|
残り10kmでアタックしたピーター・セリー(ドゥクーニンク・クイックステップ)だったが、直後にスリップダウン |
|
|
独走でベルギー選手権を制したドリス・デボント(アルペシン・フェニックス) |
|
|
後続を10秒引き離したドリス・デボント(アルペシン・フェニックス) |
|
|
フィニッシュ後崩れ落ちるドリス・デボント(アルペシン・フェニックス) |
|
|
初のベルギー王者に輝いたドリス・デボント(アルペシン・フェニックス) |
|
|
6秒遅れの後続集団で先着したのはイーリョ・ケイセ(ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
第20ステージでようやくタイムトライアルレースとなり、PROの3Spokeなど専用機材が投入されることに。 |
|
|
グルパマFDJはPROの3SpokeとDisc Wheelを使用する |
|
|
アルケア・サムシックは前輪にDURA-ACE C60、後輪にPRO Disc Wheelを装着する |
|
|
ツールを走ったボーラ・ハンスグローエのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、SHIV TT |
|
|
アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)もラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユの登りをTTバイクのまま走りきった選手の一人 |
|
|
ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユではノーマルロードバイクに乗り換える選手が多い |
|
|
前輪はPROの3Spokeではなく、DURA-ACEホイールを装着する選手も |
|
|
スペーサーを積み上げたエアロバー位置が高いセッティング |
|
|
特別なオールブラックカラーにペイントされたペテル・サガンのTARMAC SL7 |
|
|
コンポーネントはシマノDURA-ACE DI2。バーテープはスパカズ |
|
|
サガンのバイクには世界選手権3連覇を表す3本ラインがチェーンステーに入る |
|
|
ボーラ・ハンスグローエの走りを支えたスペシャライズド TARMAC SL7 |
|
|
ロゴを消したエリートのエアロボトルを使用する選手もいた |
|
|
TTバイクはディスクブレーキ仕様のSHIV TT |
|
|
最新のRapide CLXホイールを投入。タイヤはクリンチャー仕様のTURBO COTTON |
|
|
100%からツールに合わせて発表された特別なゴールド/ホワイトのアイウェアを使用するサガン |
|
|
ボーラ・ハンスグローエのグレゴール・ミュールベルガーがモビスターへ移籍 |
|
|
2月のチャレンジマヨルカでバルベルデと表彰台を分け合ったグレゴール・ミュールベルガー(右、オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
モビスターと3年契約を結んだグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
今年のツール・ド・フランスは山岳アシストをこなしながら途中リタイア |
|
|
フェルト AR Advanced シマノ105が搭載されたハイバリュー完成車 |
|
|
フェルト AR Advanced 105 |
|
|
バイクロアの展示試乗会“リバーサイドショー”開催 今週末2日間にさいたま市秋ヶ瀬公園で |
|
|
会場マップ |
|
|
バイクロア リバーサイドショー |
|
|
久しぶりのサイクリングイベントで楽しそうだ! |
|
|
ゲストライダーが声援を送る |
|
|
3分間隔でスタートしていく |
|
|
毎年恒例の集合写真は間隔を空けて |
|
|
元気に走ってみっぺ! |
|
|
受付前にサーマルカメラで検温 |
|
|
検温後はアルコール消毒 |
|
|
お侍さんにゼッケンをつける |
|
|
ゲストライダーのバイクが並ぶ |
|
|
ゼッケンを付ける宇都宮ブリッツェンの小坂光選手 |
|
|
会場に到着すると参加者がライドの準備を進めていた |
|
|
毎年参加しているという栃木の女性グループ |
|
|
お子さんと一緒に参加するMCの絹代さん |
|
|
MCを務める棚橋麻衣さん |
|
|
ゲストライダーが宝塚歌劇のように大階段を降りて登場 |
|
|
ゲストライダーが集結 |
|
|
10名ずつスタートラインに並び、スタートして行く |
|
|
第一グループと一緒に走る宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之選手 |
|
|
ミノウラ LSF-9300 より自然な走行感を追求した新作スマートトレーナー |
|
|
今年も晴れ記録更新中 例年とは一味違う60km 走ってみっぺ南会津 |
|
|
ツールを走ったバーレーン・マクラーレンのバイクたち メリダ 新型REACTO、特別仕様TIME WARP TTほか |
|
|
総合10位ダミアーノ・カルーゾ(イタリア)のメリダSCULTURA |
|
|
ホイールはヴィジョンのMETRONシリーズで、選手やコースプロフィールによってリムハイトを選び分けている |
|
|
サドルはプロロゴが供給されている |
|
|
METRON 6D用に作られているサイコンマウント |
|
|
アルミ製ENERGYハンドルバーを使用する選手も |
|
|
ツール前に発表された新型REACTO。チームバイクはディスククーラーが省かれている |
|
|
パオロ・ビルバオのTIME WARP TT。ホイール、エクステンションバーが特別仕様だ |
|
|
カーボン地がむき出しのミケル・ランダ用TIME WARP TT。ホイール、コックピット周り、クランクなど至るところが特別仕様とされている |
|
|
ワウト・プールスのTIME WARP TT。このバイクもベースバーとエクステンションバーが特別品とされている |
|
|
メリダとヴィジョンのダブルネームのベースバー。トップチューブに補給食を貼り付け出走する選手も |
|
|
特別仕様のバイクを駆るミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)。リアディレイラーのプーリーがマックオフ製ビッグプーリーに切り替えられている |
|
|
伊イモラで開催される世界選手権 サーキットを発着する獲得標高差5,000mの難コース |
|
|
男女エリート共通のロードレース周回コース |
|
|
男女エリート共通の個人タイムトライアルコース |
|
|
周回コースにかかる虹 |
|
|
周回コースを試走するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
|
|
スクアドラアッズーラ(イタリアナショナルチーム)がコースを試走 |
|
|
スクアドラアッズーラ(イタリアナショナルチーム)がコースを試走 |
|
|
チーマ・ガッリステルナ(距離2.7km・平均勾配6.4%・最大勾配14%) |
|
|
男女エリート共通の個人タイムトライアルコース |
|
|
マッツォラーノ(距離2.8km・平均勾配5.9%・最大勾配13%) |
|
|
男子エリートロードレース |
|
|
女子エリートロードレース |
|
|
マッツォラーノ(距離2.8km・平均勾配5.9%・最大勾配13%) |
|
|
チーマ・ガッリステルナ(距離2.7km・平均勾配6.4%・最大勾配14%) |
|
|
チーマ・ガッリステルナ通過後、イモラサーキットに向かって下っていく |
|
|
レインボーカラーに彩られたイモラサーキット |
|
|
世界選でもスロベニア旋風が続く?世界一決定戦に新城と與那嶺が挑む |
|
|
カペルミュールの対象アイテムが40%OFFになるセールが9月25日からスタートする |
|
|
カペルミュール 対象アイテムが40%OFFになるセールが9月25日からスタート |
|
|
ツールを走ったドゥクーニンク・クイックステップのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、VENGE、SHIV TT |
|
|
チームテントで順番を待つSHIV TT Discやスペアバイクたち |
|
|
第20ステージで長らく暫定首位を守ったレミ・カヴァニャ(フランス) |
|
|
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク)のS-WORKS TARMAC SL7 |
|
|
TTバイクの後輪はロヴァール321。ディスクブレーキ仕様だ |
|
|
ルクセンブルクチャンピオンカラーのSHIV TT Discに乗るボブ・ユンゲルス |
|
|
使用率の高いクリンチャーホイールのRAPIDE。タイヤはTURBO COTTONだ |
|
|
BBやホイールハブはセラミックスピード製へとアップグレードされている |
|
|
スプリンタースイッチを使わないサム・ベネット(アイルランド) |
|
|
サム・ベネット(アイルランド)のS-WORKS TARMAC SL7。バーテープはマイヨヴェール仕様だ |
|
|
ナショナルチャンピオンカラーにペイントされたカスパー・アスグリーン(デンマーク)のSHIV TT Disc。ハンドルもワンオフだ |
|
|
レミ・カヴァニャ(フランス)はS-WORKS VENGEを愛用中 |
|
|
最終日にマイヨヴェールカラーのS-WORKS TARMAC SL7を駆るサム・ベネット(アイルランド) |
|
|
レミ・カヴァニャ(フランス)のSHIV TT Disc。前輪はCLX64 |
|
|
デンマーク国旗をあしらったアスグリーンのSHIV TT Disc |
|
|
サイクルベースあさひアリオ亀有店が9月25日にオープン |
|
|
サイクルベースあさひアリオ亀有店が9月25日にオープン 10月25日までオープン記念キャンペーン開催 |
|
|
ツールを走ったグルパマFDJのバイクたち ラピエール XELIUS、AIRCODE、AEROSTORM |
|
|
ホイールはDURA-ACEのC40またはC60、タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD |
|
|
自身の輝かしい戦績を刻んだティボー・ピノの特別バイク |
|
|
ハンドルやステム、シートポストは従来と同じくPRO製品で統一 |
|
|
シマノのプロトタイプと思われるロゴ無しのホイールも投入 |
|
|
未だにDURA-ACE C50ホイールを愛用しているティボー・ピノ |
|
|
セバスティアン・ライヒェンバッハはスイスチャンピオンカラーのバイクを駆る |
|
|
ヴァランタン・マデュアスはフランスカラーのプロロゴサドルを使用 |
|
|
中にはMTB用であるXTRのディスクローターを使用する選手も |
|
|
ディスクブレーキバイクに乗るティボー・ピノ。周りの選手がリムブレーキ仕様なのが興味深い |
|
|
未だにDURA-ACE C50ホイールを愛用しているティボー・ピノ |
|
|
コースによってはフロントをC40、リアをC60という組み合わせで走る |
|
|
今季からディスクブレーキモデルも投入しているTTバイクのAEROSTORM |
|
|
ロゴ無しのホイールはPROのプロトタイプか |
|
|
タイムトライアルバイクのAEROSTORM |
|
|
グルパマFDJの走りを支えたラピエールのXELIUS SL |
|
|
前後輪とも外してセットする全く新しい形のスマートローラーだ |
|
|
中央のスライダーはバイクのホイールベースに合わせて無段階で調節可能 |
|
|
ペダリングに合わせて本体が左右に沈み込むことで自然な揺れを再現している |
|
|
後輪を外して直接トレーナー台にセットするダイレクトドライブ式を採用 |
|
|
シマノフリーが標準装備されるが、オプションでスラムXDRフリーも用意される |
|
|
発表会にてデモンストレーションを行ったトライアスリートのMIHOさん |
|
|
フロントはホイールをはめるようにフォーク台座にセットする |
|
|
収納時はコンパクトに折り畳むことも可能。重さはあるためレース会場などに持ち運ぶことは想定していない |
|
|
フロントフォーク受け部分にエラストマーが搭載されており、自然な走行感を助長している |
|
|
接地面が広く安定感のあるレッグ。エラストマーによって床に伝わる振動や騒音をカットしている |
|
|
10kgのフライホイールが実走に近いライドフィールと高い静粛性に貢献している |
|
|
本体後方には持ち運ぶ際のハンドルも装備されている |
|
|
ミノウラ SmartTurbo 神楽 LSF-9300 |
|
|
ディスクブレーキ&スルーアクスルにも対応し様々なタイプの自転車でトレーニングを楽しめる |
|
|
ミノウラ SmartTurbo 神楽 LSF-9300 |
|
|
本体とレッグの接続部に搭載されたスプリングがフローティングシステムのキモだ |
|
|
ブライトンのアンバサダーも務めるMIHOさん。Rider420を使用している |
|
|
エリート ZUGAMAN 室内トレーニングで重宝するワークアウトタオル |
|
|
計測ポイントで圧倒的なタイムを叩き出したクロエ・ダイガート(アメリカ) |
|
|
スタートを待つ與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
|
|
31.7kmのコースに駆け出す與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
|
|
7位/1分22秒差 エマセシル・ノースガード(デンマーク) |
|
|
8位/1分31秒差 ミーク・クローガー(ドイツ) |
|
|
31位/2分29秒差 與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
|
|
9位/1分43秒差 ローレン・スティーブンス(アメリカ) |
|
|
5位/1分1秒差 グレイス・ブラウン(オーストラリア) |
|
|
3位/31秒差 エレン・ファンダイク(オランダ) |
|
|
6位/1分20秒差 アンバー・ネーベン(アメリカ) |
|
|
10位/1分46秒差 ヴィットリア・ブッシ(イタリア) |
|
|
4位/45秒差 リサ・ブレナウアー(ドイツ) |
|
|
2位/15秒差 マーレン・ローセル(スイス) |
|
|
40分20秒のトップタイムで優勝したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
|
|
タイムトライアル世界チャンピオンに輝いたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
|
|
2位マーレン・ローセル(スイス)、1位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)、3位エレン・ファンダイク(オランダ) |
|
|
大会初日の女子TTでダイガートが落車負傷し、ファンデルブレッヘンが初勝利 與那嶺は31位 |
|
|
最終走者としてスタートを切るクロエ・ダイガート(アメリカ) |
|
|
60kmの第一グループと共にスタートをするアベタカさん |
|
|
下り区間は道幅が広くとても走りやすい |
|
|
下り区間を終えるとT字路にたどり着き、左に行けば30kmコース、右に行けば60kmコースだ |
|
|
負傷リタイアのダイガードは手術成功 「完全回復に希望」 |
|
|
圧倒的なタイムでレースを進めていたクロエ・ダイガート(アメリカ) |
|
|
エイドで楽しむゲストライダーの棚橋麻衣さんと水間有紀さん |
|
|
カメラを構えているとみなさんポーズを決めてくれます!ありがとうございます! |
|
|
美しい山と川を観ると心が穏やかになりますね |
|
|
第一エイドステーションの舘岩物産館には横断幕を持った地元の方も |
|
|
提供されるドリンクはスタッフが紙コップに注ぎ参加者が各自取っていくスタイル |
|
|
参加者は入場時に手をアルコールで消毒、そしてマスク着用 |
|
|
手首骨折のファンフルーテンが世界選出場へ アルカンシエル防衛を目指す |
|
|
しっかりと焼かれるマトン エイドステーション全体に良い香りが漂っていました |
|
|
マトン丼の列に並んでいると視線を感じ、振り返るとゲストライダーの4人がいました |
|
|
ソーシャルディスタンスを保ちながらマトン丼を食べていました |
|
|
これが念願のマトン丼!! すごいボリュームです |
|
|
屏風岩の高い所に立っていたら「CWのみっちーさん!」と呼ばれ、反射的に撮影! |
|
|
マイナスイオンたっぷりの中、リラックスする参加者の皆さん |
|
|
屏風岩付近は涼しくてとても気持ち良かった! |
|
|
第二エイドまでの道中は自然が豊かな山間を抜けるコース |
|
|
トンネル内は光が差し込むとても幻想的な空間であった |
|
|
カンパニョーロ EKAR 1×13速の新世代グラベルコンポーネントが発表 |
|
|
Jプロツアー再開 広島、大分、群馬で開催される5戦をプレビュー |
|
|
ProTechテクノロジーに対応した新型BBカップも登場 |
|
|
ブレーキローターはスパイダーの太さが増したことが特徴 |
|
|
オフロード向けにボディ形状を一新したブレーキキャリパー |
|
|
13速専用に0.25mm幅が狭くなったC13チェーン |
|
|
下ハンドルを握っても操作しやすいようシフトレバー形状を刷新したエルゴパワー |
|
|
1×13速を採用したカンパニョーロ初のグラベルコンポーネント「EKAR」 |
|
|
1×13速を採用したカンパニョーロ初のグラベルコンポーネント「EKAR」 |
|
|
グラベル用に制動力を調整したブレーキ周り |
|
|
グラベルライドを楽しむべく13速のワイドレシオギアを投入したEKAR |
|
|
オフロード向けにチェーン暴れを抑えるダンパーを搭載したリアディレイラー |
|
|
スプロケットはトップ9Tを採用しワイドなギアレシオを実現。フリーボディはN3Wに対応 |
|
|
カーボンアームとナローワイドチェーンリングを採用したクランクセット |
|
|
カーボンの質感が美しいカンパニョーロ特有のルックスに仕上がる |
|
|
トータル重量2,385gという世界最軽量のグラベルコンポーネントに仕上がる |
|
|
エリートのホームトレーナーとセットで使えばモチベーションも上がるはず |
|
|
インドアトレーニングに最適な優れた吸水性を持つ |
|
|
エリート ZUGAMAN |
|
|
コルナゴ PORTA ディスクブレーキを搭載した新型イタリアンクロスバイク |
|
|
コルナゴ PORTA |
|
|
コルナゴ PORTA |
|
|
コルナゴ PORTA |
|
|
コルナゴ PORTA(Emerald) |
|
|
コルナゴ PORTA(Maroon) |
|
|
コルナゴ PORTA(Shiny Black) |
|
|
コルナゴ EPOCA(Dark Red) |
|
|
コルナゴ EPOCA(Navy) |
|