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数多くのタイプのサドルから自分にフィットするものをデータに基づいて選びたい |
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シューズに取り付けたLEOMO TYPE-Sのモーションセンサー |
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サドル選びはポジショニングの基本だ |
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サイクリストの体の動きをモニターするLEOMO TYPE-S |
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モーションデータをもとに最適解をアドバイスする(実際はリモートでのサービスになります) |
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なるしまフレンドの展開するテストサドルプログラム |
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LEOMO+なるしまフレンド サドル選びをモーションデータでサポートする「リモートサドルフィッティングサービス」 |
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サイクリングモードで左右にスワイプすることで、ページをめくることができる |
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画面下から上へ向かってスワイプするとホーム画面に戻る |
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データ表示画面でグリッドを長押しすると選択状態になる |
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データ表示画面で1度タップするとクイックステータスページがポップアップする |
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グラフィックで走行状況を知らせてくれるようにセットした状態 |
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走行時の状況 |
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地図をヘッドアップ表示としていると、自分の位置を知らせるアイコンが矢印となる |
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地図をノースアップ表示としていると、自分の位置がブライトンマークで表される |
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エリート Fuoripista |
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ハンドルポジションも調整可能 |
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ドライブトレインもインテリアとしても違和感のない上質なデザイン |
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アッシュウッドのメインフレームに強化ガラスレッグが接続される |
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ハンドルはブルホーン仕様 |
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ハンドルはブルホーン仕様 |
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レッグとフライホィールは強化多層ガラス製 |
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設置面積も非常にコンパクトになっている |
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エリート Fuoripista |
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エリート Fuoripista |
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エリート Fuoripista |
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エリート FUORIPISTA 部屋に溶け込むイタリアンデザインの上質なスマートバイク |
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エッフェットマリポサ VÉGÉTALEX 天然素材でサステナブルなタイヤシーラント |
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エッフェット・マリポサ VÉGÉTALEX |
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エッフェット・マリポサ VÉGÉTALEX |
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シマノ 豊富な経験と高い技術を持った専門スタッフが常駐する「シマノ サービスセンター」の展開開始 |
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多くの補修パーツを取りそろえる |
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コンポーネントのアップグレードの相談ができる |
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消耗品のチェックや定期メンテナンスなどのサービスを受けることができる |
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豊富な経験と高い技術を持ったメカニックスタッフが常駐している「シマノ サービスセンター」が日本展開を開始 |
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サイクリストの1年を締めくくる年末恒例ライドチャレンジ #FESTIVE500 |
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真冬の8日間に500kmへ挑戦する #FESTIVE500 |
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真冬の8日間に500kmへ挑戦する #FESTIVE500 |
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真冬の8日間に500kmへ挑戦する #FESTIVE500 |
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真冬の8日間に500kmへ挑戦する #FESTIVE500 |
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真冬の8日間に500kmへ挑戦する #FESTIVE500 |
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真冬の8日間に500kmへ挑戦する #FESTIVE500 |
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#FESTIVE500 コレクション |
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ヴィットリア PISTA ORO 今村駿介のアワーレコード挑戦を支えたトラック用決戦タイヤ |
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中村妃智と橋本英也もすでにPISTA OROを使用しているという |
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ヴィットリア PISTA ORO |
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ヴィットリア PISTA ORO |
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キャノンデール HollowGram SL KNØT ワイドリムでエアロダイナミクスを向上させたカーボンホイール |
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キャノンデール HollowGram SL 64 KNØT Carbon Wheel |
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キャノンデール HollowGram SL 45 KNØT Carbon Wheel |
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ワイドリムによって空気の流れをスムースにするというイメージ図 |
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ウィリエール FILANTE SLR リアルな速さを追求した新世代エアロレーサー |
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愛媛県で2店舗目となる「ジャイアントストア松山」が12月23日(水)にオープン |
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オープン記念キャンペーンで「オリジナルエコバッグ(数量限定)」でプレゼント |
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新型ロードバイク「TCR」や話題のE-BIKE、女性向けの「Liv」製品まで幅広く展示 |
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織田聖がスイス拠点の新育成チームに加入 「中期目線で成績を出していきたい」 |
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チームNIPPOプロヴァンス・PTSコンチのスポンサー |
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あさひ 「知る」「体験する」「走る」がつまった自転車の総合情報サイト「ちりりん」がオープン |
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各地のレンタル自転車をサイト上から 予約することができる |
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あさひの自転車総合情報サイト「ちりりん」(Chiririn)がオープン |
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「知る」「体験する」「走る」がつまった自転車の総合情報サイト 「ちりりん」 |
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カブト REZZA-2 シールド対応ミドルグレード・ヘルメットのニューカラー登場 |
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カブト REZZA-2(ブラックネイビー) |
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カブト REZZA-2(ブラックレッド) |
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後方は赤いラインが斜めに横切っているデザインだ |
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左右非対称のレーシーなデザインが施された |
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カブト REZZA-2(ブラックレッド) |
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オイルスリックで彩られた50本限定のハイエンド・フロアポンプ レザイン CNC DIGITAL FLOOR DRIVE |
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レザイン CNC DIGITAL FLOOR DRIVE NEO METALLIC |
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L字型のポンプヘッドとされ、ヘッドをねじ込みやすくなっている |
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仏式と米式に対応するポンプヘッド |
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バルブコアツールも備えられている |
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3.5インチの大型デジタルメーターが備えられている |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVE 3Dプリントパッドで注目されたハイエンドに黒色が登場 |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVE BLACK |
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黒色の3Dプリントパッドを貫く中央のチャネルによっても快適性を向上させている |
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1本の輪となるメビウスレールが採用されたANTARES VERSUS EVO 00 |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVE BLACK |
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格子の目の大きさなどによってクッション性能をコントロールしている |
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ANVMAはスタイリッシュな革ケースが付属する。カバンに入れたり、クルマのダッシュボードに置く時に便利 |
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アルバオプティクスの3モデル。STRATOS(左)、DELTA(奥)、そしてANVMA(手前) |
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大きな一眼レンズ。大きなアールにも関わらず視界の歪みはない |
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1980年代に販売されていたアイウェアの金型をリファインして使っているという |
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80〜90年代に流行したテンプルデザインを現代風にリファイン |
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テンプルのアールは深めだが、柔軟性に富むためフィット感が良い |
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ブランドファーストアイテムのDELTA。クラシック感を押し出したデザインは見るものに衝撃を与えた |
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フレームレスタイプのSTRATOS。DELTAに次いでデビューしたアイテムだ |
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顔を覆う勢いの一眼レンズ。視界は限りなくクリア |
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テンプル長は調整可能。こういったギミックも当時を彷彿させる |
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レンズはアルバオプティクス独自のVZUM™。輪郭を研ぎ澄ますハイコントラストだが、目に優しいよう調整されている |
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タウンユース用のANVMA。レンズのデザインはやや小ぶり |
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極限まで薄いデザインがANVMAの真骨頂。非常に軽く、掛けているのを忘れてしまうほど |
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ミラノモードを詰め込んだANVMA。ドライブやアフターライドに最適 |
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黎明期の80年代のMTBが展示されていた |
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ジロの壁面展示スペース |
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アートにこだわるジロらしい展示だ |
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ブルックスのサドルやバッグ群も手にとって確かめられる |
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独特の存在感を放つペゴレッティのハンドメイドフレーム |
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アートなペイントやフレームワークは息を呑むほどだ |
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ブルックスの展示スペース |
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店内はゆとりをもって商品が陳列されている |
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中央のイベント&展示スペース。ポップアップストアなども展開可能だ |
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ブルックスのバッグ類の展示 |
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PEDALED(ペダレッド) フラッグシップストアの展示 |
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タウンに着こなせる高品位なデザインがペダレッドの魅力だ |
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PEDALED(ペダレッド)は海外でも絶大な人気を誇る |
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グラインデューロの展示。ジログラベルバイクパーク斑尾の情報も |
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第1回グラインデューロのマップなども展示 |
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ミゲールマルチネスが駆ったフルダイナミクスのマウンテンバイクが! |
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内田さんはグラインデューロ&グラベルバイクパークのことはすべてわかるため相談を |
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COG TOKYO(コグ・トーキョー)外観 |
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ASSOS PROSHOP TOKYO |
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アソスのラインナップはほとんど揃う |
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店内は余裕を持ったディスプレイで品定めができる |
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グローブやウォーマー類のアクセサリーも揃う |
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ASSOS PROSHOP TOKYO スペシャリストの常陸識考さん(左)、相原亮介さん |
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ASSOS PROSHOP TOKYO |
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MASHとコラボしたジロの限定製品群 |
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ジロのプレミアムな限定モデルなどがいち早く展示・販売される |
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アソスアンバサダーの佐野淳哉選手(レバンテフジ静岡)も登場! |
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ストアマネージャーの上里さん(ダイアテック) |
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GIRO STUDIO TOKYO スペシャリスト 内田雅樹さん |
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東京・芝公園に オープンしたCOG TOKYO アソス、ジロ、ブルックス、ペダレットのブランドスクエア |
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キャノンデール SYNAPSE Hi-MOD DISC ゴージャスなシャンパンカラーが映えるULTEGRA DI2完成車 |
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キャノンデール SYNAPSE Hi-MOD DISC ULTEGRA DI2完成車 |
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SAVEシステムバーという快適性を向上させるハンドルとステムが採用されている |
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路面からの衝撃を受け止めるSAVEマイクロサスペンションシステム |
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淡いゴールドのカラーが採用されている |
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サンウェブが「チームDSM」へ 黒基調のチームキットを発表 |
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黒基調の新チームキットを纏って走る選手たち |
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黒基調の新チームキットを纏って走る選手たち |
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機材はサーヴェロからスコットへ。ADDICT RC ULTIMATEがメイン機材になると思われる |
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新チームキットに袖を通したフローイチェ・マッカイ(オランダ)たち |
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長年使用されている「KeepChallengingデザイン(2ストライプ)」は継続 |
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新体制について語るイワン・スペークンブリンクGM |
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チームカーはシュコダからボルボへ変更 |
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コンポーネントはシマノで変わらない |
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プロファイルデザイン Top Tube E-PACK ダブルファスナー仕様のトップチューブバッグ |
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プロファイルデザイン Water Bottele Storage Ⅱ |
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ボルトオンの他にストラップやタイラップで自転車に固定できる |
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プロファイルデザイン Top Tube E-PACK Medium |
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プロファイルデザイン Top Tube E-PACK Medium |
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プロファイルデザイン Water Bottele Storage Ⅱ |
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音鳴り防止のスポンジが配されている |
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日本写真判定株式会社の渡辺俊太郎氏「国際基準のベロドロームも建設中の千葉で、この先もずっと続くイベントを目指します」 |
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子供向けのマウンテンバイク試乗会やスクールも開催中だ |
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多数のキッチンカーが味を競い合うフードコートも充実 |
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BMXライダーも参戦。異種目バトルのような雰囲気だ |
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ラダーをハイスピードのジャンプで越えるセクションも |
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マスターズ優勝の岡本紘幸(インパルス) |
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4人が横一線になってスタートダッシュを決める |
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高低差のあるドロップオフ。ライン取りでも前を奪える |
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ハイスピードでクリアするジャンプセクションを越える北林力(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM ) |
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マスターズ優勝の岡本紘幸(インパルス) |
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舗装の緩い上り区間はパワーとスピード勝負になる |
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ラダーでできたバンクをクリアする |
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4人が横一線でダッシュするスタート |
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ラダーを行く澤木紀雄(acu-power racing team) |
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マスターズ優勝の岡本紘幸(インパルス) |
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Women Eliteファイナルの4人がスタート |
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小林あか里(CMC/Aigle)が川口うらら(FUKAYA RACING)を従えてラダーを行く |
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Women Eliteを制した川口うらら(FUKAYA RACING) |
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横一線で4人がスタートする |
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ラダーで先行した北林力(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM ) |
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北林力を抑え込んでXCEを制した澤木紀雄(acu-power racing team) |
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祖母の遺影を掲げる澤木紀雄(acu-power racing team) |
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引退レースとなる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)は3位 |
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XCE Men Masters表彰 優勝は岡本紘幸(インパルス) |
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XCE Women Elite表彰 優勝は川口うらら(FUKAYA RACING) |
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XCE Men Elite表彰 優勝は澤木紀雄(acu-power racing team) |
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千葉公園で開催のアーバンMTBフェスティバル 澤木紀雄が2度めのXCE王者に |
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マーク・カヴェンディッシュがドゥクーニンク・クイックステップへ移籍 |
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ヘント6日間レースでイーリョ・ケイセ(ベルギー)とタッグを組むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
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ウィリエール FILANTE SLR |
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トリエステの三叉槍が配置されたヘッドチューブから一気にワイドに広がっていくフォーククラウン |
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フォーククラウンとヘッドチューブ下部はインテグレートデザインに |
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ストレートかつエアロ形状のフロントフォーク |
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リアバックもフロントフォーク同様にワイドなクリアランスを確保する |
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ケーブルはもちろんフル内装。国内仕様ではZEROバーが標準装備される |
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エアロロードながらすっきりとしたBB周辺の造形 |
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角を丸めることで様々な角度の風向に対応するエアロ性能を身に着けた |
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クランプは臼式。エアロダイナミクスを重視した設計だ |
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キャリパー側のチェーンステーはボリュームを持たされている |
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エアロなシートチューブからシートステーが横に張り出していく |
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シートピラーは専用品。もちろん空力性能に長けた形状だ |
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ボトルケージ台座は上下を選択出来る方式 |
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ウィリエール FILANTE SLR |
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「ウィリエール史上最高傑作。ブランドの転換点となるブレイクスルーな一台」 錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「ヒルクライマーにとっても非常に魅力的な乗り味。本当に登りが速い」 錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「漕ぎだしから感じられるスムースネス。乗り心地も良くオールラウンドな一台」小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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「今予算100万円以内でイタリアンブランドのレーシングバイクという要望があれば、迷いなくこのバイクをオススメします」小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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XCCのコースに取り入れられた千葉公園内の林間コース |
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Men Youth 落合康生(TEAM GRM)がレースを終始リードする |
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落合康生(TEAM GRM)がMen Youthを制する |
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Men Advanceスタート |
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Men Masters レースをリードする岡本紘幸(インパルス) |
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岡本紘幸(インパルス)がマスターズXCEとXCCの2冠に輝く |
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Women Eliteスタート ホールショットは川口うらら(FUKAYA RACING) |
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川口うらら(FUKAYA RACING)がリードする3人グループが先行 |
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