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Aethos 1 |
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Aethos 2 |
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Aethos 3 |
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Aethos 4 |
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Aethos 5 |
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Aethos 6 |
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Aethos 7 |
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Aethos 8 |
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Aethos 9 |
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Aethos 10 |
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Aethos 11 |
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Aethos 12 |
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Aethos 13 |
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Aethos 14 |
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Aethos 15 |
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Aethos 16 |
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Aethos 17 |
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Aethos 18 |
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Aethos 19 |
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Aethos 20 |
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Aethos 21 |
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Aethos 22 |
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Aethos 23 |
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トレック Rail 5 本格フルサスE-MTBのベースグレードとなるアルミモデル |
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トレック Rail5 |
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ブレーキはテクトロ HD-M745 |
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もちろん標準でドロッパーポストを装備する |
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ロッカーアームのチップを入れ替えることでジオメトリーを調整可能 |
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ブレーキング中もサスストロークを阻害しないABP |
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リアショックは150mmストローク |
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コントロールユニットはPurionを採用 |
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E-MTBに最適化されたモデルを採用 |
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太いテーパードヘッドによって高い剛性を生み出す |
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タイヤはボントレガーのXR4 COMP |
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心臓部にはボッシュの最新モデルPerformance Line CXを採用 |
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ハンドルがトップチューブにヒットしないKnock Blockテクノロジー |
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フォレストバイクでRail5を乗り込んだ |
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安定感のある乗り心地とロングストロークなサスによる快適性は高級SUVのよう |
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2年振り開催のドワーズ・ドールでファンバーレが独走勝利 |
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この日精彩を欠いた前回王者マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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アシストに徹したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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石畳の登りで独走するディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ) |
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ワンデーレース初勝利を挙げたディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ) |
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ドワーズ・ドール・フラーンデレン2021表彰台 |
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この日が最後となった(4月1日から禁止)スーパータックで前を追うティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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プロ通算5勝目を喜ぶディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ) |
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ファンバーレを追走するルイ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)たち |
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ドゥクーニンク・クイックステップはヘント〜ウェヴェルヘムに続きチームワークを発揮できなかった |
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今大会初出場のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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前大会王者マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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逃げを見送ったプロトンが丘陵地帯を進む |
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スモークの噴射など、会場の盛り上げ演出に努力の跡が見える |
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スタート時にバルーンを飛ばすなど、これまでとは一線を画す |
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選手と並走しながら撮影された映像は観る者を惹きつけた |
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電波状況の良い場所でレースを開催し続けるのも今後の課題か |
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スポンサーなどを迎えるVIPエリアをしっかりと整えているのは好印象だ |
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少人数を逆手に取って若い選手たちには自分をしっかりアピールして欲しい |
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現状は54名の出走だが、今後加盟チームが増えれば集団も膨らむだろう |
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リーダージャージが豊富なのは魅力だが、それぞれの説明を公式HPなどに記載する必要を感じる |
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VIP席は各チームに均等に割り当てられているとのこと。地元チームの宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンは第2戦でファンクラブ会員を招待した |
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走り出した新リーグ JCL 「プロリーグ」と「地域創生」の現在地 |
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キャノンデール 対象バイクの購入者にサイクルコンピュータやサングラスが当たるキャンペーン |
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スペシャライズド Turbo Como SL 独自の軽量アシストユニットを搭載した電動アシスト・アーバンバイク |
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40km2人逃げ ニエウィアドマを下し、ファンフルーテンがモビスターに今季初勝利を届ける |
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女子シクロクロスのトップ選手ばかりで構成されたプラントゥール |
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3人のナショナルチャンピオンを揃えたトレック・セガフレード |
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勝負所を前にメカトラで遅れた與那嶺恵理(チームティブコSVB) |
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トレック・セガフレードやモビスターが人数を集めて石畳を登る |
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ロングスプリントで勝利したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)とカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)が協調して逃げる |
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ドワーズ・ドール・フラーンデレン2021女子表彰台 |
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ディフェンディングチャンピオンとして臨んだエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード) |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD DISC eTap AXS |
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キャノンデール CAAD13 DISC ULTEGRA |
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対象のバイクを購入でガーミンのEdge 530やPOCのサングラス、J Sportsサイクルパック365日視聴無料クーポンが抽選で計15名に当たる |
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キャノンデールがスプリングプレゼントキャンペーンをスタート |
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スペシャライズド Turbo Como SL |
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スペシャライズド Turbo Como SL |
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タイヤサイドにはリフレクターが備えられている |
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変速システムは内装とされている |
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スペシャライズド Turbo Como SL 5.0 |
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スペシャライズド Turbo Como SL 5.0 |
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オリジナルのラック、バスケット、フロントライトが搭載されている |
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小型、軽量のSLユニットを搭載している |
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トップチューブに電源ボタンとインジケーターが備えられている |
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特殊な形状のハンドルを採用している |
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スペシャライズド Turbo Como SL 4.0 |
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COMO SL 5.0はベルトドライブと内装変速の組み合わせだ |
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コンセプトは「若者×挑戦」 若手MTBチームのフカヤレーシングが2021体制を発表 |
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東京都江東区のルブリカントでFUKAYA RACINGの体制発表会が開催された |
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ベロトーゼのエアログローブやエアロソックスを着用する |
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シディ MTB EAGLE 10(ブラック/セージ) |
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ブラックオックスのシーラント |
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レース前のウォーミングアップにはミノウラのローラーを使用 |
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2021シーズンの登録選手は竹内遼と松本佑太の2名 |
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FUKAYA RACINGのスポンサーやサプライヤー |
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FUKAYA RACINGのレース日程が発表された |
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チームプレゼンテーションを行う松本佑太 |
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スミス Network Matte Cinder Haze |
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2021シーズンのチームウェア |
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ロッキーマウンテン ELEMENT C50 |
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サイクルコンピュータはブライトン Rider 320 |
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カナダバイクブランドのロッキーマウンテン |
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2024年のパリオリンピックを見据える竹内遼 |
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選手兼プレイングマネージャーの松本佑太 |
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株式会社フカヤ 代表取締役社長 近藤正勝氏 |
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FUKAYA RACINGの選手とスポンサーやサプライヤーのチーム関係者 |
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最新の春夏ウェアを試せるカステリTRY ON! 4月上旬からゴールデンウィークまで開催 |
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最新の春夏ウェアを試せる「カステリTRY ON!」が開催される |
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製品を購入すると非売品のステッカーやキーホルダーをプレゼント |
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ライトウェイとボタナイズがコラボレーションしたクロスバイクが伊勢丹新宿店メンズ館で展示中 |
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スタイルス26 BOTANIZEコラボデザイン |
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アーバンリアバスケット |
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ダブルステー フェンダー |
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伊勢丹新宿店のメンズ館「ANEAKEN 例の部屋AK Brain Market」で開催中 |
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トップチューブには5つものダボ穴が設けられている |
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北陸初のスペシャライズドコンセプトストア「サイクルショップカガ金沢北店」 4月29日にオープン |
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サイクルショップカガ金沢北店へのアクセスマップ |
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北陸初となるスペシャライズドコンセプトストア「サイクルショップカガ金沢北店」が4月29日にオープン |
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パリ〜ルーベに延期判断下る 世界選1週間後の10月2・3日開催へ |
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マヴィック 2021年春夏アパレル COSMICやESSENTIALジャージをピックアップ |
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マヴィック COSMIC PRO GRAPHIC JERSEY |
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薄っすらと斜めのラインがあしらわれている |
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肩周りは独特なパネリングが採用されている |
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背中にはジッパー付きポケットも備えられている |
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マヴィック COSMIC PRO GRAPHIC JERSEY(フレンチ) |
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非常に薄手のメッシュ生地が用いられている |
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背面のポケットにはリフレクターが備えられている |
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マヴィック COSMIC PRO GRAPHIC JERSEY(ケチャップ) |
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肩周りと胴体部分で異なる生地が用いられている |
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もっとの熱がこもりやすい部分にはメッシュ生地が用いられている |
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ESSENTIALもバックポケットに大きなリフレクターが備えられている |
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マヴィック ESSENTIAL JERSEY(ゴブリン) |
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マヴィック ESSENTIAL JERSEY(レッドクレイ) |
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Mavic Jersey 14 |
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マヴィック ESSENTIAL JERSEY(トータルエクリプス) |
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カブト VOLZZA フラッグシップのテクノロジーを取り入れたミドルグレードヘルメット |
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カブト VOLZZA(ブラックレッド) |
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カブト VOLZZA(ガンメタカーキ) |
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カブト VOLZZA(ガンメタイエロー) |
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カブト VOLZZA(マットトランスパープル) |
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カブト VOLZZA(マットブラックガンメタ) |
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カブト VOLZZA(ホワイトブルー) |
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カブト VOLZZA(ホワイトシルバー) |
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前頭部は小さなベンチレーションホールが並べられている |
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後頭部の通気口は比較的大きめ |
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細かくベンチレーションホールを設ける頭頂部 |
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3日間3ステージ 国内16チームで開催される今年のTOJ |
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TOJ組織委員会の田中委員長 |
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第2ステージ相模原 コース図 |
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第2ステージ相模原 コースプロフィール |
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第1ステージ富士山 コース図 |
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第1ステージ富士山 コースプロフィール |
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強いバルベルデ復活 サンチェスとルツェンコを置き去りにし、GPインデュライン勝利 |
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登坂でルツェンコを置き去りにするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ・プレミアテック) |
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早々にモビスターが組織的なペースアップを開始する |
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大声援に包まれながらアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がフィニッシュ |
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協力メンバーを揃えたアスタナ・プレミアテックとモビスターが集団をコントロール |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)を軸にするモビスター |
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久々の勝利を掴んだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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後半のエスケープに乗り、唯一生き残ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ・プレミアテック) |
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GPインデュライン表彰台:2位ルツェンコ、1位バルベルデ、3位サンチェス |
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ファンデルプールを打倒し、アスグリーンがロンド初勝利 |
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マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)をスプリントで下したカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ) |
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トロフィーを掲げるカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ) |
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レースを動かし、マッチスプリントで勝利 アスグリーンが「クラシックの王」初制覇 |
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注目のワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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2連覇が懸かったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ファンデルプール、ファンアールト、アラフィリップが握手 |
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9.4kmのパレードランでリアルスタート地点に向かう |
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マティアス・ノルスゴー(デンマーク、モビスター)を含む5名が先行 |
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エフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)を妨害したオット・フェルハード(ベルギー、アルペシン・フェニックス)が抗議を受ける |
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メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィズマ |
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細い道では隊列後方で落車が頻発する |
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UAEチームエミレーツが徐々に逃げグループとの差を詰める |
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ジャブを打つマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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逃げグループの中で独走に持ち込んだシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO) |
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精鋭グループからマルコ・ハラー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス)が飛び出すも、すぐに吸収 |
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2度目のオウデ・クワレモントで仕掛けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、エレガント・クイックステップ) |
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2度目のオウデ・クワレモント通過後に形成された9名の精鋭グループ |
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ファンデルプールとアスグリーンがファンアールトを突き放す |
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アスグリーンとファンデルプールから遅れるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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後続を突き放しながら進むカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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初のロンド制覇を遂げたカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ) |
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カスパー・アスグリーン(デンマーク)をエレガント・クイックステップのパトリック・ルフェーブルGMが祝福 |
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アスグリーンを讃えるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ファンデルプールを打破したカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ) |
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3位争いを制したグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン) |
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最後のオウデ・クワレモントでアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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精彩を欠いたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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アスグリーン「世界一美しいレースで勝てた」ファンデルプール「脚が動かなくなった」 |
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現役ラストレースを走るマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2021表彰台 2位ファンデルプール、1位アスグリーン、3位ファンアーヴェルマート |
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レースを作ったカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ) |
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ノースウェーブ MISTRAL 通気性に優れる軽量メッシュ生地のロードシューズ |
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マヴィック CROSSMAX SL ULTIMATE MTBクロスカントリーの決戦用カーボンホイール |
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マヴィック CROSSMAX SL ULTIMATE |
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マヴィック CROSSMAX SL ULTIMATE |
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マヴィック CROSSMAX SL ULTIMATE |
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