|
中盤以降、ファンアールトとの差を広げたマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
|
|
マチュー・ファンデルプール(オランダ)が表彰会場へ |
|
|
突如表れた砂のポディウム。誰が作ったのだろうか |
|
|
前日にレースを終えたサンヌ・カントがベルギー代表を応援 |
|
|
ベルギーと言えばフリッツとビール。無観客試合にも関わらずスタッフ用のケータリングがあった |
|
|
女子U23選手の中で、誰よりも砂区間の試走を重ねていたヴァス |
|
|
真っ先に駆けつけ、フェムの勝利を喜ぶパック。仲の良さを感じた |
|
|
ワウトの走りを一目見ようと、会場外の砂浜には無数のベルギー人ファンが駆けつけた |
|
|
波打ち際を走るマチューとワウト。二人のバトルは美しい |
|
|
会場隣のマンションはベルギーファンが借り上げていた模様。その執念に感服する |
|
|
砂を走るピドコック。レース直前まで入念に試走を繰り返していた |
|
|
4度目の世界王者に輝いたマチュー。飛ぶように走るその姿は圧巻だった |
|
|
マチューを全開で追いかけるワウト |
|
|
長いフライオーバーを駆け上がる |
|
|
暗い表情のまま表彰台を去るワウト |
|
|
マチューがアルカンシエルを着用し、インタビューを待つ |
|
|
国籍に関係なく、多くの各国スタッフから応援されていたスティバル。リスペクトを窺い知れる |
|
|
マチューとワウト再び オステンドにオランダ国旗が翻る |
|
|
アトランヴェロ ワンタッチでキャリアに着脱できるバスケット2種類 |
|
|
フィジークが価格改定 R1 INFINITOシリーズ各種モデルがプライスダウン |
|
|
全日本学生選手権自転車競技e-レース大会 コース図 |
|
|
アトランヴェロ Bakery(フロント)、Atran Duo(リア) |
|
|
アトランヴェロ Bakery |
|
|
アトランヴェロ Bakery |
|
|
アトランヴェロ Atran Duo |
|
|
AVS対応のキャリアに装着することが可能だ |
|
|
ワンタッチで装着できるAVSシステムを採用している |
|
|
フィジーク R1 INFINITO 1919 Limited |
|
|
フィジーク R1 INFINITO Movistar Team |
|
|
フィジーク R1 INFINITO 2020 SP Edition |
|
|
フィジーク R1 INFINITO KNIT(ペトロリアムブルー/イエローフルオ) |
|
|
フィジーク R1 INFINITO |
|
|
フィジーク R1 INFINITO KNIT(グレー/ブラック) |
|
|
ヴェロフレックス ラインアップを刷新し待望のチューブレスレディを投入 |
|
|
ヴェロフレックス Corsa(EVO/Black、RACE/Gum) |
|
|
ヴェロフレックス Corsa TLR(EVO/Gum、RACE/Black) |
|
|
ヴェロフレックス ProTour(Race/Gum、Race/Black、Black) |
|
|
ヴェロフレックス Record Gum |
|
|
ナショナルサイクルルートに新たな候補が選出 太平洋岸自転車道や十勝、富山の3ルート |
|
|
トカプチ400(北海道) |
|
|
太平洋岸自転車道(千葉県、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県) |
|
|
富山湾岸サイクリングコース |
|
|
300kmを走り切れ!イタリア発のグラベルチャレンジ JEROBOAM JAPAN 5月28~30日開催 |
|
|
ズイフト 黒人アスリートの功績を祝うバーチャルライド「Black Celebration Series」を開催 |
|
|
ズイフトが黒人アスリートの功績を祝うバーチャルサイクリングを開催 |
|
|
ニューヨークのマイティメトロポリタンルートを走るライド |
|
|
スラム RED eTap AXS 最大36Tのスプロケットに対応するリアディレイラーが登場 |
|
|
FORCEグレードのXG-1270を使用する |
|
|
スラム RED ETAP AXS 36T MAX REAR DERAILLEUR |
|
|
RED eTap AXSのディレイラーが最大36Tまで対応するようになる |
|
|
スペシャライズド ヘルメットとシューズに春の新色登場 |
|
|
スペシャライズド S-WORKS EVADE II HLMT ANGI MIPS(クールグレー/スレート) |
|
|
スペシャライズド S-WORKS EVADE II HLMT ANGI MIPS(サテンカメレオン/グロスブラック) |
|
|
スペシャライズド CHAMONIX MIPS(サテンクレイ/ブラックリフレクティブ) |
|
|
スペシャライズド S-WORKS 7(クールグレー/スレート) |
|
|
スペシャライズド TORCH 2.0(クールグレー/スレート) |
|
|
スペシャライズド PROPERO 3 ANGI MIPS(グロスキャストブルーメタリック) |
|
|
スペシャライズド PROPERO 3 ANGI MIPS(フローレッド/ターマックブラック) |
|
|
スペシャライズド ECHELON II MIPS(オークグリーンメタリック/ブラックリフレクティブ) |
|
|
スペシャライズド TACTIC III MIPS(サテンスカイブルーフェード) |
|
|
スペシャライズドオンラインストア キッズバイクとエキップメントの自宅配送/店舗受取が選択可能に |
|
|
スペシャライズドがオンラインストアでHotwalkの自宅配送とエキップメントの店頭受取サービスを開始 |
|
|
ジャイアントストアのTCR ADVANCED PRO 1 DISCのインプレッション記事 |
|
|
ジャイアント 前田公平によるTCR ADVANCED PRO 1 DISCのインプレッション記事を公開 |
|
|
インプレッションを担当するのは元シクロクロス全日本チャンピオンでロード選手でもあった前田公平 |
|
|
3T EXPLORO MAX EAGLE AXS 1x12s 完成車 |
|
|
3T EXPLORO RACE FORCE AXS 2x12s 完成車(実際はホイールがフルクラムRacing 7) |
|
|
3T EXPLORO RACEMAX フレームセット |
|
|
ライブ中継用の機材 |
|
|
男女の優勝者には他の学生選手権同様にチャンピオンジャージが用意された |
|
|
東京都内のキャンプ会場では4名が参加 |
|
|
スタート前、アプリやメーターの設定を確認 |
|
|
ZOOMで参加者と大会役員を繋いでのライダーズミーティング |
|
|
YouTubeのライブ中継が行われた |
|
|
キャンプ会場で用意されたTacxのスマートローラー |
|
|
御嶽湖のアップダウンのあるコースはダンシング必須 |
|
|
コース上の自分の走行位置とプロフィールを見ながらペダリング |
|
|
予想よりきついという声もあった御嶽湖のコース 徐々に表情が厳しくなる |
|
|
キャンプ会場の参加者はパーテーションで仕切られる |
|
|
大会本部兼キャンプ会場となったJSOSビルの会議室 |
|
|
キャンプ会場に用意されたTacxのスマートローラー |
|
|
ラストスパートでさらに力が入る |
|
|
Tacx上に設定された御嶽湖のコース画面 |
|
|
今大会のコース図とプロフィール |
|
|
実際の御嶽湖の空撮映像 |
|
|
初開催のeレース学生選手権 寺澤アンドリュウが優勝 |
|
|
EXPLORO RACE MAX(オレンジ) |
|
|
EXPLORO RACE MAX(オリーブ) |
|
|
EXPLORO RACE MAX(レッド&ホワイト) |
|
|
3T EXPLORO PRO RIVAL 1x11s完成車 |
|
|
優勝した寺澤アンドリュウ(八戸学院大学)がZOOMを通じてインタビューに答える |
|
|
チャンピオンシステム 試着用ウェアの複数箇所発送サービスを期間限定運用 |
|
|
試着用サンプルウェア複数箇所発送サービスの活用例その1 |
|
|
試着用サンプルウェア複数箇所発送サービスの活用例 その2 |
|
|
チャンピオンシステムが期間限定で試着用サンプルウェアの複数箇所発送サービスを運用開始 |
|
|
豪華メンバー集結のベッセージュ開幕 登坂フィニッシュでラポルト勝利 |
|
|
昨年ツール以来の参戦となったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
EFエデュケーションNIPPOのイェンス・クークレール(ベルギー)ら |
|
|
逃げグループを率いるトム・パコ(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル) |
|
|
集団内で走るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
|
登坂フィニッシュを制したクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス) |
|
|
2秒送れた3番手はマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
|
|
リーダージャージを受け取ったクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス) |
|
|
ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)やミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
ブアニとラポルトを追うマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
|
|
急勾配区間で仕掛けるナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック) |
|
|
遅れてフィニッシュを目指すエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO) |
|
|
久賀壮大 |
|
|
川野碧己 |
|
|
香山飛龍 |
|
|
入部正太朗 |
|
|
男子10名+女子3名体制となる弱虫ペダル2021年メンバー |
|
|
金子尚代 |
|
|
中島瞳 |
|
|
弱虫ペダルサイクリングチーム2021年メンバーと渡辺航監督 |
|
|
男子10名+女子3名体制となる弱虫ペダルサイクリングチーム |
|
|
JPTはダブルヘッダーで開幕 福島県古殿町とかすみがうら市で新レース開催 |
|
|
霞ヶ浦湖畔で開催される「かすみがうらエンデューロ」(写真は2012年大会の模様) |
|
|
アソス MILLE GT SUMMER BIBSHORTS GTS 定番ビブがS9世代に |
|
|
様々なスタイルのサイクリストに最適なレギュラーフィットを採用している |
|
|
アソス MILLE GT SUMMER BIB SHORTS GTS |
|
|
このビブショーツのために開発された新型パッドGTSを採用する |
|
|
ベルナルはジロ、トーマスはツールへ ブレイルスフォード氏が明言 |
|
|
ベルナルと共にエトワール・ド・ベッセージュ出場中のゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
2021年の全ワールドツアー参加権利を持つアルペシン・フェニックス |
|
|
8年連続ツール出場となるコフィディス |
|
|
ツール・ド・おきなわ ROUVYで大会コースを走れるバーチャルライドイベントを開催 SNSキャンペーンも |
|
|
ROUVYでツール・ド・おきなわの大会コースを走れるバーチャルライドイベントを開催 |
|
|
大落車発生の集団スプリント ビンゴールに移籍したデュポンが勝利 |
|
|
集団内で走るジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
|
|
傷ついてフィニッシュしたジョルディ・メーウス(ベルギー、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
最終ロータリーで大落車が発生。ボリス・ファレー(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)が投げ出される |
|
|
遅れてフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
ステージ勝者ティモシー・デュポン(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)や総合首位クリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス) |
|
|
スプリント勝利を狙うパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン) |
|
|
リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO) |
|
|
ツール参戦が発表されたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
競り合うティモシー・デュポン(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)やピエール・バルビエ(フランス、デルコ) |
|
|
単独逃げに持ち込んだルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル) |
|
|
ティモシー・デュポン(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)が先着 |
|
|
ワイズロード横浜店にコーダーブルームとベスビーのショップインショップがオープン |
|
|
ロードバイクを成約でオリジナルジャージがプレゼントされる |
|
|
クロスバイクを購入でオリジナルボトル&ボトルケージがプレゼントされる |
|
|
BESV完成車成約特典のThousand Helmet |
|
|
スポーツサイクルブランドのコーダーブルーム |
|
|
ワイズロード横浜店にコーダーブルームとベスビーのショップインショップがオープン |
|
|
電動アシスト専門ブランドのベスビー |
|
|
フジが池袋東武百貨店内にポップアップストアが4月上旬まで期間限定でオープン |
|
|
フジ 池袋東武百貨店内にポップアップストアをオープン 期間は4月上旬まで |
|
|
プラクシスワークス ZAYANTE CARBON-S ダイレクトマウント式カーボンクランクのミドルグレード |
|
|
ワイズロード 希望車種を事前予約し店頭で受け取れる「購入相談予約」の対象車種が拡大 |
|
|
プラクシスワークス ZAYANTE CARBON-S M30 |
|
|
六角でクランクを締結する |
|
|
独自規格のM30はドライブ側が30mm径、反ドライブ側が28mm径のスピンドルとなっている |
|
|
プラクシスワークス ZAYANTE CARBON-S M30 |
|
|
プラクシスワークス ZAYANTE CARBON-S M30 |
|
|
ワイズロードオンラインにて事前に希望車種を予約し店頭で受け取れるサービスの対象車種が拡大 |
|
|
75ブランドの15,000台が対象だ |
|
|
ただのセカンドグレードに非ず ジロの新作ヘルメット、HELIOS SPHERICALを試す |
|
|
ケープラス NOVA 新色のミッドナイトグリーンとサンドベージュ |
|
|
春のサイクルライフスターターセット(ブラック×ブラック) |
|
|
春のサイクルライフスターターセット(カーキ×ネイビー) |
|
|
カペルミュールがサイクルライフを楽しめる春のサイクルライフスターターセットを販売 |
|
|
カペルミュール 新生活にぴったりな春のサイクルライフスターターセットを販売開始 |
|
|
ジロが贈る、SPHERICAL構造のセカンドモデル「HELIOS SPHERICAL」 |
|
|
全体的なデザインはAETHERを受け継ぐ |
|
|
誇らしげに入るSPHERICALマーク。当然JCF公認だ |
|
|
二重シェルのSPHERICAL構造が見て取れる。2層がずれることで衝撃を逃すシステム |
|
|
後ろ側のデザインはAETHERと瓜二つ |
|
|
さりげなく入る塗り分けやデザイン |
|
|
グラベルに連れ出してみる。AETHERよりリーズナブルだけに、気兼ねなく使える |
|
|
重心バランスが良く、深い前傾姿勢でも必要以上に重さを感じない |
|
|
収まりが良く、こなれたデザインがちょうど良い |
|
|
アイウェアは外側のベンチホールに収めるのが吉(ただしアイウェアは少し広げる必要がある) |
|
|
ダイヤルはAETHERよりもノッチが細かく高級感あるタッチに |
|
|
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN) |
|
|
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN) |
|
|
後頭部にもリフレクターが配置されている |
|
|
計算された配置のベンチレーションホール |
|
|
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN、SANDBEIGE) |
|
|
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN、SANDBEIGE) |
|
|
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN) |
|
|
ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE) |
|
|
ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE) |
|
|
ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE) |
|
|
ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE) |
|
|
ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE) |
|
|
山岳コースでウェレンス独走 豪華メンバーの追走は届かず |
|
|
ベッセージュの街を出発していく |
|
|
グレッグ・ファンアーヴェルマートとオリヴェル・ナーセン(共にベルギー、AG2Rシトロエン) |
|
|
アタックするリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO)にニバリやベルナルが追従 |
|
|
どんどん髭が濃くなるジョフレ・スープ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
|
|
今期初勝利を掴んだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)率いる追走集団がフィニッシュラインを通過 |
|
|
独走に持ち込んだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
2位でフィニッシュするエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
|
|
ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)は総合首位に浮上 |
|
|
スタートを待つティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
|