|
スミス Attack MTB(Black) |
|
|
テンプルのレバーを押し上げると簡単に引き抜くことができる |
|
|
ブラックのフレームには使い勝手の良い調光レンズが装備される |
|
|
ノーズパッドは2段階で角度を調整できる |
|
|
レンズ中央に通気口を備え風が通ることで曇りを防止する |
|
|
テンプルは柔軟性の高いラバー製で高いグリップを発揮してくれる |
|
|
レンズ上下にバンパーを備えプロテクト性能を強化している |
|
|
マグネットを採用した着脱システムによって、テンプルを差し込むだけでレンズ交換が完了 |
|
|
ハードケースとソフトケース、暗めの天候で役立つブラウン系のレンズが付属する |
|
|
トレンティンが医療従事者を讃えるスペシャルデザインのシューズを披露 |
|
|
イギリスのイラストレーター「MJ.Hiblen」によるイラスト |
|
|
カスタムシューズを披露するマッテオ・トレンティン(イタリア、CCCチーム) |
|
|
東日本ロードクラシック群馬大会 7月23日から25日の3日間 無観客で開催決定 |
|
|
シーコン AERO TECH & AERO COMFORT フィット性を追求したプロスペックのアイウェア |
|
|
シーコン AERO COMFORT(ブラックフレーム/オレンジレンズ) |
|
|
シーコン AERO COMFORT(ホワイトフレーム/ブルーレンズ) |
|
|
シーコン AERO TECH(ブラックフレーム/ブロンズレンズ) |
|
|
シーコン AERO TECH(ブラックフレーム/オレンジレンズ・SCN-XT) |
|
|
シーコン AERO TECH(クリアフレーム/ブロンズレンズ) |
|
|
シーコン AERO TECH(ホワイトフレーム/グレーレンズ・SCN-XT) |
|
|
高さが50mmのスタンダードレンズ |
|
|
高さが56mmのXLレンズ |
|
|
NTTプロサイクリングの選手たちが着用するAERO TECH |
|
|
シーコン AERO TECH(イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
シーコン AERO TECH(NTTプロサイクリング) |
|
|
シーコン AERO TECH(UAEチームエミレーツ) |
|
|
フェンダーやノーズパッドを交換することができる |
|
|
フェンダー、レンズ、フレームにベンチレーションホールが設けられている |
|
|
bicycle store RIDEWORKSが店舗移転を発表し、7月中旬から新店舗で営業開始する |
|
|
ライドワークスが神戸市東灘に移転 現店舗での営業は6月30日まで |
|
|
エリート ツール・ド・フランス2020の記念デザインFLYボトル |
|
|
高性能ライトセットを抽選で5名様にプレゼントするキャンペーンを実施 |
|
|
ボントレガー Flare RT |
|
|
ボントレガー Ion PRO |
|
|
トレック 高性能ライトセットが当たるプレゼントキャンペーンを実施 7月31日まで |
|
|
ロット・スーダルがツールメンバーを選出 ジルベール、ユアン、デゲンコルプ、デヘント出場へ |
|
|
チャレンジ GRAVEL GRINDER |
|
|
チャレンジが対象モデルを購入で10%を還元する「ソロライド応援キャンペーン」を実施する |
|
|
チャレンジ STRADA |
|
|
チャレンジ 対象タイヤの代金10%が還元される「ソロライド応援キャンペーン」を実施 7月31日まで |
|
|
超軽量エアロレーサーへ進化したÉmonda SLRの実力 乗鞍王者・中村俊介インプレッション |
|
|
スペシャライズド Epic Brainテクノロジーに磨きをかけたフルサスXC MTB |
|
|
新型(赤)と旧型(グレー)のジオメトリー比較 |
|
|
新型Brainはオイルのリザーバータンクがチェーンステー内側に収納される |
|
|
新型(緑)と旧型(グレー)のジオメトリー比較 |
|
|
Rx XCチューンが施されたRockShox SID LUXE Select+が搭載されている(Expert) |
|
|
スペシャライズド S-Work Epic Frameset(グロスレッド) |
|
|
スペシャライズド S-Work Epic Frameset(グロスブラッシュ) |
|
|
スペシャライズド Epic Evo Expert |
|
|
スペシャライズド Epic Evo Comp |
|
|
スペシャライズド S-Works Epic |
|
|
スペシャライズド Epic Expert |
|
|
スペシャライズド Epic Comp |
|
|
新型Brainではリザーバータンクが露出しない |
|
|
スペシャライズド Epic Evo |
|
|
スペシャライズド S-Work Epic |
|
|
Evoはトレイルライドでも最速を目指した設計が施されている |
|
|
過激化するXCOレースで戦うS-Work Epic |
|
|
シートマスト形状は従来通りの丸形であることを確かめる |
|
|
新型Émondaの造形を確かめる中村さん |
|
|
「かなり印象が変わりましたね」とKVF形状を触って確かめる中村さん |
|
|
「特にフォークはブレードがエアロ形状でかなり変わっている」 |
|
|
新型Émondaを持ち上げ、バイク重量の感触を確かめる |
|
|
「平地でのリズムが取りやすくなっていますね」 |
|
|
「緩斜面では前に吸い込まれるような感覚さえある」 |
|
|
ダンシングで新型Émondaの剛性感を確かめる中村さん |
|
|
テストは湯河原と箱根を繋ぐ椿ラインでおこなった |
|
|
「オールラウンドなレースバイクになりました」 |
|
|
「オールラウンドなレースバイクになりました」 |
|
|
「緩斜面や平坦区間では新型にアドバンテージがある」 |
|
|
インプレッションは椿ラインで行った |
|
|
ダウンヒルでハンドリングを確かめる |
|
|
新旧を乗り比べ「自転車全体として見た時に進化していると感じ取れる」という |
|
|
前作のディスクモデルも坂で試し、新型と比較する |
|
|
ハンドルの切れ角は45° |
|
|
「ロードレースであれば新型のほうが有利」と語る |
|
|
「ロードレース用バイクとしての期待を上回る出来」 |
|
|
中村俊輔 |
|
|
ラファが自転車活用を促す「#CHOOSECYCLINGキャンペーン」をスタート |
|
|
Rapha 自転車活用を促す「#CHOOSECYCLINGキャンペーン」をスタート |
|
|
自転車の普及をさらに広げていく世界的なキャンペーンだ |
|
|
SKS RENNKOMPRESSOR(レンコンプレッサー) |
|
|
ヘッドの向きを調節可能。現在は仏式バルブ口を地面に向けている |
|
|
バルブが水平に近い状態でもメモリを難なく読むことができる |
|
|
SKS AIRCHECKER(エアチェッカー) |
|
|
ヘッドに備えられた減圧ボタン(オレンジ色) |
|
|
ヘッドの向きを自由に調節することができる |
|
|
表示単位はPSIとBARの2種 |
|
|
表示単位はPSIとBARの2種 |
|
|
SKS AIRCHECKER(エアチェッカー) |
|
|
ディスクブレーキ専用設計で飛躍的に進化 ボントレガーの新型Aeolusホイールをテスト |
|
|
ボントレガー Aeolus Pro 37 |
|
|
ボントレガー Aeolus Pro 37 |
|
|
DT350ハブを採用、スターラチェットフリーが優れた駆動効率を見せる |
|
|
ボントレガー Aeolus RSL 37 |
|
|
ハブボディの形状は細身の円筒形に変更されている |
|
|
リム内幅は21mm、クリンチャー/チューブレスレディ対応だ |
|
|
チューブレス用のリムストリップ&バルブも付属する |
|
|
前後ともスポーク本数は24本、DT Aeroliteで組み上げられる |
|
|
ボントレガー Aeolus RSL 37 |
|
|
ボントレガー Aeolus Pro 37 |
|
|
内部のパーツ点数を減らし軽量化を実現している最新の「Ratchet EXP」フリー |
|
|
ボントレガーのカーボンホイールには2年間の無償交換保証のサービスが付帯する |
|
|
ボントレガー Aeolus Elite 35 |
|
|
ボントレガー Aeolus Elite 35 |
|
|
ボントレガー Aeolus Elite 50 |
|
|
ボントレガー Aeolus Elite 50 |
|
|
従来からある2つのリム形状を採用、リム内幅は19.5mmだ |
|
|
ミドルグレードのAeolus EliteはJベンドスポークが採用されている |
|
|
ボントレガー Aeolus RSL 37 |
|
|
ハブボディの形状は細身の円筒形に変更されている |
|
|
ボントレガー Aeolus RSL 37 |
|
|
ラインアップを刷新し新しい3つのモデルをリリースしたAeolusホイール |
|
|
ボントレガー Aeolus Pro 37 |
|
|
ミドルグレードのAeolus EliteはJベンドスポークが採用されている |
|
|
Aeolus ProはDT350のハブを採用する |
|
|
ジャパンカップが中止を発表 大会実行委が正式決定 |
|
|
Rapha + Outdoor Voices レクリエーションとしてサイクリングを楽しむ女性に贈るアパレルコレクション |
|
|
Rapha + Outdoor Voices Jersey |
|
|
Rapha + Outdoor Voices Cropped T-Shirt |
|
|
サイクリング中のウェアはライダーごと十人十色だ |
|
|
仲間と体を動かすことが健康と幸せに繋がると信じるOutdoor VoicesとRaphaがコラボ |
|
|
Rapha + Outdoor Voices Cropped T-ShirtとHigh-Waisted Padded Shortの組み合わせはラフな感じなコーディネートだ |
|
|
Rapha + Outdoor Voices Bar Bag |
|
|
Rapha + Outdoor Voices Wind Jacket(Multi Colour) |
|
|
Rapha + Outdoor Voices Jersey(Blue) |
|
|
バックポケットの中央はクリア窓になっている |
|
|
Rapha + Outdoor Voices JerseyとHigh-Waisted Padded Shortを組み合わせても良い |
|
|
Rapha + Outdoor Voices Wind Jacket(White)は非常に薄手 |
|
|
ウィンドジャケット、ジャージのジッパーを下ろしても違和感のないCrossback Cargo Bib Shortsの上半身部分 |
|
|
Rapha + Outdoor Voices Jersey(Green) |
|
|
ウェアとの相性が良いソックスに仕上げられている。自転車に乗らないときはBar Bagを背負うこともできる |
|
|
キャップの後には髪の毛を通すエリアが設けられている |
|
|
Rapha + Outdoor Voices Cropped T-Shirt |
|
|
クロスバックを採用するCrossback Cargo Bib Shorts |
|
|
Rapha + Outdoor Voices Cap |
|
|
Outdoor Voicesの製品をベースとしサイクリング用にアレンジしているという |
|
|
Rapha + Outdoor Voices Bra |
|
|
ウィンドジャケットには脱着可能なエッセンシャルケースが付属する |
|
|
18Tのスターラチェットによって優れた駆動効率を実現 |
|
|
ジャイアント/Livオリジナルタオル(非売品) |
|
|
「#エスケープのある生活」インスタグラム投稿キャンペーン |
|
|
ジャイアント RECON HL 500ヘッドライト |
|
|
ジャイアント&Liv 「#エスケープのある生活」インスタグラム投稿キャンペーンをスタート |
|
|
通常サイズからバストとウエストが2サイズアップしているワイドサイズ |
|
|
WLとWXLサイズの夏用サイクルジャージ |
|
|
カペルミュールの光るサイクルソックスがプレゼントされる |
|
|
カペルミュール グランフロント大阪店「初夏のワイドサイズ プレミアムフェア」開催 |
|
|
カペルミュール 光るサイクルソックスがもらえる「初夏のワイドサイズ プレミアムフェア」を開催 |
|
|
新型Émondaを前に乗鞍チャンピオンから思わず笑みがこぼれる |
|
|
初めて乗るバイクとは思えないほど自然に下れる、と評する中村 |
|
|
乗鞍王者・中村俊介が新Émondaを徹底インプレッション |
|
|
秋のもてぎ7時間エンデューロが11月3日に開催予定 参加受付は7月3日から |
|
|
スミス Convoy&Signal 街乗りからトレイルライドまで対応するMIPS搭載ヘルメット |
|
|
パワーのゾーンをタコメーターのように表示してくれる |
|
|
ナビゲーションシステムも進化を遂げている |
|
|
GroupTrackリスト表示 |
|
|
InRearchのSOS機能も搭載された |
|
|
インスタントメッセージのやり取りも可能だ |
|
|
フローなどを検知してくれるMTBダイナミクス |
|
|
シマノSTEPSなどE-BIKEにも対応してくれる |
|
|
トレーニングピークスのワークアウトをデバイスに落とし込める |
|
|
Variaとの連携ももちろん可能だ |
|
|
インターバルトレーニング中にターゲットパワーをグラフで表示してくれる |
|
|
Edge1030 Plusにはクライムプロ機能が新しく搭載された |
|
|
アクティビティプロフィールにグラベルが登場 |
|
|
「素晴らしいジャンプ!」と褒めてくれる |
|
|
トレーニングステータスでライダーの状況を教えてくれる |
|
|
ワークアウトのサジェスチョン機能が搭載された |
|
|
いくつかリストアップしてくれる |
|
|
高度順応機能も採用されている |
|
|
事故検知機能も備えられている |
|
|
Variaレーダーに対応している |
|
|
メッセージが通知として表示される |
|
|
クライムプロを搭載した |
|
|
エマージェンシー機能も採用されている |
|
|
ジャンプの出来を褒めてくれるMTBダイナミクス |
|
|
ワークアウトをデバイスに入れることが可能 |
|
|
ワークアウトの予定も確認できる |
|
|
スミス Convoy(Pool) |
|
|
デイリーユースに最適なレーシー過ぎない丸みを帯びたシェルデザイン |
|
|
21個ものベンチレーションホールを備えあらゆる方向から風を取り込む |
|
|
細かな締めつけの調整ができるダイヤル式のクロージャーを採用 |
|
|
クロージャーは上下3段階にも調整できるほか、後頭部のサポートパーツにはグリッパーも備わっている |
|
|
安全性を向上させるインテグレーテッドMIPSを搭載している |
|
|
あご紐は一般的なバックルタイプ |
|
|
クッション性の高いインナーパッドを装備し快適なかぶり心地を実現 |
|
|
バイザーは角度固定で、シーンに応じて取り外しも可能だ |
|
|
スミス Signal(Neon Yellow) |
|
|
アルゴン18 KRYPTON PRO 軽量性を手に入れたエンデュランスレーサー |
|
|
KRYPTON PROはケーブルをステムから内装する方式を採用している |
|
|
KRYPTON PROのロゴがシートステーに入れられている |
|
|
Optimal Balanceというテクノロジーが用いられている |
|
|
3Dヘッドを採用しているヘッドチューブ |
|
|
ベンドしたフォークが衝撃を吸収する |
|
|
アルゴン18 Krypton Pro |
|
|
専用スペーサーとシリコンバンドを使用してケーブルをステムに沿わせる |
|
|
これまでケーブルを収納していた部分にシマノDI2のジャンクションを収納する |
|
|
マヴィック コート・ダジュールをイメージした爽やかな限定ジャージ |
|
|
マヴィック Côte d’Azur Limited ジャージ |
|