|
女子レースも白熱の展開となった |
|
|
BMC Teammachine SLR 01 ONE |
|
|
空力改善と剛性強化を共に成し遂げたヘッドチューブ周辺 |
|
|
スルーアクスルが露出しないステルス・ドロップアウトデザイン |
|
|
空気抵抗を抑えるAEROCORE(エアロコア)ボトルケージシステム |
|
|
初代SLRから変わらない直線的なデザインだが、その実大きなアップデートが施されている |
|
|
空力を考えたDシェイプのシートポスト。当然クランプも内装される |
|
|
リア側も同じくステルス・ドロップアウトデザインを採用する。剛性強化にも繋がる |
|
|
ボトムブラケット周辺は力強さを感じさせるデザイン。規格はPF86だ |
|
|
グラデーションデザインが落とし込まれた直線的なトップチューブ |
|
|
僅か305gに抑えられたICS carbon cockpit |
|
|
特にフロント〜前三角周辺は先代よりも力強いデザインに生まれ変わった |
|
|
コンパクトなリア三角の「ドロップド・シートステー」BMCが先鞭をつけたデザインと言える |
|
|
AEROCOREボトルケージはノーマルケージに置き換えることも可能だ |
|
|
ステルス・ドロップアウト用に専用設計された前後スルーアクスル |
|
|
ジャイロスコープと加速度センサーを搭載するLEOMOモーションセンサー |
|
|
「特に小柄なクライマーにとっては嬉しいモデルチェンジ」 |
|
|
世界で5店目となるピナレロショップが青山にオープン |
|
|
こだわりのペイントが光る新色が多数登場 キャノンデール2021コレクション |
|
|
店長を務める福本さん 後ろにはエガン・ベルナルの実車が |
|
|
ゆったりとした空間にピナレロバイクが贅沢に並べられる |
|
|
様々なカラー・仕様のDOGMAが並ぶ |
|
|
この日、地下フロアには2021モデルが勢ぞろいしていた |
|
|
シマノのフィッティングマシンが用意されている 高精度なフィッティングやペダリングの解析が可能 |
|
|
ゆったりとしたチェアで接客を受けることが出来る。ちなみにブガッティ製のチェアは1脚600万円。 |
|
|
テストサドルも多数用意される 快適なサイクルライフを送るために欠かせないアイテムだ |
|
|
1階は広々とした空間にDOGMA F12がずらり陳列される |
|
|
美しく組み上げられたイタリアンバイクの世界を楽しめるショールームのような空間だ |
|
|
Pedalist ピナレロショップ青山がオープン |
|
|
青山は美術館通りの一角にオープンしたPedalist ピナレロショップ青山 |
|
|
イタリアからファウスト・ピナレロがオンラインにてメッセージを届けてくれた |
|
|
国内MTBカレンダー始動 CJ菖蒲谷で沢田時が圧勝 |
|
|
総勢4337人がエントリーしておりとても人気が高い |
|
|
CW編集部員の高木がEカテゴリーの「エタップ・デュ・ツール 第3ステージ」に参加した |
|
|
"GO"の合図によりエタップ・デュ・ツール 第3ステージがスタート |
|
|
このイベントでは自動でRapha L'ETAPEジャージを着用し、トレック MADONEに乗ることになる |
|
|
暫定1位で走るCW編集部員の高木 |
|
|
バーチャル・ツール・ド・フランス 第5ステージのフラムルージュが登場 |
|
|
観客もパネルもツール・ド・フランス仕様になっていた |
|
|
道路ペイントがあり、観客の声援も実際のツールのようだ |
|
|
視点を変えることで実際に魔の山"モン・ヴァントゥ"を登っているように楽しめる |
|
|
残り6.5km地点で悪魔おじさんが満を持して登場 |
|
|
道路標識にはコースの情報が細かく記されている |
|
|
モン・ヴァントゥの登りで死去したトム・シンプソンの石碑が再現されていた |
|
|
モン・ヴァントゥの山頂に聳え立つ天文観測塔が観えた |
|
|
ラストスパートでゴールゲートに飛び込む |
|
|
1時間4分28秒で魔の山"モン・ヴァントゥ"を駆け上がった |
|
|
エタップ・デュ・ツール 第3ステージは7月18日14:00からスタート |
|
|
ヴィットリアの4Cコンパウンドタイヤトレッドと他社タイヤのトレッド ノブ強度の比較(資料) |
|
|
キャノンデール Scalpel Carbon 4 |
|
|
キャノンデール SystemSix Hi-MOD Red eTap AXS |
|
|
キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Red eTap AXS |
|
|
キャノンデール SystemSix Carbon Ultegra |
|
|
キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra(Candy Red) |
|
|
キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra(Team Replica) |
|
|
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra Di2 |
|
|
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra |
|
|
キャノンデール CAAD13 Disc Ultegra |
|
|
キャノンデール CAAD13 Disc 105 |
|
|
キャノンデール Topstone Carbon 5 |
|
|
キャノンデール Topstone 2 |
|
|
キャノンデール SuperX 2 |
|
|
キャノンデール Trail SE 4 |
|
|
キャノンデール Quick Women’s 5 |
|
|
セッレイタリア FLITE BOOST オフィシャルスポンサーを務めるツールとジロの限定デザイン |
|
|
砂利のグラベルや土系トレイルでは走行抵抗の少ない密なブロックパターンのおかげでスピードのノリがスムースだった |
|
|
男子エリート。序盤の先頭グループを竹内遼(FUKAYA RACING)が率いる |
|
|
後方から追い上げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
後方から追い上げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
独走態勢に持ち込んだ沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
|
|
「常に気を抜かず走り続けた」という沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
|
|
後続に2分半以上のリードをつけ優勝した沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
|
|
3番手を走る竹内遼(FUKAYA RACING) |
|
|
下り区間を走る竹内遼(FUKAYA RACING)。登り下り共に厳しいコースレイアウトだった |
|
|
マスク着用の上で行われた表彰式。男子トップスリーが壇に上がる |
|
|
男子ジュニアで優勝した松本一成(TEAM SCOTT JAPAN) |
|
|
男子マスターズで勝利した山本和弘(Cannondale Japan) |
|
|
ホームコースで独走する川口うらら(FUKAYA RACING) |
|
|
ホームコースで独走する川口うらら(FUKAYA RACING) |
|
|
女子エリートレースで圧勝した川口うらら(FUKAYA RACING) |
|
|
2位に入った末政実緒(ヨツバサイクル) |
|
|
下り区間を飛ばす末政実緒(ヨツバサイクル) |
|
|
女子エリート3位:矢吹優夏(BBQ) |
|
|
女子エリート3位:矢吹優夏(BBQ) |
|
|
セッレイタリア FLITE BOOST(TDF) |
|
|
セッレイタリア FLITE BOOST(GIRO) |
|
|
穏やかな勾配区間が終わり、6km地点からは勾配がきつくなる |
|
|
先頭集団ではライトウェイト Meilensteinの使用率が高い |
|
|
ベルナル、ウラン、キンタナらコロンビア人選手が特別機でヨーロッパに到着 |
|
|
特別便に乗り込んだナイロ・キンタナ(アルケア・サムシック)やアルバロホセ・ホッジ(ドゥクーニンク・クイックステップ)、リゴベルト・ウラン(EFプロサイクリング) |
|
|
マヴィック 汗を効率的に吸収発散、夏場のライドに欠かせないベースレイヤー2モデル |
|
|
ヘルメットとシューズが収まるサイズ感 |
|
|
マルチサコッシュ 消臭タイプ |
|
|
職人の手で細部まで 1 つ 1 つ丁寧に作り上げられている |
|
|
オーストリッチ GHISALLO 220 輪行袋(グレー) |
|
|
オーストリッチ 3WAY 輪行袋 |
|
|
ライドオアシス 対象の輪行袋を購入するとマルチサコッシュをプレゼント 8月20日まで |
|
|
今年は秋めく福島を堪能しよう! 第9回走ってみっぺ南会津! 9月22日開催 |
|
|
グッドイヤー EAGLE SPORT グリップと耐久性に優れたエントリーロードタイヤ |
|
|
ズイフト エタップ・デュ・ツール第3ステージ 魔の山"モン・ヴァントゥ"にチャレンジ CW編集部員レポート |
|
|
ツール・ド・フランスの気分を味わうためマヴィックカーのミニカーをセット |
|
|
カンパニョーロ SHAMAL CARBON DB 満を持してカーボン化を果たした定番ホイール |
|
|
フロントはローター側がJベンド、反対側がストレートスポークとされている |
|
|
リアはローター側がストレート、ドライブ側がJベンドスポークとされている |
|
|
現代的な丸みを帯びたプロファイルと内幅21mmのカーボンリムとなった |
|
|
カンパニョーロ SHAMAL CARBON DB |
|
|
キャノンデール Quick Neo(Rally Red) |
|
|
キャノンデール Synapse Neo 2(Midnight Blue) |
|
|
キャノンデール Topstone Neo Carbon 3 Lefty(Grey) |
|
|
RideOnがバーチャル・ツール・ド・フランス特別仕様の黄色になっていた |
|
|
ワイズロードが映画「弱虫ペダル」公開記念ズイフトライドを7月26日に開催する |
|
|
映画「弱虫ペダル」公開記念ズイフトライド 7月26日開催 |
|
|
ケープラス NOVA リフレクティブシステムが特徴的な新作ヘルメットをテスト |
|
|
参加費は無料でズイフトができる環境があれば誰でも参加できる |
|
|
ようやく開幕する国内ロードレース JPT東日本ロードクラシックをプレビュー |
|
|
ストラーデ・ビアンケにてモビスターが着用するチャリティージャージのデザインが発表 |
|
|
ヘルメットの側面にもレインボーのグラフィックが施される |
|
|
モビスターがストラーデ・ビアンケで着用するチャリティージャージ |
|
|
神戸市のプロショップ「ライドワークス」 |
|
|
イザドアが神戸市のプロショップ「ライドワークス」に7月23日(木)から8月9(日)まで期間限定のポップアップショップを開催 |
|
|
イザドアが期間限定ショップをオープン 神戸のライドワークスで7月23日より |
|
|
グラべル文化"発祥の地"を目指し、Topstone Carbon Leftyで梅雨の八ヶ岳へ |
|
|
マイクロネットフィルターが花粉や大気中の埃を除去 |
|
|
マスク側面のパネルに接触冷感機能のあるナイロン素材を使用 |
|
|
夏のサイクリングやランニングに適している |
|
|
ナルーマスク F1S |
|
|
RideOasis フロアプロテクションマット |
|
|
ミノウラ MAGRIDE-B60R |
|
|
レイザー GENESIS AF 見る角度で色を変える限定"パープルヘイズ"カラー |
|
|
見る角度によって色を変える深みのあるパープルカラーだ |
|
|
見る角度によって色を変える深みのあるパープルカラーだ |
|
|
見る角度によって色を変える深みのあるパープルカラーだ |
|
|
レイザー GENESIS AF(パープルヘイズ) |
|
|
Sサイズで”190g”という優れた軽量性が特徴のヘルメットだ |
|
|
頭頂部にクロージャーダイヤルが備わった独自の「アドバンスドロールシス」 |
|
|
ミノウラ トレーナー&キャリアにオプション品がセットになったキャンペーン開催 8月20日まで |
|
|
ミノウラ ASB-10 |
|
|
2台の場合シートポストやトップチューブに巻き付けて固定力を上げることができる |
|
|
ミノウラ VERGO-TF2with ホルダー |
|
|
ROCKオーナーの舩木良さん。ラリードライバーとしても鳴らした"グラベル"好き |
|
|
萌木の村ROCKで地ビールを愉しみつつ、第一回Gentleman's Raceを振り返る |
|
|
Topstone Carbon Leftyの朝の儀式を進めるカズさん。Topstoneを語る上で不可欠な存在だ |
|
|
そこかしこを大型トラクターが行き交う「サラダ街道」 |
|
|
滝沢牧場前からスタートする、矢野さん、カズさん、そして高木店長 |
|
|
スタートしてすぐ、辺りは霧に包まれた |
|
|
動物避けのゲートを開けて進む |
|
|
熊笹をかき分ける踏み跡。いつからこの地に刻まれているのだろう |
|
|
極上シングルトラックにご満悦のカズさん |
|
|
道のすぐそばまで転がっていた大岩でトライアル |
|
|
8年前には影も形もなかったグラベルタイヤ。Topstone Carbon Leftyの標準セットは650Bx47C |
|
|
刷新されたLefty Oliver。先代と同じ30mmストロークながら走りの深さは大きく変わった |
|
|
Topstone Carbon Leftyをスマホに収める矢野さん |
|
|
長雨が続く今年の梅雨。その間を突いて野辺山に繰り出した |
|
|
林道から分け入った先は、壁のような岩が連なる登山道跡。MTBトレイルとして整備する考えもあるそうだ |
|
|
ドドドーッと近づいてきた牛の群れに思わずたじろぐ |
|
|
いつの日か、全線開通することを願って |
|
|
淡い期待を寄せていたものの、前情報通り大弛峠(長野県側)は通行止めだった |
|
|
川上村特産の高原野菜はこれからが収穫最盛期 |
|
|
舗装路の登りもロックアウト要らず |
|
|
「開通したら絶対来ましょうね。中津川林道もですよ!」 |
|
|
キャノンデール Topstone Carbon Lefty 1 |
|
|
高木店長のチョイスはおにぎりとヤツレンの飲むヨーグルト |
|
|
清流を見つけたら、やることは一つだけ |
|
|
長い梅雨晴れの、極上の1日が終わった。またこの地を訪れることを胸に期して |
|
|
エディ・メルクス Criterium ポンプや携帯工具がセットになった「自転車通勤応援パッケージ」が登場 |
|
|
自転車生活の必需品がセットになったFKスターターセットが付属する |
|
|
クラシカルなデザインが施されている |
|
|
クラシカルなラグドの肩付きフォークを採用 |
|
|
チェーンステーにはモデル名がペイントされる |
|
|
エディメルクス Criterium |
|
|
チームイネオスが「イネオス・グレナディアーズ」に名称変更 |
|
|
イネオス・オートモーティブが発表したGrenadier(グレナディア) |
|
|
おすすめアイテムが並ぶカペルミュールフェスティバル 東京と大阪の直営店にて8月2日まで開催 |
|
|
気軽なお出かけに便利なミニショルダーバッグ |
|
|
サイクリング時に携行しやすいサイズ感のウォレット |
|
|
KAPELMUUR FASTIVAL’20が8月2日(日)まで開催中 |
|
|
サーヴェロ Rシリーズ ミドルグレード2車種が統合され1台のモデルで新登場 |
|
|
サーヴェロ Rシリーズ(フレームセット) |
|
|
サーヴェロ Rシリーズ(ULTEGRA R8020完成車) |
|
|
直線基調のシンプルなフレームワークが生み出す軽量性が持ち味のバイク |
|
|
Sシリーズを参考にしたエアロダイナミクスに配慮したデザインも特徴 |
|
|
R3とR2が統合され新登場したRシリーズ。マット系のアースカラーを採用する |
|
|
オールラウンドに扱いやすく快適にライドを楽しめるRシリーズ |
|
|
Liv 自転車からウェアまでデザインを揃えてトータルコーディネートで楽しもう |
|
|
LIV AVAIL ADVANCED 1 Tropic |
|
|
LIV LANGMA ADVANCED 1 DISC Montage |
|
|
LIV LANGMA ADVANCED PRO 1 DISC Stealth |
|
|
LIV ALACRA SL |
|
|
LIV ALACRA SLR |
|
|
LIV ALACRA SLR |
|
|
LIV APPROACH |
|
|
LIV APPROACH |
|
|
LIV APPROACH |
|
|
LIV VANTAGE SOCKS |
|
|
LIV VANTAGE SS JERSEY(エクリプスブルー・ネオミント) |
|
|
LIV VANTAGE SS JERSEY(ローズウッド) |
|
|
Liv Feature Collection MONTAGE |
|
|
Liv Feature Collection MONTAGE |
|
|
Liv Feature Collection STEALTH |
|
|
Liv MONTAGE COLLECTION |
|