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グランデパールとなるブルターニュの旗を持つクリスティアン・プリュドム氏 |
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インタビューを受けるベルナール・イノー氏 |
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4方向ストレッチ性を手に入れた保温機能を備えたネックゲイター バフ ThermoNet |
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バフ ThermoNet(左)、右はOriginal |
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パッケージは暖かさをイメージさせる赤色とされている |
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ThermoNetはプリマロフトを素材とした高機能保温素材だ |
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バフ ThermoNet |
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生地自体にもプリマロフトのロゴがあしらわれている |
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ThermoNetは生地が折り返されている |
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ThermoNetは生地が折り返されている |
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生地自体の密度が高く、保温性を期待させる |
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Originalは生地が非常に薄い |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 9 フラッグシップ・エアロオールラウンダーの2021カラーが登場 |
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バフ Original |
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パッケージには簡単な説明が記載されている |
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裏面には機能が詳しく書かれている |
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バフ Original |
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Originalはカットオフ仕様とされていることが特徴だ |
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非常に薄手の生地で保温性と通気性のバランスを整えている |
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縫い目のないチューブ状とされている |
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バイク交換必須の個人TTでログリッチ勝利 区間7位のカラパスからマイヨロホを奪回 |
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港町を見ながらウォーミングアップ |
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大西洋を見下ろす展望台ミラドール・デ・エサロに向かうエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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追い風に押されて大西洋沿いに北上する |
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バイク交換を行うギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス) |
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マイヨプントスのリードを更に広げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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遅れながらもマイヨブランコを守ったエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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3級山岳ミラドール・デ・エサロの麓にはバイク交換エリアが設けられた |
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三たびマイヨロホを着用したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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安堵の表情を見せるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)は第1中間計測で5番手 |
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序盤区間で好走したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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区間11位:ワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン) |
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区間16位:エンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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ステージ4位と健闘したヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング) |
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総合4位ダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)は区間13位 |
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長くホットシートを守ったウィリアム・バルタ(アメリカ、CCCチーム)は区間2位に |
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ミラドール・デ・エサロを駆け上がるダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション) |
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圧倒的なスピードでミラドール・デ・エサロを登ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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徐々にログリッチから離されるリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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「最後は本当に苦しめられた」と言うウィリアム・バルタ(アメリカ、CCCチーム) |
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前半出走選手の中で好走したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は区間8位 |
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山岳区間で挽回できなかったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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猛烈なペースで3級山岳ミラドール・デ・エサロを駆け上がるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 9(LIGHT GRAY/BLACK) |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 9(BLACK/GRAY) |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 9(RUSTED RED) |
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新城、増田、與那嶺、金子の五輪選出正式決定 JCFが発表 |
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ログリッチ「個人TTで久々の勝利」カラパス「総合優勝という目標は変わらない」 |
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サイクルベースあさひ南流山店が11月5日にオープン 12月6日までセールを実施 |
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「サイクルベースあさひ南流山店」が11月5日(木)にオープンする |
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「日の丸を背負って戦えることに誇りを持ち、準備して行きたい」 |
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増田成幸 |
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東京車連がJCF3級公認審判員のオンライン講習会を11月21日に開催 |
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東京都自転車競技連盟がJCF3級公認審判員の講習会をオンラインで11月21日に開催 |
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九州初のスペシャライズドコンセプトストア「ZING ZING FUKUOKA WEST」が11月6日にオープンする |
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ロードバイクやMTB、トライアスロンなど幅広いジャンルのバイクを展示 |
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福岡市に店舗を構えるプロショップの「ZING² FUKUOKA IWAI」の2店舗目となる |
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11月22日(日)はスペシャライズド・アドバイザーの竹谷賢二のMTB初心者向けセミナー&ライドを予定している |
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九州初のスペシャライズドストア「ZING ZING FUKUOKA WEST」が11月6日オープン |
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「トップレベルにいる間の自国開催五輪は幸せ」 3大会連続五輪出場を叶えた新城幸也に聞く |
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自宅で14日間の隔離期間中の新城幸也(バーレーン・マクラーレン)愛犬のコリンも同席してオンライン会見 |
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「目標は第一集団で粘り切ること」 東京五輪に向けて、與那嶺恵理が語る |
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フィジーク VENTO INFINITO CARBON2 新たなソールとクロージャーを装備したレーシングシューズ |
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アッパーと完全に異なるパーツでアーチのサポート性をさらに強化 |
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数多くのトップ選手に愛用されているフィジークシューズ |
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新開発のR2アウトソール |
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フィジーク VENTO INFINITO R2 CARBON Black |
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フィジーク VENTO INFINITO R2 CARBON White Black |
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フィジーク VENTO INFINITO R2 CARBON White Black |
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フィジーク VENTO INFINITO R2 KNIT CARBON Black |
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フィジーク VENTO INFINITO R2 KNIT CARBON Coral |
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フィジーク VENTO INFINITO R2 KNIT CARBON Coral |
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フィジーク VENTO R2 INFINITO Grey |
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フィジーク VENTO R2 INFINITO Grey |
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熱溶融TPUを強度や剛性が必要な部分に、最適な密度で融合した新型ニットアッパー |
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超強力な逃げが先行し、ウェレンスが大会2勝目 総合上位陣に順位変動なし |
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メイン集団のコントロールを行うロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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黄色く色づいた葡萄畑を横目に駆け抜ける |
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この日はアタック合戦が長期化。いくつもの集団ができては引き戻された |
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旧市街の城壁が世界遺産に認定されている街ルーゴを出発 |
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ステージ2勝目を挙げたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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追い風吹く中逃げたマルク・ソレル(スペイン、モビスター)たち |
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ハイペースを維持して逃げるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)やマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング) |
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逃げグループを牽引するゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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2度目の逃げ切りを目指してヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ)もアタックに加わる |
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集団内で落車したニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー) |
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逃げグループを引き戻すべくトタル・ディレクトエネルジーが牽引するも、届かず |
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ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)がステージ2勝目を達成 |
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最終コーナーでイン側を確保したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)が勝利 |
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UCIレース通算30勝目を挙げたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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危なげなくマイヨロホを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ウェレンス「すべてが計画通りに進んだ」ウッズ「最高のグランツールになっている」 |
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最後の登坂区間で遅れたマルク・ソレル(スペイン、モビスター) |
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マイヨビアンコ着用中のエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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スプリントで2位に甘んじたマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング) |
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ワフ―のGPSサイコンを自身のバイクに取り付けライドで試すことができる |
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ワフ―が11月14日、15日に開催されるサイクリングミートアップ瀬戸に出店する |
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ワフーがサイクリングミートアップ瀬戸に出展 ELEMENT ROAM体験ライドも実施 |
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ウィリエールがミドルグレード2車種を展示会でお披露目 新型Zero SLとCento10 SLにフォーカス |
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昨年よりラインアップに加わっているGastaldello Internal |
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Zero SLRは次世代のウィリエールを象徴するハイスペック・レーシングバイクだ |
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Gastaldelloにはフィレット溶接モデルも用意されている |
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新たにラインアップに加わったZero SL |
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トップチューブには新型のロゴがあしらわれている |
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Zero SLに付属するステンマSL(ステム) |
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クリーンなルックスのフロントセクションにあしらわれたトリエステの三叉槍 |
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左右で造形が異なるフロントフォーク |
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細身のシートステーが高いトラクションを生み出す |
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シートステーにはブリッジが設けられ、ねじれ剛性を強化している |
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エアロフレームではないもののカムテール状のチューブ形状が採用されている |
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コラムスペーサーもカムテールデザインだ |
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ウィリエール Cento10 SL |
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マッシブかつカムテールのシートステーも空力効果向上を狙っている |
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Cento10 SL |
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ヘッドから後方へとキレイに空気を流してくれそうなデザイン |
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非常にマッシブなフロントフォーク |
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エッジの立ったカムテールデザインが採用されている |
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シートチューブはストレート形状というシンプルな造形 |
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フォークはもちろん噛むテールデザイン |
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CWにも海外グランフォンド挑戦記を寄稿してくれる服部産業の北村さんが新モデルを案内してくれた |
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CWにも海外グランフォンド挑戦記を寄稿してくれる服部産業の北村さんが新モデルを案内してくれた |
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イタリア文化会館の一室で開かれたウィリエール2021展示会 |
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継続ラインアップも充実しているウィリエール |
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小規模で展示会が開催されたため、ゆっくりと新車をチェックすることができた |
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フジ SL1.1 DISC 軽量クライミングバイクのディスクモデルに2021年の新色が登場 |
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フィジーク VENTO STABILITA CARBON 究極のパワートランスファーを実現するニューフラッグシップ |
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接合箇所をチェーンステーとシートステー部分のみに集約することで、よりカーボンの高弾性が発揮できる上に軽量化もできる |
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フジ SL1.1 DISC(Pearl Blue/Red Orange) |
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チューブ内部の余分な樹脂を取り除くのと同時に、カーボンの積層を強力に圧着させるHC製法 |
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チェーンウォッチャーやチェーンステープロテクター標準装備 |
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フォークブレード内に強化リブが内蔵されるRIBテクノロジーを採用 |
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Sl 6 750x470 |
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2種類のフォークオフセットと3種類のヘッドアングルを組み合わせることで最適なトレイル値の範囲内となるように設計されている |
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全てのフレームサイズに異なるカーボンレイヤリングとチューブ径を採用 |
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他に類を見ない パワー伝達と一体感 フィジーク VENTO STABILITA CARBON |
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鮮やかな印象を残すイエローフルオのDYNAMIC ARCH SUPPORT 2.0 |
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鮮やかな印象を残すイエローフルオのDYNAMIC ARCH SUPPORT 2.0 |
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足底部の大きなカットオフが特徴的なR1 CARBON OUTSOLEは、強力なエアフロ―を実現しながらも、優れた剛性を備える |
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多くの切れ込みが入れられ、柔軟性を高めたインソールとミッドソール |
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前方には大きなエアインレットが設けられる |
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フィジーク VENTO STABILITA R1 CARBON インサイドビュー |
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フィジーク VENTO STABILITA R1 CARBON Black |
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甲と前足部、2つのダイヤルが設けられるボリュームコントロールを採用 |
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イエローのストラップが個人差の大きい足底から土踏まずにかけてのアーチにしっかりフィットする |
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男子チームパーシュート3位 日本大学(写真は予選時) |
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男子チームパーシュート優勝 チームブリヂストンサイクリング(写真は予選時) |
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男子チームパーシュート アジアチャンピオン3名を投入したチームブリヂストンサイクリングが優勝(写真は予選時) |
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男子チームスプリント 予選で日本新記録を出したドリームシーカー・レーシングチーム |
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女子チームパーシュート 表彰 |
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男子チームパーシュート3位 日本大学 |
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男子チームパーシュート2位 朝日大学 |
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男子チームパーシュート優勝 チームブリヂストンサイクリング |
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女子チームスプリント優勝 JPCA |
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男子チームスプリント3位 JPCA |
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男子チームスプリント2位 ドリームシーカー・レーシングチーム |
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男子チームスプリント優勝 チーム・ケイドリームス1 |
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335mのバンクを備えるヤマダグリーンドーム前橋 |
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男子エリミネイション 集団先頭で周回する橋本英也(チームブリヂストンサイクリング) |
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男子エリミネイション 窪木一茂を引き離して最終周回に入っていく橋本英也(チームブリヂストンサイクリング) |
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女子エリミネイション 表彰式 |
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男子エリミネイション 表彰式 |
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女子エリミネイション 優勝した梶原悠未(筑波大学大学院) |
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男子エリミネイション 優勝した橋本英也(チームブリヂストンサイクリング) |
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女子チームスプリント JPCAチームのスタート |
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男子チームパーシュート2位 朝日大学 4分14秒507 |
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男子チームパーシュート 橋本英也を先頭に行くチームブリヂストンサイクリング |
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男子チームパーシュート2位 朝日大学 |
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男子チームパーシュート優勝 チームブリヂストンサイクリング |
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男子チームパーシュート2位 朝日大学 |
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男子チームパーシュート 3人になったチームブリヂストンサイクリング |
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男子チームスプリント優勝 チーム・ケイドリームス1 |
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女子エリミネイション 梶原悠未(筑波大学大学院)を先頭に進む集団 |
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女子エリミネイション 最後は梶原悠未(筑波大学大学院)と鈴木奈央(JPCA)との一騎討ちへ |
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全日本選手権トラック開幕 初日から新記録が誕生 |
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女子チームパーシュート チーム・ケイドリームス2 |
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ジュニア王者・津田悠義がアージェードゥーゼール傘下の育成チームに加入 |
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スプリントでフィリプセンが涙のグランツール初勝利 マルタンは山岳賞確定 |
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アージェードゥーゼールの育成チーム「シャンベリー・シクリズム・フォルマスィオン」 |
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2020年3月にフランスのレースで勝利を収めていた津田悠義 |
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曇り空の中ニュートラル走行を続ける |
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後半に入って冷たい雨が降り注ぐ。選手たちの体力を削ぎ続けた |
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ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がこの日も集団を牽引した |
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エンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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色づいた並木道を駆け抜ける先頭グループ |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイヨモンターニャを確定させたギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス) |
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待望のグランツール初勝利を飾ったジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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繰り下がりでマイヨプントスを着用する総合2位リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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赤と黄色のプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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前日の敢闘賞を受け取ったゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨモンターニャを確定させるべくギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)がアタックに加わる |
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ジャパンカップ覇者のロバート・パワー(オーストラリア、サンウェブ)が逃げを牽引 |
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数少ないチャンスをモノにしようと逃げを試みる選手たち |
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登坂スプリントで勝利したジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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アッカーマンやシュタイムレを抑えてフィニッシュするジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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登坂スプリントで勝利したジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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フィリプセンの勝利を喜ぶイヴォ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) |
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グランツール初勝利に涙を流すジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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フィリプセン「言い表せないほどの感動」アッカーマン「僅かに届かなかった」 |
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