開催日程 レース/イベント名 WEB
スペシャライズド CHISEL COMP
スペシャライズド CHISEL
チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る3賞の有力選手を紹介
平均速度58.831km/hで駆け抜けた世界TT王者ガンナが最速タイム&マリアローザ獲得
アレックスリム 1460gのアルミホイール"ALX473EVO"とディスクブレーキ用"RXD3"のニューデザイン
アレックスリム ALX473EVO
アレックスリム RXD3
ファクター O2 険しい峠を舞い踊るピュアヒルクライムマシン
ファクター O2
オーソドックスな形状のダウンチューブ クライミングバイクらしい直線的なデザインだ
最新バイクらしく30mm幅までのタイヤクリアランスを確保する
ピンヒールのような細さのフロントフォーク 先代から受け継ぐO2のアイコン的部位だ
ブルーからシルバーへのグラデーションとなるデザイン
ブラックインクはファクターと深い関係のあるパーツブランド マッチングも最高だ
横幅を限界まで拡幅したBB周辺 ペダリングパワーを逃さない設計だ
ヘッドチューブの上端から少し下側にオフセットするトップチューブデザイン
Di2ジャンクションや機械式変速のケーブル受けとなるポート
フォークと面一になるエアロなスルーアクスルデザイン
細身のシートステーが快適性とトラクションの向上に貢献する
シートステーはシートチューブの外側に接合されることで、ねじれ剛性を高めている
シートポストは27.2mm径の汎用品が使える仕様
「乗れば乗るほど味わい深い手ごたえのあるレースマシン」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「レースユースとして次のバイクを選ぶ人にとっては非常に魅力的な一台」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「ダンシングが得意なクライマーにとっては心強い武器となる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「セカンドグレードとは思えないハイレベルな走行性能」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
ファクター O2
女子 2周目、アタックする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 序盤から後続を大きく引き離して独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 折り返し対面通行区間で集団とすれ違う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 2位以下を周回遅れにして唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
女子 表彰式(2位、3位はDNF扱い)
E3 畝原尚太郎(チームGINRIN熊本)
プロリーダージャージのレオネル・キンテロを中心にスタートラインに揃った選手
レース序盤からフランシスコ・マンセボを先頭にマトリックスパワータグが主導権を握る
リーダージャージのレオネル・キンテロを従えるマトリックスパワータグ
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と大前翔(愛三工業レーシングチーム)が序盤から逃げる
大前翔(愛三工業レーシングチーム)と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)の2人が逃げる
レース終盤に入ってもマトリックスパワータグのコントロールが続く
最終周回 チームブリヂストンサイクリングが集団先頭を奪って加速
中央から伸びてくる沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)のスプリント
沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)がJプロツアー初勝利
表彰式
表彰式
逃げて捕まってなお4位に入った大前翔(愛三工業レーシングチーム)が敢闘賞
プロリーダージャージはレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ・左)、ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E2優勝 川勝敦嗣(MiNERVA-asahi)
スタート1分前を告知するラウンドガール
E1 スタート
E2 表彰式
E1 序盤から何度も飛び出した大町健斗(Team Eurasia - iRC TIRE)
集団内でレースするプロリーダージャージの東優仁(VC福岡エリート)
E1 表彰式
E1 クリテリウム のリーダージャージであるプリントリーダージャージを着た東優仁(VC福岡エリート)
エリートリーダー ジャージは東優仁(VC福岡エリート)
E1 東優仁(VC福岡エリート)が優勝
スプリント勝負を制した沢田桂太郎がJプロツアー初優勝
JR大分駅前でのクリテリウム
平均スピード58.831km/hで駆け抜けたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
アルカンシェルの上にマリアローザを着るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
パンクでタイムを伸ばせなかった第1走者のアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
序盤の4級山岳で好タイムを出したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
注目の特別ジャージで走るジェームス・フェラン(オーストラリア、EFプロサイクリング)
マリアローザ候補の中で最も良いタイムをマークしたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ3位に入ったミッケル・ビョーグ(デンマーク、UAEチームエミレーツ)
大会初日の個人タイムトライアルを115位で終えた新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン)
モンレアーレの旧市街地を離れてパレルモまでダウンヒル
アルカンシェルを着て走るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
圧倒的な走りでステージ優勝を飾ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
初出場のグランツールの初日にマリアローザを獲得したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
狙い通りの走りでマリアアッズーラを獲得したリック・ツァベル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
残り50kmを独走したファンデルプールがビンクバンク最終日に逆転総合優勝を達成
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がる選手たち
残り50kmから独走に持ち込んだマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
先頭グループに追いついたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
メイン集団からアタックするリーダージャージのマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
逃げ切りステージ優勝&逆転総合優勝を果たしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
懸命に追走するセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
ナーセンらを振り切ってフィニッシュするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2位セーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)、1位マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)、3位シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
キャニオン 新型バイクのオンライン発表イベントを6日25時から開催、国内3ヶ所に展示も
キャニオンの新型バイク発表イベントが10月7日午前1時(6日25時)に開催
ガンナ「虹色の上にピンクを着るのは夢のよう」ニバリ「トーマスの走りには脱帽」
ツールを走ったアスタナのバイクたち ウィリエール ZeroSLR、TURBINE
迫力あるコリマのホイールが目立つTTバイクのTURBINE
山岳ステージなどで活躍したハイトの低めな軽量ホイール「WS32」
セラミックスピードのオーバーサイズプーリーで駆動系をカスタムしている
パワーメーターはシマノのFC-R9100-Pを使用
アスタナの走りを支えたウィリエール ZeroSLR
ルイスレオン・サンチェスはスペイン王者カラーのバイクを駆る
カザフスタンカラーのスペシャルバイクを投入したアレクセイ・ルツェンコ
ここぞというステージでは極太のカーボンスポークが目を引く「MCC WS+ DX」を使用した
ルイスレオン・サンチェスはエアロ性能に優れた「WS47」ホイールを多用した
BBにも回転抵抗の小さいセラミックスピードを使用している
TTステージの登りでMCC WS+ DXホイールを投入したミゲルアンヘル・ロペス
ツールを走ったロットのバイクたち リドレー HELIUM SLX、NOAH FAST、DEAN FAST
カレブ・ユアンのステージ2勝を支えたブラックカラーのNOAH FAST
ホイールはカンパニョーロBORA ONEの35と50をステージによって使い分ける
パワーメーターはカンパニョーロのクランクでも使えるSRMをチョイスしている
C-BEAR(シーベアー)のセラミックBBでチューニングしている
ジョン・デゲンコルプのみグリーングラデーションカラーのバイクを使用する
ハンドル周りはデダのSUPER ZERO。リドレーの専用コックピットパーツは使っていない
ロット・スーダルがメインバイクで使用する軽量オールラウンドモデルのHELIUM SLX
カレブ・ユアンのステージ2勝を支えたブラックカラーのNOAH FAST
山岳ステージではHELIUM SLX(1人だけリムブレーキモデル)を駆ったカレブ・ユアン
カレブ・ユアンのHELIUM SLXはリムブレーキ仕様だ
ユアンのHELIUM SLXにはZERO100ステムがアセンブルされていた
TTバイクのDEAN FASTは前輪にBORA WTO 60&CORSA SPEED TLRを合わせている
1人だけオールブラックの特別カラーバイクを使用するトーマス・デヘント
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2020
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2020
E2・E3 木村純気(VC福岡エリート)が優勝
スタート3分前を告げるラウンドガール
昭和電工ドーム大分をバックにスタート
スタート直後からアタックが繰り返される
アタックの繰り返しで集団が徐々に長く伸ばされていく
レオネル・キンテロを連れてアタックのチェックに入るフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )
大分市出身の黒枝咲哉(シマノレーシング )も序盤のアタック合戦に参戦
コースの最も低いところに位置する折り返しのコーナー
登り区間の中腹からは別府湾が見える
14周目、風間翔眞(シマノレーシング )と高木三千成(さいたまディレーブ)が飛び出す
レース後半に形成された6名の先頭集団
マトリックスパワータグがリーダージャージのレオネル・キンテロを引き連れて追走
レース終盤 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が集団を牽引
先頭集団からアタックする小石祐馬(チーム右京)
Jpt20 12 Cw 15
残り2周 伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )の2人が先行
最終周回 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が追いついて3名での勝負へ
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )が今季初勝利
敢闘賞は小石祐馬(チーム右京)
表彰式
表彰式
プロリーダージャージはレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ )、ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1スタート1分前を告げるラウンドガール
女子 スタート
女子 1周目から登り区間でペースアップしていく大堀博美(MOPS)
女子 レース中盤までに3名となった先頭集団
女子 残り4周からは大堀博美(MOPS)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の勝負
女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が2連勝
E1 レース終盤、6名の集団が先行
E1 最終周回にアタックする大町健斗(Team Eurasia iRC-TIRE)
E1 本多晴飛(ALL OUT reric)が優勝
E1 表彰式
E1 ネクストリーダージャージは東優仁(VC福岡エリート)
女子 表彰式
女子 フェミニンリーダージャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
僅差で先着したログリッチがリエージュ初制覇 2番手アラフィリップは5位降格
序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)ら9名
バストーニュ近郊の「コート・ド・サンロシュ」を登るメイン集団
メイン集団を牽引するマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
「コート・ド・ラ・ルドゥット」の登りをこなすマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2位マルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)、1位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)、3位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
「ラ・ロッシュ・オ・フォーコン」で強力なペースを刻むトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
スプリントを続けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)と、先に手をあげたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
進路を変えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)を外側へと押しやる
登りでアタックしたマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)にジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が反応
アタックを仕掛けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
登りフィニッシュを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
マリアローザのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)らがスタートラインに並ぶ
「逃げ屋」トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)を含む逃げ
イネオス・グレナディアーズを先頭に進むメイン集団
マリアローザを着て、スペシャルバイクで走るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ギリシャ時代の遺跡を見ながらレースは進む
第2ステージの朝を迎えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
登りスプリントでペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)らを引き離すディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の位置を確認するディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ステージ通算7勝目をマークしたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
マリアチクラミーノを手にしたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
マリアアッズーラはペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の手に
マリアビアンカはフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
マリアローザを守ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
サバイバルレースを制したホセ・ビセンテ・トリビオが今季初勝利 女子は唐見実世子が2連勝
4級山岳スプリントでサガンを下したウリッシがステージ通算7勝目をマーク
がんばっただけ心もカラダも洗われる「秋深まる日光ライド」
色鮮やかな赤や黄色に染まる紅葉を楽しめる
初心者でも楽しめる宇都宮の秋の味覚とサイクリング
秋の栃木県を舞台にソーシャルライド「宇都宮オープンライド」が開催される
栃木の秋を満喫するラファ主催のソーシャルライドイベント 10月24日に宇都宮、11月1日に日光で開催
ログリッチ「勝てると信じてスプリントし続けた」アラフィリップ「責任は自分にある」
ウリッシ「チームの戦略が見事にはまった」ガンナ「明日からはGのために走る」
ルディプロジェクト トレンドの大型レンズを採用したSPINSHIELD、カジュアルなINKASとIRIDIS
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ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE A/ブラックマットフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE A/ブルーネイビーマットフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE A/デミタートルグロスフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE B/ブラックマットフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE B/ブルーネイビーマットフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE B/デミタートルグロスフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(フルリム/ブラックマットフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(フルリム/ブルーネイビーマットフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(フルリム/デミタートルグロスフレーム)
各カラーにフリップアップが付属するモデルが用意されている
ルディプロジェクト SPINSHIELD(ブラック・フェイド・イエローフルオ マットフレーム/スモークブラックレンズ)
ルディプロジェクト SPINSHIELD(ブラックマットフレーム/スモークブラックレンズ)
ルディプロジェクト IRIDIS 65(クリスタル アッシュ/ ブラックグロスフレーム)
ルディプロジェクト IRIDIS 65(クリスタル アッシュデグフレーム)
ルディプロジェクト IRIDIS 65(クリスタル ブラウンデグフレーム)
ルディプロジェクト IRIDIS 66(ブラックグロスフレーム)
ルディプロジェクト IRIDIS 66(クリスタル アッシュフレーム)