今年モデルチェンジを果たしたピナレロのセカンドグレード、PRINCE FXにリムブレーキモデルが数量限定で登場。日本のカタログモデルとしては未展開とされていた本国仕様フレームだ。イネオスの駆るDOGMA F12に最も近い弟分を紹介しよう。



ピナレロ PRINCE FX リムブレーキモデルピナレロ PRINCE FX リムブレーキモデル (c)ピナレロジャパン
今年のジロ・デ・イタリアを制したテイオ・ゲイガンハート(イギリス)やTT世界王者となったフィリッポ・ガンナ(イタリア)を擁するイネオス・グレナディアーズと長年にわたるパートナーシップを結んできたピナレロ。数多あるイタリアンブランドの中でも、今最もレーシングバイクに情熱を燃やしているブランドであることは誰もが認めるところだろう。

そんなピナレロのラインアップにおいて、DOGMA F12に次ぐセカンドモデルに位置付けられるのがPRINCE FXだ。DOGMA F12から、そのコンセプトとテクノロジーの多くを受継ぎつつ、高性能なT900 3Kカーボンを使用することで走行性能とリーズナブルな価格を両立したレーシングマシンだ。

空力性能を向上させるためにボトル取り付け部を凹ませたConcaveダウンチューブや、フォークエンドに設けられた整流効果を生み出すフォークフラップ、DI2ジャンクションなどをスマートに配置できるE-Linkシステム、剛性バランスを最適化する左右非対称設計など、ピナレロ・バイクテクノロジーの粋を集めた1台として人気を集めてきた。

フロントブレーキ以外はケーブルフル内装されるフロントブレーキ以外はケーブルフル内装される (c)ピナレロジャパン
ディスクブレーキモデルのみの展開となっていたPRINCE FXだが、今回はイタリア本国モデルとして生産されていたリムブレーキモデルが国内に数量限定で入荷した。イネオス・グレナディアーズの選手らが愛用するリムブレーキ仕様のDOGMA F12の、いわば直系とも言えるモデルが日本においても手に入る貴重な機会だ。

ブレーキ規格もDOGMA同様、制動力に優れるダイレクトマウント方式。リアブレーキもBB下では無く、シートステーに装着される。また、リムブレーキ仕様となるため、フレーム/フォークエンドは9mmクイックリリース仕様となっている。それに伴い、カーボンの積層もリムブレーキに最適化されているとのことだ。

リアブレーキもBB下では無く、シートステーに装着されるリアブレーキもBB下では無く、シートステーに装着される (c)ピナレロジャパン
これらのブレーキおよびホイールに関する規格の他は、ディスクブレーキモデルと共通の仕様となっている。ケーブルフル内装の"TiCR"システムを採用することでフロントブレーキ以外のケーブルを全て内装し、クリーンなルックスと優れたエアロダイナミクスを実現している。BBはスレッド式のイタリアン。

今回のリムブレーキモデルは、フレームセットのみとなり完成車は用意されない。手持ちのコンポーネントを流用し、アップグレードを考えている方にピッタリの一台となりそうだ。カラーはフラッシュスカイのみの展開となり、43~53の5サイズが用意される。フレームセットのみとなり、価格は449,000円(税抜)。



ピナレロ PRINCE FX リムブレーキモデル
マテリアル:HighStrength Carbon T900 3K
フロントフォーク:ONDA™ F12 with ForkFlap
ボトムブラケット:イタリアン 
対応コンポ:THNIK2・電動/ メカニカル
リムブレーキ規格:前後ダイレクトマウント
サイズ:43, 46, 49, 51.5, 53(C-C)
カラー:A223/フラッシュスカイのみ
価格:449,000(税抜)
   ※専用ヘッドセット、フルカーボンシートポスト付属

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