開催日程 レース/イベント名 WEB
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 太郎田水桜(法政大学)
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 菅原朱音(八戸学院大学)
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 中村愛花(日本体育大学)
男子タンデム1kmタイムトライアル 表彰式
男子1kmタイムトライアル 表彰式
女子500mタイムトライアル表彰式
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式
今年度初の大学トラック公式戦開催 200mFTTで新記録誕生
リヨンの4級山岳でサンウェブがアタック連発 クラーウアナスンが独走勝利を飾る
「予想に反して忙しいステージだった」と語るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ピュイ・ド・ドームに見下ろされたクレルモン=フェランの街
クレルモン=フェランの中心地にチームバスが到着
序盤に逃げるエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)とケース・ボル(オランダ、サンウェブ)
追走アタックを仕掛けたシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
独走勝利を飾ったセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
チームメイト3名に守られてタイムリミット内でフィニッシュするカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
溢れ出る感情を浮かべながらセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)がフィニッシュ
メイン集団はルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)を先頭にフィニッシュ
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を先頭に集団スプリント
3度目のツール出場でステージ初優勝を飾ったセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
2級山岳も登場した獲得標高差2,500mの「平坦ステージ」
残り11km地点でアタックするティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ)
晴わたる最高気温33度の夏空
第1集団を牽引するCCCチームとボーラ・ハンスグローエ
ボーラ・ハンスグローエがペースを上げ、ベネットらをふるい落とす
独走で逃げ2級山岳ベアル峠を越えるシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
2級山岳ベアル峠を越えるメイン集団はボーラ・ハンスグローエとユンボ・ヴィズマがコントロール
2級山岳ベアル峠を越えるメイン集団はボーラ・ハンスグローエとユンボ・ヴィズマがコントロール
2級山岳ベアル峠を下るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
2級山岳ベアル峠で遅れたカレブ・ユアン(ロット・スーダル)をチームメイトがエスコート
4級山岳ラ・クロワルース峠を先頭でクリアするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
4級山岳ラ・クロワルース峠を先頭でクリアするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
4級山岳ラ・クロワルース峠を2番手でクリアするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ))
ケムナ、アラフィリップに次いでアタックするエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)
4級山岳ラ・クロワルース峠をクリアするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
4級山岳ラ・クロワルース峠をハイスピードで突き進んだ集団は長く伸びる
4級山岳ラ・クロワルース峠をこなすサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ
チームメイトにアシストされ4級山岳ラ・クロワルース峠を最後尾でクリアしたカレブ・ユアン(ロット・スーダル)
向かい風の集団スプリント ガビリアを打破したメルリエがWT初勝利
クラーウアナスン「完璧な瞬間を掴んだ」ベルナル「考えなく飛び出した」
マイヨヴェールのために動いたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
集団前方で走るパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)やフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
アドリア海に到達したコルサ・デイ・ドゥエ・マーリ(二つの海のレース)
31歳の誕生日を迎えたラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)がサプライズに苦笑い
向かい風の集団スプリントを制したティム・メルリエ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
マリアアッズーラのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
セニガッリアの周回コースを逃げるアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼル)
ビーチリゾートが広がるセニガッリアの周回コースを突き進む
バカンスに訪れた家族がレースを応援
ワールドツアー初勝利を挙げたティム・メルリエ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
総合成績で16秒リードのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
フィニッシュライン通過直後のアンダーパスを通過する
向かい風の集団スプリントを制したティム・メルリエ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
独走勝利を飾ったセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
チーム全体で勝利を祝うサンウェブ
過酷な「白い道」でファンフルーテンが独走 大きな総合リードを稼ぎ出す
未舗装登坂「セッジャーノ」で独走するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
マリアローザを着用するエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
トレック・セガフレードがコントロールするメイン集団
セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)は4位フィニッシュ
ステージトップスリーが表彰台に上がる
マリアローザを射止めたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
圧倒的な強さで独走勝利を飾ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
1分16秒遅れでフィニッシュするアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)とカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
DURA-ACEはマイヨヴェールを獲得 激闘を足元から支えた新型S-PHYRE RC9にフォーカス
マイヨヴェール奪回に総力を尽くすサガンとボーラ 最後に笑ったのはベネット
最終局面でアタックするセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)。後方では誰が追うのか顔を見合わせている
ステージ優勝はならず、4位でフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
集団から遅れるマイヨヴェールのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
男子タンデム1kmタイムトライアル 表彰式
333.3mの屋外トラックをもつ泉崎国際サイクルスタジアム
1周333.3m、最大バンク角38度の泉崎国際サイクルスタジアム
入口では全ての入場者が検温を受ける
受付に備えられた消毒用アルコール
男子ケイリン 表彰式
女子スプリント 表彰式
男子スプリント 表彰式
男子マディソン 表彰式
男子スプリント予選 2位 岸田剛(鹿屋体育大学)10秒11
男子スプリント予選 2位 真鍋智寛(鹿屋体育大学)10秒04
男子スプリント予選 手動計測での学連新記録となる9秒72を出した中野慎詞(早稲田大学)
女子スプリント予選 3位 阿部セラ(法政大学)12秒040
女子スプリント予選 手動計測の大会記録11秒57を出した松井優佳(同志社大学)
女子スプリント予選 2位 松本詩乃(日本体育大学)11秒630
女子スプリント決勝 松井優佳(同志社大学)が2本連取で優勝
男子ケイリン 残り1周を前に仕掛ける東矢桂吾(中央大学・先頭)
男子スプリント決勝 アウトからまくって行く中野慎詞(早稲田大学)
男子マディソン 優勝した日本大学(兒島直樹・高橋舜)
男子マディソン 先頭集団でハンドスリングする早稲田大学(小野寛斗・河野翔輝)
男子マディソン レース後半に先頭集団を形成した日本大学2チームと早稲田大学
男子マディソン 先頭集団でハンドスリングをする日本大学(兒島直樹・高橋舜)
男子マディソン 先頭集団でハンドスリングをする日本大学(兒島直樹・高橋舜)
男子マディソン 先頭集団で同時に交代する日本大学の2チーム
男子マディソン 第2集団で交代する京都産業大学と日本体育大学
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がプリモシュ・ログリッチをスプリントで下す
プリモシュ・ログリッチをスプリントで下したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
7分20秒遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
7分20秒遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージを制したタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)をスロベニア国旗を持ったファンが祝福
超級グランコロンビエールでポガチャル勝利 ログリッチがリードを広げ、ベルナル失速
スタート前にPCR検査を受けたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
無観客のスタートエリアにMCの声が響く
開始から2時間にわたって50km/h近いペースでレースは進行
落車したセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)はリタイアを余儀なくされる
逃げグループを形成したミヒャエル・ゴグル(オーストリア、NTTプロサイクリング)ら8名
鉄壁のユンボ・ヴィスマに守られるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
4分前後のリードでジュラ山脈の3連続山岳登坂を開始した先頭グループ
ユンボ・ヴィスマやUAEチームエミレーツ、ミッチェルトン・スコット、トレック・セガフレードを先頭に1級山岳セル・ド・フロマンタルを登る
1級山岳セル・ド・フロマンタルでメイン集団から脱落したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)やペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
先頭で超級山岳グラン・コロンビエールに突入したピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)とミヒャエル・ゴグル(オーストリア、NTTプロサイクリング)
超級山岳グラン・コロンビエールでワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)がメイン集団を牽引
超級山岳グラン・コロンビエールでメイン集団から遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
メイン集団を強力に牽引するトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
残り600mでアタックするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
超級山岳グラン・コロンビエールのスイッチバック区間をこなす
超級山岳グラン・コロンビエールの頂上に向かってペースを上げるリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)を先頭に残り200m
残り100mで加速するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
超級山岳グラン・コロンビエールの頂上に近づく精鋭グループ
フィニッシュ後にレースを振り返るトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
7分20秒遅れでフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ2勝目を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ポガチャルを除くライバルたちからリードを奪ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
登りスプリントを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
無観客とされたフィニッシュ地点周辺。先入りしていたファンはコースから離れた場所から観戦する
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) がマイヨジョーヌのログリッチに先着でフィニッシュに飛び込む
5位集団のエンリク・マス(スペイン、モビスター)ら
アタックしたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)は8位に終わる
9位フィニッシュのリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)が総合3位に
献身的にアシストしたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
大事な局面でメカトラに見舞われタイムを失ったギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
大事な局面でメカトラに見舞われタイムを失ったギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
7分20秒遅れでフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
7分20秒遅れでゼッケン1がフィニッシュする
山岳で献身的にアシストしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
マイヨジョーヌをまた一歩確かなものにしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ポガチャルの勝利をスロベニア国旗で祝福するファン
敢闘賞はピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
超級山岳グラン・コロンビエールのフィニッシュへと登るグルペット
超級山岳グラン・コロンビエールのフィニッシュへと登るグルペット
グランコロンビエ峠にフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
グランコロンビエ峠にフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
山岳賞ジャージのマイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
スロベニアから応援に来たファンに手を挙げて挨拶するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
山岳賞ジャージのマイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
山岳賞ジャージのマイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)がファンに花束をプレゼント
山岳賞ジャージのマイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨヴェールのリードを広げたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
「壁のステージ」でファンデルプール勝利 Sイェーツは16秒リードで最終個人TTへ
歓喜のマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
イタリア国旗が翻るロレート市街地を駆け抜ける
ロレート市街地はアップダウンの連続
マルケ州の丘陵地帯を走るティレーノ〜アドリアティコ第7ステージ
ロレート市街地はアップダウンの連続
ゲレイロとファッブロを突き放したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)がフィニッシュへ
大きく手を広げてフィニッシュしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
一緒に逃げたクリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)にスプマンテを注ぐ
16秒リードで最終個人タイムトライアルに挑むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ミッチェルトン・スコットではなくアスタナがメイン集団をコントロール
20km以上を残して独走に持ち込むマッテオ・ファッブロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マッテオ・ファッブロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)率いる14名の逃げグループ
1時間に渡るアタック合戦の末に生まれた14名のエスケープ
激坂区間でアタックを繰り出すマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ポガチャル「2度目の美しい勝利」ベルナル「空っぽで力が入らなかった」
4番手でフィニッシュに向かうミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
今大会2勝目を掴んだタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
今大会2勝目を掴んだタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
激坂直登フィニッシュでフォスが区間通算26勝目 ファンフルーテンのリードは崩れず
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボヴィスマ)は新型S-PHYRE RC9を着用している
慣れた手つきで豪快にスプマンテを振り回すマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
得意としない激坂でスマートに走りきったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
ルドヴィグやロンゴボルギーニを突き放すマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
ステージ5位でマリアローザのリードを広げたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
総合3位カタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)は9位フィニッシュ
トスカーナ州からウンブリア州を目指すジロ・ローザ第3ステージ
マリアローザのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)自ら集団先頭に
激坂フィニッシュを制したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)と区間8位のアシュレー・ムールマン(南アフリカ、CCC・リブ)
ワフーのKICKR BIKEが好調 ステージズやベル、イーボックにも注目のインターテック展示会
キネクト ロードやE-BIKEの快適性を向上するサスペンション搭載シートポストとステム
キネクト Stem(30°)
キネクト Stem(7°)
E-BIKEなどでスポーツバイクに挑戦する方にはおすすめのキネクトのプロダクト
キネクト 2.1 Aluminum Seatpost
外観そのままに各種性能をアップさせた第5世代KICKR
フットパーツの黒い部品を交換することで硬さを3段階で調整可能
外観そのままに各種性能をアップさせた第5世代KICKR
従来モデル(左)と新たに搭載されたAxis feet(右)。弾力のあるグレーのパーツが振動や騒音カットに寄与
第5世代KICKR(左)は床との接地面にグレーのエラストマー素材を採用している
勾配変化を楽しめるKICKR CLIMB、送風機のKICKR HEADWIND
より手軽にヴァーチャルライドを楽しめるスマートトレーナーKICKR CORE
アルケア・サムシックも使用するZ20には鮮やかなグラフィックカラーが登場
トレイルライドに最適なSIXERのFASTHOUSEカラー
日本人にも被りやすくてオススメだというSPARKの新色グレーとホワイト
チンバーが着脱できるフルフェイスモデル「SUPER AIR R」のFASTHOUSEカラー
モデル名の通りダウンヒルにも対応した保護性能を持つSUPER DH