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コリマ MCC WS+ DX 唯一無二のカーボンスポークを採用したディスクブレーキホイール |
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スペシャライズドが米国内の"エッセンシャルワーカー"に自転車を寄付する活動を開始 |
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コリマ 32mm MCC WS+ DX |
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コリマ 47mm MCC WS+ DX |
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Y字型のハブフランジ「D2T」というテクノロジーが採用されている |
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D2Tのハブも手作業で作られる |
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新たなシェイプを獲得したエアロスポークもハンドクラフトだ |
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リムの内側にフォームを配すTorsion Box |
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アメリカ国内の"エッセンシャルワーカー"に対して自転車を提供する「ESSENTIAL RIDES」 |
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全国5店舗のプロショップ共同組織「eels」がダイレクトデリバリーサービスを開始 |
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eelsのダイレクトデリバリーサービス(直送サービス) |
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チャンピオンシステム 外出自粛に伴いオンラインでのオーダー相談会をスタート |
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サドルに腰掛けた状態。骨盤をしっかり支えてくれるため、ペダリングしやすい |
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"サドル探しの旅"を終わらせる、夢のサドルはもうすぐそこまで来ているのかもしれない |
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軽さゆえにダンシングの振りも軽い。ヒルクライムマシンに取り付けても十分だ |
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世間の話題をさらったフィジークのANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVEサドルを長期テストした |
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あまり体重の掛からない後端部はかなりソフト |
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坐骨が乗る部分周辺は硬めの設計だ |
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Carbon社とのコラボレーションで生まれた3Dプリンティングパッド。従来不可能だった緻密な設計が目につく |
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パッドの厚みは最大1.5cmほど。軽さとクッション性を両立している |
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サドルの前後でラティス(格子)形状が大きく異なることが分かる |
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ANTARES VERSUS EVO 00と同じカーボンベース&メビウスレール。乗り味の軸足はレーシングサドルだ |
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ビデオ通話であれこれ質問できる「オンライン・オーダー相談会」を開催 |
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プロチームも使用する高品質なウェアを各種展開しているチャンピオンシステム |
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チャンピオンシステムのウェアを知り尽くすスタッフ四宮さん |
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UCIが新カレンダーを発表 ツール・ド・フランスは8月29日〜9月20日開催 |
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トレック 無金利ローンキャンペーンを6月末まで実施 |
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月々の負担を抑えるトレック無金利キャンペーンを開催 |
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ガーミンのウェアラブルデバイスでSuicaの利用が可能となる |
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ガーミン ウェアラブル端末でSuicaの利用が可能に |
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キャメルバック ボトルをシャワーに変換するキャップが登場 |
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飲み口の周りに複数の穴が設けられている |
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シャワーのように水を出すことが可能だ |
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シャワーキャップ(左)と通常のキャップ(右) |
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酷暑のライドでは水を顔から浴びたい瞬間は何回もある |
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ツール開催時期発表に寄せる声 「人々を笑顔にできるなら、ただそれだけで良い」 |
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ラルフ・デンク(ボーラ・ハンスグローエ チームマネージャー) |
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マッテオ・トレンティン(イタリア、CCCチーム) |
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グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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ヴァンサン・ラヴニュ(アージェードゥーゼール・ラモンディアールGM)とロマン・バルデ |
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カスク UTOPIA(BLK/WHT) |
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3つのエアインテークから風を取り込む |
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空洞実験を繰り返し、空気の抜けが良いこのテール部の形になった |
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シェルトップには大きくカスクのロゴが入る |
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高いフィット感が得られるフィッティングシステム「Octfit」 |
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帽体内側に空気が通る溝を設けることで通気性を高めている |
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カスク UTOPIA チームイネオスも使用するレーシングエアロヘルメット |
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頭がどのようなポジションにあっても、空気の流れが良くエアロ効果を感じた |
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フィジークのショートノーズサドルARGO VENTOとTEMPOの2モデルを乗り比べ |
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6月の全日本選手権ロードレースが延期 UCIの新日程に沿うかは今後の協議次第 |
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ツール開催時期発表に寄せる声 「トンネルの先に見えた光」 |
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ラファキャラバン参加者のポートレートを綴ったフォトブックがリリース |
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ラファキャラバン参加者のポートレートを綴った「On The Saddle」 |
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九州、四国、中国地域全7箇所を回ったラファキャラバン |
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Onthesaddle SAMPLE 3 |
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モノクロで人物を切り取った作品集だ |
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Onthesaddle SAMPLE 8 |
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Onthesaddle SAMPLE 9 |
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今回のラファキャラバンをライカQ2で撮影した写真家の丹野篤史さん |
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5つのUCIチームが参戦するジロ・デ・イタリア バーチャル 一般参加の優勝者にはマリアローザを贈呈 |
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コラテック ハイパフォーマンスアルミロードDOLOMITIに新色追加 |
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コラテック DOLOMITI(BLACK/SILVER) |
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コラテック DOLOMITI(AQUA BLUE/WHITE) |
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フォーク裏にライオンの紋章がペイントされる |
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上から見ると同系色の水色に塗り分けられており、また違った印象だ |
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ITMのカーボンシートポストを採用 |
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ロープロファイルチェーンステーを採用し、フレームへのダメージも軽減 |
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チャンピオンシステムがオーダー可能なリユーサブルマスクを販売開始 |
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Jプロツアー宇都宮ラウンドは延期 8月の開催で調整 |
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リユーザブルフェイスマスク(ブラック) |
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好みのデザインで作れるカスタムフェイスマスク |
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リユーザブルフェイスマスク(グレー) |
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高性能フィルターも同時発売される |
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機能面でも優れたマスクに仕上げられているという |
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PM2.5による大気汚染を受けて開発された5層フィルター |
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4カラーが用意されるリユーザブルフェイスマスク |
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リユーザブルフェイスマスク(ネイビーブルー) |
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リユーザブルフェイスマスク(ロイヤルブルー) |
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第20ステージ アルバ〜セストリエーレ |
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第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)らも参加するジロ・デ・イタリア バーチャルレース |
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第17ステージ バッサノ・デル・グラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ |
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第10ステージ サンサルヴォ〜トルトレートリード |
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第16ステージ ウーディネ〜サンダニエーレ・デル・フリウリ |
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第21ステージ チェルヌスコ・スル・ナヴィリオ〜ミラノ |
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第18ステージ ピンツォーロ〜ラーギ・ディ・カンカノ |
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実際にサドルを試乗できるADAPTIVEテストライドプログラムを実施中 |
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ディスクブレーキ&42mm幅タイヤに対応するフルフェンダー SKSのSPEEDROCKERを試す |
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ビアンキがジロ・デ・イタリアのオフィシャルスポンサーに |
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SKS SPEEDROCKER(リア) |
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ステーのポジションは試行錯誤しながら見つけていく必要がある |
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最大42mm幅のタイヤを覆えるだけのクリアランスを持つフェンダー本体とアルミステー |
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精悍なアルマイトブラックで仕上げられたアルミステー |
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リアフェンダーはラバーバンドで装着する |
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リアはフェンダーが伸縮式となっており、シートチューブと固定できるところまで伸ばすことできる |
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角度調整後はボルトで固定するため走行中にずれる心配が少ない |
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SKS SPEEDROCKER(フロント) |
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フロントは前後の2ピース構成とされている |
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フロントは裏面にグリッパーが備えられているベルクロによって固定する |
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シフトケーブルやブレーキホースを通すことができる。エアロ形状にも対応しそうだ |
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リアは余裕を持ったブリッジ配置でなければ鑑賞する可能性がある |
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非常に広いクリアランスが保てている |
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フロントの後部パーツもしっかりとタイヤを覆う |
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SKSはドイツ生まれ |
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木の枝など異物を巻き込んだ際にステーとマウントが外れるセーフティーリリース機能が備えられている |
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SKS SPEEDROCKER |
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ビアンキオーナーのサルヴァトーレ・ グリマルディ氏 |
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ジロ・デ・イタリアの公式スポンサーとなったビアンキ |
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Eバイクイベントやヴァーチャルレースも開催予定だ |
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ダホン&ターンのバイク購入で最大1万円キャッシュバック、自転車通勤サポートキャンペーンを実施 |
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ノーズの裏側にVENTOとTEMPOそれぞれのモデル名が入る |
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サドル幅はベース裏側に表示(写真は140mmモデル) |
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ノーズ先端から75mmを表すラインも引かれている |
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サイドエッジに屈曲性を持たせライダーの足の動きに追従する「Wingflex」デザイン |
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VENTO ARGOサイドビュー |
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TEMPO ARGOサイドビュー |
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VENTO(右)はノーズが前下がり、TEMPO(左)はフラット形状に作られている |
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フィジークのショートノーズサドル VENTO ARGO(手前)とTEMPO ARGO(奥) |
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カーボンレール採用のトップモデルR1(上)、K:iumレール採用のセカンドモデルR3(下) |
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VENTO ARGO R1(140mm幅)実測重量182g |
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VENTO ARGO R3(150mm幅)実測重量224g |
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TEMPO ARGO R1(150mm幅)実測重量200g |
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TEMPO ARGO R3(160mm幅)実測重量242g |
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VENTOはパワー伝達性を重視した固めのタイプ1フォームを採用 |
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TEMPOに採用されるタイプ2フォームはクッション性があり快適性を重視した作りだ |
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前乗りポジションを実現するショートノーズデザイン、幅広な形状で安定感も抜群だ |
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比較的アップライトな姿勢でも長く快適に走れるTEMPO ARGO |
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短いノーズとワイドな座面がシッティングで腰を据えた乗り方にマッチするARGOシリーズ |
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VENTO ARGOは深く前傾したエアロポジションでも快適なペダリングができる |
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フルクラム RACING ZERO CARBON CMPTZN DB CULTベアリング採用のカーボンレーシングホイール |
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フルクラム RACING ZERO CARBON CMPTZN DB |
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フルクラム RACING ZERO CARBON CMPTZN DB |
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CMPTZN (コンペティツィオーネ)モデルであることを示すロゴがリムに配置される |
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フロントハブはカーボンボディを採用 |
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極太のアルミエアロスポークを2:1スポーキングで組み上げる RACING ZEROのコアとなるテクノロジーだ |
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ブレーキ時に大きな応力が集中するニップルホールを強化するために、ツィルカーボンが配置される |
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駆動効率を重視したアルミボディにCULTのロゴが印字されたリアハブ |
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ブレーキ時に大きな応力が集中するニップルホールを強化するために、ツィルカーボンが配置される |
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CMPTZN (コンペティツィオーネ)モデルであることを示すロゴがリムに配置される |
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フルクラムが誇るCULTベアリングを採用する |
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フルクラムが誇るセラミックベアリング”CULT”を採用する |
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フルカバー式のため背中にかかる水がカットされている |
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フロントも巻き上げた水をフェンダーが遮ってくれている |
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アドベンチャーバイクに装着してみたが違和感のない見た目だ |
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SKS SPEEDROCKER |
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フロントまでフルカバー式となっている |
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リアはフェンダーを伸縮させられるため、きっちりとガードすることができる |
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最大42mm幅のタイヤを装着することが可能 |
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リアはラバーバンドで固定する |
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クリアランスを確保できるため、ダートライドでもフェンダーがタイヤに擦れることはない |
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フロントは面ファスナーで固定する |
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木の枝を巻き込んでしまっても、ステーがマウントが分離するように設計されている |
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土砂降りの雨の中フェンダーを試してみた |
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ダホンとターンが「自転車通勤サポートキャンペーン」を5月10日まで実施 |
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Rapha Pro Team Lightweight Backpack |
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ストラップにもポケットが設けられている |
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幅広い面でフィットするショルダーストラップ |
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Rapha Pro Team Lightweight Backpack |
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体にフィットするような設計が行われている |
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ライダーの妨げにならないフィット感が特徴だ |
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ストラップにもポケットが設けられており、自宅の鍵などを入れておくのに最適だ |
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仕事に必要な荷物を持ち運ぶのにぴったりなサイズ感とされている |
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Rapha Pro Team Lightweight Backpack |
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「安全策が不十分であれば、イネオスはツールから撤退」 ブレイルスフォード氏がコメント |
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ジャイアント カーボンチューブレスホイールSLRにフックレスリム採用の新型登場 |
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ビオレーサーのチャリティージャージプロジェクトAS ONE(アズワン)「収益全額をコロナ後のサイクルイベントに協賛」 |
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ビオレーサーの工場にて |
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ビオレーサーの工場にて |
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AS ONE(アズワン)サイクルジャージ – AKATSUKI(暁) |
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AS ONE(アズワン)サイクルジャージ – AKATSUKI(暁) |
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トレック 環境に優しい紙製ショッピングバッグを導入 |
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トレックが新たに紙製ショッピングバッグを導入 |
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那須ブラーゼンが温泉を自宅にお届け 西尾憲人(右)と渡邊翔太郎 |
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配達する湯量は100リットル 20リットル入りポリタンク5個でお届けする |
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塩原温泉の湯守田中屋の源泉をそのままお届けする |
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塩原温泉宿の湯守田中屋と那須ブラーゼンが共同でスタートする「源泉デリバリー」 |
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那須ブラーゼンと温泉宿がコラボ 期間限定で温泉を無料配達 |
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全国のサイクルベースあさひ各店で臨時休業と営業時間変更 |
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全国のサイクルベースあさひ各店が「臨時休業」と「営業時間変更」 |
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エリート ジロ・デ・イタリア2020デザインの限定FLYボトル |
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ジロ・デ・イタリア 2020 全ステージのコースマップがプリントされる |
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エリート FLY ジロ・デ・イタリア 2020 550ml(アイコニックピンク) |
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G・トーマスが3日連続12時間Zwiftチャレンジを敢行 4,600万円をコロナと闘う医療機関に寄付 |
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DWR処理を施したニット素材を採用する |
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ジロ EMPIRE E70 Knit nylon sole(Black Heather) |
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アルベルト・コンタドールとオークションにかけた2011ジロ&ツール優勝バイク |
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3日連続12時間Zwiftチャレンジを敢行するゲラント・トーマス(チームイネオス) |
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DMR DHレーサーと共同開発を行ったグリップDeath GripとMTB用新型サドルOIOI |
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指がかかりやすい部分はワッフルパターンを採用する |
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長時間のライドでも耐えられる座面形状だという |
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エンド部分にロックは使用しない |
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片側のみロックするシングルタイプを採用している |
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DMR Death Grip FL(GULイエロー) |
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DMR Death Grip FL(パープル) |
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ロープロファイルなサドルに設計されている |
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人差し指側はマッシュルームパターンとしている |
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軽量なクロモリ製レールを使用している |
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DMR Death Grip FL(パープル) |
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DMR OIOI SADDLE(カモ) |
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DMR Death Grip FL(トリビュートブルー) |
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