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マイヨロホを着用したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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序盤の約30kmを独走したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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岩の断崖をくり抜いた1級山岳オルドゥニャ峠の峠道をよじ登る |
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チームメイトのアシストを受けて走るリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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総合2位のヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング) |
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ピナレロのチャリティーバイクに乗るクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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1級山岳を前に抜け出すドリアン・ゴドン(フランス、アージェードゥーゼール)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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1級山岳を前に抜け出すドリアン・ゴドン(フランス、アージェードゥーゼール)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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36名という今大会最大規模の逃げグループが形成された |
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残り1kmからのアタックを成功させたマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング) |
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追い上げ叶わなかったオマル・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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4番手でフィニッシュするナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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まとまってフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)たち |
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人気の高いグラベルシューズにトレンドのグレー色登場 フィジーク TERRA POWERSTRAP X4 |
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フィジーク TERRA POWERSTRAP X4 |
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フィジーク TERRA BONDCUSH TACKY |
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3mm厚と衝撃吸収層により快適性を高めるTERRA BONDCUSH TACKY |
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独創的なスタイルとハイクオリティなフィット感を両立させるPOWERSTRAP |
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路面状況を問わず、軽快な歩行を可能にしたユニークなアウトソール形状 |
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フィジーク TERRA POWERSTRAP X4 |
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フィジーク VENTO SOLOCUSH TACKY(左ダークグレー、右ライトグレー) |
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専用設計の凹凸とタッキータッチにより高いグリップ力を期待できる |
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ピナレロ PRINCE FX イタリア仕様のリムブレーキモデルが数量限定で発売 |
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ピナレロ PRINCE FX リムブレーキモデル |
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ピナレロ PRINCE FX リムブレーキモデル |
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ピナレロ PRINCE FX リムブレーキモデル |
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1級山岳でログリッチが大会2勝目 首位カラパスとの差を13秒に縮める |
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カルロス・バルベロ(スペイン、NTTプロサイクリング)の本日のマスクはヤコブセンへの応援メッセージ |
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緑と黄色のプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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連日積極的な動きを見せるブルゴスBH勢がアタック合戦に加わる |
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7名の逃げグループを牽引するスタン・デウルフ(ベルギー、ロット・スーダル) |
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秋色に染まる中をユンボ・ヴィズマ勢が駆け抜ける |
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2級山岳ラサ峠でモビスターがコントロールを開始する |
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総合成績順に各チームが並んで進む |
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今大会2勝目を挙げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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今大会2勝目を挙げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ログリッチから13秒遅れたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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マイヨブランコのエンリク・マス(スペイン、モビスター)は54秒遅れ |
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2度目のステージ表彰を受けたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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一度も振り返らずフィニッシュを目指すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ライバル勢を突き放すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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激しい一騎打ちを続けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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総合2位のヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)が真っ先にアタック |
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ログリッチ「チャンスは全て掴みに行く」カラパス「一騎打ちは楽しかった」 |
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6位でフィニッシュするワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン) |
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終盤にアタックを仕掛けるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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表彰台圏内をキープしたダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション) |
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マイヨロホを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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先着したベネットは降格 大会2度目の集団スプリントでアッカーマンが繰り上げ勝利 |
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リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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仲良さげなエンリク・マス(スペイン、モビスター)とネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター) |
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ジーノ・マーダー(スイス、NTTプロサイクリング)とイーデ・シェリング(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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地元出身のカルロス・バルベロ(スペイン、NTTプロサイクリング)と応援旗 |
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談笑するリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が笑顔を見せる |
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カスティーリャ・イ・レオン州の平野をゆったりペースで走り抜ける |
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集団スプリントに向けてコントロールを行うドゥクーニンク・クイックステップ |
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1km地点から逃げたフアン・オソリオ(コロンビア、ブルゴスBH)とアリツ・バグエス(スペイン、カハルラル・セグロスRGA) |
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先頭フィニッシュしたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)だったが、降格に |
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パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)やサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が横一線でスプリント |
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繰り上げ優勝のパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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アタックを封じ込めるように各チームが蓋をして進む |
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アッカーマン「正当な判断だと思う」ルフェーブルGM「こんなのはデタラメだ」 |
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降格処分を伝えられたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨモンターニャ堅持中のサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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平穏な誕生日を過ごしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ブリーザー THUNDER(Gray/Burnt Orange) |
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ブリーザー RADAR X(Matte Black) |
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ブリーザー クロモリリジッドMTBのTHUNDERと前後スルーアクスル仕様のRADAR Xがラインアップ |
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コルナゴのツール優勝記念キャンペーン UAEチームエミレーツカラーのV3-RSを発売 |
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フルクラム WIND40 DB |
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コルナゴが「CLX Disc ホイールアップグレードキャンペーン」をスタート |
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CLXキャンペーンスペック表 |
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フルクラム RACING3DB |
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コルナゴ CLX Disc完成車のホイールをお得にアップグレードできるキャンペーンがスタート |
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コルナゴ CLX Disc(CJWH) |
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コルナゴ CLX Disc(CJRD) |
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ワイズロード 2021年モデル展示受注会 11月7日、8日に横浜ワールドポーターズ屋上駐車場で開催 |
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ワイズロードが2021年モデル展示受注会を横浜ワールドポーターズ屋上駐車場で開催 |
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キャノンデール、トレック、ピナレロといった人気ブランドのロードバイク最新モデルの他、グラベルロードや電動アシストバイクなど注目の新ジャンルの車体が展示される |
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ショートテールながらロングテール同等の空気抵抗を実現するという |
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カブト AERO-R1CV |
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カブトが独自開発した画期的な空力デバイス「ウェイクスタビライザーPAT.」 |
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フロントベンチホールで通気性を確保 |
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オーバーシェルを取り付けた状態でもシールド取り付けられる |
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XF-7アジャスターを採用 |
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ノーマルインナーパッド標準装備される |
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消臭繊維MOFFを使用したあご紐 |
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オーバーシェルの実測重量 45g(S/Mサイズ) |
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オーバーシェル装着時のカブト AERO-R1CVの実測重量は45g(S/Mサイズ) |
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カブト AERO-R1CV 状況に合わせて着脱可能なオーバーシェル付属のエアロヘルメット |
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オーバーシェルを被せることでイメージチェンジが出来る |
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自身の後頭部の位置に合わせて上下に位置調整できる |
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眼鏡を使用するサイクリストには便利なシールドを併用できる |
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オーバーシェルは取り付け簡単 |
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歯車形状のダイヤルで回しやすい |
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どんなポジションでも風を前方から入り込み、後方に抜けていくような感覚があった |
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流行の大きめなサングラスでも干渉しないため快適だった |
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ピナレロがジロ活躍を記念した"グレナディアーズ・スペシャル・エディション"のDOGMA F12を発売 |
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ピナレロ DOGMA F12 DISK(PINK) |
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ピナレロ DOGMA F12 DISK(GOLD) |
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奈良県・大和高原の魅力を伝えるムービーが公開された |
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宇陀川サイクリングロードにかかった味のある橋を渡る |
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威厳のある川上神社 |
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Honeyview 08ふるさと村2 |
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広々とした風景が広がるみつえ高原 |
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TOJの舞台ともなる布目ダム |
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羊の群れるめえめえ牧場 |
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ミズタニ自転車が新しく取り扱いを開始するバッグブランドのエロエ |
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リアラックなどはキャンプツーリングや通勤通学に最適だ |
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オーストリッチからスマホケースがリリースされる |
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オーストリッチからはロール式の収納ケースが登場。ミノウラのケージに積載した時のイメージ |
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大久保製作所の輪行袋は内側が防水仕様とされている |
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Spider Rear Rackにユニバーサルマウントを装着している |
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エロエのバッグは大きく口が開くため収納作業が行いやすい |
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Heavy Duty Dry BagはSpiderクレードルと合わせて使用することで、高いホールド力を発揮する |
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Spiderクレードル自体はシンプルな作りのため、エロエ以外のドライバッグの装着も可能だ |
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シートポストマウントとバッグを装着する |
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反対側から見るとこのような形で固定されていることがわかる |
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ナイナーからは自社バイクにピッタリのフレームバッグが登場している |
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トップチューブケースはボルトオン式だ |
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ニュージランドのバッグブランド、エロエが国内で展開される |
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Spiderシリーズはドライバッグだけではなく、様々なものを載せることができる |
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防水仕様のバイクバッグがメインのプロダクトだ |
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TWO FISHからはベルクロで装着するボトルケージ台座が登場する |
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ライデアといえばオーバルチェーンリングだ |
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窒化チタンコーティングにより耐久性が高められたGRX |
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様々なサイズが用意されたライデアのスルーアクスル |
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クリスキングは性能、見た目ともに抜群の良さを誇るパーツブランドだ |
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トムソンからはインナーチューブまで黒色のグラベルバイク向けサイズ・ドロッパーシートポストがリリースされた |
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チタン製シートポストが並べられていた |
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グラベル用カーボンドロップバーがラインアップされた |
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お馴染みのスタンズノーチューブの"タイヤシーラント" |
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DEATH GRIPという過激なネーミングのグリップ |
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Masterpieceにカーボンモデルが登場する |
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ウルサスのホイールはトタル・ディレクトエネルジーが使用する |
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セッレSMPのおなじみのサドルたち |
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DMTのフラットペダル専用シューズ"FK1" |
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フラットベダル上でのグリップ力を確保するウェービングパターン |
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エンデューロやフリーライドにピッタリのTK1 |
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ミドルグレードのニットアッパー・ロードシューズ"KR4" |
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ナイロンソールを採用することで、更に幅広いサイクリストが選べるシューズとなった |
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ディフィートはドゥクーニンク・クイックステップとともにソックスを作り上げている |
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カラフルなデザインソックスもディフィートに用意されている |
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グローブもディフィートの銘品だ |
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ナイナーのフルサスグラベルバイクMCR9 RDOは注目の存在 |
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コンチネンタルのTERRA SPEEDにはタンカラーモデルが用意される |
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細かいノブ配置によりころがり抵抗を低減している |
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レッドチリコンパウンドが採用されている |
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リドレーの注目&人気モデルはケーブルフル内装となったfenix |
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大久保製作所のレインポンチョはライト用のクリア窓が設けられている |
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IRCの注目プロダクトは年初にモデルチェンジを果たしたFORMULA PRO |
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MIZUTANI REPORT 40 |
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三ヶ島製作所はMASHとコラボしたペダルをリリースしている |
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シマノSPD互換のビンディングペダルも揃う |
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樹脂製のフラットペダルはMTB向け |
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サリスはミズタニ扱い |
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MP1 Nfinity Trainer Platformは注目度が高まっているという |
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リドレーのfenixやDMTのKR3が特徴だ |
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リドレーはKANZO FASTというレース向けグラベルバイクも注目だ |
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取り扱いが開始されたエロエ |
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奈良県 大和高原サイクリングの魅力を伝えるムービーが公開中 |
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バッグブランド"エロエ"取り扱い開始 ミドルグレードKR3などをお披露目したミズタニ自転車 |
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登坂スプリントでログリッチが3勝目 ボーナスタイムで0秒差の総合首位浮上 |
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最終盤にアタックを繰り出したギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス) |
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カンタブリア海に面したビーチリゾート、カストロ・ウルディアレスを出発 |
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マイヨブランコを着用中のエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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マイヨロホを奪還したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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今大会3勝目、今季10勝目を掴んだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイヨプントスのリードを更に広げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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アスタナやトタル・ディレクトエネルジーがメイン集団をペースアップ |
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美しい秋の入江を駆け抜けて行く |
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メイン集団のペースアップを行うドゥクーニンク・クイックステップとミッチェルトン・スコット |
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スタン・デウルフとヘルベン・タイッセン(ベルギー、ロット・スーダル) |
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逃げグループを率いるピム・リヒハルト(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー) |
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序盤にメイン集団のコントロールを担ったモビスター |
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集中した表情で走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイヨモンターニャのギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス) |
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後続を突き放すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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終盤に入ってクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が牽引 |
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ウィリー・スミット(南アフリカ、ブルゴスBH)が単独アタック |
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集団を置き去りにして逃げたイヴォ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)とレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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14位でフィニッシュしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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後続との差を確認するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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大会3勝目を掴んだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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楽しげなカルロス・バルベロ(スペイン、NTTプロサイクリング)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)たち |
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ログリッチ「年を重ね強さが増した」カラパス「ログリッチが強すぎた」 |
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ログリッチと同タイムでフィニッシュしたダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション) |
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イネオス・グレナディアーズデザインのチームボトル エリート FLY |
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エリート FLY TEAM 2020 / TEAM INEOS GRENADIER |
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エリート FLY TEAM 2020 / CERVELO |
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ファクター OSTRO VAM フレーム重量780gを達成したエアロロード |
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ファクター OSTRO VAM(Soho Mix) |
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非常に細いシートステーで快適性を確保している |
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ダニエル・マーティンもツール山岳ステージでOSTRO VAMを使用した |
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ファクター OSTRO VAM(Flicker) |
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ファクター OSTRO VAM(Flicker) |
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ワイヤー内装としたことでエアロダイナミクスを向上させている |
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ファクター OSTRO VAM |
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