開催日程 レース/イベント名 WEB
ビブラム製のアウトソールが装備されている
クロージャーはオフセットされたシューレース
クリートを取り付ける前足部にはシャンクプレートが搭載されている
フィジーク TERRA ERGOLACE X2(デザート/ブラック)
シューレースの取り付け位置がオフセットしている
フィジーク TERRA ERGOLACE X2
パナレーサー GravelKing SS 定番グラベルタイヤのセミスリックVerを竹下佳映がインプレッション
圧倒的な総合力と、走りの気持ち良さ スペシャライズドのS-WORKS TARMAC SL7を試す
2級山岳で独走に持ち込み、アラフィリップらの追走を振り切ったヒルシが逃げ切り勝利
イネオスの新型車両グレナディアが登場
アタックを許さずに高速で進むメイン集団
レース開始から1時間経ってもペースが落ちない
ようやく先行を始めたニルス・ポリッツ(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)ら
ボーラ・ハンスグローエがメイン集団の牽引を続ける
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
リムーザン地域圏の田舎町を駆け抜ける
独走勝利したマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
スタッフと抱き合うマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
集団先頭でフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
3度目の逃げでようやくステージ優勝を果たしたマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
独走で2級山岳シュク・オ・メイをクリアするマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
2級山岳シュク・オ・メイでヒルシを追うマルク・ソレル(スペイン、モビスター)とマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
フィニッシュに向かって独走するマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
ドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が牽引する追走グループ
追走するマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)率いるメイン集団
息を切らすことなく登りをクリアするマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
メイン集団から大きく遅れるマイヨアポワのブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
イネオス・グレナディアーズのバイクを念入りにチェックするメカニック
バーレーン・マクラーレンのロジャー・ハモンド監督
ボーラ・ハンスグローエのエンリコ・ポイチュケ監督
イネオス・グレナディアーズのデイブ・ブレイルスフォードGM
スタートに向かうペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨヴェールのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランを着たエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)
総合3位につけるギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
総合3位につけるギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
序盤に開始されたアタックで逃げグループが形成される
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら6人の逃げグループ
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら6人の逃げグループ
集団先頭はボーラ・ハンスグローエとユンボ・ヴィスマがコントロール
マイヨブランを着たエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら6人の逃げグループ
スペインチャンピオンジャージを着たルイスレオン・サンチェス(アスタナ)
ニルス・ポリッツ(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
ボーラ・ハンスグローエとサンウェブが集団をコントロールしてレース終盤へ
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
トレイニャックの街を抜けて終盤2つの山岳へ向かうプロトン
両手を上げてフィニッシュするマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
追い込めなかったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が11位でフィニッシュ
危なげなくフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
追い込めなかったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は11位でフィニッシュ
ステージ優勝を飾ったマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
マイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ優勝を飾ったマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)は敢闘賞も獲得
スタートポディウムに登壇したボーラ・ハンスグローエ
20200910TDF0015 A S O Alex Broadway
スタートを待つプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
序盤にアタックを決めたマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)ら6人
ブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)を先頭にプロトンが進む
マイヨジョーヌを着たプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
独走態勢に入るマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
故レイモン・プリドール氏の故郷を通過する
故レイモン・プリドール氏に献花するレース関係者たち
独走態勢に入るマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
登りに苦しむペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ヒルシ「自信を持って仕掛けた」アラフィリップ「単純に脚がなかった」
ピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
油圧ディスクブレーキ用マスターシリンダーを搭載しながらも非常にコンパクトなサイズとされているDURA-ACE R9170のSTIレバー
ディスクブレーキ用ローターはMTB用として展開するRT-MT900を使用するチームもある
DURA-ACEの油圧キャリパーと放熱フィン搭載ローター
レース前にホイールの微調整を行うイネオス・グレナディアーズのスタッフ
超級山岳ステージでハミルトン逃げ切り 好調ウッズがマリアアッズーラキープ
ウンブリア州のテルニを出発するティレーノ〜アドリアティコ第4ステージ
超級山岳グアルド峠の短いダウンヒルを飛ばすマシューズ、フランク、カレテロ
グアルド峠とオスペダレット峠の間に位置する、「天空の花畑」として有名な村カステルッチョを通過
チームスタッフと勝利を喜ぶルーカス・ハミルトン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
山の斜面に挙げ枯れているのはイタリア。ステージはその中心部分を走った
自身初のワールドツアー勝利を挙げたルーカス・ハミルトン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
マリアアッズーラからポイント賞ジャージのマリアアランチオーネに着替えたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
マイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)がスタート地点を移動中
ルーカス・ハミルトン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
水しぶき上がる渓谷沿いを走るプロトン
ステージ3位に入りボーナスタイムを稼いだマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
マリアアッズーラを守ったマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
ボーナスタイムを目掛けてスプリントするマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
ルーカス・ハミルトン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)はヤングライダー賞ランキング首位に躍進
超級オスペダレット峠でメイン集団をコントロールするサンウェブとイネオス・グレナディアーズ
パナレーサー GravelKing SS
タイヤの各部で細かくパターンが変えられている
引き締まったフラットダート
荒れた舗装路もGravelKing SSでスムースに走れる
小石が散らばるダートでも遊んだ
田舎のスムーズなグラベルロードを飛ばす
GravelKingシリーズを使い込んできた竹下佳映が新型SSを試す
GravelKing SSを装着した際の幅は37mm幅に
「思っていた以上に直進スピードが速く、正直びっくり」竹下佳映(Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change)
大きめの石が敷き詰められたグラベルで笑顔が溢れる竹下佳映(Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change)
草が生い茂るシングルトラックでもGravelKing SSはグリップしてくれる
滑りやすい路面でもトレッドが走りを支えてくれる
あらゆるシチュエーションでGravelKing SSをテストした竹下佳映(Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change)
石灰石が敷き詰められたグラベルでも試している
パナレーサー GravelKing SS(700x43C、ブラック/ブラック)
ペダリングの繋がりが良く、激坂のようなギクシャクしがちな場面でも走りは滑らか
Rapide CLXホイールと組み合わせた際の総合力の高さが光る
テストモデルはDURA ACE DI2で組み上げられたS-WORKS TARMAC SL7の完成車
トッププロが戦う機材であり、ホビーライダーの味方にもなってくれるキャパシティの広さに感嘆
S-Works Aerofly IIハンドルはVENGEと共通。バー上部の滑り止め加工も具合が良い
踏みしろゆえに苦しい場面で助けてくれる感覚が強い。車体そのものの軽さも大きな武器だ
ボントレガー Aeolus RSL 37 ブランド史上最軽量1,250gを達成したディスクブレーキ用チューブラー
リッチー・ポートのバイクにAeolus RSL 37 Tubular Discが装着されている
ボントレガー Aeolus RSL 37 Tubular Discを使用するリッチー・ポート
ボントレガー Aeolus RSL 37 Tubular Disc
Ratchet EXP機構を備えたDT240ハブが採用されている
エアロダイナミクスを煮詰めた37mmハイトのリム形状
シクロクロスタイヤも支える幅28mmとされている
ユンボ・ヴィズマが使うコリマのホイール。32mm"WS+"と思われる
コリマらしい形状のカーボンシェルハブ
サンウェブのチームバイクにセットされたロゴ無しチューブラカーボンホイール
山岳ステージでライトウェイトを使うイネオス・グレナディアーズ
リムハイトは50mmほどだろうか?チューブラー仕様であることが見て取れる
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)は旧型のWH-R9000 C50を愛用する
セバスティアン・ライヒェンバッハ(スイス、グルパマFDJ)のバイクにセットされた新型?ホイール
アメリカのグラベルでGravelKing SSを試す竹下佳映
アルゴン18 GALLIUMシリーズ ハイエンドの15周年記念モデルとエントリーグレードを一気乗り
チャンピオンシステム 刷新されたサイクルジャージ5モデルを一挙にテスト
アルゴン18 GALLIUM PRO DISC 15th ANNIVERSARY EDITION
極細のシートステーが快適性向上に貢献する
シートステーには創業者ジェルベー・リュー氏のサインがあしらわれる
シンプルなストレートデザインのフロントフォーク
トップチューブには15周年モデルを表すレターが入る
アルゴン18のアイコンでもある3Dヘッドチューブ
ディスクブレーキはもちろんフラットマウントを採用 140mmローターにも対応する
シンプルな丸断面のダウンチューブ
アルゴン18 GALLIUM CS DISC
機械式ディレイラーでも無理のないワイヤリングだ
エントリーモデルながら3Dヘッドチューブは採用している
上位モデル同様のチュービングを採用する
シートポストは汎用品を使用可能
レーシーな雰囲気を醸し出すストレートフォーク
「とにかく、入力に対する反応のタイムラグが少ない」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「ハンドリングの癖も無く、フレームとしてのポテンシャルは高い」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「乗り手と自転車が一緒に成長していけるようなバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「完全なレーシングバイクで、軽くて硬くて良く走る」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
アルゴン18 GALLIUM PRO DISC 15th ANNIVERSARY EDITION(右)&GALLIUM CS DISC(左)
急坂ピュイマリーでボーラ勢を破ったマルティネス勝利 ログリッチとポガチャルが総合リード拡大
ステージ優勝したダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)が簡易表彰台に上がる
スタート前にローラー台でアップするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
序盤にメイン集団を飛び出したダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)やジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームバスを降りてスタートに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
スタート後すぐにレースは高速化
アタック合戦の末に先頭では逃げグループが形成される
逃げ切りを容認したメイン集団がユンボ・ヴィスマを先頭に進む
先頭ニールソン・ポーレス(アメリカ、EFプロサイクリング)に追いついたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
追走グループの中からアタックするダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)
メイン集団からアタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
シャフマンが脱落し、先頭はダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)とレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)の一騎討ちに
レナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)のアタックに反応するダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)
先頭でフィニッシュに向かうダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)とレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
1級山岳ピュイマリーを駆け上がるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
1級山岳ピュイマリーを駆け上がるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ログリッチとポガチャルを追走するリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ログリッチらから38秒遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
総合トップ10から脱落したロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)とギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
1級山岳ピュイマリー
1級山岳ピュイマリーのフィニッシュを制したダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)
ライバルたちを引き離してフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
超級山岳で総合順位変動 トーマスやマイカを破ったSイェーツがアッズーラ獲得
「アタック・ポガ!」
アプローチ制限のあるピュイマリーにも手のこんだ仮装観客が
ダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)がケムナとシャフマンを率いてラスト1kmへ
ダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)がケムナとシャフマンを率いてラスト1kmへ
ダニエル・マルティネスに続くレナード・ケムナとマキシミリアン・シャフマン(ボーラ・ハンスグローエ)
ヴァランタン・マデュアス(グルパマFDJ)とピエール・ロラン(B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)がラスト1kmへ
6位のニコラ・エデ(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
11位のダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
11位のダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
ヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)
タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)のスロベニアコンビが行く
マイヨジョーヌから遅れるナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)のスロベニアコンビが行く
タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)のスロベニアコンビが行く
総合を9位に上げたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ピュイマリーでログリッチとポガチャルらから遅れるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ピュイマリーでログリッチとポガチャルらから遅れるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
トム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
落車で遅れ+8分35秒でピュイマリーを登るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ピュイマリーを登るロマン・バルデ(アージェードゥーゼール)らを応援するマスク無しの観客
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)とギョーム・マルタン(フランス、コフィディス)がピュイマリーを登る
観客の声援に手を振って応えるジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)
観客たちの声援に手を挙げて応えるブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
ピュイマリーのオレンジコーナーを登るグルペット
ピュイマリー頂上を眺めながらラスト1kmを登るグルペット
マイヨヴェールを着たサム・ベネット(ドゥクーニンク・クイックステップ)がチームメイトに励まされながら登る
マイヨヴェールを着たサム・ベネット(ドゥクーニンク・クイックステップ)がチームメイトに励まされながら登る
序盤のアタック合戦に加わるマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
超級山岳サッソステットで集団をコントロールするEFプロサイクリング