開催日程 レース/イベント名 WEB
山頂へ向かうリフトが完備されている 下にはパンプトラックも整備されている
受付やレンタルの拠点となるセンターハウス
トレック Rail9.7
「E-MTBはトレイルに負担がかかりやすいからこそ、リーガルに走れる場所を作りたかった」と語る阿藤さん
E-MTBはE-MTB同士で走るのが最高に楽しい、と2人とも口を揃えた
「初心者の人にとって入り口となるような場所にしたい」と語る阿藤さん
車重が嵩むE-MTBでも、トップライダーの手にかかればこの通り華麗なエアも余裕で決まる。
「かんなべの様に路面がキレイでフローなコースであればE-MTBのほうが良い」と浅野さん
阿藤さんのトレック Rail9.7 フルカスタムされたこだわりの一台だ
浅野さんはサポートを受けるジャイアントのTRANCE E+PROを駆る
阿藤寛
浅野善亮
駆動系はTRP TR12を使用する
DEITYの35mmステムを使用 車重が重いぶんリアに荷重するためのセッティング
ブレーキはマグラ MT5を採用
プロファイルレーシングのハブを使用
ペダルはDEITYのフラットペダル
「怖さにつながる激しい振動を無くして、流れを楽しんで気持ちよさが残るようなコースを設計しました」
「正直、自分で走っていて気持ちよくって、これほど快適さにフォーカスしたコースってなかなか無いんじゃないかな、と思います」
「エンデューロバイクとE-MTBの比率で言えば、0.2:9.8くらいの割合になった」と阿藤さん
2人にインタビューしたセンターハウス。落ち着いた雰囲気で休憩にもぴったり
完成車についているものよりワンサイズ大きなFox 38 FLOAT Factoryに換装
SL6 3344
ブレーキはマグラ MT5を採用
ブレーキはマグラ MT5を採用
マグラのE-MTB用パッドを使用。フィーリングが滑らかでコントロールしやすいという。
充電は専用ポートから
クランクはホープ。剛性重視のチョイスだという
TRPのシフトレバーはセッティングが出しやすく最高にマッチするという
レバーの位置が絶妙で操作しやすいと太鼓判を押すTRPのシフター
ロケと称して半日遊びまわった2人の編集部員が感じた本音トークをお届けします
この日は快晴、最高のE-MTB日和であった。
最初の登りからついつい笑顔になってしまう。そんな魅力的なコースだ。
「E-MTBってどういうものか気になっている人にとっては最高のロケーション」磯部聡(シクロワイアード編集部)
「E-MTBモードは新型Perfomanceline CX最大の魅力」安岡直輝(シクロワイアード編集部)
短いながらバリエーションに富んだ下りのコースが用意されているので、スキルアップにはピッタリ
パンプトラックも用意されているので、初心者はそこで練習してからコースに出るのも一つの手段。
新型Perfomanceline CXの出来について語っていると止まらなくなってしまう二人。自転車バカなんです。
UP MTB PARK IN KANNABEもE-MTBも、サイコーに楽しいので一度遊びに行ってみて!
新たなヘッドユニット”KIOX”。GPSデータの記録やパワーの表示も可能とサイコン要らずのスグレモノ。
1世代前のヘッドユニットとなる"Purion" 大型ディスプレイは視認性に優れるというメリットもある
ボッシュの新型Perfomanceline CX 隙の無い高性能なアシストユニットだ
獲得標高差5,300mのドロミテ山岳ステージ 前日2位のNTTオコーナーが優勝を飾る
マリアアッズーラを奪回したルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング)
ドロミテの峠道をつないでいく203kmの難関山岳ステージ
沿道に雪の残る峠道を走ってマドンナ・ディ・カンピリオを目指す
ジロを訪問したダヴィ・ラパルティアンUCI会長
残り8.3kmからアタックするベン・オコーナー(オーストラリア、NTTプロサイクリング)
マスナダが牽引するメイン集団内で走るホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
独走フィニッシュするベン・オコーナー(オーストラリア、NTTプロサイクリング)
雪の積もった峠道を走るホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
集団前方で峠をクリアする新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
総合3位ジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)がメイン集団のペースを上げる
ステージ初優勝を飾ったベン・オコーナー(オーストラリア、NTTプロサイクリング)
テイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)を先頭にフィニッシュするメイン集団
ビアンキが2021年1月からグリーンエッジサイクリングのバイクスポンサーになることが決定
ビアンキ 2021年からグリーンエッジサイクリングのバイクスポンサーに
キャノンデール CAAD Optimo 1(Alpine)
キャノンデール CAAD Optimo 1(Candy Red)
キャノンデール CAAD Optimo 3(Black)
キャノンデール CAAD Optimo 3(Highlighter)
ソレル「仲間の走りに報いる勝利」 ログリッチ「順調かつ素晴らしい結果だ」
ログリッチを守り集団を牽引するトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
チーム一体となって集団をコントロールしたエンリク・マス(スペイン、モビスター)
終盤に単独で飛び出し優勝を決めたマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
2位集団の先頭でフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
好調さをうかがわせるダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
オコーナー「涙が止まらなかった」ゲレイロ「ステルヴィオ先頭通過は夢」
危なげなくマイヨロホをキープしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
モビスターが地元ステージで総攻撃 下りで抜け出したソレルが独走勝利
午後の食事会から中島康晴が参加する
「KINAN サイクリングチーム椿選手おつかれさまでした!会 with 中島選手!」を11月3日に開催
今シーズンをもって引退することを表明したキナンサイクリングチームの椿大志
美しいパンプローナ旧市街を駆け抜けていく
色づく山岳地帯を駆け抜けていくプロトン
ログリッチから繰り下がりでマイヨプントスを着用するリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
距離を空けてインタビュー
カルロス・バルベロ(スペイン、NTTプロサイクリング)が母を亡くした入部正太朗にメッセージ
マイヨロホのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とマイヨモンターニャのセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
2つ目の3級山岳で独走に持ち込んだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
2日連続エスケープを打ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
メイン集団をコントロールするヘーシンクやデュムラン(ユンボ・ヴィスマ)
横風区間でペースアップを仕掛けるモビスター
追走グループ先頭でフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ボーナスタイムを得てリードを広げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
モビスターのお膝元パンプローナを出発していく
チャンピオンシステム 引退するキナンの椿大志とファンライド&食事会 クロスコーヒーで11月3日開催
ステージ表彰を受けるマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
マイヨモンターニャを射止めたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
攻撃的な走りでチームワークに貢献したエンリク・マス(スペイン、モビスター)
スピナジー GXX&GX ザイロンスポーク採用のグラベル用カーボンとアルミホイール
スピナジー GX PBO DISC
スピナジー GX PBO DISC
スピナジー GXX CARBON PBO DISC
スピナジー GXX CARBON PBO DISC
爆風のワンデーWT最終戦をウルフパックが支配 元ベルギー王者ランパールトが独走勝利
海風吹き付けるコースで、スタート直後から横風分断が発生した
序盤の落車でチャンスを失ったファンマルク、ナーセン、クフィアトコフスキ
ロンド覇者マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ロンド3位のアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)を主軸に据えたUAEチームエミレーツ
暗雲立ち込めるベルギーの沿岸地帯。雨と晴れが入れ替わる天候の中レースが進んだ
木々を大きく揺らす爆風の中、幾つものエシュロンが形成される
風上方向に身体を倒して先頭グループが突き進む
先頭グループを率いるシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
残り17km地点で落車したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
独走でフィニッシュラインに辿り着いたイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
一気に追走グループを引き離すイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
3位争いで先着したのはティム・メルリエ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
ワンデーワールドツアー最終戦で勝利したイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
上位3選手によるシャンパンファイト
落ち葉舞うフィニッシュラインにやって来たイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)を含むメイン集団は最後まで追いつかなかった
先頭集団に残りトップ10に入ったデクレルク(2位)、ランパールト(1位)、アスグリーン(9位)、ファンレルベルフ(7位)
カステリ LW 2 BIBTIGHT
カステリ PERFETTO LIGHT GLOVE
カステリ NANO MID WIND JERSEY(CELESTE BLACK)
カステリ NANO MID WIND JERSEY
ジャイアント REV PRO MIPS CCCチームも使用する新型セミエアロヘルメット
カステリ TUTTO NANO BIBTIGHT
カステリ TUTTO NANO GLOVE
エンボス加工されたカステリロゴ。肩にはリフレクターも装備されている
防風ベストと組み合わせれば長いシーズンで着用できる
カステリ TUTTO NANO RoS JERSEY(BLACK)
カステリ TUTTO NANO RoS JERSEY(SAVILE BLUE、FIERY RED)
カステリ 変わりやすい天候にも最適な2020秋ウェアラインアップ
カステリ MID THEMAL PRO LS JERSEY
カステリ MARINAIO JERSEY(LIGHT BLACK ORANGE)
カステリ MARINAIO JERSEY
カステリ MID THEMAL PRO LS JERSEY(SAVILE BLUE WHITE RED)
ジャイアント REV PRO ASIA MIPS(メタリックホワイト)
ジャイアント REV PRO ASIA MIPS(メタリックブルー)
ジャイアント REV PRO ASIA MIPS(マットメタリックブラック)
ジャイアント REV PRO ASIA MIPS(マットシルバー)
ジャイアント REV PRO ASIA MIPS TCR LIMITED EDITION
ジャイアント REV COMP ASIA MIPS
MIPSとフィットシステムが一体化した新しい「CINCH PRO MIPS」システムを採用
CCCチームによって実戦でテストを重ねたフラッグシップモデルだ
エッジのない流線型のシェル形状によって優れた空力性能を獲得した
エアロと通気性、安全性、軽量性を高いレベルでバランスしたオールラウンドヘルメット
MTBクロスカントリーなどオフロードでも高い性能を発揮するだろう
パナレーサーのアーバンタイヤPASELA JACKETとチューブの4点セットが特別価格で発売
パナレーサーのアーバンタイヤPASELA JACKETを購入でチューブを数量限定でプレゼント
パナレーサー PASELA JACKET
PASELA JACKETと PASELA BLACKSのタイヤ性能比較表
クリートの角度をつけることで、斜め後ろ方向のベクトルが生み出されやすくなっている
スコプレ ZEN system
スコプレ ZEN system
スコプレ ZEN system
スコプレ ZEN Slip
イスラエル・スタートアップネイションがファンマルクを獲得 契約期間は3年間
ヘント〜ウェヴェルヘムを走るセップ・ファンマルク(ベルギー、EFプロサイクリング)
ロンド・ファン・フラーンデレンを17位で終えたセップ・ファンマルク(ベルギー、EFプロサイクリング)
ステルヴィオ峠で集団崩壊 ヒンドレーがゲイガンハートを下し、ケルデルマンが首位浮上
標高2,758mの『チーマコッピ』ステルヴィオ峠
雪に覆われたステルヴィオ峠を登っていく
1級山岳ラーギ・ディ・カンカノを駆け上がるテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
脱落したホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)がステルヴィオ峠を登る
先頭で1級山岳ラーギ・ディ・カンカノに向かうテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
先頭で1級山岳ラーギ・ディ・カンカノに向かうテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
ライバルたちに先行を許してしまったホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
『チーマコッピ』ステルヴィオ峠でメイン集団のペースを上げるサンウェブ
4分51秒遅れでフィニッシュしたホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ゲイガンハートを下したジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)がステージ優勝
『チーマコッピ』ステルヴィオ峠の頂上にたどり着いた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
総合2位ジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)と総合1位ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
マリアアッズーラのリードを広げたルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング)
総合首位に立ったウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
クイーンステージを制したジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
ステージ初優勝を飾ったジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
ヒンドレー「ウィルコが勝つ姿を見たい」ケルデルマン「最終TTは自分に味方する」
1級山頂フィニッシュでマーティンが涙の勝利 2位ログリッチがボーナスタイム6秒獲得
上下幅の広い大型一眼レンズがCUTLINEの特徴だ
耳にかかる部分は自由に調整することができる
テンプル部分は空気の流れを考慮した作りとなっている
下部バンパーにもベンチレーションホールが設けられている
レンズ、バンパーともにベンチレーションホールが備えられた
ノーズ部分は自由に調整することが可能
グラフェンが配合された新カラーが登場している
単純なマットブラックではなく、石のような見た目となるグラフェンカラー
調光レンズで光に当たる部分とそうでない部分の差
CUTLINEは各パーツを簡単に外すことができ、様々なスタイルにカスタマイズできる
ルディプロジェクト CUTLINE(ブラックグロスフレーム/マルチレーザーゴールドレンズ)
ルディプロジェクト CUTLINE
マイヨビアンカのエンリク・マス(スペイン、モビスター)は6位でフィニッシュ
4秒遅れの4位でフィニッシュするワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン)
2番目の逃げグループを組むエクトル・サエス(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)
エスケープするニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)ら
中盤の3級山岳に向けてダラダラを標高を上げる序盤区間
余裕を見せるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
メイン集団を牽引するユンボ・ヴィスマとイスラエル・スタートアップネイション
リードを守り抜いたダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
ログリッチとカラパスを抑えてスパートするダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
パンクで遅れを喫したエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
マイヨロホを着用し続けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
2年3ヶ月ぶりの勝利を挙げたダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
マーティン「妻と子に贈る勝利」チャベス「運が悪かった」
オイルスリックカラーに輝くハイパフォーマンス・ロードシューズ スパカズ KAZZE
スパカズ Kazze(Oil Slick Reflective , Hologram)
アッパーには通気性を向上させるためにパンチング加工が施されている
アウトソールには数多くのベンチレーションホールが設けられている