開催日程 レース/イベント名 WEB
iGPSORT HR40(心拍計)
iGPSORT HR40(心拍計)
iGPSORT HR60(心拍計)
iGPSORT S60(バイクマウント)
iGPSORT S80(バイクマウント)
iGPSORT iGS130(サイクルコンピューター)
スタート直後から積極的に動いたグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
積極的に逃げグループをリードするグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
追いついたロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)と2人で逃げるグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
ティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が長時間メイン集団を牽引する
長い最終ストレートでティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)がリードアウト
メルリールの後ろから発進するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
先頭に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
ジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)とナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)に先行を許さないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フィニッシュライン手前でハンドルから両手を離すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヘルメットを抱えてフィニッシュするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
今大会ステージ2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
表情が晴れないマイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マイヨヴェールのリードを広げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ツール・ド・フランスに熱い太陽がやってきた
前日の個人TTで勝利したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
晴れ渡る青空とレインボージャージ
ステージ序盤に形成された8名の逃げ
アンボワーズ城を通過するマイヨジョーヌとマイヨブラン
2人の逃げが決まるとようやくメイン集団は落ち着く
逃げるグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)とロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)
マイヨヴェールを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
先頭でフィニッシュに向かうマイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
初勝利の地で通算32勝目 カヴェンディッシュがステージ2勝目をマーク
LEVEL6 ライフ残量85% EASY FLAT. FAST. FUN
マイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
葡萄畑のなかを逃げるロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)とグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
ロワール川沿いの古い石橋を渡る
麦畑のなかを逃げるロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)とグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)とロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)が逃げ続ける
一日中牽引した「トラクター」ことティム・デクレルク(ベルギー)と抱き合って喜ぶマーク・カヴェンディッシュ
アンボワーズ城を通過するプロトン
ロット・ユンボは全員がブルータイヤを装着して走る
感染拡大防止の消毒ジェルは会場のあちこちで施される
ヴィラージュのB&Bホテルズのブース
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
スタートに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)の背中にはありったけのジェルや補給食
昨日の個人TTで驚きの走りを披露したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ファンサービスに務めるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
包帯が減ってきたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ドゥクーニンクのスタッフと話すフィリップ・ジルベール(ベルギ、ロット・スーダル)
ピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・KTM)の家族が応援にやってきた
フランスの心、シトロエン2CVを並べて応援する
アンボワーズ城の前を走り抜けるマイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アンボワーズ城の前を走り抜けるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)とロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)が逃げ続ける
ティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が集団牽引を続ける
前輪にブルータイヤを履いたユンボ・ヴィスマ
シャトールーへ向けていくつもの古城を眺めながら走る
シャトールーでの3勝目めがけてスプリントしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2008、2011年と同じヘルメットをかかえるウィニングポーズでフィニッシュしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2008、2011年と同じヘルメットをかかえるウィニングポーズでフィニッシュしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ラスト3kmで落車したジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、グルパマFDJ)
ツール32勝目、シャトールーで3勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームが勝てなかったことで喜びを見せなかったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
シュコダの狼のマスコットを抱えたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
敢闘賞はグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
悔しがる2位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)とナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)
カヴェンディッシュ「32回目でも特別」サガン「まだマイヨヴェールを諦めていない」
数年前からチームブリヂストンサイクリングと協同開発
ウエイブワン スピードデュアルスーツ
背中部分のパネルは通気性に優れるメッシュ生地を使用
半袖と長袖を混在して注文が可能に
独立構造のフロントファスナー
袖には「スピードライン1.3」を採用し、パンツ裾のテープは耐久性に優れる素材を使用
八王子市のTHE BASEでイザドア&アルバオプティクスのポップアップショップがオープン
東京都八王子市のTHE BASEでイザドア&アルバオプティクスのポップアップショップがオープン
スロバキアウェアブランドのイザドア
東京都八王子市のプロショップ「THE BASE」
国内外の様々なブランドのスポーツバイクを展示
岡篤志と石上優大がNIPPO・プロヴァンス・PTSコンチに加入
ピレリ P7™ Sport
トレッド下に耐パンク性に優れたTECHBELTとナイロンケーシングを採用している
P ZERO RACEのドレッドパターンにサイプを増やしグリップ向上を図っている
ピレリ P7 Sport、SmarTUBE 高耐久トレーニングタイヤとTPU素材の軽量チューブ
NIPPO・プロヴァンス・PTSコンチのジャージに袖を通した岡篤志
オイルでクリーニングってどういうこと? デ・ラ・トレイルの性能と使い方にフォーカス
”シャトールーの王”カヴのハットトリック 見えてきたメルクスの記録の更新
シャトールーのプレスセンターでのカヴェンディッシュのオンライン記者会見
第1ステージで大規模落車を引き起こした女性
チャンピオンシステム 出張オーダー相談会を7月17日に愛知、23日に大阪で開催
愛知県春日井市にあるカフェ併設の自転車屋「あひる商店」
チャンピオンシステムが愛知と大阪で出張オーダー相談会を開催
大阪府八尾市のカフェ「FRANCY JEFFERS CAFE」
自転車を持ち込むことができる
フカヤアンバサダーの落合友樹さん、デ・ラ・トレイル開発のきっかけとなった湯町義宏さん
デ・ラ・トレイル スタートアップキットの2アイテム(左)と300mlボトル(→)
スタートアップキットに付属するオイルは40ml。使用するのは20mlで十分だ
チェーンに洗浄器をセットする。ブラシがチェーンを磨いてくれる
スタートアップキットでチェーンを洗浄する落合友樹さん
クランクを約20回ほど回せば作業完了だ
汚れを含んだオイルが表面に浮いているため、ペーパーウエスで拭き取る
表面の汚れを拭き取れば作業完了だ
湯町さんに使い方を教わりながら作業を進める
ダストを含んだオイルをペーパーウエスに吸い込ませる
作業後も浸透性の高いオイルが常に染み出してくる
落合友樹さん
落合友樹さん
企画した湯町義宏さんと落合友樹さんでデ・ラ・トレイルの詳細に迫る
湯町義宏さん
湯町義宏さん
落合友樹さん
湯町さんと落合さんのクロストークでデ・ラ・トレイルの詳細に迫る
オンロードとオフロードどちらも楽しむ落合友樹さん
湯町さんと落合さんのクロストークでデ・ラ・トレイルの詳細に迫る
作業後にフィールドに連れ出したら、どんどん汚れを含んだオイルが染み出してくる
デ・ラ・トレイルでメンテナンスした後にグラベルへと繰り出した
ドライブトレイン周りに汚れが付着していることがわかるだろう
グラベルやオフロードバイクに適したデ・ラ・トレイル
グラベル遊びに出かければ水溜りを突っ切ることもあるだろう
シクロクロスでも活躍する落合友樹さん
落合友樹さん
しっかりとグラベルで走った後のチェーンの様子
落合友樹さん
落合友樹さん
染み出してきたオイルを触って確認する落合友樹さん
非常にサラサラとしているため、手で触ったとしても油汚れはウエスでサッと落とすことができる
グラベルなどダスティな路面を走る自転車に最適なデ・ラ・トレイル
スタートアップキットにはペーパーウエスやビニール手袋が含まれている
パッケージには特徴がまとめられているので、店頭で確認してみよう
使い方もパッケージに記載されている
初開催のMADUROへ! グラベルの聖地、斑尾に張り巡らされたトレイルを巡る70km
ヴィエルゾンの街をスタートしていく
29名の逃げ集団を見送ったメイン集団
マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
クサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)らが逃げ集団を牽引する
マイヨジョーヌを着て逃げたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
残り87km地点で飛び出したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)とブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)
カンペナールツやストゥイヴェンを従えて逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
メイン集団を引き離すマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら
独走に持ち込んだマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
追走を振り切って独走勝利したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
5分15秒遅れの集団先頭でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨアポワも手にしたマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
逃げ集団の先頭で顔を見合わせるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ブールジュの街を通過するプロトン
逃げが決まらず、高速走行が続く
最終的に29名の大きな逃げ集団が先行した
UAEチームエミレーツとトタルエネルジーが牽引するメイン集団
独走でフィニッシュラインを着るマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
フィニッシュラインに向かってスプリントするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)の後ろに集団が迫る
ステージ優勝を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
総合リード拡大に成功したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マイヨジョーヌを守るために逃げに乗ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)らが麦畑を逃げる
怪我の痛みを和らげるポジションを探すトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)は発表前のサーヴェロR5を選択した
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のバイクはアルカンシェルカラー
ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)がディスクブレーキの異音をメカニックに訴える
スタート前にくつろぐフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
スタートに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
妻のマリオン・ルッスさんとキスするジュリアン・アラフィリップが
ジュリアン・アラフィリップの妻のマリオン・ルッスさん
ブールジュの聖堂を背景にマイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マチュー・ファンデル「ププ」
逃げに乗ってネヴェールの街を通過するマイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
中間スプリントポイントを取るために逃げに乗ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
タデイ・ポガチャルとUAEチームエミレーツが追走のコントロールを強いられた
2級山岳シニアル・デュションの18%激坂区間を行くマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
2級山岳シニアル・デュションの18%激坂区間を行くマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら
シニアル・デュションの18%激坂区間を行くマチュー・ファンデルプールとワウト・ファンアールト
シニアル・デュションの18%激坂区間をこなすタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
シニアル・デュションの激坂で遅れだしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
シニアル・デュションをグルペットで登るクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
シニアル・デュションをひとり登るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
MVDP the KING!
最長ステージで大逃げ決まる モホリッチが勝利し、ファンデルプールが3分35秒奪う
モホリッチ「信じられない」ファンデルプール「空っぽだよ」
ステージ優勝を飾ったトレック・セガフレード
ステージ2位(8秒遅れ):SDワークス
ステージ4位(46秒遅れ):キャニオン・スラム
トップタイムを叩き出したトレック・セガフレード
マリアローザに袖を通したルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
10日間のジロ・デ・イタリア・ドンネ開幕 初日TTTでトレック・セガフレードがトップタイム
山本幸平「チャレンジ:初めての世界選遠征が人生を変えた」
山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
2020年の全日本選手権。集中した表情でウォームアップを行う山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
「良い走りをするには「心・技・体」が整っている事がすごく大事」
全日本チャンピオンカラーのキャノンデールScalpelと
50%のサイズダウンを果たしジャージポケットにも入れやすくなった
ブチルチューブと比べ重量は最大70%の削減
Cinturato SmarTUBE
P ZERO SmarTUBE
ワウトとマチューの仲良しアタック シニアルデュションに散ったログリッチのマイヨジョーヌの夢
集団前方で追走仕事を強いられたUAEチームエミレーツ
マイヨジョーヌの夢が潰えたプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)
シニアル・デュションの18%激坂で遅れるプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)
妻のマリオン・ルッスさんとキスするジュリアン・アラフィリップ