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魚たちとの真剣勝負で疲れた身体に焼肉定食はベストチョイスだった |
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お昼は近くの柳原うどんで。柔らかいダシが効いたうどんが美味 |
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コンパクトに折りためるパックロッドはフロントバッグへ |
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うどんをすすり込んだら至近のスポットで暫しキャスティング |
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改めてバイクパッキングの有効性に気づかされる |
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水量豊かな桂川。忍野エリアは釣り人にも、グラベルバイクにもフィットする場所だった |
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次のスポットを目指し、名もなき未舗装林道を登っていく |
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転んでもなお楽し |
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山深い林道を辿っていく。この渓流に魚は不在だった |
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渓流をまたぐ橋の上からスポットを見極める |
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入渓の必需品たるウェーダーはフロントバッグへ。収納力の大きさが光る |
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小さく、激しい流れに潜んでいたイワナ。お見事です |
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日も落ちかけた渓流に、山崎さんの満足げな表情が輝いた |
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入渓するやいなや、山崎さんのロッドが激しく動いた |
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山から染み出す清らかな水。これから笛吹川から富士川を経て、太平洋まで流れていくのだ |
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NTTのスポンサー活動が終了 南アチームのタイトルスポンサー探し急務 |
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チーム解散の危機を迎えたNTTプロサイクリング |
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クランクブラザーズ HIGHLINE XC/GRAVEL グラベルバイク向け27.2mm径のドロッパーシートポスト |
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クランクブラザーズ 2wayドロップバーリモートキット |
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HIGHLINE XC(トラベル量は60mm、80mm、100mm、125mmの4種類) |
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オフロードライド用バイクにセットしたいドロッパーシートポスト |
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グッドイヤー フラッグシップタイヤ EAGLE F1のチューブレスモデルをテスト |
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MET TRENTA MIPSに新色ホワイトブラックレッドが追加 |
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MET TRENTA MIPS(ホワイトブラックレッド) |
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MIPSを搭載した安全性にも優れたレーシングヘルメットだ |
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エアロと通気性をバランスさせたオールラウンドモデルに仕上がる |
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ツールを走ったコフィディスのバイクたち デローザ MERAK、SK、TT-03 |
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コフィディスはケーブルを露出させないためにオレンジ色のカバーで覆う工夫を行っている |
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ホイール類はフルクラムのSPEEDシリーズで統一されている |
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コフィディスはSRMのパワーメーターを採用する |
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タイヤはミシュラン POWER COMPETITIONチューブラーを使用する |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)のデローザ SK Pininfarina |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)のデローザ SK Pininfarina |
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総合11位のギヨーム・マルタン(フランス)のデローザ MERAK。クランクにはパワーメーターが搭載されていない |
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総合11位のギヨーム・マルタン(フランス)のデローザ MERAK。クランクにはパワーメーターが搭載されていない |
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カンパニョーロのものと思われるホイールを装着したデローザ TT-03 |
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カンパニョーロのものと思われるホイールを装着したデローザ TT-03 |
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オランダチャンピオンのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)らが先頭に並ぶ |
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序盤から逃げたルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)とティモ・ヴィレムス(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ) |
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接戦スプリントを制したジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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残り4.4km地点で発生した大落車 |
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リーダージャージを手にしたジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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ビンクバンクツアー2020第1ステージ |
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シーズン後半始動 ベルギーとオランダを舞台にしたビンクバンク初日にフィリプセン勝利 |
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国内外チーム参加の「デジタルジャパンカップ」 10月17日(土)に開催決定 |
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ヴィットリア ZAFFIRO PRO V |
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モデルチェンジによって新ETRTO規格に対応。パッケージに新たなデザインを加え旧モデルと区別している |
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ZAFFIRO PRO Vは内幅19mmリムに装着して25mm幅になるよう設計されている |
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25Cサイズの空気圧は6-9barの設定だ |
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グラフェン2.0コンパウンドを採用しつつリーズナブルな価格を実現したZAFFIRO PRO V |
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左右のパターンがハの字になる向きで装着するようローテーション方向が決まっている |
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CORSAにインスパイアされた縦溝を中央に加えるなどトレッドパターンをアップデートしている |
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サーカス・ワンティゴベールがCCCチームを継承しワールドチームへ |
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デダ・エレメンティ GERA 複雑な線を描くグラベル用フルカーボンドロップハンドル |
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デダエレメンティ GERA |
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非常に複雑な形状とすることで、コントロール性能を向上させている |
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ドロップ部はリーチ40mmという非常にコンパクトな形状とされている |
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ステム外部にケーブルを出すルーティングも可能 |
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フル内装システム"DCR"に対応するGERA |
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デダエレメンティ MONZA TOPCAP |
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Timemachine ROADにも採用されているAEROCOREボトルケージシステム |
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BMC SLR01 THREE 2021 |
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トップチューブはブラックからオレンジに変化するグラデーション |
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BMC SLR01 FOUR 2021 |
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新型ICS2のコックピット |
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ガーミンやワフ―のデバイスに対応した専用サイコンマウント |
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高いエアロ効果を得るためにケーブル内蔵 |
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トップチューブはブラックからブルーに変化するグラデーション |
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スラム FORCE eTap AXS |
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フロントフォークにも採用された「ステルス・スルーアクスル」 |
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フロント同様、アクスルのネジ切り部をフレームに内蔵したステルスデザイン |
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新型Teammachineに注目 2021カラーが集結したBMC展示会をレポート |
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BMC Teammachine SLR THREE 2021 |
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BMC Teammachine SLR FOUR Ver.2 2021 |
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BMC Teammachine SLR FOUR Ver.1 2021 |
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2021カラーのBMCが集結した |
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アルデンヌクラシック初戦フレーシュ 初出場の22歳ヒルシがユイの壁を制覇 |
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最大9分のリードで逃げるアーロン・ファンパウク(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)ら |
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1回目の「ユイの壁」をクリアするメイン集団 |
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メイン集団をコントロールするサンウェブ |
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残り20kmから独走したマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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激坂バトルを制したマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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「ユイの壁」の登りをこなすマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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残り4kmで落車したマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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2位ブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)、1位マルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)、3位マイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング) |
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ラ・フレーシュ・ワロンヌ2020 |
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周回コース後半レイアウト |
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ラ・フレーシュ・ワロンヌ2020 |
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チャンピオンシステムがVIVA! ツール・ド・フランス総合優勝!! スペシャルキャンペーンを開催 |
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最終ステージは全選手がApex サマースキンスーツを選びレースに挑んだ |
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タデイ・ポガチャルがツール・ド・フランスでマイヨブラン、マイヨアポワ、そしてマイヨジョーヌの3賞を獲得 |
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チャンピオンシステム VIVA! ツール・ド・フランス総合優勝!! スペシャルキャンペーン開催 10月31日まで |
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Apex サマースキンスーツの他にも、これからシーズンが始まるシクロクロススキンスーツも対象だ |
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スキンスーツを3着からお得にオーダーできる特別キャンペーンだ |
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トレック・セガフレードがチームメンバーの人種差別的ツイートを非難する公式声明を発表 |
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アルカンシエルデビューのファンデルブレッヘンが前人未到のフレーシュ6連覇 |
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マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)は9位 |
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アシストとして動いた與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)は50位でフィニッシュ |
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ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニン2020 コースプロフィール |
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雨のラ・フレーシュ・ワロンヌ女子レース |
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序盤は激しくレースが動いた。先頭はフランス王者オードリー・コルドンラゴ(トレック・セガフレード) |
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2位ルドヴィグ、1位ファンデルブレッヘン、3位フォラーリング |
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1度目のユイの壁を先頭グループでクリアするエイミー・ピータース(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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前人未到の6連覇を飾ったアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)を突き放して進むアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)を突き放して進むアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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1度目のユイの壁を登るメイン集団。與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)は後方に見える |
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4位に入ったエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) |
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ダホン K3 人気の14インチフォールディングバイクの限定マットブラックモデル |
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ダホン K3 限定カラー |
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コンパクトに折りたたむことができるため、遠征のお供として活躍してくれるだろう |
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数量限定で発売されるダホンのK3限定カラー |
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D型断面のシートポストにより快適性を向上 |
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BMC Roadmachine 01 FOUR 2021 |
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トップチューブにはストレージマウントを装備 |
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リアエンド周りは直線的な造形 |
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専用品のチェーンキャッチャーを標準装備 |
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フロントフォークのエンド部にはプロテクターが装着される |
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BMC URS FOUR 2020 |
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SRAM Apex 1が搭載された完成車 |
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MTTというサスペンションシステムを採用 |
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専用設計の泥除けが用意されている |
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フレームプロテクターが標準装備されてる |
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埼玉県の彩湖で行われたメディアとショップ限定のBMCの野外展示会 |
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RIDEA アウトバテッド加工を施したアルミ製中空スルーアクスル |
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RIDEA Thru Axle Spacer Set |
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RIDEA Thru Axle |
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キャノンデール CAAD13 Disc 105(マンティスカラー) |
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キャノンデールがCAAD13 スターターパックプレゼントキャンペーンを開始 |
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ファブリックのアクセサリーセットがプレゼントされる |
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キャノンデール CAAD13 スターターパックプレゼントキャンペーンを開始 12月15日まで |
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シマノ RC3 新型クロージャーシステムが特徴的なエントリーロードシューズをテスト |
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BMC日本総代理店であるフタバ商店のスタッフさんのオススメバイク |
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新城幸也のジロ・デ・イタリア出場が決定 自身3度目のコルサローザへ |
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ピナレロ GREVILシリーズにカンパニョーロの新型グラベルコンポ EKAR完成車が登場 |
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ピナレロ GREVIL カンパニョーロ Ekar 完成車(バーガンディ) |
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グラベル専用設計のカンパニョーロ EKARを搭載する |
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フロントシングルとなり、FD台座も取り払われた状態となる |
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ツールを走ったUAEチームエミレーツのバイクたち コルナゴ V3-RS、CONCEPT |
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クォーク DUBカーボンクランクがニューデザインで登場 |
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クォーク DUBカーボンクランクアーム |
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旧型のクランクアーム。アームのエッジ部分に変更が加わっていることが分かる |
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クォーク DZero DUBパワーメータースパイダー(BCD130) |
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クォーク DFour 91 DUBパワーメータースパイダー |
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クォーク DZero DUBパワーメータースパイダー(BCD110) |
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ホイールはカンパニョーロのBORA ULTRAシリーズで、タイヤはヴィットリアのCORSA |
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アレクサンドル・クリストフもオールラウンドバイクV3-RSを使用した |
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タデイ・ポガチャルのコルナゴ V3-RS |
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サドルもイタリアンブランドのプロロゴを使用する |
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コンポーネントはカンパニョーロのSUPER RECORD |
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コックピットはステム一体型ハンドルのALANERAと一般的な別体式を選手それぞれが使い分けていた |
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UAEチームエミレーツはチューブラーだけではなく、TLRのCORSAも使用した |
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クリストフがこれまで愛用してきたCONCEPTもチームカーに載せられていた |
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誰のスペアバイクかは不明だがチームカーにはC64も載せられていた |
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タイムトライアルバイクの前輪にはBORA WTOとCORSA SPEEDを組み合わせる |
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V3-RSを使用する機会が多かったアレクサンドル・クリストフ |
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タイムトライアルバイク K.ONEには11速のSUPER RECORDが装着されていた |
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10月3日(土)第1ステージ モンレアーレ〜パレルモ 15.1km(個人TT)☆☆☆ |
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10月4日(日)第2ステージ アルカモ〜アグリジェント 149km ☆☆ |
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10月5日(月)第3ステージ エンナ〜エトナ/ピアーノプロヴェンツァーナ 150km(山頂)☆☆☆☆ |
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10月6日(火)第4ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 140km ☆☆ |
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10月7日(水)第5ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 225km ☆☆☆☆ |
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10月8日(木)第6ステージ カストロヴィッラリ〜マテーラ 188km ☆☆ |
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10月9日(金)第7ステージ マテーラ〜ブリンディジ 143km ☆ |
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10月10日(土)第8ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 200km ☆☆☆ |
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10月11日(日)第9ステージ サンサルヴォ〜ロッカラーゾ 208km(山頂)☆☆☆☆ |
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10月13日(火)第10ステージ ランチャーノ〜トルトレート 177km ☆☆☆ |
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10月14日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 182km ☆ |
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10月15日(木)第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ 204km ☆☆☆☆ |
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10月16日(金)第13ステージ チェルヴィア〜モンセリーチェ 192km ☆☆ |
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10月17日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 34.1km(個人TT)☆☆☆☆ |
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10月18日(日)第15ステージ バーゼアエレアリヴォルト〜ピアンカヴァッロ 185km(山頂)☆☆☆☆ |
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10月20日(火)第16ステージ ウーディネ〜サンダニエーレ・デル・フリウリ 229km ☆☆☆☆ |
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10月21日(水)第17ステージ バッサノデルグラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ 203km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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10月22日(木)第18ステージ ピンツォーロ〜ラーギ・ディ・カンカノ 207km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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10月23日(金)第19ステージ モルベーニョ〜アスティ 253km ☆ |
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10月24日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 198km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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10月25日(日)第21ステージ チェルヌスコ・スル・ナヴィリオ〜ミラノ 15.7km(個人TT)☆☆ |
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10月3日(土)第1ステージ モンレアーレ〜パレルモ 15.1km(個人TT)☆☆☆ |
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10月4日(日)第2ステージ アルカモ〜アグリジェント 149km ☆☆ |
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10月5日(月)第3ステージ エンナ〜エトナ/ピアーノプロヴェンツァーナ 150km(山頂)☆☆☆☆ |
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10月6日(火)第4ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 140km ☆☆ |
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10月7日(水)第5ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 225km ☆☆☆☆ |
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10月8日(木)第6ステージ カストロヴィッラリ〜マテーラ 188km ☆☆ |
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10月9日(金)第7ステージ マテーラ〜ブリンディジ 143km ☆ |
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10月10日(土)第8ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 200km ☆☆☆ |
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10月11日(日)第9ステージ サンサルヴォ〜ロッカラーゾ 208km(山頂)☆☆☆☆ |
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10月13日(火)第10ステージ ランチャーノ〜トルトレート 177km ☆☆☆ |
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10月14日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 182km ☆ |
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10月15日(木)第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ 204km ☆☆☆☆ |
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10月16日(金)第13ステージ チェルヴィア〜モンセリーチェ 192km ☆☆ |
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10月17日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 34.1km(個人TT)☆☆☆☆ |
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10月18日(日)第15ステージ バーゼアエレアリヴォルト〜ピアンカヴァッロ 185km(山頂)☆☆☆☆ |
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10月20日(火)第16ステージ ウーディネ〜サンダニエーレ・デル・フリウリ 229km ☆☆☆☆ |
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10月21日(水)第17ステージ バッサノデルグラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ 203km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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10月22日(木)第18ステージ ピンツォーロ〜ラーギ・ディ・カンカノ 207km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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10月23日(金)第19ステージ モルベーニョ〜アスティ 253km ☆ |
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10月24日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 198km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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10月25日(日)第21ステージ チェルヌスコ・スル・ナヴィリオ〜ミラノ 15.7km(個人TT)☆☆ |
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EFプロサイクリングとラファ、キャノンデールがジロ・デ・イタリア専用チームキットを公開 |
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