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2日目ともなれば初対面だった参加者同士も完全に仲間と言う感じだ |
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安曇野アートラインを登っていく |
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青木湖へ到着 |
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ブドウのお裾分けをいただきました |
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安曇野ちひろ美術館でジャーンプ |
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かなり疲労も溜まってきた様子 |
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整備されたサイクリングロードを行きます |
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驟雨の中を下っていく |
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途中メカトラが起きても鈴木さんが手際よく直してくれました |
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野尻湖にて記念撮影 |
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ナウマンゾウ、意外に小さい? |
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戸隠高原へとヒルクライム |
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濡れる鬼無里を進んでいきます |
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鬼無里神社の横を進んでいく |
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稲が収穫のシーズンを迎えていた |
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白沢洞門を抜けると雨は上がっていた |
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白馬へ向けてダウンヒル アルペンスキーヤーの相原さんの下りが光る |
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松本へ向けて走っていく |
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金色の海のような田園地帯を行く |
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長野一周サイクリングルートの看板がありました |
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見事なクラウチングフォーム |
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絶品のミルクソフト 鈴木雷太さんも一押しです |
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川沿いのサイクリングロードで一路松本へ |
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晴れてきて最高にご機嫌なライドになりました |
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2日目の終点、バイクランチ(裏側) |
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木崎湖畔には多くのサイクリストが走っていました |
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いくつもピークを越えていきます |
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ずっと最高の眺望が続くヴィーナスライン |
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白樺湖畔で記念撮影 |
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スズラン峠を登っていく |
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この日最後の峠を登り切りました |
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登りが続く一日、念入りにラジオ体操から |
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あがたの森公園前を通っていきます |
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川沿いの道をビーナスラインに向けて走っていきます |
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三城牧場では牛が待っていました |
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過酷なヒルクライムに悶絶 |
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登り切った先には絶景が待っていました |
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三峰の尾根筋は素晴らしい眺望 |
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最高の景色が広がります |
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休日とあって駐車場は車がいっぱい |
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最高の天気のもと走っていきます |
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ダイナミックなコースを登っていく |
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お昼は長野名物お蕎麦です |
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白樺湖畔の池の平レストハウスへ |
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女神展望台に到着 |
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蓼科湖畔に到着、無事に走り切ったご褒美の乾杯! |
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バイクランチを出発! |
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松本城へ到着 |
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川沿いにどんどん標高を上げていく |
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斜度の変化も激しい三城牧場への登り |
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E-BIKEなら笑顔でこなせるようです |
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アザレアラインという名が付けられていました |
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絶景に思わず立ち止まって写真を撮る |
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思わず笑顔がこぼれます |
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雨の中スタートしていく |
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遅れた集団の先頭でフィニッシュする増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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終盤独走したサイモン・カー(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)が優勝 |
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表彰を受ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ラファキャラバン2020 高知県宿毛市で10月24日に開催 |
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移動式のラファクラブハウスではこれからのシーズンに欠かせないロングスリーブのジャージやジャケットなどが購入可能だ |
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高知県と愛媛県の県境に跨ぐ海あり山ありのソーシャルライドを開催 |
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高知県宿毛市を巡るソーシャルライド 「ラファキャラバン宿毛」が10月24日に開催 |
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スコット PLASMA 6 トライアスロン専用としてエアロとストレージの統合を進めた究極マシン |
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欧州CXシーズン本格始動 SP第1戦でアールツとアルバラードが独走勝利 |
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女神の絵が描かれたビーナスライン看板からスタート |
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麦草峠へ向けて標高を上げていきます |
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雄大な北八ヶ岳を走っていきます |
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この日も人出は多く駐車場は朝から満車 警備員さんも一緒に写ってくれました |
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日本一の白樺群生地 |
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佐久へ向けて下っていきます |
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麦草を越えればあとは平坦区間 |
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千曲川を何度かわたっていきます |
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田園風景の中を行く |
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お米の収穫風景を横目に走る |
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海野宿を走り抜けます |
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サイクリングロードへ入っていく |
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要所要所でクールダウン |
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川中島古戦場公園内のフルーツ屋でお土産をゲット |
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地元TV局の取材を受ける |
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川中島の戦いを再現した銅像 左が武田信玄、右が上杉謙信 |
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一路サイクリングロードを走っていきます |
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4日ぶりに長野駅に帰ってきました |
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チャリダーで人気の筧さんを応援しにやってきた家族 |
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快晴の下麦草峠を走っていきます |
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最高のパノラマが広がっていました |
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国道としては日本で2番目に高い麦草峠 |
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伏見稲荷を彷彿とさせる鳥居の神社が登場 |
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お昼は豪華な天ぷら御膳でした |
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奥に見えるのが岩鼻 自然が作り出した奇岩です |
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千曲長野自転車道を走っていきます |
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長野五輪でフィギュアスケートの舞台となったホワイトリング |
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最後に皆さん今回の感想を語り合い、解散!また10月末お会いしましょう! |
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先頭を走るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)とルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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3周目に独走態勢へと持ち込んだセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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落車でチャンスを逃したエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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池を囲う砂地と小刻みな登りが特徴のギーテン |
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ベルギー王者ローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は3位 |
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男子レースを制したトーン・アールツ(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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ジュニア世界王者のティボー・ネイス(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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開幕戦で勝利を挙げたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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男子レース表彰台:トーン・アールツ(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ)が頂上に |
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スコット PLASMA PREMIUM |
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フロントフォークは幅広のスタンスとすることで空力性能を向上させた |
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PLASMA 6には計5箇所にストレージが設けられた |
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フロントホイールとダウンチューブの周りの整流効果を狙ったフロントセクション |
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BBシェル上にもストレージが用意されている |
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PLASMA 6のコックピット周りはインテグレーテッド設計が進んだ |
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シートポストに統合されたボトルケージ台座は前後にスライドさせられる |
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シートチューブ後方にツールや替えチューブを収納するボックスが用意されている |
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スコット PLASMA RC |
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スコット PLASMA PREMIUM フレームセット |
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スコット PLASMA PREMIUM |
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スコット PLASMA PREMIUM |
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スペシャライズド AETHOS PRO 最高のライドを約束する超軽量マシンのバリューモデル |
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スペシャライズド AETHOS PRO - ULTEGRA DI2 |
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スペシャライズド AETHOS PRO - SRAM FORCE ETAP AXS |
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関西シクロクロスが10月25日に開幕 第1戦紀の川のエントリー受け付け中 |
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26年目のシーズンを迎える関西シクロクロス |
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コースには人工的な障害物が設置される |
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今シーズンも関西シクロクロスシリーズが開幕 |
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砂や泥など、様々なセクションを走る |
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ミッチェルトンがジロから撤退 クライスヴァイクとマシューズ、3チームのスタッフから陽性検出 |
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ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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ツールを走ったサンウェブのバイクたち サーヴェロ S5、R5、P5 |
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気軽にスマホを自転車に装着できるマウントシステム リクセン&カウル フォンパッドループ |
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バーテープはプロ。クラーウアナスンは市販品に存在しない角度のVibeステムを使用する |
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サドルもプロで統一。Stealthシリーズ各モデルを使う |
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COMPETITON TTは新しいセンタースリックパターンを採用 |
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サンウェブの主力機であるS5 |
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ニコラス・ロッシュ(アイルランド)はディスクブレーキのR5を使用した |
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スタートを待つP5。プロトタイプと思しきディスクホイールにも注目 |
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シマノの次世代DURA-ACEホイールと目される製品を多数投入 |
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COMPETITON TTロゴ入りの新型チューブラータイヤ |
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クラーウアナスンとベノートはリムブレーキのR5を使用した |
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ユンボ・ヴィスマがジロ・デ・イタリアから撤退 |
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第10ステージの出走準備を進めていたユンボ・ヴィスマ |
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雨の丘陵で逃げたサガンがジロ初勝利 フルサンがパンクし、アルメイダ首位堅守 |
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アブルッツォ州の丘陵地帯を走る |
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メイン集団を牽引するベン・オコーナー(オーストラリア、NTTプロサイクリング) |
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先頭で最後の4級山岳トルトレートに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とベン・スウィフト(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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独走でフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ前半は青空が広がったが、レース進行とともに天候は下り坂に |
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フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)やペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を含む逃げ |
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1分38秒遅れでフィニッシュするヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ) |
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雨の平坦路を独走するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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濡れた下り区間を走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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下りをこなす総合2位ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)ら |
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ジロのステージ初勝利を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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サガン「自分のスタイルで勝った」フルサン「最悪のタイミングでパンクした」 |
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ツールを走ったB&Bのバイクたち KTM EVELATOR ALTO、REVELATOR LISSE、SOLUS |
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ブライアン・コカール(フランス)のKTM REVELATOR ALTO |
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クランクセットのみFSA。POWERBOXパワーメーターを装備したバイクが多数派 |
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山岳ステージではARC1100 DICUTホイールを使う選手も |
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ホイールはDTスイス。ARC1400 DICUTがメインで使われていた模様 |
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フォーク上部にはチームスローガン「MEN IN GRAZ」のロゴ |
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シートチューブのデザインが特徴的なKTM REVELATOR LISSE |
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タイヤはミシュラン。全ステージでミシュランのPOWER TIME TRIALを使用していた |
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シマノDURA-ACE DI2とFSAクランクセット組み合わせ |
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オフセット量の大きい専用シートポストは不思議な形状 |
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コカールはステージによってアウター54Tを使用 |
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TTバイクのSOLUS。TTステージのホイールはヴィジョンのMETRONシリーズだ |
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シディ SHOT2 ツール覇者も使うフラッグシップシューズがバージョンアップ |
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スペシャライズド Stumpjumper 原点のトレイル系MTBが全方位に進化 |
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リアショックユニットに備えられたフリップチップによってBBハイト、ヘッドアングルを調整できる |
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スペシャライズド S-Works Stumpjumper |
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トップチューブとシートチューブを繋ぐアームによって剛性を高めている |
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リンク設計を煮詰めることで、トレイルバイクに適したサスペンションキネマティスクスを獲得した |
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スペシャライズド Stumpjumper EXPERT |
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スペシャライズド Stumpjumper COMP |
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スペシャライズド Stumpjumper COMP ALLOY |
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登りと下りの性能を向上させた新型Stumpjumper |
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ダウンチューブにツールなどを収納できるSWATが備えられている |
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デダ・エレメンティ MULEX |
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フルクラム RACING 5 |
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コルナゴ ARABESQUE(完成車イメージ) |
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オリジナルバーテープが巻かれる |
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クラシックな丸ハンドル デダ・エレメンティ DEDA SPECIALE |
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セッレイタリア TURBO 1980 BLACK |
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コルナゴ 完成車販売のプレミアムパッケージにARABESQUEが追加 |
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Wレバー台座を標準装備 |
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アラベスクのパターンで造形されたラグ |
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星形加工されたフレームは細くて薄いラウンドパイプに剛性を加える |
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ストレートフォークは振動吸収とハンドリングの軽快さを兼ね備える |
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シディ FAST スマートな見た目が特徴のニューエントリーシューズ |
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一般参加型レース『デジタルジャパンカップ オープンレース』のコース公開&エントリー開始 |
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キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra 艶やかな朱に身を包む新時代のオールラウンダー |
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今年はオンライン上のレースとなったジャパンカップ。一般参加のオープンレースは無料でエントリー可能だ |
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ROUVY上に公開されたデジタルジャパンカップのコース |
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デマールがスプリント4勝目をマーク ポイント賞2位サガンとの差を36ポイントに |
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トロフェオ・センツァ・フィーネを運ぶトレニタリアの特別列車 |
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アドリア海に沿って182kmを北上する第11ステージ |
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ステージ4勝目をアピールするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ中盤のアップダウンをこなすメイン集団 |
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リミニでステージ4勝目を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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逃げるサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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サガンを1m以上離してフィニッシュするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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スプリントを繰り広げるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フランスチャンピオンのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が4勝目 |
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9日間マリアローザを着るホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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