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最後のスイーツをみんなで堪能!
スイーツでみんな笑顔
女子限定で一品追加!スイーツは常に別腹です♪
最後の立ち寄りは「Shiga」
ゴールに向けて上る
"ゴール!食べた!走った!楽しかった! 今回は全員が感染防止対策の一環で、北見オリジナルのカーリング柄のネックカバーを装着した"
常呂漁協直売店へ到着。皆完全にお買い物モード!
驚くほど肉厚のホタテ。食感、甘さは感動モノ
それぞれが自分のためのホタテ丼を作る
マイホタテ丼。少し遠慮気味に作ってみました
大人気のシュークリーム。個人的オシは断然エクレア
店を代表する銘菓アーモンドチョコがけのカステラ「TEA TIME」。やみつきになるおいしさ
カーリング場は2階から見学可能。この日はロコソラーレ のメンバーが実際に練習していた
平昌五輪メダル獲得を記念して作成されたカラーマンホール
アドヴィックス常呂カーリングホール に到着!
常呂川の堤防上の道を行く。最高の開放感!
洋梨やりんごがまるまる一個入った贅沢スイーツ
「Shiga」名物のぶあついワッフル
糸島ライドの玄関口に新規オープン ZING²FUKUOKA WESTを訪ねる
岩井公一社長:「試乗車も用意しておりますのでぜひお試しください」
ペテル・サガンでお馴染み100%は、福岡での正規ディーラーはイワイ久留米本店と、ここZING²FUKUOKA WESTだけ
オンロード/オフロードを問わず安心して整備を任せることができる
品薄状態が続くスペシャライズドのバイクたち。今なら実車を見て触ってチェック可能だ
スタイリッシュな空間にディスプレイされたバイクたち
メカニックサービスに定評があるイワイグループ
キッズバイクなどコンセプトストアならではの品揃えを誇る
トライアスロンのイメージが強いものの、MTBも得意。トレイル整備なども行なっているという
話題の最新モデルAETHOSもラインナップ
超スマートなE-MTB、LEVOシリーズも店頭に準備されている
隣接する世界中を席巻しているスペシャライズドのe-Bike「TURBO」専門店。国内2店舗目のオープンだ
福岡市西区姪浜に誕生したZING²FUKUOKA WEST(ジンジン フクオカ ウエスト)
トップ選手が長野・飯山に集結 シクロクロス全日本選手権まもなく開幕
飯山と言えばこの光景。ただし今年は違う光景になる可能性もありそうだ
これも飯山と言えばこの光景。今年はキャンバー区間が増えるという
2015年は終盤まで小坂、山本、竹之内3人による死闘が繰り広げられ、竹之内が勝利
スロープの右側スペースもキャンバー区間が新設される
JCXマキノでは中盤まで全日本有力候補のパックでレースが進められた
記憶に新しい昨年のフィニッシュ直前のスプリント勝負。今年はどんな勝負が繰り広げられるのか
エリート1年目にしてJCXシリーズ3連勝中の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3連覇を狙うディフェンディングチャンピオン前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
2017年以来2度目のタイトルを狙う小坂 光(宇都宮ブリッツェン)
同じ会場で行われた2015年以来6度目のタイトルを目指す竹之内悠(ToyoFrame)
2016年エリート1年目以来のタイトルを狙う沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
横山航太(シマノレーシング)はそろそろエリートレース表彰台の頂上に登りたいところ
過去4度参戦したCX全日本で表彰台を逃したのは1度きり(4位)の山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
MTBとの2どめのダブルタイトルを目指す今井美穂(CO2bicycle)
與那嶺恵理(OANDA JAPAN)のフィジカルは随一。勝敗は泥さばきに掛かっている
2年振りのタイトルを狙うU23カテゴリ3年目の村上功太郎(松山大学)
ジュニア最終年で連覇を狙う村上裕次郎(松山工業高校)
JCX幕張でエリート優勝を果たした渡部春雅(駒澤大学高等学校)
新設された高低差のあるキャンバー区間。現地はドライ(11/27時点)
店舗を率いる村山智樹マネージャー。トライアスロンはもちろんMTBも熱中
唯一の女性スタッフ、上原美結さんも常時在籍。女性ユーザーにも嬉しい
フカヤ 創立110周年を記念したメルクス・スペシャルキャンペーンを開催
エディ・メルクス lavaredo68
エディ・メルクス sanremo76(※画像はディスクブレーキモデル)
近隣の山でMTBのためのトレイル整備も行なっているという
ノースウェーブ 細部をアップデートし快適性が向上したウィンターシューズラインアップ
ノースウェーブ EXTREME R GTX
土踏まず部分を支えるアナトミカルアーチサポート構造
爪先部分に補強を加えることで防寒性を高めた
アッパーの補強X-Frameが採用されている
ノースウェーブオリジナルのSLW2ダイアルが装備されている
ハイカット部分にループが追加された
アッパーの縫い目部分までネオプレン素材が伸びており、履きやすさが向上している
ペダル部分はフルカーボンとされており、剛性バランスを整えている
足が触れる部分は起毛を使用し、下層にはEVAでアルミを挟み込むことで保温性を高めている
ノースウェーブ CELSIUS R ARCTIC GTX
ナイロンにカーボンファイバーを組み合わせた剛性指数"8"のアウトソール
シューズに配されているディティールはリフレクティブ素材とされている
足首部分のアッパーには柔軟性を備えた素材が配されている
CELSIUS XC GTX
クライマフレックスカラーはU字型カットオフが設けられ、足を入れやすくなっている
オフロードモデルらしく各所に補強が加えられている
ソールの際までトレッドが張り出しているため、キャンバーなどでもグリップ力を発揮してくれそうだ
かかと部分のトレッドもグリップ力が高そうだ
ケーンクリーク eeBrake EL TD ポップな4Cタイダイカラーに染められたハイエンドリムブレーキキャリパー
ケーンクリーク eeBrake EL TD
軽量性と制動力を両立させる複雑なリンク構造
ALPE D’HUEZシリーズのニューカラーと再登場したSCYLONとFLUIDITY タイム 2021年ラインアップ
タイム ALPE D'HUEZ 01(DISC/ACTIV/Mブルー)
"01"のシートポストはD型断面とされている
ステムまでRTM工法を採用するのがタイムだ
マスダンパーが仕込まれたAKTIVフォーク
タイム ALPE D'HUEZ 01(DISC/ACTIV/ダークグレイグロス-マットロゴ)
タイム ALPE D'HUEZ 01(DISC/クラシック/ダークグレイグロス-マットロゴ)
タイム ALPE D'HUEZ 01(リム/クラシック/レッドグロス-マットロゴ)
タイム ALPE D'HUEZ 21(DISC/シートポスト/クラシック/レーシング)
"21"は通常の丸型断面のシートポストを採用している
タイム FLUIDITY(DISC/トランスリンク/クラシックダークグレイマット-グロスロゴ)
タイム FLUIDITY(リム/トランスリンク/AKTIV/ホワイトマット-グロスロゴ)
タイム FLUIDITY(リム/シートポスト/クラシック/Mブルー)
タイム SCYLON(リム/トランスリンク/ホワイトマット-グロスロゴ)
タイム SCYLON(DISC/トランスリンク/ダークグレイマット-グロスロゴ)
タイム SCYLON(DISC/シートポスト/クラシック/レーシング)
ロード、オフロード用どちらも揃うノースウェーブのウィンターシューズ
フルクラム WIND 75 DB 空力を意識したリムシェイプホイールに75mmハイト版が登場
フリーハブはHG11、XDRが用意されている
フルクラム WIND 75 DB
フルクラムの空力研究の結晶であるWINDシリーズ
ディスクブレーキローター規格はAFSが採用されている
フルクラム WIND 75 DB
エアロダイナミクスを煮詰めたリムシェイプを採用する
ポケッタブルバックパックが揃うアウトドアブランド"ジェリー"の展開開始
ジェリー Pocketable バックパック(ブラック)
ジェリー Pocketable バックパック(グリーン)
ジェリー Pocketable バックパック(オレンジ)
ジェリー Pocketable バックパック(ブルー)
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(ブラック)
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(グリーン)
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(オレンジ)
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(ブルー)
ジェリー Pocketable バックパック
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ
ジェリー Pocketable バックパック
抗ウィルス Flutectネックゲイター
ネックゲイターは3層構造とされている
シングルスピードのスタート。ホールショットは腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC)だったがこの後スリップ落車する
シングルスピードの部を連覇した牧野崇(COGS)
シングルスピード表彰 優勝は牧野崇(COGS)
激戦区の男子マスターズ50-59がスタート
キャンバー区間で山本誠一(DEVOTION)と湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)が先頭に出る
山本誠一(DEVOTION)と湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)が競り合う
大原満が軽やかなランで山本誠一を引き離しにかかる
女子マスターズ優勝 山崎裕子(Shonan Avanzar)
大原満が山本誠一(DEVOTION)を引き離しにかかる
マスターズ50-59を制した大原満
マスターズ50-59表彰 優勝は大原満
女子マスターズ表彰 優勝は山崎裕子(Shonan Avanzar)
マスターズ60+ 優勝は原野博明(エキップナカムラ )
M60+優勝 原野博明(エキップナカムラ )、M50優勝 大原満、M-W優勝 山崎裕子(Shonan Avanzar)
M35-39トップの村田憲治(京都岩井商会レーシング)と40-49トップの生田目修(イナーメ信濃山形)のランデブー
6連覇を狙った筧五郎(56サイクル)が苦戦する
関東で敵なし状態の石川正道(ChampionSystemJpanTestTeam)が苦戦する
芝の大斜面につけられた大キャンバー
ぬかるんだ泥が選手たちの足をすくう
泥のキャンバー折返しは滑りやすいことこの上なし
泥の浮いた芝のキャンバーは渋滞が発生する
6連覇を狙った筧五郎(56サイクル)が苦戦する
泥のキャンバーは極めてスリッピーで、足元をすくわれる
マスターズ35-39優勝 村田憲治(京都岩井商会レーシング)
マスターズ 40-49優勝 生田目修(イナーメ信濃山形)
マスターズ 40-49の3位争い 田崎友康(Toyo Frame)が筧五郎(56サイクル)を下す
マスターズ 35-39表彰 優勝は村田憲治(京都岩井商会レーシング)
マスターズ40-49表彰 優勝は生田目修(イナーメ信濃山形)
表彰台登壇者に贈呈されたナショナルジャージ柄マスク
CX年代別選手権 マスターズ50でレジェンド大原満が優勝 M40は生田目修、M30は村田憲治
先行した與那嶺恵理(OANDA JAPAN)を階段セクションで交わす今井美穂(CO2bicycle)
女子エリートを制した今井美穂(CO2bicycle)
女子エリート表彰 優勝は今井美穂(CO2bicycle)
スタート直後のぬかるみセクションに突入する男子エリートの集団
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の激しいバトル
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下し2度めの日本チャンピオンに
圧倒的な力で男子U17を制した高橋翔(cycleclub 3UP)
女子U15優勝は石川七海(iBeyond)
ゴール寸前で秋元碧(ブラウ・ブリッツェン)を交わして男子U15を制した 松井颯良(三味線Racing)
女子U17表彰 水谷彩奈が優勝
女子ジュニアを制した渡部春雅(駒澤大学高等学校)
男子ジュニアを制した村上裕二郎(松山工業高校)
男子ジュニア表彰 優勝は村上裕二郎(松山工業高校)
男子U23を制した 鈴木来人(BonneChance Asia Cycling Academy)
泥海の飯山決戦 沢田時と今井美穂が2度目の全日本シクロクロス王者に輝く
鈴木来人がU23で初の全日本タイトル 村上裕二郎と渡部春雅がジュニアレース連覇
男子U17スタート 高橋翔(cycleclub 3UP)が佐々木啄人 (BonneChance)を従えて好スタートを切る
女子U15トップの石川七海(iBeyond)が女子U17トップの水谷彩奈らに先行する
男子U17 を独走で制した高橋翔(cycleclub 3UP)
男子U15表彰 優勝は松井颯良(三味線Racing)
女子U15優勝は石川七海(iBeyond)
女子ジュニアは4人の戦いだ
男子ジュニアのスタート
男子ジュニア 格の違いを見せつけた村上裕二郎(松山工業高校)
女子ジュニア 力強いランで追従を許さない渡部春雅(駒澤大学高等学校)
男子ジュニアの2位争いが白熱。副島達海(Limited Team 846)に 柚木伸元(朝明高校)が迫る
男子U23がスタート ホールショットは川野碧己(慶應義塾大学)
スタートすぐのぬかるみセクションで大落車が発生。大人数が巻き込まれる
昨年2位、優勝候補の村上功太郎(松山大学)がいきなり出遅れる波乱
鈴木来人(BonneChance Asia Cycling Academy)が難区間を乗車したままクリアする
2位まで上がった村上功太郎(松山大学)だが、鈴木来人との差が縮まらない
メカトラで最後尾まで落ちた松本一成(チームスコット)が追い上げるが
落車で顔から路面に落ちた選手。泥との戦いとなった
2位まで上がった村上功太郎(松山大学)だが、鈴木来人との差が縮まらない
U23表彰 鈴木来人(BonneChance Asia Cycling Academy)が優勝
最後尾からの大逆転勝利 今井美穂が「最後のCX全日本」で2回目のタイトル獲得
女子エリートのスタート 松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)がホールショット
今井美穂(CO2bicycle)が接触で両ペダルを踏み外し、最後尾までスローダウンする
バックストレートにトップで姿を表したのは小林あか里(信州大学)が
最後尾から猛然と追撃に入る今井美穂(CO2bicycle)。しかしトップは遠い
キャンバーを下る與那嶺恵理(OANDA JAPAN)。苦手としたオフロードだが上達した走りを披露
引退を示唆した松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)が声援を受けて走る
後続を引き離して独走する與那嶺恵理(OANDA JAPAN)
後続を引き離して独走する與那嶺恵理(OANDA JAPAN)
諦めずに追走を続ける今井美穂(CO2bicycle)
ペースを取り戻し、諦めずに追走を続ける今井美穂(CO2bicycle)
U23ながら3位の小林あか里(信州大学)
感極まった様子でフィニッシュする今井美穂(CO2bicycle)
2位の與那嶺恵理(OANDA JAPAN)が観客の声援に応えながらフィニッシュ
感極まった今井美穂(CO2bicycle)が大会ディレクターの小林輝紀氏に祝福される
息詰まる一騎打ち 織田聖を下した沢田時が4年ぶりの全日本王者に輝く
エリート男子が2回めの全日本CX開催の舞台となった飯山市長峰スポーツ公園へと走り出す
1周目の大キャンバーを行く先頭グループ。先頭に立つ沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)