開催日程 レース/イベント名 WEB
MIPS搭載ながら手頃な価格を実現した
2重構造のレンズでサングラス機能とメガネ機能を一本で両立する「Takefive Swith」
IRCが新FORMULA PROチューブレス&チューブレスレディタイヤを発表 開発者の山田浩志さん
ついに発表されたブライトンRider860
ブライトンRider860
ブライトンの新型サイクルコンピュータ Rider860
モータースポーツのダラーラ・アウトモビリとコラボしたセッレイタリアSP-01ブーストテクノスーパーフロー dallara
ダラーラ・アウトモビリとの共同開発を示すロゴ
Velotozeの新レインシューズカバー
全体は薄くなったが底部は厚く丈夫に
履きやすさのために内部にパウダー処理が施される
Polar Bottleはハイドラパックに吸収されたためにロゴとボトルのデザインが変更に
Polar Bottleの新ロゴ
シクロクロス世界選手権開幕! 初開催の空軍基地コースを現地プレビュー
ルシンダ・ブランドら女子オランダチームとスヴェン・ネイス
ワウト・ファンアールト(ベルギー)のニューバイク
コースを試走するデーヴィッド・ファンデルプール(オランダ)
表彰台の期待がかかるイヴィ・リチャーズ(イギリス)
空軍基地の敷地内を使った特設コース
高さのあるフライオーバーが5箇所用意されている
泥のついたバイクをメンテナンスするテレネット・バロワーズ陣
入念な試走を行なっていたワウト・ファンアールト(ベルギー)
普段のチーム監督であるスヴェン・ネイス(ベルギー)の指示を仰ぐルシンダ・ブランド(オランダ)
急角度かつ高さのあるフライオーバー
ユンボ・ヴィズマのチームバスではコーヒーサービスも
ウォーミングアップを行うベン・トゥレット(イギリス)
空軍基地内にはミュージアムも用意されていた
ピットに用意されたワウト・ファンアールト(ベルギー)のバイク
ブライトン、シディ、スミス、IRCタイヤなど新モデルお披露目のフカヤ2020展示会
オランダがCX世界選初日を全制覇 アルバラードが、カンプが、ファンアンローイが世界王者に輝く
史上初開催の女子ジュニアレースで圧勝したシリン・ファンアンローイ(オランダ)
男子U23 ライアン・カンプ(オランダ)がカテゴリー2年目で勝利
女子エリート 序盤からオランダ勢4名が先頭集団を形成する
アンマリー・ワースト(オランダ)をスプリントで下したセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
初めてアルカンシエルに袖を通したセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
初開催の女子ジュニアでオランダが1枚目のアルカンシエル 石田唯は31位、渡部春雅39位
リラックスした様子のシリン・ファンアンローイ(オランダ)
集中力を高めるパック・ピーテルス(オランダ)
レーススタート。鮮烈な加速でシリン・ファンアンローイ(オランダ)がホールショットを奪う
「できるだけパックで走ることを心がけた」と言う石田唯(日本)
「スタートの出遅れを取り戻せなかった」渡部春雅(日本)
圧倒的な走りでリードを積み上げるシリン・ファンアンローイ(オランダ)
急角度のキャンバーを乗車でクリアするパック・ピーテルス(オランダ)
集団内でレースを進める石田唯(日本)
メダル圏内に順位を上げたマディガン・ムンロー(アメリカ)
シリン・ファンアンローイ(オランダ)は後半にかけてリードを1分近くまで稼いだ
最終周回に入る渡部春雅(日本)
圧倒的な力で女子ジュニアレースを制したシリン・ファンアンローイ(オランダ)
31位でレースを終えた石田唯(日本)
渡部春雅(日本)は39位でフィニッシュ
オランダに1枚目のアルカンシエルをもたらしたシリン・ファンアンローイ(オランダ)
男子U23レースでオランダのカンプが独走 不調に苦しんだ織田聖は44位
チームテントでウォーミングアップを行う織田聖(日本)
スタートライン最前列で集中するアントワン・ブノワ(フランス)
男子U23レースがスタート。各選手横一列で第一コーナーに突入する
肩に落車の痕を残す織田聖(日本)
スイスの大声援を受けるケヴィン・クーン(スイス)が先頭集団をリード
ハイペースで先頭を行くライアン・カンプ(オランダ)とアントワン・ブノワ(フランス)
スイス国旗がはためく中ケヴィン・クーン(スイス)が先頭を走る
高低差のあるフライオーバーをクリアする先頭集団
独走に持ち込んだライアン・カンプ(オランダ)。このフライオーバーでのアタックが勝利を分けた
銅メダル争いを繰り広げるメース・ヘンドリクス(オランダ)とアントワン・ブノワ(フランス)
単独2番手を行くケヴィン・クーン(スイス)。先頭カンプとの差は開いていった
感極まった表情でフィニッシュラインに向かうライアン・カンプ(オランダ)
キャリア初のアルカンシエルを射止めたライアン・カンプ(オランダ)
モビスターが反撃成功 ミュールベルガーを置き去りにしたソレルがマヨルカ3日目に勝利
この日もボーラ・ハンスグローエとモビスターが表彰台を分け合った
最後の登坂に向けて協調するマルク・ソレル(スペイン、モビスター)とグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ミュールベルガーを振り切って勝利したマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
マヨルカ島北部の山岳地帯を舞台にしたトロフェオ・ポレンサ〜アンドラッチ
ジロ主催のグラベルレース グラインデューロ2020が5月23日に開催決定
国内第2回大会となるグラインデューロが5月23日(土)に開催決定
形勢逆転したアルバラードが涙のアルカンシエル獲得 赤松綾は33位
優勝候補筆頭の呼び声高いルシンダ・ブラント(オランダ)
スタートラインで準備を整えるアンマリー・ワースト(オランダ)
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)がホールショットを奪う
4連覇が潰えたサンヌ・カント(ベルギー)。最終的に12番手でフィニッシュした
オランダ勢によるトップグループを追うケイティ・コンプトン(アメリカ)
序盤の混乱を避け、好ポジションで滑り出した赤松綾(日本)
序盤の混乱を避け、好ポジションで滑り出した赤松綾(日本)
先頭グループの中で駒を進めるセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
「必ずまた来年挑戦する気持ちで1から取り組みたい」
ルシンダ・ブラント(オランダ)先行でキャンバー区間に入る
数回に渡るペースアップでライバルを揺さぶるセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)が遅れがちなブラントの様子を確認する
急角度の登りをこなすトップグループ
先頭のオランダグループから遅れたヤラ・カステリン(オランダ)
必死の形相でアルバラードとワーストを追うルシンダ・ブラント(オランダ)
セイリン・デルカルメンアルバラードとアンマリー・ワースト(オランダ)がブラントを引き離す光景が繰り返された
ゴール前でワーストを抜き去るセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
何度もも拳を振り上げながらフィニッシュするセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
初のアルカンシエルを射止めたセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
呆然と座り込んだアンマリー・ワースト(オランダ)
咽び泣くセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)。ゴール直後は両足が攣っていたという
スティバルのサプライズアタック成功 エヴェネプール首位で最終日へ
準備を進めるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
VIPと握手するレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サンフアンのサーキットアウトドロモ・エル・ビリクムをスタートする
0秒差で逃げ切ったゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サンフアンのサーキットアウトドロモ・エル・ビリクムをスタートする
集団先頭に立ってペースアップを行うボーラ・ハンスグローエ
ルディプロジェクト CUTLINE ワイドな視界を確保したニューデザインのサングラス
視界の広いワイドレンズ採用のニューアイウェアだ
視界の広いワイドレンズ採用のニューアイウェアだ
ルディプロジェクト CUTLINE(パシフィックブルーマット/マルチレーザーアイス)
ルディプロジェクト CUTLINE(マットブラック/インパクトX2調光ブラック)
ルディプロジェクト CUTLINE(カーボニウム/インパクトX2調光レッド)
ルディプロジェクト CUTLINE(ホワイトグロス/インパクトX2調光パープル)
ルディプロジェクト CUTLINE(ブラックグロス/マルチレーザーゴールド)
ルディプロジェクト CUTLINE(ブロンズFADE/スモークブラック)
ルディプロジェクト CUTLINE(マンダリンFADEコーラル/マルチレーザーレッド)
ルディプロジェクト CUTLINE(マットブラック/マルチレーザーオレンジ)
ルディプロジェクト CUTLINE(パシフィックブルーマット/マルチレーザーアイス)
熾烈なアタック合戦から2名が逃げ切り シヴァコフを下したデヴェナインスがWT初勝利
オーストラリアらしい優勝トロフィーを掲げるドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
優勝候補の1人、カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
スタートサインのステージに上がる様子をSNSにアップする新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
サーティーンスビーチを通過するプロトン
序盤、チームイネオスによる横風分断が行われる
急勾配のチャランブラクレセントをメイン集団がよじ登る
ジーロングの街をスタートしていく
アルカンシエルを着用するマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
ツアー・ダウンアンダーを制したばかりのリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
パヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)との一騎打ちを制したドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
泥のCX世界選でファンデルポールが2連覇 ノーブルリブロールが、ネイスJr.が年代別世界王者に
男子ジュニア カテゴリー2年目のティボー・ネイス(ベルギー)が優勝
女子U23 フランス国旗を手にフィニッシュするマリオン・ノーブルリブロール(フランス)
女子U23 フランスにアルカンシエルをもたらしたマリオン・ノーブルリブロール
男子エリート 再びアルカンシエルに袖を通したマチュー・ファンデルポール(オランダ)
男子エリート 圧倒的な走りで2連覇を果たしたマチュー・ファンデルポール(オランダ)
ベルギーが表彰台独占 ティボー・ネイスがキャリア初のアルカンシエル獲得
スタートボックス最前列で集中するティボー・ネイス(ベルギー)
雨模様の中、男子ジュニアレースがスタート。ダリオ・リロ(スイス)が先頭に立つ
スタート直後にリードしたマグナス・シェフィールド(アメリカ)
序盤にシューズが壊れるトラブルに見舞われたという鈴木来人(日本)
集団の中でレースを進める村上裕二郎(日本)
ベルギー応援団に後押しされながら先頭を走るティボー・ネイス(ベルギー)
積極的に先頭集団のペースを上げるダリオ・リロ(スイス)
積極的に先頭集団のペースを上げるダリオ・リロ(スイス)
高低差のある急角度のキャンバーを降りる鈴木来人(日本)
2周目中盤からアタックしたティボー・ネイス(ベルギー)
2位パックを形成するレナート・ベルマンス(ベルギー)とダリオ・リロ(スイス)
安定した走りで独走するティボー・ネイス(ベルギー)
最終周回に入る鈴木来人(日本)
キャリア初の世界選手権制覇を成し遂げたティボー・ネイス(ベルギー)
父親の出迎えを受けるティボー・ネイス(ベルギー)
45位でフィニッシュした村上裕二郎(日本)
「来年またこの舞台に戻ってきたい」と悔しさをにじませた鈴木来人(日本)
ベルギーが表彰台を独占。前日カテゴリーを総なめにしたオランダに一矢報いた
WTB RADDLER、EXPOSURE 進化したグラベルタイヤとオールロードタイヤ
ノーブルリブロールが女子U23レースで圧勝 フランスがシクロクロスで5年ぶりのアルカンシエル獲得
真冬のオホーツクをファットバイクで満喫! オホーツク流氷ライド 2月15~16日開催
胸に手を当てて国歌を聞くマリオン・ノーブルリブロール(フランス)
2番手グループを組むカータ・ヴァス(ハンガリー)とケイティ・クローズ(アメリカ)
優勝候補の一人、アンナ・ケイ(イギリス)
カテゴリー2連覇を目指すインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)
女子U23レースがスタート。インゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)がホールショットを奪う
1周目から先頭に立ったマリオン・ノーブルリブロール(フランス)
マノン・バッカー(オランダ)を引き離していくマリオン・ノーブルリブロール(フランス)
スタートダッシュの遅れを取り戻すアンナ・ケイ(イギリス)
表情の冴えないインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)
ノーブルリブロールを追走するカータ・ヴァス(ハンガリー)
重馬場の泥コースを突き進むマリオン・ノーブルリブロール(フランス)
キャンバーの上り下りが連続するセクションをこなすマリオン・ノーブルリブロール(フランス)
ユニオンジャックを背に前を追うアンナ・ケイ(イギリス)
単独3番手を走るアンナ・ケイ(イギリス)
フランス国旗を手にフィニッシュラインに辿り着いたマリオン・ノーブルリブロール(フランス)
モビスター / キャニオン Aeroad CF SLX
キャニオンのステム一体型ハンドルH36エアロコクピットCF
ジップの454NSWホイールにコンチネンタルのコンペティション
サドルはフィジークを継続的に使用する
スラムのレッドeTapにクオークのパワーメーター
チームイネオス / ピナレロ Dogma F12 X-Light
エースを担ったデニスはF12Xライトに乗った
ポジション合わせ用のマーキングが入ったフィジーク
見た目にも左右非対称なフレーム
チェーンステーにはプロテクターが追加されている
NTTプロサイクリング / BMC Teammachine SLR01 Disc
ハンドルはハの字型のエンヴィ・エアロロードコンパクトドロップ
ローターのパワーメーター付きクランクにKMCのチェーン
エンヴィのSES5.6にヴィットリアのコルサ
セッレイタリアの各種サドルを使用する
TDUを走ったチームバイク特集第5弾 モビスター、NTT、イネオスを紹介
チャレンジマヨルカ最終日 集団スプリントでモスケッティが2勝目
「完璧なレース運び」 圧倒的な力を誇示したファンデルポールが世界選2連覇
チャレンジマヨルカで2勝目を挙げたマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード)
集団からアタックするブライアン・ファンフーテム(ロット・スーダル、オランダ)
温暖なマヨルカ島で開催されるシーズンインレースも最終日を迎えた
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)と接戦を繰り広げるマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード)
チャレンジマヨルカで2勝目を挙げたマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード)
コールアップからスタートラインに向かうマチュー・ファンデルポール(オランダ)
表彰台獲得を胸にスタートに並ぶワウト・ファンアールト(ベルギー)
最終カテゴリーの男子エリートレースがスタート。マチュー・ファンデルポール(オランダ)が ホールショットを奪う
序盤からマチュー・ファンデルポール(オランダ)が猛烈なペースアップを行う
トーン・アールツ(ベルギー)を振り払って走るマチュー・ファンデルポール(オランダ)
重たい泥コースに沈んだエリ・イゼルビッド(ベルギー)
泥飛沫を上げながら走るマチュー・ファンデルポール(オランダ)
「今日は羽が生えたかのように走れた」と言うマチュー・ファンデルポール(オランダ)
ベルギー勢が中心となった2番手グループ。ここからトーマス・ピッドコック(イギリス)が加速した