開催日程 レース/イベント名 WEB
ダニー・マッカスキルが駆る5010(フィフティー・テン)は27.5でBMXライクなクイックアクションが楽しめる
このライドイベントを企画したサンタクルズ代理店ウィンクレルの小林聡さん
まだ富士見パノラマ未体験という関西方面からの参加者たちが多かった
世界基準のコース造成経験を持つトレイルビルダーの浦島悠太さん
サポートライダーの井本はじめ選手(2017、2018全日本DHチャンピオン)、山田淳一選手がガイドしてくれる
八ヶ岳のパノラマを眺めながらのライドだ
スキルアップエリアはリフトにMTBを積んでゲレンデ中腹へと上がる
サポートライダーや上級者の華麗なライディングを見て学ぶ
高いジャンプをメイク! 思わず歓声が沸く
ウィリーしながらのサポートライダーの華麗なトレインがトレイルを行く
クネクネの「ツィスタートレイル」はスイッチバックの処理が忙しい
TOLL BOYは29インチ&130mmトラベルの下れるXC系AMモデル
井本はじめ選手(2017、2018全日本DHチャンピオン)がトレイルのこなし方を丁寧にレクチャー
山田淳一選手(左)と「最速店長」ことスクアドラ滋賀守山の涌本正樹さん(右)
雄大なパノラマを楽しみながら下る絶景トレイル
スキルアップエリアは初心者が心置きなくテクニック習得できる変化に富むトレイルだ
ゴンドラで富士見パララマリゾート山頂駅(標高1780m)まで登る
山頂駅(標高1780m)で楽しむルバーブソフトクリームは最高です
八ヶ岳のパノラマを眺めながらのライドだ
ジャンプが楽しめるテクニカルなトレイル
富士見パノラマでMTBライド トレイルのリニューアルとスキルアップエリアの充実でさらなる聖地に
ユンボ・ヴィスマ
グルパマFDJ
ドゥクーニンク・クイックステップ
イネオス・グレナディアーズ
アスタナ
コフィディス・ソルシオンクレディ
トタル・ディレクトエネルジー
ロット・スーダル
バーレーン・マクラーレン
トレック・セガフレード
ミッチェルトン・スコット
アージェードゥーゼール
アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
モビスター
B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト
UAEチームエミレーツ
サンウェブ
アルケア・サムシック
イスラエル・スタートアップネイション
CCCチーム
ボーラ・ハンスグローエ
ナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
ヨーロッパチャンピオンジャージを着るジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング)
観客の数を制限し、マセナ広場で開催されたチームプレゼンテーション
ドーフィネ覇者のダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
最年長40歳のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ドーフィネでの落車負傷の影響が心配されるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
楽しげにプレゼン会場をあとにするエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
開幕地ニースに176名の選手が登場 マセナ広場で開催されたチームプレゼン
オランダ軍団が欧州選手権を制圧 マッチスプリントを制したファンフルーテンが勝利
五輪覇者のアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ)
スタートを待つアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
レース先頭で会話するアネミエク・ファンフルーテンとエレン・ファンダイク(オランダ)
GPプルエーを制したエリザベス・ダイグナン(イギリス)は落車リタイアに
「今日はレースを絞り込む役目を担った」と言うアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
レース中盤の10名逃げを率いるシャンタル・ブラーク(オランダ)
エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)との一騎打ちを制したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
2位ロンゴボルギーニ、1位ファンフルーテン、3位ニエウィアドーマ
ポン=ヌフで仕掛けるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)とエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
ファンフルーテン、ロンゴボルギーニ、ニエウィアドーマ、ブラークが1分差で最終周回へ
アルカンシエルにコンチネンタルチャンピオンジャージを重ね着するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
ケンダ 用途やバイクスペックによって選べるグラベルタイヤ3モデル
エアロ形状のトップデザインを採用するロード、グラベル用ハンドル 3T AEROFLUX LTD、AEROGHIAIA LTD
「Bonjour」のメッセージ入りマスクをつけて現れたペテル・サガンとダニエル・オス(ボーラ・ハンスグローエ)
Bonjourのメッセージ入りマスクをつけて現れたペテル・サガンとダニエル・オス(ボーラ・ハンスグローエ)
マスク姿のマッテオ・トレンティン(イタリア・CCCチーム)
CCCチームとボーラ・ハンスグローエの選手たちが談笑する
素顔を見せたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
おどけるウィネル・アナコナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)
デンマークチャンピオンジャージを着たカスパー・アスグリーン(ドゥクーニンク・クイックステップ)
ニースの街の彫像もマスク姿でツールを迎えた
南アフリカチャンピオンジャージ姿で現れたライアン・ギボンズ(NTTプロサイクリング)
ヨーロッパチャンピオンジャージ姿で現れたジャコモ・ニッツォーロ(NTTプロサイクリング)
アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
ヨーロッパチャンピオンジャージ姿で現れたジャコモ・ニッツォーロ(NTTプロサイクリング)
リゴベルト・ウランとセルジオ・イギータのコロンビアコンビ(EFプロサイクリング)
Go RIGO! ロゴ入りマスクで登場したリゴベルト・ウラン(コロンビア)
クリテリウム・ドーフィネの覇者ダニエル・マルティネス(コロンビア)
アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
EFプロサイクリング
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー)率いるCCCチーム
CCCチームとボーラ・ハンスグローエがステージに登壇
ペテル・サガン率いるボーラ・ハンスグローエ
サムズアップするペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
スーパーマンことミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
スペインチャンピオンジャージを着たルイスレオン・サンチェス(アスタナ)
総合トップ10以上のジャンプアップを狙うギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
ツールのワイルドカード常連トタル・ディレクトエネルジー
マスクを外して素顔を見せたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
マスクを外して素顔を見せたジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)
第1ステージの優勝とマイヨジョーヌ候補のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
第1ステージの優勝とマイヨジョーヌ候補のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
熱い走りが期待される「逃げ屋」トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
第1ステージの優勝とマイヨジョーヌ候補のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
フレア形状のハンドルによりコントロール性を向上させているAEROGHIAIA LTD
ハンドルのトップがエアロ形状となったAEROGHIAIA LTD
3T AEROGHIAIA LTD
3T AEROFLUX LTD
扁平したトップ部がエアロダイナミクスを向上させる
ショートリーチ&ドロップとなったAEROFLUX
ブラケットを装着する部分は垂直にドロップし、途中からフレア形状となる
リーチは78mm、ドロップは110mmという設計
最新や定番のジャージはセール対象外となる
TOKYO WHEELSのサイクルジャージセールが8月28日21時からスタートする
TOKYO WHEELSがサイクルジャージセールを開催 8月28日21時から
尖った火打石が名前の由来のFLINTRIDGE。KENDAグラベルシリーズの中心的タイヤだ
細長いセンターリッジと、細かいサイドノブの組み合わせは軽快さとコーナリングの安定感をもたらす
ブラックサイドの他、人気のブラウンサイドもラインアップ
軽い走行でグラベルと自転車通勤をグラベルバイクで走るライダーに最適なALLUVIUM
センタースリックに切り立ったサイドノブのセミスリックタイヤだ
ブラックサイドとブラウンサイドの展開
MTBクロスカントリータイヤをグラベルタイヤに落とし込んだBOOSTER。土の道を得意としている
700x45cをグラベルバイクにインストール。太さからも走破性が伝わってくる
グラベルのコンディションや、舗装の割合と合わせサイズをチョイスするのも面白い
泥はけも良いBOOSTER。ウェットコンディションのグラベルやトレイルでの使用に適している
太目のサイズをチョイスすれば初めてのグラベルの下りでも安定して気持ちよく走れる
舗装の多いルートや、グラベルバイクを自転車通勤に持ち込む時におすすめなALLVIUM
650Bサイズのラインアップは女性にもおすすめだ
デュアルトレッドコンパウンド採用モデルのサイドノブはスローリバウンドのコンパウンド。爪で押すとその感触が伝わってくる
動画撮影に余念がない世界チャンピオンのマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
アダム・イェーツ(イギリス)率いるミッチェルトン・スコット
ロマン・バルデ(フランス)率いるアージェードゥーゼール・ラモンディアール
ニースの街なかをパレードするミッチェルトン・スコット
ニースをパレードするアージェードゥーゼール・ラモンディアール
期待の新星タデイ・ポガチャル率いるUAEチームエミレーツ
期待の新星タデイ・ポガチャル率いるUAEチームエミレーツ
ポーズを見せるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)
優勝候補プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)率いるチームユンボ・ヴィズマ
レース再開からの最強スター、ワウト・ファンアールト(チームユンボ・ヴィズマ)
ログリッチを支えるもうひとりのエース、トム・デュムラン(チームユンボ・ヴィズマ)
肩の骨折で出場叶わなかったステフェン・クライスヴァイク(オランダ、(チームユンボ・ヴィズマ)
フランスの期待を背負うティボー・ピノ(グルパマ・エフデジ)
優勝候補プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)率いるチームユンボ・ヴィズマ
優勝候補プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)率いるチームユンボ・ヴィズマ
ティボー・ピノ(フランス)率いるグルパマ・エフデジ
ティボー・ピノ(フランス)率いるグルパマ・エフデジとプリモシュ・ログリッチ(スロベニア)率いるチームユンボ・ヴィズマ
ティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)は昨年強かったが第19ステージで大腿裂傷でリタイア
レース再開からの最強スター、ワウト・ファンアールト(チームユンボ・ヴィズマ)
優勝候補プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)
急逝した「ププ」こと故レイモン・プリドールを偲ぶ映像が流された
人気者ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が観客に手を振る
昨年大活躍のジュリアン・アラフィリップ(フランス)率いるドゥクーニンク・クイックステップ
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
昨年覇者エガン・ベルナル(コロンビア)がイネオス・グレナディアーズの新ジャージをまとって登場
昨年覇者エガン・ベルナル(コロンビア)率いるイネオス・グレナディアーズ
昨年覇者エガン・ベルナル(コロンビア)率いるイネオス・グレナディアーズ
2勝目を意味するサインでツール連覇に意欲を見せるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
トレック 2021年モデルのE-MTBを発表 アルミ製フルサス"Rail 5"の追加でバリエーション豊かに
バッテリーをサイドから挿入し、ロックすることができる
フェンダーやラック用のアイレットが設けられている
アシストユニットはボッシュのPerformance Line CX
フロントフォークはサイズによってトラベル量が異なる
トレック Powerfly 5
トレック Rail 5
トレック Rail 5
トレイルライドにマッチさせた作りのRailシリーズ
バッテリーをサイドから挿入し、ロックすることができる
ロッカーアームのパーツでジオメトリーを変更することができる
アシストユニットはボッシュのPerformance Line CX
トレック Rail 9.7
よりチューブレスイージーなホイールへ マヴィック COSMIC SLR 45 DISC
第107回ツールのスタートリストが正式発表 昨年覇者エガン・ベルナルがゼッケン1
コルナゴ V3
空力性能を向上させるD型断面の専用シートポストを装備
ヘッドチューブにはコルナゴのクローバーマークが誇らしげに輝く
コルナゴのアイデンティティでもあったストレートフォーク ブレードはカムテールデザインとされている
空力性能を向上させる臼式シートクランプ
トップチューブ上部には複雑なパターンが入る
T字型断面のトップチューブ
空力に優れていそうな直線的なデザイン
軽量性に貢献するコンパクトなリアエンドデザイン
タイヤクリアランスは28mmとなっている
細身のシートステーはわずかにドロップしている、トレンドのデザインだ
BBはコルナゴオリジナル規格のスレッドフィット82.5
リアタイヤに沿ってカットオフされたシートチューブ
「予想を裏切る走りの軽さ。ルックスも走りも王道をいく一台」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「予想を裏切る走りの軽さ。ルックスも走りも王道をいく一台」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「トレンドを行くルックスと老舗のフィーリングが同居する一台」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「トレンドを行くルックスと老舗のフィーリングが同居する一台」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
コルナゴ V3
レンタルバイクは中上級グレードのバイクも多く揃う
プロテクターやフルフェイスヘルメットもレンタル可能だ
チャンピオンシステム サイクルジャージを全面刷新、新作ビブショーツも追加
絞れている印象のプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
隊列の先頭に立つワウト・ファンアールト(ベルギー)とアムントグレンダール・ヤンセン(ノルウェー)
ニース周辺でトレーニングライドに出かけるユンボ・ヴィズマとボーラ・ハンスグローエ
峠道を下るニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
ニース周辺の峠道を走るサンウェブ勢
脚の感触を確かめるトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
逃げ切りに期待が掛かるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
準備を進めるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とトーマス・デヘント(ベルギー)
ロット・スーダルのカレブ・ユアン(オーストラリア)とジョン・ルランゲGM
笑顔を見せるマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ)
笑顔のタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ウイリーを披露するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
Apex Aeroジャージ