開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ15位に入り、総合6位に浮上したピエール・ラトゥール(フランス、トタルエネルジー)
苦しい表情を見せることなく登りを駆け上がるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨブランを着るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がフィニッシュに向かう
1分49秒遅れたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
優勝候補ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)は30秒遅れのステージ4位
ダンシングすることなく登りをこなすリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
大声援を受けたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)はステージ14位
最終走者のマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はステージ5位に入る
TTバイクに乗り慣れていないと語りながらステージ5位に入ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ステージ通算4勝目を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
8秒差でマイヨジョーヌを守ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
柔らかい表情を見せるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ポガチャルが27.2kmの個人TTで圧勝 ファンデルプールが8秒差で首位を守る
雨のスリップでタイムが伸ばせなかったシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
8位のマティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2位のシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
悪魔おじさんことディディが登場。「サイタマ〜、No トウキョウ〜!」とのこと
3位のヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
6位のカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
7位のプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
16位に沈んだゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
10位のアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)
15位のピエール・ラトゥール(フランス、トタルエネルジー)
トップタイムを叩き出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
トップタイムを叩き出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
27位と振るわなかったウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
4位のワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
23位のリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
14位のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
好走を見せ5位のマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
トップタイムでステージを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨジョーヌを守ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
トップタイムでステージを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
イネオスのトップタイムは9位のリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
ポガチャル「完璧なペーシングができた」ファンデルプール「夜中まで作業してくれたメカニックに感謝」
アキボウがイタリアンシューズブランド、シディの取り扱いを開始
アキボウがイタリアンシューズブランド「シディ」の取り扱いを開始
インドアサイクリングを楽しむためのコミュニティ「ワイズロード・ズイフターズ」が誕生 スタート記念キャンペーンを開催
インドアサイクリングを楽しむためのコミュニティ「ワイズロード・ズイフターズ」が誕生
7月18日(日)19時から「Ride with SARIS Ambassador」を開催
ワイズロード・ズイフターズ スタート記念「スマートトレーナーのレビューで30,000円分クーポンもらえるキャンペーン」を開催
「スペシャライズド・コンセプトストア」が「スペシャライズド ストア」として7月1日からリブランド 
スペシャライズド 松戸
スペシャライズド 名城
スペシャライズド 新宿
スペシャライズド 和歌山
「スペシャライズド ストア」として7月1日からリブランド
スペシャライズド 厚木
スペシャライズド 江坂
スペシャライズド 福岡
スペシャライズド 福島
スペシャライズド 銀座
スペシャライズド 金沢
スペシャライズド 神戸
スペシャライズド 幕張
ウエイブワン スピードデュアルスーツ 素材を改めてエアロと耐久性を向上させたレースウェア
ウエイブワン スピードデュアルスーツ
後ろ身頃は通気性に優れる生地が使用されている
エアロ生地の袖や、耐久性に優れる裾にアップデートされている
チームブリヂストンサイクリングの選手たちが実戦で既に使用しているウェアだ
BMCのライドイベントが7月18日に岐阜県美濃加茂市で開催
静かな林道をサイクリング
BMC キャンバスサコッシュ
BMC マフラータオル
BMCのライドイベント「BMC Experience Ride in 美濃加茂」が7月18日に岐阜県美濃加茂市で開催
ライドコースの距離は46.8kmでBMCのバイクをじっくり試乗できる
敷地内の「里山の湯」で、汗を流してから帰ることもできる
濃加茂市富加町にあるレストラン『まるとみ食堂』ではジビエ料理が味わえる
今年は100kmコースも復活 秋の福島を自分の脚で体感しよう 走ってみっぺ!南会津 9月5日開催
GPS搭載のサイクルコンピューターブランド iGPSPORT トライスポーツが取扱開始
iGPSORT iGS620(サイクルコンピューター)
iGPSORT CAD70(ケイデンスセンサー)
iGPSORT SPD61(スピードセンサー)
iGPSORT HR40(心拍計)
iGPSORT HR40(心拍計)
iGPSORT HR60(心拍計)
iGPSORT S60(バイクマウント)
iGPSORT S80(バイクマウント)
iGPSORT iGS130(サイクルコンピューター)
スタート直後から積極的に動いたグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
積極的に逃げグループをリードするグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
追いついたロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)と2人で逃げるグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
ティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が長時間メイン集団を牽引する
長い最終ストレートでティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)がリードアウト
メルリールの後ろから発進するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
先頭に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
ジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)とナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)に先行を許さないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フィニッシュライン手前でハンドルから両手を離すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヘルメットを抱えてフィニッシュするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
今大会ステージ2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
表情が晴れないマイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マイヨヴェールのリードを広げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ツール・ド・フランスに熱い太陽がやってきた
前日の個人TTで勝利したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
晴れ渡る青空とレインボージャージ
ステージ序盤に形成された8名の逃げ
アンボワーズ城を通過するマイヨジョーヌとマイヨブラン
2人の逃げが決まるとようやくメイン集団は落ち着く
逃げるグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)とロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)
マイヨヴェールを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
先頭でフィニッシュに向かうマイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
初勝利の地で通算32勝目 カヴェンディッシュがステージ2勝目をマーク
LEVEL6 ライフ残量85% EASY FLAT. FAST. FUN
マイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
葡萄畑のなかを逃げるロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)とグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
ロワール川沿いの古い石橋を渡る
麦畑のなかを逃げるロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)とグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)とロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)が逃げ続ける
一日中牽引した「トラクター」ことティム・デクレルク(ベルギー)と抱き合って喜ぶマーク・カヴェンディッシュ
アンボワーズ城を通過するプロトン
ロット・ユンボは全員がブルータイヤを装着して走る
感染拡大防止の消毒ジェルは会場のあちこちで施される
ヴィラージュのB&Bホテルズのブース
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
スタートに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)の背中にはありったけのジェルや補給食
昨日の個人TTで驚きの走りを披露したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ファンサービスに務めるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
包帯が減ってきたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ドゥクーニンクのスタッフと話すフィリップ・ジルベール(ベルギ、ロット・スーダル)
ピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・KTM)の家族が応援にやってきた
フランスの心、シトロエン2CVを並べて応援する
アンボワーズ城の前を走り抜けるマイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アンボワーズ城の前を走り抜けるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)とロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)が逃げ続ける
ティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が集団牽引を続ける
前輪にブルータイヤを履いたユンボ・ヴィスマ
シャトールーへ向けていくつもの古城を眺めながら走る
シャトールーでの3勝目めがけてスプリントしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2008、2011年と同じヘルメットをかかえるウィニングポーズでフィニッシュしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2008、2011年と同じヘルメットをかかえるウィニングポーズでフィニッシュしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ラスト3kmで落車したジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、グルパマFDJ)
ツール32勝目、シャトールーで3勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームが勝てなかったことで喜びを見せなかったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
シュコダの狼のマスコットを抱えたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
敢闘賞はグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
悔しがる2位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)とナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)
カヴェンディッシュ「32回目でも特別」サガン「まだマイヨヴェールを諦めていない」
数年前からチームブリヂストンサイクリングと協同開発
ウエイブワン スピードデュアルスーツ
背中部分のパネルは通気性に優れるメッシュ生地を使用
半袖と長袖を混在して注文が可能に
独立構造のフロントファスナー
袖には「スピードライン1.3」を採用し、パンツ裾のテープは耐久性に優れる素材を使用
八王子市のTHE BASEでイザドア&アルバオプティクスのポップアップショップがオープン
東京都八王子市のTHE BASEでイザドア&アルバオプティクスのポップアップショップがオープン
スロバキアウェアブランドのイザドア
東京都八王子市のプロショップ「THE BASE」
国内外の様々なブランドのスポーツバイクを展示
岡篤志と石上優大がNIPPO・プロヴァンス・PTSコンチに加入
ピレリ P7™ Sport
トレッド下に耐パンク性に優れたTECHBELTとナイロンケーシングを採用している
P ZERO RACEのドレッドパターンにサイプを増やしグリップ向上を図っている
ピレリ P7 Sport、SmarTUBE 高耐久トレーニングタイヤとTPU素材の軽量チューブ
NIPPO・プロヴァンス・PTSコンチのジャージに袖を通した岡篤志
オイルでクリーニングってどういうこと? デ・ラ・トレイルの性能と使い方にフォーカス
”シャトールーの王”カヴのハットトリック 見えてきたメルクスの記録の更新
シャトールーのプレスセンターでのカヴェンディッシュのオンライン記者会見
第1ステージで大規模落車を引き起こした女性
チャンピオンシステム 出張オーダー相談会を7月17日に愛知、23日に大阪で開催
愛知県春日井市にあるカフェ併設の自転車屋「あひる商店」
チャンピオンシステムが愛知と大阪で出張オーダー相談会を開催
大阪府八尾市のカフェ「FRANCY JEFFERS CAFE」
自転車を持ち込むことができる
フカヤアンバサダーの落合友樹さん、デ・ラ・トレイル開発のきっかけとなった湯町義宏さん
デ・ラ・トレイル スタートアップキットの2アイテム(左)と300mlボトル(→)
スタートアップキットに付属するオイルは40ml。使用するのは20mlで十分だ
チェーンに洗浄器をセットする。ブラシがチェーンを磨いてくれる
スタートアップキットでチェーンを洗浄する落合友樹さん
クランクを約20回ほど回せば作業完了だ
汚れを含んだオイルが表面に浮いているため、ペーパーウエスで拭き取る
表面の汚れを拭き取れば作業完了だ
湯町さんに使い方を教わりながら作業を進める
ダストを含んだオイルをペーパーウエスに吸い込ませる
作業後も浸透性の高いオイルが常に染み出してくる
落合友樹さん
落合友樹さん
企画した湯町義宏さんと落合友樹さんでデ・ラ・トレイルの詳細に迫る
湯町義宏さん
湯町義宏さん
落合友樹さん
湯町さんと落合さんのクロストークでデ・ラ・トレイルの詳細に迫る
オンロードとオフロードどちらも楽しむ落合友樹さん
湯町さんと落合さんのクロストークでデ・ラ・トレイルの詳細に迫る
作業後にフィールドに連れ出したら、どんどん汚れを含んだオイルが染み出してくる
デ・ラ・トレイルでメンテナンスした後にグラベルへと繰り出した
ドライブトレイン周りに汚れが付着していることがわかるだろう
グラベルやオフロードバイクに適したデ・ラ・トレイル
グラベル遊びに出かければ水溜りを突っ切ることもあるだろう
シクロクロスでも活躍する落合友樹さん
落合友樹さん
しっかりとグラベルで走った後のチェーンの様子
落合友樹さん
落合友樹さん
染み出してきたオイルを触って確認する落合友樹さん