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USTチューブレスレディとされたフックレスリム |
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一般的なドリリング加工でスポークホールが設けられている |
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スポークはもちろんバルブホールもオフセットしている |
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フロントハブ |
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スポーク同士が接触していないことが特徴だ |
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ハブはInfinity Hubが採用されている |
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マヴィック CROSSMAX SL ULTIMATE |
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マヴィック CROSSMAX SL ULTIMATE |
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マヴィック CROSSMAX SL ULTIMATE |
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チューブレスバルブや予備スポークなどが付属する |
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豪快にシャンパンを振りまくアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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追走グループを牽引する與那嶺恵理(チームティブコSVB) |
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エースを引き上げるべく追走する與那嶺恵理(チームティブコSVB) |
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最前列に並ぶマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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SDワークスがメイン集団をコントロール。アタックを許さないハイペースを維持した |
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カナリベルグ通過後に独走したオードリー・コードンラゴ(フランス、トレック・セガフレード) |
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オウデ・クワレモントでハイペースを刻むアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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独走に持ち込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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最終登坂パテルベルグで攻撃するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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2位を確保したリサ・ブレナウアー(ドイツ、セラティツィット・WNTプロサイクリング) |
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20秒リードで突き進むアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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フレミッシュ・アルデンヌの丘陵地帯を駆け抜ける |
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キャリア2度目のロンド・ファン・フラーンデレン制覇を遂げたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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最終登坂で独走したファンフルーテン 10年越しのロンド2勝目を掴む |
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絶景とグルメが待つ春の瀬戸内ライドはいかが? はりまシーサイドライド 4月25日開催 |
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瀬戸内の美しい多島美を楽しめるはりまシーサイドライド |
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インスタ映えスポットでもあるキラキラ坂 |
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穏やかな海に息づく人々の暮らしを垣間見ることも出来る |
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風情のある街並みも登場 |
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ヒルクライムスポットでもある万葉の岬 |
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フィニッシュ後には海鮮バーベキューが待っている |
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バスク1周が個人TTで開幕 マクナルティを抑えログリッチがトップタイム |
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ステージ1位:プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ69位:バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ステージ3位:ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ14位:ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック) |
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ステージ89位:エステバン・チャベス(コロンビア、バイクエクスチェンジ) |
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ステージ10位:マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ42位:テイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ28位:セルヒオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO) |
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ステージ8位:イーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ2位:ブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ6位:アダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ19位:アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ステージ43位:ヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ・プレミアテック) |
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ステージ5位:タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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リーダージャージに袖を通したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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今季4勝目を挙げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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イツリア・バスクカントリー2021第1ステージ コースプロフィール |
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SKS ブランドの歴史を辿る100周年記念サイトを公開 |
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SKSがブランドの歴史を辿る100周年記念サイトを公開 |
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セッレイタリア FLITE BOOST 三面六臂の活躍をみせるマチュー・ファンデルプールモデル |
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白いFLITE BOOSTを愛用するマチュー・ファンデルプール |
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ノーズにもマチューの名前が入れられている |
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マチューモデルは特別なケースに収められる |
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最新モデルでもFLITEらしいルックスを受け継いでいる |
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セッレイタリア Flite Boost Kit Carbonio Supeflow MVDP |
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サドルトップにMVDPのマーク、ベース部分にサインがあしらわれている |
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泊りがけで行く 長期ツーリングの装備選び&バイクパッキングのコツ |
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サイクルバッグ |
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ツール |
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フロアポンプ |
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ボトルケージ |
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マッドガード |
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ミニポンプ |
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SKSの歴史年表 |
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「喜びは奪わせない」ボトル捨て失格処分のシェアーが抗議 |
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マヴィック ワイズロード横浜店でホイール試乗会&セミナーを開催 4月24~25日 |
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マヴィックがワイズロード横浜店でセミナーと試乗会を開催 |
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チャンピオンシステム 初心者講習ライドを4月17日に開催 |
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ファンとハイタッチするミヒャエル・シェアー(スイス:2019年ツール・ド・フランスにて) |
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チャンピオンシステムが初心者講習ライドを4月17日(土)に開催 |
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ライド前の点検方法やサイクリングのルールやマナーを学べる |
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アウター類。左からGORE-TEXレインジャケット、保温ジレ、ジャケット、半袖ジャージ |
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冬季のためロングタイツ(左)をメインに、ニッカー、ソックスを温度帯により使い分けた |
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温度帯によりアンダーシャツを換えることで天候に対応した |
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コンパクトになるダウンジャケットやベストを活用してアウターを減らそう |
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モンベル製のプラズマ1000ダウンジャケットは軽量で暖かい |
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モンベル製プラズマ1000はこの通りのコンパクトさでわずか126g |
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カバー取り付けによって防風・防雨になるヘルメット、インナーキャップ、イヤーバンド |
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ロードシューズを中心に保温のシューズカバー、レインカバー、歩行用コンパクトシューズを持った |
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ロードシューズにかぶせて防水するVELOTOZEレインカバー |
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マリンシューズは折りたたみ携行可能でコンパクトになる |
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丸めて2つ折りにできるマリンシューズ |
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ウィンターグローブ、ネオプレーン製レイングローブなどを揃えて持った |
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室内&行動着にした通称「シャカパン」とタイツ |
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お気に入りのサプリメント類は日数分を持参した |
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アソスのシャミークリームは肌を護り抗菌作用がある |
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歯ブラシ、スキンケア用品、ひげ剃り、リップクリーム、洗剤、カイロなど |
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バイクパンツに欠かせないシャミークリームとアルコール殺菌スプレー(マスク用で代用できる) |
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日数分のワンデーコンタクトレンズとメガネ、調光レンズのサングラス |
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バイクのメンテ用オイル。チェーン用を走行距離ぶんだけ持つ |
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小分け容器のチェーンオイルは400km毎に注油で走行1200kmとして2回ぶん |
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ライト、工具、鍵、ポンプ、パンク修理キットなど。チューブレスタイヤ仕様だ |
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カメラは持たずスマホのみ。自撮り棒三脚と無線シャッターボタン付きスマホ用グリップ |
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三脚にもなる自撮り棒を使えば自身が写り込んだ記念写真が撮れる |
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サバイバルシートと防水ポーチ類、ボトル代わりのフラスク |
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ホテルでもらえるシャワーキャップをヘルメットに被せてレインカバーに |
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コンパクト輪行袋を持っていれば鉄道でエスケープ可能だ |
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IPhoneと充電ケーブル類。knog製ライトはUSB出力端子つきで携帯バッテリーになる |
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ジャイアントDEFY Advanced Disc にバッグ類を積載した状態 |
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ハンドル脇にAPIDURAフードポーチ、トップチューブバッグも併用 |
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OLTRIEBシートパック 16.5L。走行中に取り出さないものを詰め込むのに向く |
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ローギアは34✕32。峠の少ない四国一周ならこのギア比で問題なかった |
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ジャイアント FONDO チューブレスタイヤ 32C。太さのおかげで荒れた道も快適。 |
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シートピラーに幅広ベルクロテープで固定する |
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トップチューブバックにはライド中に取り出すものを入れた |
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CADEX 45ホイール。軽量で巡航性の高いカーボンホイールは贅沢な選択だ |
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OLTRIEBフレームパック 4L。安定しているため重いもの・取り出すものを積載 |
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止水ファスナーで完全防水になっているため雨でも安心だ |
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ヴィットリア Air-Liner Road パンクしても自走を可能にするチューブレスタイヤ用インサート |
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ヴィットリア Air-Liner Road |
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ヴィットリア Air-Liner Road |
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登坂フィニッシュでアスタナのバスク選手1-2 アランブルがWT勝利 |
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シマノ鈴鹿ロード&シマノ・バイカーズフェスティバル 2021年の開催予定日を発表 |
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イツリア・バスクカントリー2021第2ステージ コースプロフィール |
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ホームレースで逃げ切ったアレクサンデル・アランブル(スペイン、アスタナ・プレミアテック) |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)はリーダージャージを堅守 |
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メイン集団をコントロールする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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集団前方で登坂をこなすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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逃げるオスカル・カベド(スペイン、ブルゴスBH)たち |
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ネルビオン川に架かる世界最古の運搬橋、ビスカヤ橋を横目にスタート |
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総合リーダーのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)たちがスタートを待つ |
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レインジャケットを羽織って走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ワールドツアー初勝利を挙げたアレクサンデル・アランブル(スペイン、アスタナ・プレミアテック) |
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四国一周推奨ルート上の最難所の七子峠(四万十町)は標高287m |
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雨の日は防水サドルバッグがマッドガード代わりにもなる |
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ハンドル周りはライトやサイコンの取り付けに考慮したバッグを選ぶ |
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四国一周推奨ルートに沿って走れば約1,000kmだ |
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ノースウェーブ MISTRAL PLUS(METAL BLUE) |
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3Dメッシュ生地をアッパーに採用することで通気性を向上させている |
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メッシュだけではなくラミネートすることで強度などを高めている |
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アッパーの大部分はラミネートされている |
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SLW3という新しいダイヤルクロージャーが用いられている |
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アキレス腱部分にはザラザラとした生地があしらわれている |
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タン部分にもメッシュ生地が採用されている |
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履く時に便利なプラーが備えられている |
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クリート装着位置のみカーボンとしたアウトソール |
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剛性指数は12/15とされている |
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土踏まず部分にはエアインテークが設けられている |
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シューズ本体にもアーチサポートが設けられている |
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付属するインソールは部分ごとに作りを変えている |
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ノースウェーブ MISTRAL |
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ノースウェーブ MISTRAL PLUS(WHITE、METAL ANTHRA、METAL BLUE) |
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予備のシューレースが付属する |
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ノースウェーブ MISTRAL(BLACK、WHITE) |
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ノースウェーブ MISTRALシリーズ |
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JBCF東日本ロードクラシック オープン参加者募集中 4月11日まで |
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激坂で抜け出した二人によるスプリント ログリッチとの一騎打ちをポガチャルが制す |
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スタート前に特別賞ジャージを着用する4名が先頭に並ぶ |
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バスクの丘陵地帯を駆け抜けていくイツリア・バスクカントリー第3ステージ |
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イスラエル・スタートアップネイション、ユンボ・ヴィズマ、モビスターらがペースをコントロールする |
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EFエデュケーションNIPPOらクライマーを擁するチームが集団を牽引する |
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フェリックス・ガル(オーストリア、チームDSM)らがこの日逃げに乗った |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)との一騎打ちを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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最終の1級山岳で抜け出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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プロファイルデザイン NEOSONIC/ERGO/45AR ポジション位置の調整幅が広いエクステンションバー |
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プロファイルデザイン Aeria Ultimate Race ブラケットキット |
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プロファイルデザイン ATTK-S ストレージ ミディアム |
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プロファイルデザイン NEOSONIC/ERGO/45AR |
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プロファイルデザイン NEOSONIC/ERGO/45AR |
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プロファイルデザイン NEOSONIC/ERGO/45AR |
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FLR F-XX KNIT ニット生地を採用したフラッグシップロードシューズ |
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ブアニに対する人種差別についてUCIが声明を発表 |
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ナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック) |
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FLR F-XX KNIT |
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踵にブランドロゴが入る |
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つま先部にはパンチング加工によるベンチレーションホールを配置 |
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ワイヤーが広範囲に配置されいるため高いフィット感が得られる |
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高剛性なカーボン製アウターソール |
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実測値は212g(42サイズ) |
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ニット生地を採用したFLRのフラッグシップロードシューズ |
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当事者であるジェイク・スチュワート(イギリス、グルパマFDJ) |
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大人も子供も北見の冬を大満喫した極寒スノーバイクライドin塩別つるつる温泉 |
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SurLuster |
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ヨン・イサギレが僅差で勝利 マクナルティが総合首位に立つ |
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イツリア・バスクカントリー2021第4ステージ コースプロフィール |
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集団スプリントを僅差で勝利したヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ・プレミアテック) |
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総合3位へジャンプアップしたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ) |
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1級山岳から積極的動いたブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)とミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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リーダージャージを喜ぶブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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逃げを追うメイン集団 |
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山頂付近には多くの観客が集まった |
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ジロ主催のグラベルレース グラインデューロが11月6日に開催延期 |
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グラインデューロが11月6日に開催延期を発表 |
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グラインデューロの前座イベント「マッデューロ」が6月5日に開催決定 |
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幻となった2020年GRINDURO SHIN’ETSU JAPANのルートが走れる |
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舞台は長野県と新潟県の両県にまたがる斑尾高原 |
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レース距離は70kmで獲得標高は2,000mを予定している |
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ジロ主催の新たなグラベルレース「マッデューロ」が6月5日に開催決定 |
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ニット素材特有の柔らかさとフィット感を感じられた |
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ダイヤルはATOPクロージャーシステムを採用 |
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ソールのスタックハイトが低いため、スプリントでも力を逃さず、ペダリング時の力のロスが少ない |
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タンの上部は柔らかい合皮素材になっていて痛くならなかった |
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アウトソールのつま先にもベンチレーションホール |
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踵にはリフレクターが備えられていて被視認性が高く安全である |
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インソールは薄く平らだがクッション性は高い |
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ワイヤーのルーティングが足の甲の広範囲にわたって配置されている |
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エリート サトウキビ原料の素材を使った新ボトルやデザイン性に富むボトルケージ |
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エリート T-RACE(ブラック) |
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