開催日程 レース/イベント名 WEB
ラファのインスタライブで今季EFエデュケーションNIPPOに加入する中根英登がゲスト出演
ラファが今季EFプロサイクリングに加入する中根英登をゲストにインスタライブを開催
スペシャライズド レーシングドライバー笹原右京によるオンラインライド&トークイベントを開催
レーシングドライバーの笹原右京によるオンラインライド&トークイベント開催
バレンシアで欧州シーズン開幕 トタルのマンザンがスプリント勝利
競り合うロレンゾ・マンザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)やミケル・アリスティ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
ロレンゾ・マンザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)が勝利
クラシカ・コムニタ・バレンシアナ2021表彰台
クラシカ・コムニタ・バレンシアナ2021コースプロフィール
ワイズロード 全国19店舗でスマートトレーナーの試乗ブースを拡充
サリスやワフー、タックス、エリートなど多くのブランドのスマートトレーナーを試乗できる
ワイズロードが全国19店舗でスマートトレーナーの試乗ブースを拡充
コルナゴのツール優勝記念キャンペーン第三弾 対象バイク購入でオフィシャルレプリカグッズをプレゼント
コルナゴのツール優勝記念キャンペーン第三弾がスタート
マイヨ・ジョーヌ記念ソックス - ツール・ド・フランス2020 - UAEチームエミレーツ
マイヨ・ジョーヌ記念オリジナルステッカー
スペイン発の軽量カーボンパーツブランド・ダリモ ユニークな構造のシートポストなどをピックアップ
スペシャライズド 世界王者を示すレインボーカラーをあしらった"World Champion Apparel コレクション"
スペシャライズド WORLD CHAMPIONS LONG SLEEVE T-SHIRT
背面にはアルカンシェルをイメージしたデザインとなる
スペシャライズド NEW ERA WORLD CHAMPIONS CLASSIC HAT
スペシャライズドが世界王者の証のアルカンシェルをイメージした"World Champion Apparel"コレクションを発売する
スペシャライズド WORLD CHAMPIONS PULL OVER HOODIE
DMT KR4 強化コーティングが施されたニット生地を使ったミドルグレード・ロードシューズ
DMT KR4
ナイロンコンポジットを素材としたアウトソール
クロージャーにはBOA L6を採用している
足の甲部分は柔軟性や伸縮性を持たせた仕様で、サイド部分にコーティングを施している
DMTのニットテクノロジーを継承するミドルグレード
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(ゴールド)
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(ブラック)
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(シルバー)
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(ブルー)
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(オイルスリック)
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(レッド)
スルーアクスルにはねじピンを装着し、差し込むような構造になっている
ディレイラーよりも外にディレイラーガードキットがあるためバイクを倒した時も安心
ワフー 有線接続を可能とするアダプター、KICKR Direct Connectを発表 
KICKR Direct Connect
KICKRのフライホイールのデザインに合わせられている
スティバルとハウッスラーがシクロクロス世界選手権に参戦
世界選手権参加を表明したゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エンヴィ AG25、AG28 FOUNDATION COLLECTIONに追加されたグラベル用ホイール
CYCLE MODE 2021 東京会場は中止、大阪会場は7月24~25日へ延期
エンヴィ AG25
エンヴィ AG28
リムウォールのテクノロジーにより耐パンク性や振動吸収性を向上させている
スポークホールも特許取得技術で成形されている
ENVE Alloy Foundationが搭載されている
エンヴィ AG25
エンヴィ AG25
エンヴィ AG25 & AG28
エンヴィ AG25は軽量かつ優れた反応性を備えたホイールに仕上げられている
エンヴィ AG25
エンヴィ AG25
エンヴィ AG25
エンヴィ AG28
エンヴィ AG28
エンヴィ AG28
CYCLE MODE Onlineは3月5日から開催
「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2021」開催延期のお知らせ
「CYCLE MODE TOKYO 2021」開催中止のお知らせ
KICKRに挿入するポートは電話ジャックで使用されているRJ11である
ただひたすらに、スピードを 3Tのグラベルレーサー EXPLORO RACE MAXを徹底検証
3TのEXPLORO RACE MAXで、グラベルを駆け抜ける
カステリ グローバルサイトが日本語に対応&WEB販売を開始
カステリのグローバルサイトが日本語に対応&WEB販売を開始
マヴィック COSMIC SLR45 フルモデルチェンジを果たした主力ホイールをインプレッション
重い砂のCX世界選手権 選手たちがオーステンデのコース試走を開始
ルシンダ・ブラント(オランダ)
マチュー・ファンデルプール(オランダ)やマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー)
マチュー・ファンデルプール(オランダ)
リドレー NOAH FAST DISC Prizmatic Limited Edition 国内僅か10本限定の特別ペイントバイク
リドレー Noah Fast Disc Prizmatic Limited Edition
虹色に輝くプリズム塗装とアップルグリーンの差し色が映えるヘッド周り
リドレーの職人によってペイントされるスペシャルバイクだ
F-Surface Plusの溝が設けられたフロントフォークもプリズムで輝く
アップルグリーンのアクセントカラーが映える特別仕様車
リドレーが誇るエアロオールラウンダーの特別仕様車が登場
様々な輝きを放つカラーが特徴だ
チーム結成15周年のマトリックスパワータグ 2021年のテーマは「新(SHIN)」
マトリックスパワータグ2021年のテーマとメンバー
フカヤ シディ特約店限定の「サイクルシューズ下取りキャンペーン第3弾」を2月1日~28日まで実施
シディ MTB EAGLE10(ブラック/マットレッド)
シディシューズ特約店限定で「サイクルシューズ下取りキャンペーン第3弾」を実施
シディ MTB TRACE2(ホワイト/ブラック/レッド)
シディ MTB SPEED(ブラック/ブラック)
シディ MTB GRAVEL
シディ MTB SD15
左右両側のシートステーをドロップ。片側ドロップのEXPLOROに対し剛性と強度、そして軽量化を遂げている
空力性能を最大限高める薄型ヘッドチューブの内側には、上下1.5インチのステアリングコラムが収められる
風からボトルを隠すワイドチューブデザイン。その幅は75mmにも及ぶ
ワイドタイヤとツライチ設計されたシートチューブ。ブルーメンデザインが最も顕れる部分だ
フォーククラウンを薄くすることで強度を確保しつつ、アグレッシブなポジションを可能に
当然ながらシートポストクランプは内装式だ
このエアロ設計を見よ!艶めかしい機能美が美しい
3T EXPLORO RACE
3Tの公式HPではどんなユーザーにどんなタイヤが適しているのかが詳しく解説されている
あさひの手によってカスタマイズされたEXPLORO RACE GRX 1x11s
グラベル用カーボンハンドルのAEROGHIAIA LTD
700cのDISCUS C35 TEAMホイールに40cタイヤを装備
小俣雄風太(左)と磯部聡(右)
RACE MAXのハンドリングは直進安定志向。小刻みなターンではEXPROLOの方が取り回しが良い
リアバックの柔軟性ゆえ、荒れた路面でも不必要な突き上げは感じない
700cホイールと40cタイヤでクリアランスは1mm以下。フィッティングは慎重に
高速域はRACE MAXが得意とする分野。一歩一歩の漕ぎ出しが非常に硬く、軽い
誰でも乗りこなせる走りの懐の広さがEXPROLOの魅力
EXPROLOの踏み味はRACE MAXよりも柔軟で、疲れの蓄積も緩やか
「RACE MAXはグラベル"レース"において評価されるべきレーサーマシン」
エアログラベルロードの先駆者たるEXPROLO。その魅力を再確認できた
高速域はRACE MAXが得意とする分野。一歩一歩の漕ぎ出しが非常に硬く、軽い
「ホイール選びはライダーの走り方に合わせるのが良い」
レーサーや、レースのように走りたいならRACE MAX、ツーリングも含めて考えるならEXPROLO
EXPROLOのタイヤは700x37cとややロード寄りのチョイス
「RACE MAXは高強度で走り続けるレースでこそ真価を発揮する」
BBB リモート参加型イベント「3LOOPS LEGENDS」を2月27日に開催
EXPLORO RACE GRX 1x11s(カスタム、左)とEXPLORO PRO RIVAL 1x11s完成車
5部門それぞれの受賞者には豪華賞品が用意される
Komoot上でスタートとフィニッシュが同じ3周回・計150㎞以上のルートを作成
BBBがリモート参加型イベント「3LOOPS LEGENDS」を2月27日に開催される
カステリは2021年もジロ・デ・イタリアとイネオス・グレナディアーズのオフィシャルサプライヤーを務める
2021年シーズンもカステリはイネオス・グレナディアーズをサポートする
カステリのグローバルサイトが日本語に対応&WEB販売を開始した
マヴィック COSMIC SLR 45 DISC
前輪もストレートプルスポークを2クロスで組む
COSMIC SLR45のブランドロゴは一箇所に小さく配置されるのみ
ディスクブレーキローター規格はセンターロックだ
マヴィックのYKSION PRO USTのラベルとホイールのロゴがバッチリとあうデザインだ
新型のINFINITY HUB PLATFORMが採用されている
旧型(左)と新型COSMIC SLR45(右)のカットサンプル比較。リムウォールが薄く作られていることがわかるだろう
FORE CARBONテクノロジーによりニップルを受けるナットが埋め込まれている
新型COSMIC SLR45(左)と旧型(右)のカットサンプル比較。リムウォールが薄く作られていることがわかるだろう
フリーハブシステムは40Tの面ラチェットが備えられているINSTANT DRIVE360
INFINITY HUB PLATFORMにより2クロス組のスポークが接触しないようになっている
COSMIC SLR45のブランドロゴは一箇所に小さく配置されるのみ
モデル名はラベルで小さくアピールしている
「チューブレスのシステムが進化していて、誰でも扱いやすくなった」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「レースや長距離ライドで最後まで足を残せるホイール」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「全体的に完成度の高いホイール」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
マヴィック COSMIC SLR45
Festive500で500kmを一気に走りきった時にCOSMIC SLR45をチョイスした成毛千尋(アルディナサイクラリー)
ダリモ iX2(100mm、12°)の重量は66g
ダリモ iX4(100mm、6°)の重量は79g
ダリモ iX2(右)、iX4(左)
ステムキャップを固定するためにナットを用いる作り
ステムに用いられるボルトはM4となっているため、安心して使用することができる
ステムは3Kカーボンフィニッシュ(上)とUDカーボンフィニッシュ(下)が用意されている
今回紹介するプロダクトはISO 4210-2のテストをクリアしている
Ellipse Road Handlebarは3Kカーボンフィニッシュとされている
ハンドルクランプ部は31.8mm径とされている
ダリモ Ellipse Road Handlebar
Ellipse Road Handlebarは420mm幅で130gという重量
ダイニーマのループは2本で1g
ヤグラ部分はカーボン製で7g
27.2mm径、350mm長のシートポストで72g
今回のセット合計で80gだ
ダリモ T1 Loop Seatpost
ダリモ T1 Loop Seatpost
ヤグラとなるパーツが抜け落ちないようにストッパーが配されている
サドルを固定するために使うパーツはこの3点
ダリモ T1 Loop Seatpost
ダリモは軽量パーツが魅力のブランドだ
ダイニーマのループをあやとりのようにしてサドルを括り付ける
ラファとEFエデュケーションNIPPOが新チームキットを発表
Ellipse Road HandlebarとiX2 Stemの相性はバッチリ
ケーブルを這わせる溝が設けられている
ラファとEFエデュケーションNIPPOが2021年のジャージを発表
新しいEFエデュケーションNIPPOのチームキットはrapha.ccで4月から販売開始される
シクロクロス世界選手権が開幕! 超巨大フライオーバーと砂浜コースを現地プレビュー
競馬場のセクションも波を打つような地形だ
ワウト・ファンアールトらベルギー勢が入念に試走する
巨大なフライオーバーが今年のコースの特徴だ
波打ち際を駆け抜けるコースレイアウト
厳しい斜度のフライオーバーが待ち構えている
フライオーバーを駆け下りたあとの砂が柔らかい区間でスピードを維持するのがポジション争いの鍵となるだろう
入念に試走をこなすワウト・ファンアールト(ベルギー)
誰よりも入念にチェックするデニセ・ベッツィマ(オランダ)
リラックスした様子のセイリン・アルバラード(オランダ)
ラース・ファンデルハールらオランダ勢も強力な選手が揃っている
ケイティ・コンプトン(アメリカ)も波打ち際を試走する
競馬場内も細かくアップダウンがあるが、ハイスピードな展開となると予想される
幹線道路を跨ぐ巨大なフライオーバー
ファンアールトやマリアンヌ・フォスらが所属するユンボ・ヴィズマのチームバス
困難な状況だったが、無事に現地入りをした
マイケル・ファントーレンハウトらベルギー勢らが有力だ
U23はライアン・カンプ(オランダ)が優勝候補だ
フライオーバーを越えた先の砂浜区間がポジション争いの鍵となる
競馬場内にはゴルフコースもある
後半の深く長いサンドセクションは難攻不落だ
夕日を受ける巨大フライオーバー
フライオーバーを使い最高速まで上げてサンドセクションへと突っ込む
世界選手権コースの周囲1ブロックは警察により封鎖され関係者以外は入ること ができない
巨大フライオーバーを駆けるイタリア代表
コース内とは思えないほどの壮大な波打ち際
わずかなラインの差で大きな差を生むのがフライオーバー直下のサンドセクション だ
サンドセクションを飛ぶように走るワウト・ファンアールト(ベルギー)
砂浜のセキュリティーには馬が活躍していた
夏のリゾート地であるオステンド、良い風が吹くためかウインド系のマリンスポー ツを楽しむ人を多く見かけた。ビーチはかなりの爆風だ
波打ち際を走るセイリン・アルバラード(オランダ)
歴史を感じさせる競馬場のスタンド