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フィジーク Gravita Tensor X6(フラット、レッド) |
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フィジーク Gravita Versor X6(フラット、グレーxマッド) |
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フィジーク Gravita Versor X6(フラット、ブラックxパープル) |
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フィジーク Gravita Versor X6(フラット、ブラック) |
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フラットペダル用に開発されたソール |
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Versorはオフセットしたシューレース式のクロージャー |
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ビンディングモデルはシャンクプレートが備えられているため、剛性はフラット版より高め |
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ライトウェイプロダクツジャパンがイスラエル発シューズブランドのFLRを取り扱い開始 |
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ライトウェイプロダクツジャパンがイスラエル発のシューズブランドのFLRを取り扱い開始 |
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UCIワールドツアーの選手と協同開発されたシューズ |
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自社で設計、開発やプロトタイプ生産まで行い中間コストを削減している |
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FLR F-XX II(ブラック) |
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ニット素材を採用したFLR F-XX KNIT(ホワイト) |
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千代田区にトレック直営店「TREK Bicycle 東京神保町店」が4月9日にオープン |
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東京都千代田区にトレック直営店「TREK Bicycle 東京神保町店」が4月9日(金)にオープン |
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10,000円(税抜)以上の購入でオリジナルトートバッグをプレゼント |
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5月5日まで学割キャンペーンを実施 |
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お子様には「お菓子セット」をプレゼント |
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各日先着100名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼント |
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トレック大試乗会では10台以上の試乗車を用意 |
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iRC BOKEN SLOPCHOP、DOUBLECROSS 過酷な路面での走破性を求めたグラベル用タイヤ2種 |
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IRC BOKEN DOUBLECROSS TLR |
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新モデルが登場したIRCのグラベルタイヤ BOKEN |
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引き締まった路面とハードなグラベルどちらも対応できるような IRC BOKEN DOUBLECROSS TLR |
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背が高く、泥はけやグリップ力が高そうなノブ設計だ |
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ハードなコンディション向けに開発されたグラベルタイヤ IRC BOKEN SLOPCHOP TLR |
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IRC BOKEN SLOPCHOP TLR |
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B.B.BASE×ワイズロード ビアンキとコーダーブルームのオーナーを対象としたライドイベントを開催 |
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レンタルバイク付きプランではビアンキ OLTRE XR4 DISCも選択できる |
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自転車専用列車「B.B.BASE」とワイズロードがコラボレーション |
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「B.B.BASE」内サイクルラック |
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小江戸と呼ばれる佐原のコースを試走 |
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B.B.BASE限定サコッシュを全員にプレゼント |
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走行コースイメージ |
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コーダーブルーム RAIL 700がレンタルできる |
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99名定員のところ約40~60名に乗車人数を制限 |
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列車内ではBianchi Beach Houseのドリンクを提供 |
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参加者全員にB.B.BASE限定オリジナルTシャツをプレゼント |
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カステリ 2週間で264kmを走破するストラバイベントを4月11日まで開催中 |
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カステリが2週間で264kmを走る「カステリ・フランドル・チャレンジ」を開催 |
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挑戦中のライドの様子をタグ付けして投稿するとカステリツアーに当選する確率が上がるという |
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マヴィック パッドラインアップを一新した2021SSのボトムスシリーズ |
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山梨を舞台にした新たなレースシリーズ「アヴニールカップ」が発足 |
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ボムトラック 女性バイクパッカーが真冬のバイカル湖を横断するショートドキュメンタリーを公開 |
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ボムトラックのアドベンチャーバイクで真冬のバイカル湖を駆ける |
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ボムトラックが23歳の女性バイクパッカーが真冬のバイカル湖を横断するドキュメンタリー短編映画を公開 |
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境川競技場で行われるトラック戦から開幕する |
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境川競技場で行われるトラック戦から開幕する |
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育成を目的にしたレースとなり、U13、U15、U17、U19の4カテゴリーによる年間ランキングを実施 |
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育成を目的にしたレースとなり、U13、U15、U17、U19の4カテゴリーによる年間ランキングを実施 |
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首位の選手にはマイヨジョーヌが用意されるという |
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清里にてクリテリウムも予定されている |
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黒色の目印はESSENTIALシリーズだ |
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青色は最も厚手のCUSHIONシリーズのパッド |
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非常に柔軟性に優れ、ボトムスの快適性を向上させるCUSHIONシリーズ |
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赤色のマークはCONTACTシリーズ |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE SL II BIBSHORT |
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カットオフ仕様とされているため、縫い目がストレスになる心配も少ない |
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裾の裏側はシリコン製グリッパー |
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下腹部まで覆ってくれるデザインだ |
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背中のパネルは通気孔が開けられている |
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ワイドでシームレスな肩紐のため、縫い目などが擦れる心配が少ない |
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各パネルは圧着されているため、縫い目のストレスが少ない |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE SL II BIBSHORT |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE SL II BIBSHORT |
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マヴィック KSYRIUM PRO II BIBSHORT |
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マヴィック KSYRIUM PRO II BIBSHORT |
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KSYRIUMも裾がカットオフ仕様とされている |
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ペダリング中の足に沿うようなパネル構成とされている |
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KSYRIUMは生地の端部に処理が施されている |
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KSYRIUMも肩紐はワイドなシームレス仕様 |
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背中部分はパンチング加工が施されていない |
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マヴィック KSYRIUM PRO II BIBSHORT |
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ESSENTIALには肩紐なしのショーツが用意されている |
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マヴィック ESSENTIAL SHORT |
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裾部分に小さくマヴィックロゴがあしらわれている |
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裾の裏側はシリコン製グリッパー |
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中山卓士さん(ヴィクトワール広島ゼネラルマネジャー) |
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福岡に拠点を置くVC福岡 |
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キナンの「K」ポーズを決めるKINANサイクリングチーム |
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キナンの角口社長(左)とKINANサイクリングチーム |
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埼玉拠点のさいたまディレーブ |
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埼玉拠点のさいたまディレーブ |
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ホームタウンの名をチーム名に含めた「チーム右京 相模原」 |
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清水祐輔さん(宇都宮ブリッツェン ゼネラルマネジャー) |
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新チーム「スパークルおおいた」のデビューとなったJCL宇都宮第1戦 |
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五輪ロード代表の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の存在や注目度はやはり大きい |
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女性レポーターが路上でチーム監督などにインタビュー。現場の声を配信した |
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佐藤信哉さん(VC福岡ゼネラルマネジャー) |
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レース中にスマホでライブ配信を観るチームスタッフ。レース状況も手にとるようにわかる |
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実況・解説にはDAZNやGCNサイクルロードレース中継でお馴染みの木下貴道アナ(左)の姿も |
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JCL初戦は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の鮮やかな逃げ切り勝利に沸いた |
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ステージ優勝賞金は20万円 |
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JCL初日のレースを終えてオールスターが表彰台に登壇 |
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JCL冠スポンサー・三菱地所株式会社執行役員 大野郁夫さん |
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加藤康則さん(ジャパンサイクルリーグ代表) |
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各チームのもとを訪ねて会話を絶やさない片山右京JCLチェアマン |
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黒枝美樹さん(スパークルおおいたGM) |
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あいにくの雨となった2日目の宇都宮清原クリテリウム |
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小さなチアガールたちの演出が嬉しかった |
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クリテでも脚の違いを見せつけた増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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集団は約半分に小さくなったがクリテの迫力はそれを感じさせない |
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クリテでも脚の違いを見せつけた増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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小野寺玲の宇都宮クリテ4連覇とブリッツェン2日連続勝利で締めくくられた |
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小野寺玲の宇都宮クリテ4連覇とブリッツェン2日連続勝利で締めくくられた |
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レース後に配信動画を観て歓喜する選手たち。レベルの高い映像ならではだ |
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チームとレースを支援する土壌がある宇都宮だけに提供商品も豪華だった |
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宇都宮レースの2日間を終えてオールスターキャストが登壇 |
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桑原忠彦さん(チーム右京 相模原ゼネラルマネジャー) |
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地域創生・地域密着を謳うジャパンサイクルリーグが目指すもの |
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Aethos 1 |
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Aethos 2 |
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Aethos 3 |
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Aethos 4 |
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Aethos 5 |
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Aethos 6 |
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Aethos 7 |
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Aethos 8 |
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Aethos 9 |
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Aethos 10 |
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Aethos 11 |
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Aethos 12 |
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Aethos 13 |
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Aethos 14 |
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Aethos 15 |
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Aethos 16 |
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Aethos 17 |
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Aethos 18 |
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Aethos 19 |
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Aethos 20 |
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Aethos 21 |
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Aethos 22 |
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Aethos 23 |
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トレック Rail 5 本格フルサスE-MTBのベースグレードとなるアルミモデル |
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トレック Rail5 |
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ブレーキはテクトロ HD-M745 |
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もちろん標準でドロッパーポストを装備する |
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ロッカーアームのチップを入れ替えることでジオメトリーを調整可能 |
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ブレーキング中もサスストロークを阻害しないABP |
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リアショックは150mmストローク |
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コントロールユニットはPurionを採用 |
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E-MTBに最適化されたモデルを採用 |
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太いテーパードヘッドによって高い剛性を生み出す |
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タイヤはボントレガーのXR4 COMP |
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心臓部にはボッシュの最新モデルPerformance Line CXを採用 |
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ハンドルがトップチューブにヒットしないKnock Blockテクノロジー |
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フォレストバイクでRail5を乗り込んだ |
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安定感のある乗り心地とロングストロークなサスによる快適性は高級SUVのよう |
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2年振り開催のドワーズ・ドールでファンバーレが独走勝利 |
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この日精彩を欠いた前回王者マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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アシストに徹したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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石畳の登りで独走するディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ) |
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ワンデーレース初勝利を挙げたディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ) |
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ドワーズ・ドール・フラーンデレン2021表彰台 |
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この日が最後となった(4月1日から禁止)スーパータックで前を追うティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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プロ通算5勝目を喜ぶディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ) |
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ファンバーレを追走するルイ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)たち |
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ドゥクーニンク・クイックステップはヘント〜ウェヴェルヘムに続きチームワークを発揮できなかった |
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今大会初出場のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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前大会王者マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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逃げを見送ったプロトンが丘陵地帯を進む |
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スモークの噴射など、会場の盛り上げ演出に努力の跡が見える |
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スタート時にバルーンを飛ばすなど、これまでとは一線を画す |
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選手と並走しながら撮影された映像は観る者を惹きつけた |
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電波状況の良い場所でレースを開催し続けるのも今後の課題か |
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スポンサーなどを迎えるVIPエリアをしっかりと整えているのは好印象だ |
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少人数を逆手に取って若い選手たちには自分をしっかりアピールして欲しい |
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現状は54名の出走だが、今後加盟チームが増えれば集団も膨らむだろう |
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リーダージャージが豊富なのは魅力だが、それぞれの説明を公式HPなどに記載する必要を感じる |
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VIP席は各チームに均等に割り当てられているとのこと。地元チームの宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンは第2戦でファンクラブ会員を招待した |
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走り出した新リーグ JCL 「プロリーグ」と「地域創生」の現在地 |
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キャノンデール 対象バイクの購入者にサイクルコンピュータやサングラスが当たるキャンペーン |
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スペシャライズド Turbo Como SL 独自の軽量アシストユニットを搭載した電動アシスト・アーバンバイク |
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40km2人逃げ ニエウィアドマを下し、ファンフルーテンがモビスターに今季初勝利を届ける |
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女子シクロクロスのトップ選手ばかりで構成されたプラントゥール |
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3人のナショナルチャンピオンを揃えたトレック・セガフレード |
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勝負所を前にメカトラで遅れた與那嶺恵理(チームティブコSVB) |
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トレック・セガフレードやモビスターが人数を集めて石畳を登る |
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ロングスプリントで勝利したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)とカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)が協調して逃げる |
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ドワーズ・ドール・フラーンデレン2021女子表彰台 |
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ディフェンディングチャンピオンとして臨んだエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード) |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD DISC eTap AXS |
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キャノンデール CAAD13 DISC ULTEGRA |
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対象のバイクを購入でガーミンのEdge 530やPOCのサングラス、J Sportsサイクルパック365日視聴無料クーポンが抽選で計15名に当たる |
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キャノンデールがスプリングプレゼントキャンペーンをスタート |
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スペシャライズド Turbo Como SL |
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スペシャライズド Turbo Como SL |
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タイヤサイドにはリフレクターが備えられている |
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変速システムは内装とされている |
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スペシャライズド Turbo Como SL 5.0 |
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スペシャライズド Turbo Como SL 5.0 |
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オリジナルのラック、バスケット、フロントライトが搭載されている |
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小型、軽量のSLユニットを搭載している |
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トップチューブに電源ボタンとインジケーターが備えられている |
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特殊な形状のハンドルを採用している |
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スペシャライズド Turbo Como SL 4.0 |
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COMO SL 5.0はベルトドライブと内装変速の組み合わせだ |
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コンセプトは「若者×挑戦」 若手MTBチームのフカヤレーシングが2021体制を発表 |
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東京都江東区のルブリカントでFUKAYA RACINGの体制発表会が開催された |
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