開催日程 レース/イベント名 WEB
シヴァコフが遅れたためヤングライダー賞ジャージはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)の手に
登りスプリントで後続を置き去りにしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら
ログリッチが登りスプリントを制す ステージ2勝目で総合首位をキープ
山岳賞アントニー・ペレス(フランス、コフィディス)ら6名が逃げる
山岳賞アントニー・ペレス(フランス、コフィディス)と話すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
集団コントロールには新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)も加わった
クリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)らをスプリントで下したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ヨナス・ルッチ(ドイツ、EFエデュケーションNIPPO)がケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)に合流し逃げ続ける
登りスプリントを制したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
パリ~ニース2021の第6ステージはブリニョールからビヨットに向かう今大会最長の202.5km
マイヨジョーヌを堅守したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
パリ~ニース2021 第6ステージ
気軽なライドにこそ電動を キャンパーとしても活躍するツーリングバイク ダボス E-601
ダボス E-601
ツーリングをコンセプトとするダボスのE-ツアラーだ
ダウンチューブ部分には補強が加えられている
フロントフォークにはボトルケージ台座が設けられている
ラック、フェンダー用のアイレットが設けられている
クロモリの細身のチューブが映える
グラベルケージが似合う
ドライブユニットはシマノ STEPS DU-E6180J
ディスクブレーキ仕様とされているため、大荷物を積載しても安心できる制動力を備えている
フレームサイズのポンプを持ち運んでもよいだろう
トップチューブにはダボ穴が備えられているが、バッグでももちろん良い
大掛かりなバッグではなく、こぶりなバッグでデイキャンプもありだろう
ダボスのFR-1フロントラック
ラックとフェンダーを装着できるエンド
シンプルなコンピューターSHIMANO SC-E7000Bが備えられている
気楽なライドにぴったりなE-601
荷物を沢山載せると、ビッグボリュームな電動アシストユニットとバランスがとれている
IRCのインテンツォは32Cのためちょっとしたグラベルも走れてしまう
急坂はアシストパワーで押し切れる
ダボス E-601
山岳決戦を制したポガチャルが首位浮上 粘ったファンアールトが35秒差の総合2位
快晴のテルニの街をスタート
イタリア半島の背骨、アペニン山脈に分け入っていく
フィニッシュ後に並んでクールダウンするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
トーマスを突き放して独走に持ち込むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
単独でプラーティ・ディ・ティーヴォを駆け上がるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
海色のリーダージャージを着て走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
メイン集団を牽引するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
イェーツを振り切ってフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
リーダージャージを手にしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ティレーノ〜アドリアティコ2021第4ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第4ステージ
ログリッチが2日連続の勝利 クイーンステージでキャリア通算50勝目を挙げる
様子見のジャブを打つプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
カウンターで飛び出すティシュ・ベノート(ベルギー、チームDSM)
逃げグループを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げを試みたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ダウンヒルをこなす新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
山間の小村を通過していく
チームメイトに守られて走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
先着したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)をプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)が引き離す
キャリア通算50勝目を射止めたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨジョーヌのリードを広げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
パリ〜ニース2021第7ステージ コースプロフィール
Jプロツアー2021年シーズン最初のスタート
連続するカーブを1列で進んでいく集団
加東市街や隣の小野市も一望できる高台にある兵庫県立播磨中央公園のコース
第1戦 レース序盤からフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が集団前方に位置取る
第1戦 序盤に形成された逃げ集団
第1戦 メイン集団はチームブリヂストンサイクリングが先頭に集まり始める
第1戦 レース序盤から中盤にかけて逃げた10名の逃げ集団
第1戦 レース中盤、チームブリヂストンサイクリングがメイン集団をコントロールして逃げを吸収
第1戦 レース後半、愛三工業レーシングチームやマトリックスパワータグが集団前方に上がり始める
2年ぶりに観客が戻ってきた
第1戦 7名が先行して最終周回へ
第1戦 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が抜け出して姿を現す
開幕戦はフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が優勝
第1戦表彰式 地元の加東市からたくさんの副賞が贈られた
第1戦 表彰式
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がプロリーダージャージを着るのはこれが初めて
第1戦終了時 プロリーダージャージのフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と、U23リーダージャージの中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)
第2戦のスタートライン 雨がぽつぽつ落ちてきて、空を見上げるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
安田正義加東市長と共に記念撮影
コース両端にあるヘアピンコーナー
第2戦 レース序盤に飛び出した5名
第2戦 先行する5名に続く追走集団
第2戦 メイン集団はリーダーチームのマトリックスパワータグがコントロール
第2戦 11名となった先頭集団
第2戦 メイン集団はマトリックスパワータグを先頭に、愛三工業レーシングチーム、シマノレーシングが続く隊形
第2戦 リーダージャージのフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)自らメイン集団を牽引する場面も
第2戦 マトリックスパワータグがコントロールするメイン集団と先頭集団との差は徐々に広がっていく
第2戦 レース終盤、JCF強化指定チームがメイン集団を牽引
第2戦 先頭集団からアタックした橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
第2戦 レース終盤、独走する橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
第2戦 残り50m、後方を確認する橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
5周を逃げきった橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
第2戦 追走したホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が2位
第2戦 3位争いのスプリントは床井亮太(シマノレーシング・写真右端)が僅差でもぎ取る
第2戦 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)はメイン集団でフィニッシュ
第2戦 橋本英也と徳田優(チームブリヂストンサイクリング)が優勝を喜び合う
敢闘賞はJCF強化指定チームの小出樹と天野壮悠が獲得
第2戦 表彰式
第2戦 表彰式
第2戦を終えてプロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
第2戦を終え、プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、U23リーダージャージは川野碧己(弱虫ペダルサイクリングチーム)
このレースをもって競輪学校に入所する近谷涼を囲むチームブリヂストンサイクリングのメンバー
女子Day-1 2周目に3名まで絞られた先頭集団
女子Day-1 植竹海貴(Y's Road)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の一騎打ちへ
女子 Day-1 先に仕掛けた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を植竹海貴(Y's Road)がとらえる
女子Day-1 植竹海貴(Y's Road)が開幕戦優勝
女子 Day-1 表彰式
女子 Day-1 フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road)が初獲得
女子Day-2 スタート前、今中大介氏のインタビューを受ける植竹海貴(Y's Road)
女子Day-2 スタート
女子Day-2 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に行く4名の先頭集団
女子Day-2 レース中盤には前日の表彰台メンバーの3名に
女子 Day-2 前日同様に唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と植竹海貴(Y's Road)の勝負に
女子Day-2 この日は先に仕掛けたという植竹海貴(Y's Road)が2連勝
女子Day-2 植竹海貴(Y's Road)が開幕2連勝
女子Day-2 表彰式
開幕2連勝でフェミニンリーダージャージを守った植竹海貴(Y's Road)
E1 Day-1 スタート
E1 Day-1 序盤の集団
E1 Day-1 佐藤信哉(VC福岡エリート)が飛び出す
E1 Day-1 集団のままレース終盤へ
E1 Day-1 集団スプリントを制したのは松木健治(VC VELOCE)
E2 表彰式
E1 Day1表彰式
Day-2最初に行われたマスターズ・クラスタは朝もやの中スタート
マスターズ レース後半、前日E1で優勝した松木健治(VC VELOCE)が何度もペースアップを仕掛ける
マスターズ 最後は独走に持ち込んだ松木健治(VC VELOCE)が優勝
マスターズ 表彰式
マスターズリーダージャージを着た松木健治(VC VELOCE)
E1 Day-2は青空の下スタート
E3 表彰式
E1 Day-2 6名の先頭集団が後続に大差をつける
青空が広がった播磨中央公園クリテリウム Day-2
E1 Day-2 メイン集団はペースが上がらず、2分近い差をつけられる
E1 Day-2 僅差のスプリントを制したのは塚本隼(ZERO)
E1 Day-2 表彰式
エリートリーダージャージは塚本隼(ZERO)
U19リーダーの川田翔太(ボンシャンスACA・写真左)と、エリートリーダーの塚本隼(ZERO)
Jプロツアー開幕 第1戦はマンセボ 第2戦は橋本英也が優勝
嵐の中を52km独走したファンデルプールが2勝目 ポガチャルがリード拡大に成功
フィニッシュ後に倒れ込んだマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
残り17km地点でファンアールトを引き離したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
52kmを独走したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ロレートの街を横目にカステルフィダルドの周回コースに向かう
ステージ前半は晴れ間ものぞいたが、後半は強い雨が降る過酷なコンディションに
精鋭グループを率いるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ジェットコースターのようなコースを独走するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ポガチャルに先行を許したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ポガチャルを10秒差で振り切ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
チームのジャケットを着込んで表彰台に上がったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
総合リードを1分15秒まで広げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
遅れてフィニッシュしたチームメイトに祝福されるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ティレーノ〜アドリアティコ2021第5ステージ
最大勾配19%のKOMカステルフィダルド
ティレーノ〜アドリアティコ2021第5ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第5ステージ フィニッシュレイアウト
ログリッチが2度落車 パリ〜ニース最終日をコルトが制し、シャフマンが2連覇達成
マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)に声を掛けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ニース北部の山間コースを駆け抜ける
スタートラインに並ぶプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
2周目に飛び出したスヴェンエリック・ビストラム(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)やティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
擦過傷を負ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
精鋭グループのスプリントを制したマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーションNIPPO)
今季初勝利を挙げたマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーションNIPPO)
マイヨヴェールを獲得したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)の代わりにソワニエが登壇
総合表彰台:マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が中央に上がる
山岳賞:アントニー・ペレス(フランス、コフィディス)
ヤングライダー賞:アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)
チームメイトと共に集団復帰を目指すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
3分8秒遅れたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ローレンス・デプルス(ベルギー、イネオス・グレナディアーズ)を含む追走が先頭に合流
パリ〜ニース2021第8ステージ コースプロフィール
全国のシマノサービスセンターで修理&メンテナンスキャンペーン実施中
全国のシマノサービスセンターで修理&メンテナンスキャンペーン実施中
5,000円以上の修理や製品購入でツールボトルをプレゼント
ジロ ISODE MIPS インテグレーテッドMIPSを搭載したエントリーグレード
ジロ ISODE MIPS(White)
頭を囲うようなアジャスターとなっている
アジャスターにはリフレクターが設けられている
虫よけネットが備えられている
調節可能なバックルが装着されている
ジロ ISODE MIPS(PortaroGreyWhtRed)
ジロ ISODE MIPS(Black)
ジロ ISODE MIPS
E-MTBオンリーのエンデューロレース ENS-eが4月4日に開催
計3セクション 総距離1300mのコースが用意される
E-MTB専用のエンデューロレース "ENS-e"がダイナコパークにて4月4日開催
歴代2位の高速ステージ ウルスシュミットら6名がスプリンターチームを振り切る
マルケ州の丘を抜け、アドリア海を目指すプロトン
リード・ディ・フェルモの周回コースに入った逃げグループ
リードをキープしたまま逃げ続けるマッズ・ウルスシュミット(デンマーク、イスラエル・スタートアップネイション)ら
スタート前に挨拶するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ハイペースを刻んでフィニッシュを目指すネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)ら
いつも通り髪の毛をヘルメットから出して走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ優勝を飾ったマッズ・ウルスシュミット(デンマーク、イスラエル・スタートアップネイション)
総合リードを維持したまま最終個人TTに挑むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
逃げグループ内のスプリントを制したマッズ・ウルスシュミット(デンマーク、イスラエル・スタートアップネイション)
ティレーノ〜アドリアティコ2021第6ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第6ステージ
総合優勝を逃す2度の落車 ログリッチに何があったのか
やんばるセンチュリーライド175㎞のスタート。39人が名護市民会館のスタートラインに並んだ
走り出すまではマスクを着用する参加者