開催日程 レース/イベント名 WEB
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トレック Rail 5 本格フルサスE-MTBのベースグレードとなるアルミモデル
トレック Rail5
ブレーキはテクトロ HD-M745
もちろん標準でドロッパーポストを装備する
ロッカーアームのチップを入れ替えることでジオメトリーを調整可能
ブレーキング中もサスストロークを阻害しないABP
リアショックは150mmストローク
コントロールユニットはPurionを採用
E-MTBに最適化されたモデルを採用
太いテーパードヘッドによって高い剛性を生み出す
タイヤはボントレガーのXR4 COMP
心臓部にはボッシュの最新モデルPerformance Line CXを採用
ハンドルがトップチューブにヒットしないKnock Blockテクノロジー
フォレストバイクでRail5を乗り込んだ
安定感のある乗り心地とロングストロークなサスによる快適性は高級SUVのよう
2年振り開催のドワーズ・ドールでファンバーレが独走勝利
この日精彩を欠いた前回王者マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
アシストに徹したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
石畳の登りで独走するディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)
ワンデーレース初勝利を挙げたディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)
ドワーズ・ドール・フラーンデレン2021表彰台
この日が最後となった(4月1日から禁止)スーパータックで前を追うティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
プロ通算5勝目を喜ぶディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)
ファンバーレを追走するルイ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)たち
ドゥクーニンク・クイックステップはヘント〜ウェヴェルヘムに続きチームワークを発揮できなかった
今大会初出場のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
前大会王者マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
逃げを見送ったプロトンが丘陵地帯を進む
スモークの噴射など、会場の盛り上げ演出に努力の跡が見える
スタート時にバルーンを飛ばすなど、これまでとは一線を画す
選手と並走しながら撮影された映像は観る者を惹きつけた
電波状況の良い場所でレースを開催し続けるのも今後の課題か
スポンサーなどを迎えるVIPエリアをしっかりと整えているのは好印象だ
少人数を逆手に取って若い選手たちには自分をしっかりアピールして欲しい
現状は54名の出走だが、今後加盟チームが増えれば集団も膨らむだろう
リーダージャージが豊富なのは魅力だが、それぞれの説明を公式HPなどに記載する必要を感じる
VIP席は各チームに均等に割り当てられているとのこと。地元チームの宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンは第2戦でファンクラブ会員を招待した
走り出した新リーグ JCL 「プロリーグ」と「地域創生」の現在地
キャノンデール 対象バイクの購入者にサイクルコンピュータやサングラスが当たるキャンペーン
スペシャライズド Turbo Como SL 独自の軽量アシストユニットを搭載した電動アシスト・アーバンバイク
40km2人逃げ ニエウィアドマを下し、ファンフルーテンがモビスターに今季初勝利を届ける
女子シクロクロスのトップ選手ばかりで構成されたプラントゥール
3人のナショナルチャンピオンを揃えたトレック・セガフレード
勝負所を前にメカトラで遅れた與那嶺恵理(チームティブコSVB)
トレック・セガフレードやモビスターが人数を集めて石畳を登る
ロングスプリントで勝利したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)とカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)が協調して逃げる
ドワーズ・ドール・フラーンデレン2021女子表彰台
ディフェンディングチャンピオンとして臨んだエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード)
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD DISC eTap AXS
キャノンデール CAAD13 DISC ULTEGRA
対象のバイクを購入でガーミンのEdge 530やPOCのサングラス、J Sportsサイクルパック365日視聴無料クーポンが抽選で計15名に当たる
キャノンデールがスプリングプレゼントキャンペーンをスタート
スペシャライズド Turbo Como SL
スペシャライズド Turbo Como SL
タイヤサイドにはリフレクターが備えられている
変速システムは内装とされている
スペシャライズド Turbo Como SL 5.0
スペシャライズド Turbo Como SL 5.0
オリジナルのラック、バスケット、フロントライトが搭載されている
小型、軽量のSLユニットを搭載している
トップチューブに電源ボタンとインジケーターが備えられている
特殊な形状のハンドルを採用している
スペシャライズド Turbo Como SL 4.0
COMO SL 5.0はベルトドライブと内装変速の組み合わせだ
コンセプトは「若者×挑戦」 若手MTBチームのフカヤレーシングが2021体制を発表
東京都江東区のルブリカントでFUKAYA RACINGの体制発表会が開催された
ベロトーゼのエアログローブやエアロソックスを着用する
シディ MTB EAGLE 10(ブラック/セージ)
ブラックオックスのシーラント
レース前のウォーミングアップにはミノウラのローラーを使用
2021シーズンの登録選手は竹内遼と松本佑太の2名
FUKAYA RACINGのスポンサーやサプライヤー
FUKAYA RACINGのレース日程が発表された
チームプレゼンテーションを行う松本佑太
スミス Network Matte Cinder Haze
2021シーズンのチームウェア
ロッキーマウンテン ELEMENT C50
サイクルコンピュータはブライトン Rider 320
カナダバイクブランドのロッキーマウンテン
2024年のパリオリンピックを見据える竹内遼
選手兼プレイングマネージャーの松本佑太
株式会社フカヤ 代表取締役社長 近藤正勝氏
FUKAYA RACINGの選手とスポンサーやサプライヤーのチーム関係者
最新の春夏ウェアを試せるカステリTRY ON! 4月上旬からゴールデンウィークまで開催
最新の春夏ウェアを試せる「カステリTRY ON!」が開催される
製品を購入すると非売品のステッカーやキーホルダーをプレゼント
ライトウェイとボタナイズがコラボレーションしたクロスバイクが伊勢丹新宿店メンズ館で展示中
スタイルス26 BOTANIZEコラボデザイン
アーバンリアバスケット
ダブルステー フェンダー
伊勢丹新宿店のメンズ館「ANEAKEN 例の部屋AK Brain Market」で開催中
トップチューブには5つものダボ穴が設けられている
北陸初のスペシャライズドコンセプトストア「サイクルショップカガ金沢北店」 4月29日にオープン
サイクルショップカガ金沢北店へのアクセスマップ
北陸初となるスペシャライズドコンセプトストア「サイクルショップカガ金沢北店」が4月29日にオープン
パリ〜ルーベに延期判断下る 世界選1週間後の10月2・3日開催へ
マヴィック 2021年春夏アパレル COSMICやESSENTIALジャージをピックアップ
マヴィック COSMIC PRO GRAPHIC JERSEY
薄っすらと斜めのラインがあしらわれている
肩周りは独特なパネリングが採用されている
背中にはジッパー付きポケットも備えられている
マヴィック COSMIC PRO GRAPHIC JERSEY(フレンチ)
非常に薄手のメッシュ生地が用いられている
背面のポケットにはリフレクターが備えられている
マヴィック COSMIC PRO GRAPHIC JERSEY(ケチャップ)
肩周りと胴体部分で異なる生地が用いられている
もっとの熱がこもりやすい部分にはメッシュ生地が用いられている
ESSENTIALもバックポケットに大きなリフレクターが備えられている
マヴィック ESSENTIAL JERSEY(ゴブリン)
マヴィック ESSENTIAL JERSEY(レッドクレイ)
Mavic Jersey 14
マヴィック ESSENTIAL JERSEY(トータルエクリプス)
カブト VOLZZA フラッグシップのテクノロジーを取り入れたミドルグレードヘルメット
カブト VOLZZA(ブラックレッド)
カブト VOLZZA(ガンメタカーキ)
カブト VOLZZA(ガンメタイエロー)
カブト VOLZZA(マットトランスパープル)
カブト VOLZZA(マットブラックガンメタ)
カブト VOLZZA(ホワイトブルー)
カブト VOLZZA(ホワイトシルバー)
前頭部は小さなベンチレーションホールが並べられている
後頭部の通気口は比較的大きめ
細かくベンチレーションホールを設ける頭頂部
3日間3ステージ 国内16チームで開催される今年のTOJ
TOJ組織委員会の田中委員長
第2ステージ相模原 コース図
第2ステージ相模原 コースプロフィール
第1ステージ富士山 コース図
第1ステージ富士山 コースプロフィール
強いバルベルデ復活 サンチェスとルツェンコを置き去りにし、GPインデュライン勝利
登坂でルツェンコを置き去りにするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ・プレミアテック)
早々にモビスターが組織的なペースアップを開始する
大声援に包まれながらアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がフィニッシュ
協力メンバーを揃えたアスタナ・プレミアテックとモビスターが集団をコントロール
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)を軸にするモビスター
久々の勝利を掴んだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
後半のエスケープに乗り、唯一生き残ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ・プレミアテック)
GPインデュライン表彰台:2位ルツェンコ、1位バルベルデ、3位サンチェス
ファンデルプールを打倒し、アスグリーンがロンド初勝利
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)をスプリントで下したカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ)
トロフィーを掲げるカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ)
レースを動かし、マッチスプリントで勝利 アスグリーンが「クラシックの王」初制覇
注目のワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
2連覇が懸かったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ファンデルプール、ファンアールト、アラフィリップが握手
9.4kmのパレードランでリアルスタート地点に向かう
マティアス・ノルスゴー(デンマーク、モビスター)を含む5名が先行
エフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)を妨害したオット・フェルハード(ベルギー、アルペシン・フェニックス)が抗議を受ける
メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィズマ
細い道では隊列後方で落車が頻発する
UAEチームエミレーツが徐々に逃げグループとの差を詰める
ジャブを打つマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
逃げグループの中で独走に持ち込んだシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO)
精鋭グループからマルコ・ハラー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス)が飛び出すも、すぐに吸収
2度目のオウデ・クワレモントで仕掛けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、エレガント・クイックステップ)
2度目のオウデ・クワレモント通過後に形成された9名の精鋭グループ
ファンデルプールとアスグリーンがファンアールトを突き放す
アスグリーンとファンデルプールから遅れるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
後続を突き放しながら進むカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
初のロンド制覇を遂げたカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ)
カスパー・アスグリーン(デンマーク)をエレガント・クイックステップのパトリック・ルフェーブルGMが祝福
アスグリーンを讃えるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ファンデルプールを打破したカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ)
3位争いを制したグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)
最後のオウデ・クワレモントでアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
精彩を欠いたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
アスグリーン「世界一美しいレースで勝てた」ファンデルプール「脚が動かなくなった」
現役ラストレースを走るマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ロンド・ファン・フラーンデレン2021表彰台 2位ファンデルプール、1位アスグリーン、3位ファンアーヴェルマート
レースを作ったカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ)
ノースウェーブ MISTRAL 通気性に優れる軽量メッシュ生地のロードシューズ
マヴィック CROSSMAX SL ULTIMATE MTBクロスカントリーの決戦用カーボンホイール
マヴィック CROSSMAX SL ULTIMATE
マヴィック CROSSMAX SL ULTIMATE
マヴィック CROSSMAX SL ULTIMATE