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サドルはS-WORKSフェノムの他、選手の好みに合わせてセレクト |
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BBにはセラミックスピードを採用 |
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CCCチーム / ジャイアント TCR Advanced SL |
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ホイールはカデックスの42と65を使い分ける |
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ハンドル周りはジャイアント製品で、Di2のシフトスイッチが追加されている |
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サドルはジャイアントのコンタクトSLR |
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ボトルケージ下部に400g分の重りが追加されている |
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TDUを走ったバイク特集第2弾 ボーラ、CCC、コフィディスを紹介します |
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スーパーレッジェーラ SLをベースに設計を煮詰めていくZaffiroのプロトタイプ |
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溶接にて各チューブをラグで繋いでいく工程 |
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フレームの形になったZaffiro、ペイント前はスチールチューブ感満載のルックスだ |
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フレームは全て手作業でペイントされる(画像はスーパーレッジェーラ SL) |
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ウィリエール Zaffiro(完成車イメージ) |
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日本限定100本でフレームセットにて販売される |
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WTB RADDLER |
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WTB EXPOSURE |
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休息日前の集団スプリントでガビリアが大会2勝目を掴む |
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スコールに見舞われる中、スプリントに向けてスピードを上げる |
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ステージ2勝目を挙げたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ勝利を目指すルディ・バルビエ(フランス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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ステージ中盤の山岳地帯に分け入る |
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キャットアイ KEEN |
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サイド部分にクリアパーツを設けることで、側方からの被視認性を確保した |
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ISO規格に準拠する配光を実現するレンズデザイン |
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LEDは上面に取り付けられている |
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使用方法は電源ボタンの操作のみ。感覚的に使うことが可能だ |
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フレックスタイトブラケットを使用しているため、その他のライトとも使い分けることができる |
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電池のハウジングが非常にタイトに作られている。備えられているリボンを使用すると電池を取り外しやすくなる |
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ボントレガー XXX Road Cycling Shoe |
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ボントレガー XXX Road Cycling Shoe(ブラック) |
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ボントレガー XXX Road Cycling Shoe(トレックホワイト/ネイビー) |
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ボントレガー フラッグシップシューズのXXX Road Cycling Shoeに2つの限定カラー登場 |
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トレック・セガフレードの女子チームの選手も愛用 |
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トレック・セガフレードの女子チームの選手も愛用 |
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左右非対称デザインのアッパーによってフィット感を向上させた |
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トレックホワイト/ネイビーはアウトソールまでネイビーカラーを採用 |
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キャットアイ ORB RECHARGEABLE 充電式に進化したコンパクトセーフティライト |
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キャットアイ ORB RECHARGEABLE(リア用) |
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レンズ部分がボタンとなっている |
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リア用はシートポストに装着しても後方に向くように設計されている |
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丸型チューブに適した形状を採用する |
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非常に伸びがよく、装着しやすい |
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丸形配光のフロントライト |
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キャットアイ ORB RECHARGEABLE(フロント用) |
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キャットアイ ORB RECHARGEABLE |
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フロント(左)とリア(右)で角度が異なる |
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Micro USBで充電を行う |
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本体とブラケットの嵌合部にはパッキンが設けられている |
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ドリームシーカーの山本幸平と北林力に聞く東京五輪への道のりと、MTB土壌を広げるために必要なこと |
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コンパクトながら存在感をアピールする |
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メインのライトと合わせて使用する補助灯として活躍してくれる |
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上下にも広く光が照射されている |
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KEENのローモードと比較しても存在感は薄れない |
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長野県の山中でトレーニングを重ねる山本・北林両選手 |
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取材当日にはアジア選手権に持参するリカバリーツールのテストを行なっていた |
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リカバリーツールを試す北林力 |
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Dream Seaker MTB Racingの山本幸平、北林力両選手に話を聞いた |
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チャレンジマヨルカ開幕 アッカーマンを下したモスケッティがプロ初勝利 |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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周辺には美味しいグルメも |
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地ビールも登場する |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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集団スプリントを制したマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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チーム右京でも走っていたジョン・アベラストゥリ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)が3位に入った |
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今シーズンから新たにキャニオンのバイクを駆るナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック) |
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5つのワールドチームを含む全15チームが出場したチャレンジマヨルカ |
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海岸線をいく大集団 |
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今大会からシーズンインとなったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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逃げに乗ったリッカルド・ヴェルツァ(イタリア、コメタ・エクストラサイクリング) |
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組織立って集団を牽引したイスラエル・スタートアップネイション |
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ファクター O2 VAM Disc(Chrome) |
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ファクター O2 VAM Disc(Attaquer) |
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カラフルなレインボーロゴが目を引くモデル |
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Attaquerの「Give Em Hell」コレクションとコラボレーションしたデザインだ |
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ファクター O2 VAM Disc(Attaquer) |
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ファクター O2 VAM Disc(Attaquer) |
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トレック直営店で最大半額になるメンテナンスキャンペーンを2月29日(土)まで開催 |
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TDUを走ったチームバイク特集第3弾 ドゥクーニンク、EF、グルパマFDJ |
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トレック直営店でメンテナンスメニューが最大半額になるキャンペーン開催中 2月29日まで |
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ドゥクーニンク・クイックステップ / スペシャライズド S-WORKS Venge |
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ベネットは引き続きS-WORKS パワーサドルを愛用する |
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ワフーのコンピューターは紛失防止のストラップ付き |
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ロヴァールCLX64にS-WORKSターボのチューブラータイヤ |
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ボーラ・ハンスグローエと同様にセラミックスピードのBBを使用する |
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グルパマFDJ / ラピエール Xelius SL Ultimate Disc |
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フォーリアーズのチェーンキャッチャー |
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プロロゴの各種サドルを選手の好みに合わせてセレクト |
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プロに供給される1mm刻みのPROバイブステム |
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ディスクブレーキを標準とし、Eスルーアクスルを使用 |
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EFプロサイクリング / キャノンデール SystemSix Hi-MOD |
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ハルヴォルセンは毎日ヴィットリアのチューブレスタイヤを使用した |
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パワー2マックス&FSAチェーンリングを装着したキャノンデールのホログラムクランクSiSL2 |
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スピードプレイのゼロエアロペダルを新たに採用 |
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プロロゴのスクラッチM5を使用する |
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スペシャライズド S-Works Turbo RapidAir クイックステップも使うレーシングチューブレスタイヤ |
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レース向けロードバイク試乗会QRコード |
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ライトウェイがフェルトのレース向け新型ロードバイクの完全予約制試乗会を川崎市で2月8日に開催 |
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ライトウェイがフェルトのレース向け新型ロードバイクの完全予約制試乗会を川崎市で2月8日に開催 |
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フェルトのレース向け新型ロードバイク試乗会を2月8日(土)に開催 現在予約受付中 |
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大阪ハービスplaza地下一階に店舗を構える シルベストサイクル梅田店 |
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シルベストサイクル梅田店に開設された PINARELLO station UMEDA |
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シルベストサイクル梅田店にピナレロ特設コーナー開設 特典付きのオープン記念フェアも開催 |
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ミノウラ スマートトレーナー化できる負荷ユニットがキャンペーン価格で登場 |
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B-60Rに神楽ユニットを搭載 |
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LR-960に神楽ユニットを搭載 |
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LR-760に神楽ユニットを搭載 |
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LR-240に神楽ユニットを搭載 |
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ミノウラ Smart Turbo KAGURA負荷ユニット |
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「サイクルベースあさひ中津店」が2月1日(土)にオープン |
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「サイクルベースあさひ武蔵野関前店」が2月1日(土)にオープン |
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サイクルベースあさひ武蔵野関前店/中津店 2月1日に2店舗同時オープン 2月16日までオープン記念セール開催 |
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フューチャーショックを装備したクロスバイクがモデルチェンジ スペシャライズド 新型SIRRUS X |
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アデレードの中心部に出現する巨大自転車バルーン |
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シュワルベクラシックはこの人だかり |
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脚のストレッチをするフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、CCCチーム) |
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大会3連覇に王手をかけた第6ステージ開始前でもファン対応をしてくれたダリル・インピー |
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観戦ファンも努力次第でこれだけのサインを集められる! |
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「TEAM JAY」とジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ポーズも取ってくれるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ) |
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子供の方へボトルを投げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス) |
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子供の方へボトルを投げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス) |
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スタート直前にカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がファンの男の子と談笑 |
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第4ステージスタート地点のノーウッドにて |
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第4ステージスタート地点のノーウッドにある本屋 |
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選手を一目見ようと沿道に駆け付けるサイクリストたち |
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レースを観にやってきた市民やサイクリスト(マクラーレンヴェールにて) |
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ジャージなどが沿道で販売されていた |
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日焼け止めを配り歩く。声をかけると数プッシュ分の日焼け止めがもらえる |
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マクラーレンヴェールのデコレーション |
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ウィランガヒルの麓にて。羽ばたく自転車のデコレーション |
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ウィランガヒルの麓にて。各チームのジャージのイラストを印刷し、旗に見立ててデコレーション |
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ウィランガ小学校の生徒が作ったデコレーション |
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2014年にスペイン・ポンフェラーダで開催された世界選手権の代表選手サイン入りジャージ |
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今大会のコースマップをツール・ド・フランス風に。地名なども全部フランス語に翻訳するなど、非常に凝っていた |
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夕暮れの中開催されたチームプレゼンテーションのいい雰囲気といったら! |
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マルコ・パンターニモデルのバイクも展示されたビアンキブース |
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ヴィレッジ南側のカフェゾーンで観戦するサイクリストたち |
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巨大ビジョンのあるヴィレッジ南側のカフェゾーンで観戦するサイクリストたち |
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テント内に設けられたチームゾーン |
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アデレードに暮らす人々の憩いの場でもあるヴィクトリア広場 |
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固唾をのんでフィニッシュ地点手前の集団スプリントの行方を見守る |
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スタートしていくプロトン。バーレーン・マクラーレンのジャージは遠くからでもすぐに判別できる |
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イネオスのジャージに着替えたローハン・デニス。SNSで新チームのジャージを見ていても、実物を目の前にすると見入ってしまいます |
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エリア・ヴィヴィアーニ(コフィディス)は昨年までのチームメイトと談笑しながらスタート |
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マヌエーレ・ボアーロは今年はブルーのコアラをヘルメットに着けていた |
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ダウンアンダー現地観戦で感じた4つのこと 「市民に近いワールドツアーレース」 |
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スペシャライズド TORCH 1.0 |
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つま先部分に高さを持たせ万人が履きやすい余裕のあるフィット感に |
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アンダー1万円ながらBOAフィットシステムを採用した意欲作 |
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大きく入ったスペシャライズドロゴがアクセントとなったデザイン |
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アッパーの随所にエアホールを空け通気性を確保している |
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長時間のライドにも使いやすい剛性指数6.0という硬さを抑えた設計 |
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アウトソールとスマートに繋がったヒールパーツ、地面と接する面積が広く歩きやすさも考えられている |
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ナイロン複合素材のアウトソールは3つ穴クリート対応だ |
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スペシャライズド SIRRUS X 5.0 |
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スペシャライズド SIRRUS X 4.0(Storm Grey / Rocket Red / Satin Black ) |
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ROUBAIXに採用されるサスシステム「フューチャーショック」が採用されている |
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38mmのワイドタイヤを装備しているため、遊び場所の幅は広い |
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スペシャライズド SIRRUS 3.0(Gloss Cast Black / Rocket Red / Satin Black Reflective) |
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スペシャライズド SIRRUS 3.0(Satin Dusty Turquoise / Black / Black Reflective) |
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スペシャライズド SIRRUS 3.0(Gloss Summer Blue / Metallic Crimson) |
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スペシャライズド SIRRUS 2.0(Gloss Hyper Green / Black / Satin Black Reflective) |
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スペシャライズド SIRRUS 2.0(Satin Cast Black / Black / Black Reflective) |
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スペシャライズド SIRRUS 2.0(Gloss Vivid Coral / Summer Blue / Satin Black Reflective) |
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スペシャライズド SIRRUS 2.0(Gloss Vivid Coral / Summer Blue / Satin Black Reflective) |
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スペシャライズド SIRRUS X 5.0 |
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スペシャライズド SIRRUS X 4.0(Navy / Satin White Mountains / Black Reflective) |
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スペシャライズド SIRRUS X 4.0(Rocket Red / Satin Black Reflective) |
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スペシャライズド SIRRUS 3.0(Satin Dusty Turquoise / Black / Black Reflective) |
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ユニークなスカル柄で自身の存在を後方にアピール |
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ユニークなスカル柄で自身の存在をアピール |
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ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダーの開幕地でドイツ人街のハーンドルフはバスで80分ほど |
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アデレード中心部とシーフォード駅を往復する電車 |
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自転車はそのまま持ち込みOKです |
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シーフォード駅で下車するサイクリストたち |
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このバスに乗ってマクラーレンヴェールへ向かう |
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前に座っていた夫婦もマクラーレンヴェールで下車 |
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まだ出走サインはない |
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出走サインに現れる選手を待つ観客たち |
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マクラーレンヴェールの消防署 |
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アスタナの選手を訪問し、談笑する消防士たち |
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スタート直前のマクラーレンヴェール |
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2周目に突入する逃げ集団 |
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メイン集団の後方でボトルを受け取るジョナサン・ディッベン(イギリス、ロット・スーダル) |
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他のステージでは、臨時バス停の案内がありました |
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0km地点とオーストラリア国旗 |
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0km地点を通過する逃げ集団 |
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コース上を走行する一般サイクリストたち |
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ミッチェルトン・スコットの応援コーナー |
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ママチャリと人形でミッチェルトン・スコットを応援 |
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2周目に突入する逃げ集団 |
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横に広がって走るメイン集団 |
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チームカーからボトルを2本受け取るマッズ・ピーダスンとクーン・デコルト(トレック・セガフレード) |
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