開催日程 レース/イベント名 WEB
アソス SUMMER LS SKIN LAYER
アソス RS AERO SF GLOVES
親指部分にはスウェットパッドがあしらわれている
手のひらにあしらわれるパッドは控えめだ
薄手のエアロ生地が手の甲側にあしらわれる
手の甲は3枚のパネルで構成されている
アソス SUMMERGLOVES_S7
手のひらは大胆なメッシュとパッド、グリッパーが配されている
ブラケットを握っていても滑りにくいグリッパーが配されている
優勝 中央大学 1時間16分19秒
3位 朝日大学 1時間17分39秒
8位 京都産業大学 1時間21分13秒
11位 作新学院大学 1時間22分22秒
9位 明治大学 1時間21分21秒
10位 明星大学 1時間22分8秒
5位 鹿屋体育大学 1時間19分34秒
14位 関西大学 1時間24分24秒
16位 法政大学 1時間25分24秒
12位 慶應義塾大学 1時間23分25秒
7位 順天堂大学 1時間21分0秒
6位 早稲田大学 1時間20分1秒
利根川河川敷の工事用道路を使用したコース 奥に見える鉄橋は東武日光線
17位 同志社大学 1時間25分36秒
15位 東京大学 1時間24分30秒
2位 日本大学 1時間17分30秒
優勝 中央大学 1時間16分19秒
3位 朝日大学 1時間17分39秒
山本哲央が牽引する中央大学 平均時速49.68kmで駆け抜けた
京都産業大学
朝日大学
作新学院大学
明治大学
日本体育大学
京都産業大学
明星大学
利根川にかかる埼玉大橋の下をくぐるコース
鹿屋体育大学
作新学院大学
明治大学
日本体育大学
関西大学
法政大学
利根川河川敷の長い直線道路
順天堂大学
片道15.6kmを折り返すコース設定
慶應義塾大学
往復31.2kmのコースを2往復する
早稲田大学
明星大学
関西大学
同志社大学
法政大学
順天堂大学
立命館大学
同志社大学
東京大学
3名でフィニッシュを目指す日本大学
最後まで4名を維持した中央大学
3名で残り1kmを過ぎる朝日大学
利根川河川敷の工事用道路を使用してのタイムトライアル 奥にあるのは埼玉大橋
4名を残した作新学院大学
利根川河川敷の工事用道路を使用してのタイムトライアル 写真奥は埼玉大橋
日本体育大学 残り1km
鹿屋体育大学は最後まで4名を維持
明星大学 残り1km
早稲田大学 残り1km
同志社大学 残り1km
関西大学 残り1km
慶應義塾大学 残り1km
法政大学 残り1km
立命館大学 4名揃って残り1km
東京大学 残り1km
同志社大学 残り1km
超級山岳でパデュンが驚きの勝利 区間2位のポートが総合首位に
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2021第7ステージ
逃げを形成したケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)ら8人
メイン集団から飛び出すリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
レース中盤から積極的に集団を牽引するモビスター
雪の残る山岳を越えるプロトン
有力なクライマーたちを圧倒したマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)
最終日を前にリーダージャージを手にしたリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
キャリアハイとなるステージ優勝を飾ったマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)
女子優勝 渡部春雅(明治大学)36分23秒466
女子3位 石上夢乃(鹿屋体育大学)38分3秒724
女子2位 岩元杏奈(日本体育大学)36分31秒555
女子オープン参加の樫木祥子(株式会社オーエンス)36分2秒297のトップタイムをマーク
男子2位 山田拓海(早稲田大学)40分6秒287
男子4位 棚瀬義大(朝日大学)40分35秒215
女子優勝 渡部春雅(明治大学)36分23秒466
女子2位 岩元杏奈(日本体育大学)36分31秒555
女子3位 石上夢乃(鹿屋体育大学)38分3秒724
女子オープン参加の樫木祥子(株式位会社オーエンス)
男子オープン参加藤田征樹(藤建設)
男子3位 松原颯祐(日本体育大学)40分32秒199
男子8位 伊藤将也(鹿屋体育大学)41分17秒584
男子5位 重田恵杜(順天堂大学)40分52秒780
男子6位 津石康平(中央大学)41分8秒254
男子2位 山田拓海(早稲田大学)40分6秒287
男子10位 小出樹(京都産業大学)41分18秒732
7位 安達光伸(朝日大学)41分9秒234
男子オープン参加藤田征樹(藤建設)
男子3位 松原颯祐(日本体育大学)40分32秒199
男子9位 馬場慎也(鹿屋体育大学)41分17秒646
男子5位 重田恵杜(順天堂大学)40分52秒780
男子7位 安達光伸(朝日大学)41分9秒234
男子6位 津石康平(中央大学)41分8秒254
男子優勝 留目夕陽(中央大学)38分34秒573
男子7位 安達光伸(朝日大学)41分9秒234
女子オープン優勝 樫木祥子(株式会社オーエンス)
女子 表彰式
男子オープン優勝 藤田征樹(藤建設)
男子 表彰式
表彰式 左から、2位日本大学、優勝中央大学、3位朝日大学
Mt.富士HC 主催者選抜クラス 男子は池田隆人が大会新記録を樹立 女子は望月美和子がスプリント勝利
コースレコードで優勝した池田隆人(TEAM ZWC)
2年ぶりの開催となった富士ヒルクライム
主催者選抜男子 左から3位の板子佑士、1位の池田隆人(TEAM ZWC)、2位の加藤大貴(COW GUMMA)
主催者選抜女子 左から3位の佐野歩(Infinity Style)、1位の望月美和子(SAGISAKA)、2位の石井嘉子(アーティファクトレーシング)
主催者選抜を制した池田隆人(TEAM ZWC)と望月美和子(SAGISAKA)
主催者選抜を制した池田隆人(TEAM ZWC)と望月美和子(SAGISAKA)
タイムトライアル大学選手権は中央大学がチーム・個人共に制覇 女子は渡部春雅が優勝
普及レース大会優勝 北嶋桂大(日本大学)
パデュンが超級山岳2連勝 ポートが悲願の初総合優勝を飾る
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2021第8ステージ
19名によって形成された逃げグループ
アルプスの山岳地帯を走るメイン集団
超級山岳でアタックするナイロ・キンタナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)とベン・ヘルマンス(ベルギー、イスラエル・スタートアップネイション)
ジロとツールの総合優勝者のアシストを受けるリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
牛と並走するメイン集団
重たいギヤでペースを刻むマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)
昨日に続きトップでフィニッシュ山頂にやってきたマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)
山岳賞も獲得したマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)
総合2位アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)、総合1位リッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)、総合3位ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ファンデルプール、アラフィリップ、デュムラン出場のスイス開幕 開幕TTでキュングが最速タイム
ツール・ド・スイス2021第8ステージ コースプロフィール
スイス全土を駆け巡るツール・ド・スイス2021
ツール・ド・スイス2021第6ステージ コースプロフィール
ステージ2位:シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はステージ25位に
ステージ5位:ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ優勝:シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はステージ25位に
握手するシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)とシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
ステージ2位:シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
ステージ10位:ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
復帰戦を走ったトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)はステージ16位
リーダージャージに袖を通したシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
ステージ優勝:シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ
ABUS AIRBREAKER モビスターとアルペシンフェニックスが使用する軽量レーシングヘルメットを試す
フルクラム RACING ZERO アルミホイールの決定版がチューブレス仕様にアップデート
カーボンボディとアルミフランジを採用するフロントホイール
フルクラム RACING ZERO 2-way fit
リアフランジは非常にワイドな作りとされている
アルミホイールの決定版であるRACING ZEROが2WAY-FITにアップデートされた
内幅17mmとされ、25mmタイヤとの相性が良いという2WAY-FITリム
イタリアで高地トレーニング合宿を行なったトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
「自転車競技への愛が戻ってきた」
トム・デュムランがレース復帰「競技への愛が戻ってきた」
上下に多段階の調整が可能
左右に大きな樹脂製サポートが備えるZOOM ACEシステムを採用
ABUS AIRBREAKER(POLAR WHITE)
前方からの空気を取り込みやすいシェルデザイン
サイドにブランドロゴを配置
ヘルメット後部に配置された大型のエアベント"AIRPORT"から排気
JCF公認のヘルメット
ヘルメット内に設けられた深い溝を空気が通る
ストラップはバックルがなく縫い合わせられている
レイザー CHIRU 手ごろな価格で安全性に優れたトレイル&グラベル向けヘルメット
後頭部をしっかりと覆うデザインだ
頭全体を均一に締め込むターンフィットプラスシステムを採用する
別売りのリアライトを装着可能
レイザー CHIRU マットブラックグレー
レイザー CHIRU マットブルーピンク
レイザー CHIRU マットレッド
レイザー CHIRU マットホワイト
レイザー CHIRU マットホワイト
レイザー CHIRU マットホワイト
レイザー CHIRU WHITE
ヘルメットのトップ部にはハニカム構造のベンチレーションを搭載
後ろにもアイウェアをかけることが可能
アイウェアをヘルメットの前方に差し込むことで保持できる
典型的な日本人頭でもキノコ頭になりにくい
普段はMサイズだが、AIRBREACKERではLサイズがジャストフィット
クロージャーのダイヤルは細かく凹凸があり調整しやすい
フラッグシップモデルらしい軽量さを備え、首への負担が軽減している
通気性が良く、ヘルメット内部に熱がこもらないため快適だった
雨のクラシックコースをファンデルプールが制圧 キュングはリーダージャージ死守
ツール・ド・スイス2021第2ステージ コースプロフィール
シャフマンを下したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
1秒差で首位を守ったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
ステージ優勝:マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)たちがスタートライン最前列に並ぶ
ヨーロッパ本土最大の滝、ライン滝を横目にパレードラン
山岳ポイントで競り合うマッテオ・ダルシン(カナダ、ラリーサイクリング)たち
有力勢が集団先頭付近に集まって後半の山岳区間を走る
シマノ鈴鹿ロード 新型コロナウイルス感染症対策を講じた第37回大会 8月28~29日開催
シマノスタッフによるテクニカルサポート
シマノ鈴鹿ロードが開催概要を発表
会場図/入場管理区域
1時間サイクルマラソン女子クラス