開催日程 レース/イベント名 WEB
スノーモービルで遊んだ人たちがつけた跡を走ってみます
senceでゲットしたパンを食べながらホッと一息
どれも地元の小麦を使った逸品 モッチモチの食感と奥行きのある味わいがたまらない絶品。
ノーザンアークのデスクは広々。編集作業も捗ります
カタルーニャ5日目に大逃げ決まる ケムナが2度目の逃げを実らせる
ボルタ・ア・カタルーニャ2021第5ステージコースプロフィール
メイン集団から飛び出すステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
バルセロナ近郊のマンレサを目指すボルタ・ア・カタルーニャ第5ステージ
カタルーニャ北部の山岳地帯から南下していく
逃げグループに入ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
逃げのローテーションが、回らない
メイン集団をコントロールするイネオス・グレナディアーズ
2日連続の逃げを成功させたレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
2日連続の逃げを成功させたレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
1級モンセラートで逃げるレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
岩山を背にハイスピードで山岳コースを駆け抜ける
アスグリーンがE3制覇 ドゥクーニンクがワンツーフィニッシュで完勝
この日は精彩を欠いたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・ グレナディアーズ)
逃げに乗った2018年覇者のニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
パンクしたワウト・ファンアールト(ベルギー)を引き上げるユンボ・ヴィズマ
約50kmを単独で逃げたカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
優勝トロフィーを受け取ったカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
先頭を追うマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
登りで積極的に牽くワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ロボットによるメダル授与
アスグリーンから遅れていくマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち
アタックの機会を伺う先頭集団の選手たち
一度集団に吸収されるも勝利を掴んだカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
メイン会場となる真岡井頭公園に出場チームが集結する
開会宣言をする片山右京チェアマン
華やかなテープカットで新ツアーが幕を開ける
地元チームとして好走を見せたい那須ブラーゼンがステージに登壇
色鮮やかなバルーンとともにレースがスタート
のどかな真岡の風景の中をメイン集団が進む
序盤から激しいアタック合戦が続く
内田宇海(ヴィクトワール広島)、横塚浩平(チーム右京 相模原)、持留叶汰郎(VC福岡)の3人が逃げ集団を形成する
メイン集団は那須ブラーゼンとスパークルおおいたレーシングチームがコントロール
宇都宮ブリッツェンがコントロールに加わり、メイン集団のペースが上がる
懸命に逃げ続けた3人だったが13周目に入るところでメイン集団に吸収された
小石祐馬(チーム右京 相模原)のアタックにライバルチームの有力選手勢が反応する
有力選手がそろう逃げ集団がメイン集団とのタイム差を広げていく
逃げに選手を乗せられなかったチーム勢が先頭に立ってペースを上げようとするも上がらない
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が鮮やかな独走勝利で新ツアー最初の勝者となった
2位争いのスプリントを西村大輝が制し、宇都宮ブリッツェンがワンツーフィニッシュを達成
ベストアシストライダーは小石祐馬(チーム右京 相模原)が獲得
序盤から逃げ続けた横塚浩平(チーム右京 相模原)がベストアグレッシブライダーに
増田成幸と西村大輝がワンツーフィニッシュ、3位にはトマ・ルバが入った
23歳未満の選手で争われるマイヨエスポワールは本多晴飛(VC福岡)が獲得
スプリント賞ジャージのマイヨラファールは優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の手に
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)はツアーリーダーの証であるマイヨプリエにも袖を通した
真岡の井頭公園を選手たちがスタート。JCL ジャパンサイクルリーグが開幕
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が鮮やかな独走勝利
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が鮮やかな独走勝利
JCLチェアマンの片山右京氏
新リーグJCL開幕 増田成幸が逃げ切り、ブリッツェン西村とのワンツー勝利
E3優勝 松原颯祐(日本体育大学)
E2優勝 阿部源(松山城南高等学校自転車競技部)
スタートラインに揃ったJプロツアーの選手と三原市の岡田市長で記念撮影
JCF強化指定選抜チームが集団前方で動く
コースに点在する桜の木
2周目に形成された11名の先頭集団
コース沿いに点在する桜
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)を含む9名の追走集団
若手選手が中心となって先頭集団のペースを作る
残り4km付近でアタックするフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
今季2勝目を挙げたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
2位争いのスプリント
表彰式
敢闘賞を受賞した留目夕陽(写真右)と山田拓海(共にJCF強化指定選抜チーム)
プロリーダージャージのフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ・写真右)と、U23リーダージャージの平井光介(EQADS)
樫木祥子(株式会社オーエンス)と植竹海貴(Y's Road)のマッチレースとなった女子
最終周回 展望台への登りで樫木祥子(株式会社オーエンス)を振り切る植竹海貴(Y's Road)
植竹海貴(Y's Road)が開幕3連勝
E1優勝 松木健治(VC VELOCE)
女子 表彰式
Jフェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road)
マンセボ2勝目で総合首位 女子は植竹が開幕3連勝
集団スプリントでサガンが今季初勝利 Aイェーツ首位で最終日へ
地中海に面したタラゴーナを出発していく
3分半リードで逃げるマテイ・モホリッチ(スロバニア、バーレーン・ヴィクトリアス)たち
特別ジャージ着用選手を先頭に並ぶ
スプリントを狙うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
この日はボーラ・ハンスグローエがメイン集団をコントロール
F1開催地カタロニアサーキットを通過する
スプリントを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がライバルたちを突き放す
今季初勝利をあげたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マヴィック ゴアテックス・シェイクドライを採用したジャケット等アウターラインアップ
マヴィック ロンバルドSLジャケット
前傾ポジションに馴染むカッティングが採用されている
ゴアテックスのシェイクドライが採用されている
左袖にマヴィックロゴがあしらわれている
肩周りは腕を前に突き出すためのパネリングが採用されている
ジッパーのタブを上に上げた状態では、ウェアを割くようにするだけでジッパーを開放できる
シームテープで保護されている縫い目
非常に優れた防水透湿性を実現するシェイクドライ
襟部分は裏起毛とされている
折り畳むと手のひらサイズになるロンバルドSLジャケット
マヴィック コスミックH2Oジャケット
マヴィック コスミックH2Oジャケット
止水ファスナーの一部がリフレクティブ仕様とされている
止水テープでしっかりと留めているため、水が侵入しにくい
腰部分はリフレクターがあしらわれている
非常に優れた防水性を誇るという
マヴィック シロッコSLジャケット
マヴィック シロッコSLジャケット
背中と脇は伸縮性と通気性に優れた生地が配されている
袖の外側は若干長く作られている
襟には生地を1枚追加することで、肌に張り付く心配も少ない
僅か70gかつコンパクトに収納できるため、持ち運ぶのにピッタリだ
マヴィック シロッコSLベスト
ベストも脇部分は伸縮性に優れた生地が用いられている
マヴィック シロッコSLベスト
背面も伸縮性に優れた生地が用いられている
スタート2周めに落車が発生、優勝候補の黒枝士揮(スパークルおおいたレーシング)らが巻き込まれる
雨を避けるように清原球場のスタンド下に各チームがピットを設営
スプリンターを数多く抱えるスパークルおおいたレーシングはチーム初勝利を狙う
スタート前には可愛らしいチアリーダーたちが選手にエールを送る
雨風ともに強まる中、レースがスタートする
序盤からキナンサイクリングチームが果敢に攻撃を仕掛け続ける
ウェットコンディションの180度コーナーをセーフティにクリアしていく
鈴木龍(レバンテ富士静岡)のアタックに山本元喜と山本大喜(ともにキナンサイクリングチーム)が反応して集団から先行する
ツアーリーダーの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先頭をけん引して集団のペースを上げる
レース中盤を過ぎても決定的な逃げが決まらず、アタック合戦が続く
東優仁(VC福岡)が単独で飛び出すも、集団からは逃れられず
終盤に入り雨は弱まったが、路面はウェットなまま
集団スプリントが濃厚になる中、各チームともまとまり始める
トマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)を先頭にレースは最終周へ
先頭でスプリントを開始した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)に孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)が食い下がる
得意ではないと語る低速からのスプリントを制し、新作のオノデライダーポーズを披露した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
宇都宮クリテ4連覇を達成した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
ベストアシストライダー賞を獲得したトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)
単独での飛び出しなど積極的な走りを見せた本多晴飛(VC福岡)がベストアグレッシブライダー賞を獲得
ベストホープフルライダー賞は6位に入った宇賀隆貴(チーム右京 相模原)の手に
左から2位の孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)、優勝した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、3位の畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
ツアーリーダーのマイヨプリエと23歳未満で争われるマイヨエスポワールは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と本多晴飛(VC福岡)がそれぞれキープ。スプリント賞ジャージのマイヨラファールは優勝した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)に移った
雨中のスプリントを制した小野寺玲が宇都宮クリテ4連覇達成 ブリッツェンが開幕連勝
E1・E2・E3の交流戦として行われたEクラスタ
E1・E2・E3の交流戦として行われたEクラスタ
E 高岡亮寛(Roppongi Express)がメイン集団のペースを上げる
E レース終盤に抜け出した橋本友哉(首都大学東京)と松原颯祐(日本体育大学)
E 残り4kmの登りでアタックする橋本友哉(首都大学東京)
E 橋本友哉(首都大学東京)が優勝
E 表彰式
雨の中スタートしていくJプロツアー
序盤に形成された7名の先頭集団
メイン集団は愛三工業レーシングチームが先頭に集まる
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が引く先頭集団の後方に追走の姿
雨が激しくなる中、17名に増えた先頭集団
先行するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)を追う今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)をフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がチェック
レース終盤、独走するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)、横山航太(シマノレーシング)、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)の追走集団
約50kmを独走で逃げ切ったホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が優勝
2位争いは今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
表彰式
山岳賞はホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と平井光介(エカーズ)
敢闘賞は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
プロリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と、U23リーダーの平井光介(エカーズ)
大雨、濃霧、寒さとの闘いをホセ・ビセンテ・トリビオが50km独走で制する
デヘントの攻撃遂に結実 Aイェーツがカタルーニャ初優勝、イネオスは総合1-2-3
逃げグループを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ルイス・メインチェス(南アフリカ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)のアタックに対応するモホリッチとデヘント
集団前方に位置取るアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
下りでリードを奪うマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が先行
最後のモンジュイックから独走したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が逃げ切る
カタルーニャ通算5勝目を射止めたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
総合表彰台をイネオス・グレナディアーズが独占:2位ポート、1位Aイェーツ、3位トーマス
特別賞ジャージ着用者たち
ボルタ・ア・カタルーニャ2021第7ステージコースプロフィール
逃げグループに入ったマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
バルセロナ郊外の丘陵地帯を駆け抜ける
ボルタ・ア・カタルーニャ2021最終ステージがスタート
ユンボがチーム力で勝利 ファンアールトがスプリンターズクラシックを制す
4日前のオキシクリーンクラシックで優勝したサム・ベネット( アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第1次世界大戦の戦地を通過するヘント〜ウェヴェルヘム
ウェヴェルヘムの教会内に設けられたプレスルーム
追走するゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)は横風分断の餌食に
このレースのキーマンとなったネイサン・ファンフーイドンク(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
スプリント勝負を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ファンフーイドンクと勝利を喜ぶワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
最終局面まで協調体制を維持した先頭集団
積極的に先頭交代に加わるマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ)
息子ジョージくんに勝利を報告するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ヘント〜ウェヴェルヘム表彰台:2位ニッツォーロ、1位ファンアールト、3位トレンティン
横風分断でシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)やワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)を含む25名が先行
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実際のフィールドでテストが行われたGravita
フィジーク Gravita Tensor
爪先部分は路面を捉えてくれるソールパターンとなっている
押し歩きでもグリップするようなソールデザインとされている
フィジーク Gravita Tensor
フィジーク Gravita Versor
フィジーク Gravita Tensor X6(ビンディング、ブラック)
Tensorのクロージャーはシューレースとベルクロが組み合わせられた
フィジーク Gravita Tensor X6(フラット、グレーxアクアマリン)