルブレッヘンが登坂TTで圧勝 総合リードを更に広げる |
|
|
総合成績を5位に上げたエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) |
|
|
ステージ3位:ブレース・ブラウン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ) |
|
|
ステージ5位:マルタ・カヴァッリ(イタリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
|
|
ステージ優勝:アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
ステージ2位:デミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
|
|
ステージ4位:アシュリー・モールマン(南アフリカ、SDワークス) |
|
|
スプマンテを開けるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
ジロ・デ・イタリア・ドンネ第4ステージトップスリー |
|
|
追い込んでフィニッシュラインを通過したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
東京郊外を走るイザドアライドを7月17日に開催 |
|
|
イザドアが東京郊外を走るイザドアライドを7月17日に開催 |
|
|
尾根幹やその周辺を走る50kmのコースが用意される |
|
|
コラテック R.T. CARBON DISC フルモデルチェンジを果たしたミドルグレードカーボンロード |
|
|
信頼性の高いDURA-ACEのTT用変速システム |
|
|
TTに向けて超大型のチェーンリングを用意するチームも |
|
|
コラテック R.T. CARBON DISC |
|
|
コラテック R.T. CARBON DISC |
|
|
コラテック R.T. CARBON DISC |
|
|
マチュー・ファンデルプールが駆ったキャニオン AEROAD CFR |
|
|
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)のAEROAD CFR |
|
|
アルプスを登るマチュー・ファンデルプール この日はC60ではなく新型を思しきホイールを使用していた |
|
|
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)のAEROAD CFR |
|
|
第1、第2ステージで使用したブルーのバイク。ホイールには山岳ステージ用の新型モデルが装着されている |
|
|
バーテープはセッレイタリア |
|
|
ル・サミン以来となるケーブルフル内装のコックピット。分割式ではないシンプルな仕様だと思われる |
|
|
4つの個人賞ジャージとチームランキングで争われるJCLプロロードレースツアー |
|
|
3ヶ月ぶりに再開するJCL 広島ロードレース&クリテリウムをプレビュー |
|