開催日程 レース/イベント名 WEB
控えめなベンチレーションホールだが想像以上に通気性が優れている
回しやすいフィッティングアジャスターを採用している
ベル TRACE
ベル TRACE
丸みを帯びた形状を採用する
後頭部には大きなリフレクティブデカールが貼られている
NO-TWIST TRI-GLIDESのパーツを装着している。ストラップには反射素材が貼られている
スウェットガイドテクノロジーを採用しているパッド
標準装備のパッドは虫よけのネットが備えられている
バイザーは取り外し可能
ベンチレーションホールの数を少なくし、カジュアルな見た目を演出している
後頭部の1点に集まるようなシェルデザイン
ソフトバイザーとスウェットガイドのパッドを装備している
ベル DAILY
ベルト式のバックルを採用している
ベル 多目的スポーツヘルメットTRACE、カジュアルな街乗り向けDAILY
フォトグラファーたちの北のクラシック 過酷な石畳レース撮影の舞台裏
毎年協力し合うベルギー、アイルランド、フランス、日本の多国籍チーム
筆者とモト運転手のフランク氏(ロンド・ファン・フラーンデレン2018)
SKS エアフレックスレーサー
バルブが固定できるため両手でしっかりとポンピングでき空気を入れやすい
口金はねじ込み式で確実な固定が可能、バルブホースは本体内部に収納できる
アルミとカーボン樹脂を使用することでポンピングしやすい剛性を確保
ジャイアントの海外発表会を経験している磯部はADVANCED SL 0 DISCを試乗
イメージ以上の走りで乗り手に応えてくれる
軽量バイクらしさを前面に押し出した、切れ味鋭いフィーリング
フィールドに連れ出したADVANCED SL 0 DISC。漆黒の車体が映える
UCIやフランダースクラシックスが過去のレース映像を無料配信 ロード世界選手権など名場面が視聴できる
世界選手権ロードレース イタリア・ヴェローナ大会
J SPORTS 「プロトンは必ずやってくる」2012年ツール・ド・フランス第4ステージ
生活に欠かせない自転車店 コロナ禍におけるサイクルショップ活用法
商業施設の中に入居している店舗は休業していることも
商品説明などを屋外で受けられるショップは更に安心できそうだ
サイクリストにとって欠かせない存在である自転車店
スタッフとの接触時間は可能な限り減らしたい
商品説明などを屋外で受けられるショップであれば、更に安心できそうだ
イベントなどがキャンセルになったいま、オーバーホールにはもってこいのタイミングだと言えるだろう
チェーンキャッチャーもアルピチュード製。非常に軽く仕上がっています
アルピチュード製のコンピュータマウント。フロントマウントの中で最も軽量なものをチョイス
キャノンデール SUPERSIX EVO HI-MOD
ハンドル周りは剛性と軽さ、信頼性とフィッティング、そしてワイヤールーティングを重視
握る力を緩めず変速できるDi2一択。中でもスイッチAは重宝しています
ルーティングの美しさを重視してジャンクションAを使用
超軽量かつ変速性能も高いHollowgram SISL2クランクを愛用。キャノンデールを選ぶ利点の一つです
自分にぴったりのジオメトリー。ハンドリングも病み付きレベルです
サドルはプロロゴ SCRATCH M5 PAS NACK
ボントレガー史上最軽量のAeolus XXXチューブラーと、ヴィットリアのCORSA SPEED G2.0チューブラー
ボトルはTNIのサブ7
クイックリリースはトーケンの軽量品
ヴィットリア 快適性と耐久性を追求したタフネスロードタイヤ3モデル
フロント変速を自分のタイミングで操作したいので、あえて旧型のシフターを愛用
マグラの油圧ブレーキレバーに対応した自作変速スイッチを取り付け
トライアスロン参戦用に準備したサーヴェロ P5
どこからどう見ても空力に優れたフォルム
165mmのショートクランクに、シマノ最大の55/42Tチェーンリング
ホイールはマヴィックのCOMETE PRO CARBON SL UST
キャノンデール TopStone Carbon
キャノンデール F-Si Carbon 1
納車時の写真。我を忘れるほど嬉しかったことを覚えています(笑)
寝たヘッド角でありながらクイックなLefty Ocho。たくさんLeftyを試してきましたが、これは一番出来が良い
キャノンデール独自のHollowGram Carbonも何気にイイ。フレームとのコンビネーションが良いのです
山本朋貴さん(ストラーダバイシクルズ草津・彦根統括店長)
田中宏樹さん(ストラーダバイシクル彦根店 ストアマネージャー)
ヴィットリア CORSA CONTROL
ヴィットリア RUBINO PRO CONTROL
ヴィットリア RUBINO PRO ENDURANCE
SPDペダルとしては非常に軽く、軽快なペダリングに貢献してくれる
SPD-SLペダルにも似たボディ形状でロードバイクとマッチするルックスに
クリートの固定力はアーレンキーで調整できる
SPD-SLペダルと同じ片側キャッチのデザインが軽量化にも繋がっている
シューズのつま先でキャッチ面を起こしてクリートをステップイン
階段などでも滑らず歩きやすいのはSPDシューズの良いところ
SPDペダルはサイクリング+カフェや散策といった使い方に便利
効率的なペダリングができるビンディングペダルとしても十分に活躍する
効率的なペダリングができるビンディングペダルとしても十分に活躍する
オフロードはもちろん街中でも安心のグリップ力を発揮するシマノのMTBシューズ「XC7」
シマノ PD-ES600
チームイネオスのeレースでTT世界王者デニスが勝利
先頭でフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア)
チームイネオスに所属する選手30名がレースに加わった
集団を組んで走る選手たち。チームジャージやバイクも特別に用意された
「赤土の大地へ」 北米5大グラベルレースのひとつ ”ザ・ミッドサウス”を走る
「過酷さに気が遠くなる」 どこまでも続くザ・ミッドサウスの赤い泥道
100% HYPERCRAFT 軽量性抜群の新型リムレスアイウェア
ブリティッシュグリーンで彩られるコミューターバイク スコット SUB CROSS
スコット SUBCROSS J1 British Dark Green
スコット SUBCROSS J1 British Dark Green
落ち着いた深緑色が採用されたSUBCROSS
非常にクッション性に優れたサドルを採用されている
制動力に優れるディスクブレーキが採用されている
35Cのワイドなタイヤを装着している
数少ない砂利のグラベルを走る
表通りの軒下で、開始直前まで雨宿り
チームメイトのクリスティーと
ライダーも自転車もシャワーが必要だ
熱い応援!
サングラスも泥だらけ
自転車一台分の幅が残る橋
交通封鎖はグラベルには当てはまらない
中間地点では洗車場がレース参加者用に開放されていた
フィニッシュ後。生き返る思いだった
完走直後、普段飲まないコーラが美味しい
地元のジープ愛好会からボランティアで何台も出動してくれた
濁った川は底が見えず、つまずいて転びそうに
濁った川は底が見えず、つまずいて転びそうに
歩いて、担いで、担いで、歩いて...
誰もが歩かなければならない区間もあった
べとべとな、泥、泥、泥...
この状態の道が、相当の距離で続くのだ
体力・機材と共に、忍耐力が問われる
総合トップ10(8位)、年齢枠別3位で表彰台ゲット
普段考えられないほど摩耗するプーリー。リアディレイラー破損、ブレーキパッド消滅に加え、この日よくある光景のうちの一つ
竹下佳映(パナレーサー・ファクター p/b バイシクルエクスチェンジ)
道端で泥を落とすよう試みてみるが...
友人も大勢で、やる気・元気共に満々だ
100マイル参加者のラインアップ。いよいよレースが始まる
町を抜けるまではジープが先導してのニュートラル走行
壊れかけた小さな木の橋を渡る。下の水の流れはかなり速い
雨で両側が流されてしまった「道」
フレーム、ペダル、シューズの泥を洗い流すライダーたち
ズイフト史上最高人数を集めたチームイネオスのeライドに参加 CW編集部員レポート
100%のアイウェアを長年愛用しているペテル・サガン
軽量なフレームレスデザインが軽いかけ心地を生み出している
100% HYPERCRAFT(Matte Banana)
100% HYPERCRAFT(Matte Black)
100% HYPERCRAFT(Matte Matallic Into the Fade)
レンズ上側中央を凸形状としたデザインによって上方向の視界を確保
カーボンとナイロンの複合素材をフレームに採用し優れた強度も確保した
100% HYPERCRAFT(Matte Stone Grey)
ハードケース、マイクロファイバーバッグ、スペアクリアレンズ、交換用ノーズピースが付属する
100%のアイウェアを長年愛用しているペテル・サガン
空気が通るベンチレーションホールによってレンズの曇りを防止する
顔に沿ったカーブを描くレンズ形状
ラバーテンプルが確実なグリップをもたらす
ノーズピースは2種類のサイズからフィットするものを選択できる
チームイネオスの選手たちがゲスト参加した「TEAM INEOS Group Ride」が開催された
今回のグループライドは距離が21kmで獲得標高123mと誰でも走りやすいコース設定だ
ズイフトのレースやライドイベントはパワーウェイトレシオでカテゴリーを分けている
CW編集部員の高木がDカテゴリーの「TEAM INEOS Group Ride」に参加した
黄色い王冠のようなマークが付いているのがミカル・クヴィアトコウスキー選手だ
クヴィアトコウスキー選手から「Enjoy everyone ! Super excited.(みなさん、楽しもう!すごく興奮するよ)」とグループにメッセージが送られてきた
海底トンネルを走る1857人の大集団
チームイネオスのトレーニングジャージを着用し、色とりどりなDOGMA F12に自動で乗り換え
パリ~ルーベのように土埃を巻き上げながらグラベル区間を抜ける
1周目を終えて、2周目に突入していく
「I am so happy here with the fans.」とベルナル選手から喜びのメッセージ
ベルナル選手の後ろに付いていけるのもズイフトならでは
ベルナル選手と共にゴールゲートに向かう
山岳地帯を走るベルナル選手と参加者
エアロダイナミクスを意識したフラッグシップウェア リオン・ド・カペルミュール パンサーシリーズ
リオン・ド・カペルミュール ビブショーツ パンサー ブラック
エアロダイナミクスを意識したハイエンドウェア「パンサー」
リオン・ド・カペルミュール ビブショーツ パンサー ブラック(背面)
太ももに配置された溝入りの生地を採用する
リオン・ド・カペルミュール サイクルキャップ ソフトバイザー パンサー ブラック
リオン・ド・カペルミュール 半袖ジャージ パンサー ブラック
リオン・ド・カペルミュール 半袖ジャージ パンサー ブラック(背面)
袖にエアロダイナミクスを確保する溝入りの生地が採用される
右脇にはジッパー付きポケットが設けられている
肩ひも部分には伸縮性に優れるメッシュテープが設けられている
シクロクロス全日本選手権は5年ぶり長野・飯山市で 11月28・29日開催 
ナイロンソール採用のニットシューズが限定200足で登場 ジロ EMPIRE E70 Knit nylon sole
ホビーサイクリストにぴったりなナイロンソールを採用している
ジロ EMPIRE E70 Knit nylon sole
ジロ EMPIRE E70 Knit nylon sole(Black Heather、Gray Heather with blue logo)
DWR処理を施したニット素材を採用する
高橋朋也さん スペシャライズド ALLEZ SPRINT
若井朋和さん サーヴェロ R3
スプロケットはロー側30Tでどこでも登れる仕様に
軽量クランクのローター ALDHU
タイヤはハッチンソン FUSION5をチョイス
ホイールはトーケン VENTOUS
アラヤリムの手組みホイール
ハブはシマノ 105を使用していた
限定色のスペシャライズド ALLEZ SPRINT
トラブルに備えて輪行バッグは常に持ち歩いているという
強さのアルチメイト、軽さのアルチメイトSL 2つのマヴィックシューズを解説
強さのCOSMIC ULTIMATE、軽さのCOSMIC ULTIMATE SL
COSMIC ULTIMATE(右)とCOSMIC ULTIMATE SL(左)あなたはどちらを選ぶ?
COSMIC ULTIMATE(右)とCOSMIC ULTIMATE SL(左)あなたはどちらを選ぶ?
独自のMatryx素材でアッパー剛性を高めたCOSMIC ULTIMATE
メッシュ素材による高い軽量性と通気性が特徴のCOSMIC ULTIMATE SL
牧田護さん オルベア ORCA
オルベアのカーボンボトルケージを装備
シフトワイヤーエンドキャップはフレームに合わせてブルーをチョイス
鮮やかなピンクとブルーのカラーが特徴的なオルベア ORCA
コンポーネントは9000系デュラエース
オーセンティックな魅力に満ちたチタンプロダクツ シリカ SICURO Bottle Cage Ti & TITAN STRAW
ナイロンソールを採用する限定モデル。SPDにも対応していることが特徴だ
どんな自転車にも似合うシンプルでポップなライト ノグ PLUG
タイで過ごす新城幸也:「現況を克服できたとき、当たり前だった生活が何倍も幸せに感じるはず」
エアロシートポストに取り付けられるようになっている
MicroUSBで充電する方式を採用する
Knog Plug
ノグ PLUG フロントとリア用それぞれ用意されている
ノグ PLUG(フロント)
ノグ PLUG(リア)
革新を続けるマヴィックシューズ 最先端素材Matryxを解説
アグレッシブなトレイルライドに最適な「XA MATRYX」
グラベルやアドベンチャーライドにぴったりの「ALLROAD PRO」