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でも気を抜くとスリップしてしまうかも |
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皆が押す区間を登っていく姿はやはりカッコイイもの |
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計測ライン直前、まるでフラムルージュのように朱の鳥居をくぐる |
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計測ライン直前、まるでフラムルージュのように朱の鳥居をくぐる |
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気温が上がってきた後半、日向のゲレンデ区間は雪が緩みかなり厳しいコンディションに |
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緩み始めた雪を果敢に攻める |
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ラスト、チームメイトの出走を見送る |
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スタート直後のコークスクリューのような区間を行く |
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ピットワークはチームエンデューロの醍醐味の一つ |
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素敵なテントで一日楽しんでいた皆さん。青森でサイクリスト向けにカフェを開いたのだとか。 |
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17周という圧倒的な成績を残したソロ部門の表彰式 |
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入賞者以外にも様々な特別賞が贈られた |
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最後は皆さんで集合写真を撮影!ちなみに本命はドローンの空撮なので奥の人は悪しからず(笑) |
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太宰ゆかりの古民家に宿泊できるかなぎ元気村 |
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この囲炉裏を太宰が囲んでいたのだとか。 |
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太宰の生家である旧津島家住宅、現在は「斜陽館」として運営されている |
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津軽三味線の発祥の地でもある金木 |
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従来の町屋造りを基礎としつつ中には洋風の部屋も用意された和洋折衷建築だという |
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五所川原の立佞武多。全長20mにも及ぶ巨大な山車だ。 |
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東北新幹線で新青森へ。普段であれば3時間台で東京と新青森を結ぶ |
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大鰐の交流センター、鰐COME |
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名物の大鰐温泉もやしをデザインしたTシャツも |
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青森といえば、のリンゴ。ちなみにお隣の弘前が全国の6割を生産しているのだという。 |
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太宰が幼少期に訪れたという仙遊館 |
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当時の面影を今に残す客室 |
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客室からは町を流れる川を望むことができる |
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普段のウェルネスツアーには地元の伝統的な料理を味わえるお弁当が用意されるのだという |
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大鰐名物の温泉もやしがたっぷり入った豚しゃぶが夕食に供された |
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「大鰐の大日様」として知られる大円寺へ |
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大鰐の大日様を拝んでいくみなさん |
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鐘撞きも体験できた |
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鰐が描かれたご当地マンホール |
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町中には多くの公衆浴場が点在している |
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地熱を利用して熟成するマルシチ味噌醤油 |
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目の病に効果があると伝えられる温泉だ |
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サイクリストにも人気があるというやぎはし餅菓子店 |
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黒蜜団子が地元サイクリストにも人気なのだとか |
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平川にはたくさんの渡り鳥が。町内には編隊を組んだ白鳥が飛び交っている |
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大鰐町らしく、大きな鰐の像が(笑) |
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ひばのくに迎賓館へと到着 |
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過去に訪れた人々が机に彫り込んでいったようだ |
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初めて見るファットバイクにテンションアップ |
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JCGAのガイド資格をもつ花田さんが出発前にしっかりレクチャーしてくれる。 |
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さて、それでは出発です! |
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最初は早瀬野の集落を通り抜けていく |
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鮮やかな朱色の鳥居が雪景色に映えます |
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雪をかぶっているのが大鰐の誇る混合林だろうか |
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目的地である早瀬野ダムに到着!楽しい時間はあっという間だ |
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集落を通り抜け、一路ダムへ |
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2つ目のグループが出発するころには雪が降ってきました |
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木工体験ではヒバのスプーンを作成できる |
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様々な機械が置かれていた |
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各自真剣な目でスプーンを磨いていく |
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それぞれの自信作とともにピース! |
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雪が降ったりやんだり、気まぐれなのが北国の空だ。 |
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雪解け水が流れはじめた川を渡っていく |
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突然現れた未圧雪路に突入 |
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雪に包まれた大鰐の里山風景を堪能 |
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除雪されていない道はもはや舗装路ではない、下がアスファルトでももはやトレイルのようなものだ |
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雪上ファットバイク、まだまだ広がりを秘めたアクティビティだ |
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リンゴと融合したダルマ灯篭 |
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実際に使用されたねぶたの一部が展示されている。青森に来たことを早速実感。 |
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ル・サミンでメルリール勝利 與那嶺はメカトラに見舞われるも好感触 |
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メカトラから追走する與那嶺恵理(チームティブコSBV) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が登場 |
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連戦に挑むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ベルギー王者ロッタ・コペッキー(リブレーシング) |
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スタートを待つSDワークス勢 |
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石畳区間でSDワークスがペースアップを図る |
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集団スプリントで勝利したロッタ・コペッキー(ベルギー、リブレーシング) |
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女子レース表彰台:2位ノースガード、1位コペッキー、3位ホスキング |
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メイン集団をコントロールするティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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超幅狭ハンドルを使うヤンウィレム・ファンシップ(オランダ、ビートサイクリング)が逃げる |
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集団前方で登りをクリアするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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単独逃げるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス) |
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集団前方で石畳をこなすマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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集団スプリントを制したティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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ハンドルが壊れた状態でリードアウトを行ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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男子レース表彰:2位ティレル、1位メルリール、3位パスクアロン |
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スパカズ STAR FADE(レッド) |
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スパカズ STAR FADE(ネオンピンク) |
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スパカズ STAR FADE(シルバー) |
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スパカズ STAR FADE(ネオンブルー) |
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スパカズ STAR FADE(ゴールド) |
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スパカズ STAR FADE(ネオンピンク) |
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スパカズ FlyCage Ano Limited(プラチナ) |
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スパカズ FlyCage Ano Limited(ゴールド) |
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ワイズロード マヴィックホイールの試乗レンタルサービスを3月5日から受付開始 |
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ワイズロードがマヴィックホイールの試乗レンタルサービスの受付を3月5日より開始 |
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カステリが2021年ジロ・デ・イタリアのマリアローザを発表 |
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サーヴェロ Caledonia-5 荒れた道を物ともしないハイエンド・レーシングオールロード |
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ジロ・デ・イタリア2021年大会のマリアローザが発表される |
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イタリアにシーズンインを告げるライグエリア モレマが独走勝利 |
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今季2戦目に挑むナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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出身チーム(アンドローニ)のサヴィオ監督と話すエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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強力メンバーを揃えて臨んだトレック・セガフレード |
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美しいリグリア海沿いのアップダウンコースを走る |
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ダウンヒルを攻めるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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落車したミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)とアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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躊躇するライバルたちを突き放すバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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独走でフィニッシュしたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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20km以上を残してエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)とクレモン・シャンプッサン(フランス、AG2Rシトロエン)がアタック |
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2位争いのスプリントはエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が先着 |
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30秒リードを得てバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)がフィニッシュへ |
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豪快にスプマンテを振り撒くバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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大会実行委員長の江利山元気さん 青森のサイクルツーリズムを牽引する江利山さんの熱い思いで実現したイベントだ |
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ドイツのヘッドギアブランドH.A.D. ViralOff加工が施されたネックチューブ |
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H.A.D. ViralOff HA457(Perpetual Mint、Perpetual Rose、Perpetual Stone) |
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H.A.D. ViralOff HA457(Black Eyes) |
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海に讃岐富士のような小島が浮かぶのも讃岐らしい風景だ |
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国道を外れて走った東かがわ市、三本松あたりの眺め |
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三本松あたりで「東讃コースショートカットルート」の案内板を見つける |
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車道と同じくらいに広いサイクリングロード&歩道。なぜこうなった? |
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山越えルート318号線で鵜の田尾トンネルを越える。長さは1.7kmほど |
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道の駅どなりは休業中だった。名物のたらいうどんが食べたかった... |
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吉野川沿いの河岸には渡し船か漁船が佇んでいた |
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吉野川沿いの河岸道路。サイクリングロード以上の広さだ |
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ヨットのように追い風に乗って吉野川に沿って飛ばし続ける |
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四国三郎橋で吉野川を渡る |
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「四国三郎」こと吉野川は時刻随一の大河だ |
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徳島市内へ入る手前にあった沈下橋を渡る |
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徳島市街中心部のJR徳島駅に到着 |
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橋の欄干には阿波おどりの銅像が |
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徳島ラーメンは煮込んだ肉と濃い味が特徴のすき焼き風ラーメン |
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こってり煮込んだ肉に濃厚スープが絡みつく |
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ラーメンスープと一緒に卵かけご飯にしていただく |
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203号線沿いの徳島ラーメンの東大・沖浜店 |
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徳島市街から阿南方面を目指して走る |
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国道55号線沿いのサイクルサイエンス小松島店。頼りになりそうなプロショップだ |
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店長にこの先のアドバイスを頂きました |
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三輪オートバイでツーリング中の梅丹本舗の元社長、松本さんに遭遇 |
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美波のシンボルになっている薬王寺。四国八十八ヶ所の札所でもある |
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薬王寺の参道に近いゲストハウスさくら庵に泊まることに |
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阿波尾鶏と地魚の料理が好評のひわさ屋で夕食を頂いた |
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可愛らしい日和佐の漁港の夜景 |
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橋の欄干には石のウミガメが鎮座していた |
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美味しかったカツオの刺身。東京じゃ味わえない新鮮さだ |
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しらす丼と阿波尾鶏の唐揚げ定食をいただく |
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阿波尾鶏の唐揚げは歯ごたえがあって味が濃かった |
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夜の薬王寺。すぐ脇に温泉があり、お遍路さんも疲れを癒やす |
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夜になると赤提灯の「ばる2軒め」になるさくら庵。2軒めにどうぞ、という意味 |
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広々とした和のお部屋でゆっくり休めそうだ |
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海に向かって開けた美波(旧日和佐)の町並み |
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TNI パンク修理で役立つCO2ボンベとインフレーターラインアップ |
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TNI CO2 ボンベセット (レバータイプ)アルミケース付き |
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アダプターが2種類用意されるTNIのCO2ボンベセット |
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TNI CO2 ボンベセット (レバータイプ) |
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NI CO2 ボンベアダプター単体(レバータイプ) |
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TNI CO2 ボンベセット (バルブタイプ)黒×赤ヘッド |
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「」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「」藤野智一(なるしまフレンド) |
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未舗装路でもハイスピードで走れるように作られたCaledonia-5 |
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「」福本元(ペダリスト) |
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「」福本元(ペダリスト) |
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サーヴェロ Caledonia-5 Ultegra DI2 R8070 |
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サーヴェロ Caledonia-5 Ultegra DI2 R8070 |
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Reserveというカーボンホイールがアセンブルされている |
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ヘッド部分にはうっすらとラインがあしらわれている |
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Caledonia-5はシートポストとシートチューブ共にD型断面とされている |
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コンパクトなリア三角形はAsperoを彷彿させるデザイン |
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最大35mm幅のタイヤを飲み込むクリアランスとされている |
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ケーブル内装式を採用しているため、スッキリとしたルックスとなっている |
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サーヴェロが得意とするエアロを意識したダウンチューブ形状 |
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S5のエッセンスを落とし込んだヘッド周り |
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サーヴェロ Caledonia-5 Ultegra DI2 R8070 |
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ビッグボリュームのダウンチューブによってエアロと剛性を確保している |
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フォークはカムテールのようなデザインとされている |
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シンプルな造形のリアバック |
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D型断面のシート周りとすることでエアロと快適性を確保した |
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ターン 対象のE-BIKEを購入でステンレスストローがもらえるキャンペーンを実施 |
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さくら庵の朝食はおにぎりと卵焼きと味噌汁で300円 |
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家の居間でくつろぐかのようなゲストハウスさくら庵 |
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さくら庵の可愛い女将はかつて世界中を旅して歩いたとか |
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薬王寺から見下ろす美波(旧日和佐)の町並み |
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遍路道への入り口があちこちにある |
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これも海へと出る遍路道のサイン |
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歩き遍路も海岸沿いに進んだのだろう |
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逆光に輝く穏やかな海 |
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浜で一休み。室戸岬はまだ遠い |
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風光明媚な小さな入り江、那佐湾 |
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那佐(なさ)=NASAの標識。この先には宇佐(うさ)=USAもある |
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ヨーロッパ調の建物が目を引くホテル HOTEL RIVIERA ししくい |
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道の駅 宍喰温泉 日帰に入浴はホテルの方へ |
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お弁当や手造りパンがたくさん並ぶ |
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砂浜に面したテラスで海鮮丼を頂いた |
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海の駅 東洋町。長い海岸線では貴重な立ち寄りスポット |
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ぽんかんの直売所があった |
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近づいてくるようで、室戸岬はまだまだ先だ |
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単調な長い長い海岸線が続く「修業の道場」だ |
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廃校をそのまま活用した「むろと廃校水族館」 |
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室戸で修行したと言われる弘法大師の「青年大師像」 |
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海難事故で亡くなられた漁業関係者の方々を供養するお地蔵さん |
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最御崎寺へと急激に登るスイッチバックの急勾配 |
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登った先に「雨で道が崩れたため灯台へは行けません」のサイン |
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室戸岬の高台に立つ最御崎寺(ほつみさきじ) |
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最御崎寺の脇にあった遍路道。海沿いから登る急な山道だ |
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室戸岬あたりの道は南国の風景だ |
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逆光に輝く太平洋 |
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逆光に輝く太平洋の漁港 |
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