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C1選手たちがスタート。加藤健悟(臼杵レーシング)がホールショット |
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砂の深い箇所はトルクをかけて進む |
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砂を蹴立てて前を追う斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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砂にタイヤを取られるとランに切り替える |
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海の向こうの工業地帯を背景に逃げる加藤健悟(臼杵レーシング) |
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深い砂浜に苦戦する選手たちをポートタワーが見守る |
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砂の深いコーナーをランでクリア |
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砂浜のスイッチバックを走る上位追走グループ |
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海の向こうには船と港湾施設が見える |
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トム・ボシス選手が上位グループを牽引して進む |
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還暦の赤ジャージを着て走った増田謙一(SHIDO-WORKS) |
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加藤健悟(臼杵レーシング)の優勝を祝うチームメイトたち |
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優勝した加藤健悟(臼杵レーシング)のフレームには... |
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ステムには「平常心」 |
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千葉県選手権を制した重田兄弟 |
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参加賞は大会のロゴ入りマスク |
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表彰式はソーシャルディスタンス |
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キッズクラスCK1/2/3も元気にスタート |
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ポートパークで開催されたシクロクロス千葉 入門者に優しい好ロケーションの大会をレポート |
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スペシャライズドとENSがパートナーシップを締結 |
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初めてのMTB ~ENSコースツアー~ |
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初めてのENS ~ENSアテンド試走~ |
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あなたもレースの主役だ!~SNSキャンペーン~ |
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スペシャライズドとENSがパートナーシップを締結 |
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サーヴェロ S5 Disc ユンボ・ヴィスマ仕様の限定フレームセット |
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トップチューブにチームのエンブレムがあしらわれる |
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ユンボ・ヴィスマ仕様のサーヴェロ S5 Disc |
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S5 Discを駆るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とサーヴェロ S5 Discの活躍に期待がかかる |
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雨の石畳セミクラシック 集団を振り切ったロベートがキャリア2勝目を掴む |
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逃げグループを牽引するダミアン・ゴダン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
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集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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後半に入り、ワールドチーム勢がペースアップを開始する |
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ボトルを受け取るルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル) |
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5秒遅れの集団争いでルーカ・モッツァート(イタリア、B&Bホテルズ KTM)が先着 |
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大逃げを決めたルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル) |
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ルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)が大きなキャリア2勝目を獲得 |
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後方を確認するルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル) |
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ノケレ・コールス2021 コースプロフィール |
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ノケレ・コールス2021 コースマップ |
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ペンションのテラスからは朝焼けの海岸が眺められた |
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焼き魚にお味噌汁の正しい日本の朝食が嬉しい |
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土佐ジローの卵かけご飯。お米がつやつやで美味しい |
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オーナー自ら手作りしたというログハウスのペンション |
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ペンション木のくじらのオーナーご夫婦。コルナゴ乗りのサイクリストだ |
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足摺サニーロードはその名の通り太陽がさんさんと降り注ぐ |
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奇岩が続く竜串・見残しエリアの海岸線 |
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道の駅でイカを天日干ししてスルメづくりをしていた |
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新・足摺海洋館「SATOUMI」水族館は竜串・見残しエリアの新名所だ |
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昭和の遺構のような雰囲気の海中展望台「足摺海底館」 |
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海底7mの窓の外には群れ泳ぐグレ(メジナ) |
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螺旋階段で海底へと降りていく |
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色鮮やかなブダイがゆうゆうと泳いでいた |
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海の展望台は天候に左右されるが、自然そのものの海が楽しめる |
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お遍路が足を強くしたいと願う空海さんの足跡 |
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コンテナのようなモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」に泊まれる |
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スノーピーク製品の直販所もあるエントランス |
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スノーピークがプロデュースするSnow Peak Tosashimizu |
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太陽を浴びながら走る。クルマの通行量も少ない |
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可愛い叶崎の灯台。すぐそばまで自転車で行ける |
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国道56号線からすぐ脇の細道でアクセスできる |
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トビウオのモニュメントが欄干にあしらわれていた |
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「イカ買うちや」。方言の看板にほっこり |
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国道56号沿いの大月遍路道への入り口 |
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お堂のお地蔵さんが見守る |
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海岸沿いの大月遍路道は散歩するにものどかだ |
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小さな神社が通る人を待つ |
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お遍路さんはこのお堂で一夜を明かすことができる |
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遍路道沿いには亜熱帯の独特の樹木が生い繁る |
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へんろ道のサイン。保存協会が手を入れて維持している |
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海岸で何かを採る漁師の姿が眺められた |
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めったにクルマも通らない遍路道はのんびり旅ができる |
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海岸沿いの道には小さな漁港が点在する |
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海岸線の奥まった漁港の町 |
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樫西の小学校の子どもたちによるユニークな壁画 |
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海岸線は変化に富んでいて飽きることがない |
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柑橘類の無人販売スタンドがいくつもあった |
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一切休憩所の展望台から柏島の絶景を臨む。海の青さに感動する |
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柏島の手前で会った地元サイクリスト2人組。これから宿毛へ向かうという |
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海の上にはマダイやブリの養殖場が浮かんでいる |
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柏島稲荷神社のアコウの巨木 |
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のどかな島の風景。小さな集落を散策する |
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夏はダイバーや海水浴客でにぎわう柏島。冬季はひっそりと静かだ |
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珍しいブルーライン上の折返しピクト。他にはあるかな? |
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柏島の海は透き通ったエメラルドグリーン |
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海の青さを感じながら柏島の小さな橋を渡る |
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橋の上から見る青い海の色は一見の価値あり |
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愛南町の青い国ホテルに投宿。町に唯一のビジネスホテルだ |
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地元の人達で賑わうお食事処なにわで夕食 |
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南予式の鯛めしと海の幸をいただく |
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御荘牡蠣は安くてプリプリだ |
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刺身に卵と胡麻油を絡めて食べるのが南予式の鯛めしだ |
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ノケレ・コールス女子でピーターズ勝利 與那嶺は復調を確認 |
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レースを終えた與那嶺恵理(チームティブコSBV)とチームメイト |
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28位でレースを終えた與那嶺恵理(チームティブコSBV) |
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ブラン、ピーターズ、そしてクラインが逃げる |
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逃げメンバーのスプリントで先着したエイミー・ピーターズ(オランダ、SDワークス) |
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集団一かたまりのままノケレベルクを駆け上がる |
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ノケレ・コールス2021女子レース表彰台 |
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20秒届かなかった集団ではロッタ・コペッキー(ベルギー、リブレーシング)が先着 |
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最終周回に入るエイミー・ピーターズ(オランダ、SDワークス) |
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日曜日からの連戦出場となった與那嶺恵理(チームティブコSBV) |
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ベルギー王者ロッタ・コペッキー擁するリブレーシング |
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朝のうちに御荘から突き出た半島を巡ることに |
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御荘の海にかかる光のカーテン |
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高茂岬へと続く愛南さんさん輪道サイクリングルート |
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中泊集落。瓦葺きの漁村は日本の原風景だ |
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積み上げられた石垣が続く外泊集落 |
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集落の上にはさらに石垣が続く。以前は家があったのだろうか |
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外泊の石垣は急斜面に付けられている |
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外泊の漁港の海は昔のように青かった |
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島の斜面に並ぶ外泊の石垣集落 |
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荷物を外した空身状態で外泊へと向かう |
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海に散った英霊が祀られていた |
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ゼロ戦を凌ぐ性能だった紫電改。日本に現存する唯一の機体だ |
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ちばてつやの「紫電改のタカ」。戦争に悩む少年兵の青春を描いた名作だ |
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宇和島へ向けての美しい海岸線の漁村 |
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日が差すと海の色が鮮やかに輝く |
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海に浮かぶ漁村の船小屋 |
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宇和島へ向けて海沿いの道を行く |
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国道沿いには歩行者と自転車のための専用トンネルがあるのが嬉しい |
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松山まだついに100kmを切った。旅の終りが見えてきた |
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JR宇和島駅にて。愛媛南部を代表する町だ |
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南国風の椰子並木が特徴の宇和島市の駅前通り |
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鯛めしのかどや駅前本店で雨宿りを兼ねたランチタイム |
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宇和島名物のじゃこ天。小魚のすり身の天ぷらだ |
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宇和島の郷土料理「さつま定食」をいただく |
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麦味噌の汁を麦飯にかけてネギ、みかんの皮の薬味とともに食べる |
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松山方面に案内してくれるブルーラインと路面ピクト |
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みかんの段々畑と斜面の村は愛媛県南部を代表する風景だ |
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雨のなかもくもくと国道を走り続ける。晴れていれば景色も楽しめるのだが... |
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みかんの段々畑と斜面の村は愛媛県南部を代表する風景だ |
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峠へは遍路道とローカル道のどちらを選ぶか.... |
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ボーリング場かと見間違う大洲城が見えてきた |
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肱川を見下ろす大洲城。うかいで知られる古都だ |
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大洲市内をとうとうと流れる肱川 |
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2年前に取材仕事で利用したホテルAZに結局は泊まることに |
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内子町を集団で下校する子供たち |
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内子町の民家。懐かしい風景だ |
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古民家ドイツ家庭料理レストラン、ツム・シュバルツェン・カイラー |
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日が暮れた頃、内子町の町並み保存地区に到着 |
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ホテルAZではツインルームをシングル料金で提供してくれた |
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古都で楽しむ本格ドイツビール |
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ビールのお供はヴルスト(ソーセージ) |
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内子町の食材を使ったドイツ料理をいただく |
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酢キャベツのザワークラウトは欠かせない |
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店内はすっかりドイツ風。現在は予約が欠かせない |
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ご主人はドイツ人。「母から受け継いだ家庭料理を楽しんでください」 |
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マヴィック試乗会「MAVIC JACK」 ストラーダバイシクルズ草津本店で開催決定 |
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マヴィックを【見て、聞いて、乗って】を体感できる特別な期間 |
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ストラーダバイシクルズ草津本店でマヴィック試乗会「MAVIC JACK」を開催 |
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内子座は純和風様式の本格的な芝居小屋。シクロクロス選手権の前夜プレゼンが開催された |
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昔は警察署だった内子町ビジターセンターで案内資料がもらえる |
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レトロな商店が今でもあちこちに残る |
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ゼリーのように甘いと評判の紅マドンナ。愛媛にいるうちに必ず食べよう |
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木蝋の生産によって栄えた町家や豪商の町並み |
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白漆喰と黄土による浅黄色の土壁が目につく |
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通りには伝統的な造りの町家や豪商の屋敷が軒を連ねる |
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シクロクロス全日本選手権の舞台となった内子町役場を表敬訪問 |
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珍しいおりがみの自動販売機。岡野商店の隣りにある |
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ぴょんうさぎの取り扱い説明書 |
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50円で購入したぴょんうさぎ。ちゃんと跳ねるんです |
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しゅりけんは10円。どれにするか迷ってしまう |
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JR五郎駅は日本全国のゴローファン憧れの場所? |
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野口五郎がアイドルだった頃はファンが巡礼に来たとか |
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肱川に沿って海まで13km。風が強くなてきた |
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台湾人サイクリストが多く訪れたことでピクトも中国語に対応 |
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赤い鉄橋「長浜大橋」が伊予長浜の目印だ |
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長浜商店街で志ぐれのお店を探そう |
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坂本龍馬らが脱藩の際に泊まった宿 |
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魚屋の店先にはヒレが干してあった |
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大洲銘菓「志ぐれ」は自転車に最適な和風エナジーバー |
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松山まで40km。海沿いを行く夕焼けこやけメロディーライン |
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漁港を見下ろす水仙のお花畑「日本水仙花開道」 |
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ノッてる!ガールズehimeの愛(まな)ちゃんと再会 |
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ベンチに座れば目の前は海。しもなだ駅は愛媛イチのインスタスポットになった |
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双海町の超人気パン屋「ぱんや107」はひっそりとした場所にあった |
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お昼時は行列ができるという古民家のパン屋だ |
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愛ちゃんお気に入りのぱん屋107の奥さんと |
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海を左手に見ながらメロディーラインを進む |
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三秋峠(標高90m)を越えれば松山はもうすぐだ |
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レベルの高いパスタランチが美味しかった |
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最終日に美女とランチができるなんて、ありがとうございます |
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向井原駅の向かいにあるKitchen ichi-nichi(キッチン イチニチ) |
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愛媛県庁で四国一周サイクリングの完走を祝っていただきました |
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台湾一周と四国一周のダブル環島完走ジャージをいただきました |
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県庁のみきゃん部屋で完走証を授与していただきました |
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これがバックルタイプの四国一周完走記念バッヂ |
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しまなみ海道の多々羅しまなみ公園で受け取れる「四国一周サイクリングオリジナルヘッドスペーサー」 |
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SRサンツアー 快適性を高められるサスペンションシートポスト SP12-NCX |
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SRサンツアー SP12-NCX |
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SRサンツアー SP12-NCX |
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シートポスト端部からバネの硬さを調節できる |
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カバーが付属するため、汚れなどを気にする心配も少ない |
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SRサンツアー SP12-NCX |
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「レースやヒルクライムで頑張りたい方にお勧めできるバイク」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「軽やかに動くハンドル周りで、小回りも得意としている」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「ダンシングの軽さが光るヒルクライムバイク」藤野智一(なるしまフレンド) |
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ワイヤーやホースを外に出すオーソドックスな作りだ |
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「スプリンターの力を受け止めてくれそうな剛性がある」福本元(ペダリスト) |
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