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GT Zaskar LT Elite |
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GT Zaskar LT Expert |
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GT Zaskar LT Expert |
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GT Zaskar LT Expert |
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GT Zaskar LT Expert |
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GT Zaskar LT |
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GT Zaskar LT |
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GT Zaskar LT |
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GT Zaskar LT |
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GT Zaskar LT Elite |
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GTのアイコンであるトリプルトライアングル |
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GT Zaskar LT Elite |
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GT Zaskar LT Expert |
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GTのアイコンであるトリプルトライアングル |
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GT Zaskar LT |
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トレイルライドにピッタリなハードテールバイクに仕上がる |
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トレイルライドにピッタリなハードテールバイクに仕上がる |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 軽さと快適性を引き上げモデルチェンジ |
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胴抜きデザインを採用 |
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エディ・メルクス Criterium |
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FKスターターセットが付属する |
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チェーンステーにモデル名"Criterium"があしらわれている |
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クラシックなデザインのフロントフォーク |
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エリート 軽量カーボンケージ「LEGGERO」、ルーフトップキャリア「SANREMO 40」 |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 0 |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2 |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO FRAME SET |
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しなりを効果的に生み出す形状変更が加えられた新型のCONTACT SLR D-FUSEシートポスト |
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シートステーの交点部分にシートクランプを内蔵させた新しい設計を採用 |
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トップモデル完成車にはハイパフォーマンスなSLR1 42カーボンホイールを搭載 |
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フラットマウントディスクブレーキ&前後12mmスルーアクスルの仕様だ |
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シクロクロスレースでアドバンテージとなる軽さと快適性に磨きをかけた新型TCX |
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Rapha 女性サイクリストの絆を繋ぐ特別なウィメンズ100コレクション |
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サイクルモードインターナショナル2020が開催中止を発表 感染症拡大の影響で |
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ジャージと統一感あるデザインに仕上がったウィメンズ100キャップ |
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腕の後部や背中には空気抵抗を削減するパターンを採用した生地を配置 |
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右足はシンプルなブラック一色でRaphaロゴがあしらわれてる |
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シンプルな白基調としたウィメンズ100ソックス |
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右サイドにはウィメンズ100のWロゴを配置 |
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スマートに着こなせるハイパフォーマンスなウィメンズ100プロチームエアロジャージ |
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ジャージと同じ柄を裾部分に差し込んだウィメンズ100コアビブショーツ |
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女性サイクリストたちの絆を繋ぐ特別なウィメンズ100コレクション |
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タイトすぎないフィット感のためあらゆるレベルのライダーにオススメの1着だ |
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快適な着心地と手頃な価格が魅力のウィメンズ100コアジャージ |
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襟元には「WOMEN'S 100」の文字が入る |
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世界中の女性サイクリストが同じ目標に向かって走る「ウィメンズ100」 |
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Strava セグメントを競う新機能Local Legendsをリリース |
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BMC Teammachine SLR 01 |
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インテグレーションが進んだ ICS Carbonコックピット |
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ケーブルがフル内蔵されるICS Carbonコックピット サイコンマウントも専用設計だ |
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カムテール形状が取り入れられ、ボリュームを増したヘッドチューブ周り |
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GarminとWahoo対応サイコンマウントがスマートに取り付けられる |
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ダウンチューブとAEROCOREシステムのボトルケージ |
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ステム、スペーサー、ヘッドキャップ等まで専用設計のICS Carbonコックピット |
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AEROCOREフェザーウェイト・カーボンボトルケージシステム |
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カムテール形状でエアロ効果が高められたヘッド周辺。高剛性が俊敏さのキーとなる |
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ステルス・ドロップアウトデザインは、スルーアクスルを露出させないスマートさ。高剛性にも寄与する |
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スルーアクスルの雌ネジ側を露出させないステルス・ドロップアウトデザイン |
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カムテール形状となるDシェイプシートポストは軽量化と柔軟性を手に入れた |
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BMC Teammachine SLR 01 ONE |
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ドロップド・シートステーはコンプライアンス(柔軟性)の高さのキモだ |
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トップチューブ下部から固定するインテグレーテッドシートクランプ |
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大きくボリュームを増しつつ空気抵抗の軽減につながったヘッド周辺 |
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ステルス・ドロップアウトデザインによりアクスルを隠すフォークエンド |
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カムテールかつ左右非対称が顕著なデザインとなるFフォーク |
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チューブ径拡大により拡幅されたBB。PF86(プレスフィット)を採用 |
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ICS carbon cockpit 固定ボルト&プレートまで自社開発により徹底的に無駄が削ぎ落とされた |
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スマートな専用サイコンホルダーはGarminとWahooに対応 |
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タイヤクリアランスは30mm幅タイヤ対応。さらなるワイド化に備える |
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ICS carbon cockpit は重量305gと軽量化にも大きく貢献 |
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コロナ禍においてオンラインで開催されたメディアプレゼンテーション |
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開発の指揮をとったステファン・クライスト氏(オンラインプレゼンテーションより) |
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コロナ禍においてオンラインで開催されたメディアプレゼンテーション |
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ジオメトリーは ICS Carbonコックピット(左)、ICS2(右)の2通りが用意される |
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BMC Teammachine SLR 01 |
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強固な剛性を誇る ICS Carbonコックピットと、柔軟性によりトラクションを生み出すDシェイプシートステイ |
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軽量さと剛性感がパフォーマンスロードバイクのクライミング性能のカギだ |
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オールラウンドバイクとして剛性感と柔軟性、そして俊敏さを求めた |
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グランツールなどのステージレースを闘えるクライミング能力が求められる |
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「SLR 01にはクライミング能力とレスポンシヴな俊敏さが求められる」 |
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コンプライアンス(柔軟性)の高さが路面追従性を左右する |
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「SLR 01はパフォーマンスバイクとしてオールラウンドな性能を求め開発された」 |
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SLR01の10年の開発のキーとなったテクノロジー TCC(2011年)、ACE(2014年)、ICS(2017年) |
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ヘッドチューブ周りにはカムテールデザインを導入、エアロダイナミクスとより高い剛性とハンドリング性能を求めた |
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フロントフォークのブレードもカムテール形状採用とボリュームアップ化 |
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AEROCOREはケージとボトル間の空気を整流する効果がある |
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ICS carbon cockpit システム展開図 パーツ単位で徹底的に無駄を無くしている |
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好みのハンドル形状が選べるICS2ステム |
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ICS2ステム 展開図 パーツ単位の最適化で15gの軽量化を達成 |
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前世代SLR01との重量比較 エアロ形状の採用でボリュームが増しながらも総計160gの軽量化を達成 |
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NTTプロサイクリングの選手によるテストライドでエアロダイナミクスの向上を確認したimpecラボでのテスト |
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ステルス・ドロップアウトデザイン採用のフォークエンド |
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アクスル固定プレートを一体化した強化ウルトラライトディレイラーハンガー |
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ステルス・スルーアクスルは固定プレートを隠しつつ固定力の向上を達成している |
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6%速く、9%の軽量化、20%の剛性向上により「今までのベスト」を達成 |
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Timemachine ROADからモディファイして採用されたAEROCOREボトルケージシステム |
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BMC Teammachine SLR 01 モジュール |
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BMC Teammachine SLR 01 ONE |
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BMC Teammachine SLR01 FOUR(Pearl Blue & Carbon) |
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BMC Teammachine SLR 01 ONE (Cbn Wht Red Heroview) |
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遂にポーランドで再開されたUCIレース しかし交通事故により途中キャンセルに |
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レースは2名が逃げる展開だった |
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晴天のポーランドで再開されたUCIレース |
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イメージ画像に使われたチームの選手たち |
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久々の出走サインを笑顔で行うイスラエル・サイクリングアカデミーの選手たち |
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残り30km地点でレースが中断され、そのまま中止となってしまった |
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第4世代Teammachine SLR 01誕生 全方位アップデートで新たなるリードへ |
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サーヴェロ S5 Disc、Áspero フラッグシップエアロロードとグラベルバイクの2021先行モデル |
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サーヴェロ Áspero (ブラック/ゴールド) |
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サーヴェロ Áspero(シーブリーズ/ブルー) |
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サーヴェロ Áspero(グレー/シーブリーズ) |
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サーヴェロ Áspero(カーボン/レッド) |
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サーヴェロ S5 Disc(カーボン/メタリック) |
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サーヴェロ S5 Disc(グレー/カーボン) |
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サーヴェロ S5 Disc(ブルーカメレオン) |
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非常に深みのあるÁspero(カーボン/レッド) |
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サーヴェロ Áspero(シーブリーズ/ブルー) |
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サーヴェロのフラッグシップロードとして君臨するS5 Disc |
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新型Émonda SLRで採用されたAeolus RSL Bar/Stemも選択可能だ |
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新型Aeolus RSL 37 ホイールを装備することでXXX 4ホイールと比較して100g以上軽くなる |
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OCLV 800は従来のOCLV 700に比べ引っ張り強度が30%向上している |
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最新のOCLV 800カーボンを新たに採用しフレーム単体で80gの軽量化を実現(画像はÉmonda) |
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女性のみのグラフも用意される |
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ローカルレジェンズのリーダーボード表示 |
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女性のみのグラフも用意される |
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女性のみリーダーボード画面 |
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セグメント探索画面から対応セグメントを検索可能 |
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検索設定で対応セグメントのみを表示できる |
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セグメントでの表示画面 |
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ローカルレジェンズはグラフ形式で表示される |
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ビアンキ サマーセット 2020 |
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ビアンキオンラインストア内にビアンキビーチハウスコーナーがオープン |
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ビアンキビーチハウスをイメージした特設コーナーとなっている |
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ビアンキビーチハウス出店中止 オンラインストア内に特設コーナーがオープン |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 DISC |
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軽量化を優先し、ケーブルのフル内装は見送られている |
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スリムなヘッドチューブが軽量バイクであることを際立たせる |
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細身のフロントフォーク 極限まで軽量化を追求した結果であることが見て取れる |
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トップチューブにはTCRロゴが シックなカラーリングにワンポイントで映える |
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コラムスペーサーはエアロ形状とされる わずかな抵抗を削減する努力の表れだ |
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ジャイアントの新作ショートノーズモデル"FLEET SL" |
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CADEXシリーズのテクノロジーを受け継いだフックレスカーボンホイール"SLR1 42" |
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ケーブル類はダウンチューブから内装される |
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パワーメーターをデフォルトで採用しているのはシリアスなライダーにとっては嬉しい |
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細身のリアトライアングルが快適性を向上させる |
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ダウンチューブはボリューミーに。推進力を受け止めるための設計だ |
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上位グレードとは異なり、調整しやすいエアロピラー仕様となる |
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川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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藤野智一(なるしまフレンド) |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 DISC |
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OCLV 800カーボン採用のフレームへ生まれ変わったトレックのMadone SLR |
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トレック Madone SLR(Sweet Gold Leaf) |
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トレック Madone SLR(Abstract) |
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トレック Madone SLR(Palmarès) |
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カーボン地が透けて見える特別なペイントで軽量化を図ったチームカラーモデル |
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男女のチームカラーモデルともにカーボン地が透けて見える特別なペイントで軽量化を図っている |
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3T主催のグラベルライドイベント「JEROBOAM」 日本開催に向けたテストライドをレポート |
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走行距離160km、獲得標高3,200mに及ぶグラベルチャレンジは東北有数の林道エリアで行われる |
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序盤の24kmは舗装路でウォームアップ |
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足取りも軽く最初のグラベル区間に突入 |
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お腹の減るグラベルの登り、補給は欠かせない |
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シングルスピードMTBで参加の強者も |
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ご機嫌な表情でグラベルの下りを楽しむ! |
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連続するグラベルの登りに言葉も出なくなる |
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名瀑、白糸の滝で癒される |
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後半には16%の激グラベル坂も現れる |
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鬱蒼とした森を抜け、視界が開ける。安心する瞬間だ |
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貴重な自動販売機前での冷たいドリンク休憩。渇きを癒す |
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砂利が敷かれ、使用頻度も高い公道林道 |
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160kmを走り終え、笑顔でゴール! |
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16%勾配をはじめ、きついポイントを振り返る |
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参加賞のJEROBOAM JAPAN x 一ノ蔵ボトルの日本酒 |
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アフターライドは美味しい食事でお腹を満たす |
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Jプロツアーのスタート/ゴールエリアに掲示されたサイクルベースあさひのロゴ |
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「MiNERVA-asahi」のジャージデザイン |
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サイクルベースあさひがJBCFとのオフィシャルパートナー契約を締結 |
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フルクラム RAPID RED 3 DB |
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拡大された24mmインナー幅の強固なリムは切削により軽量性も兼ね備え、快適かつ軽やかな走行性能を備える |
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横剛性に優れたスポークテンションの左右差を是正する2to1スポークパターンを採用 |
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ディスクブレーキマウントはセンターロック方式 |
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リドレー Noah Fast Disc |
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リドレー Helium SLX Disc |
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リドレー Fast |
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大胆なインテグレーション設計により空力性能を向上させている |
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フォークブレードはカムテールデザインとされている |
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エアロダイナミクスを追求するべくフラップが設けられている |
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F-Steererというケーブル内装システムが採用されている |
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シートチューブは上部と下部では太さが異なるテーパードデザイン |
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シートチューブのカウルデザインはクリアランスを意識した溝が設けられている |
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リドレー Kanzo Adventure |
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リドレー Kanzo Speed |
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リドレー Fenix SLA Disc |
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アルミモデルでもパヴェでテストが行われている |
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カーボンブレードのフォークはディスクブレーキキャリパーのために切り欠きが設けられている |
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Fenixらしいダイヤモンド形状のダウンチューブがアルミで実現されている |
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控えめながらベンドしたトップチューブを採用する |
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リドレー Kanzo A |
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大胆に扁平、湾曲したトップチューブを採用する |
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細いチューブをガセットプレートで補強している |
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アルミ素材ながら滑らかな曲線を描くチェーンステー |
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