開催日程 レース/イベント名 WEB
CADEX AERO DISC
CADEX AERO DISCの反ドライブ側は球面。整流効果を極限まで突き詰めた結果だという
23、25、28cが用意されるCADEX RACE TUBELESSタイヤ。しなやかな乗り味、グリップ性能、そして耐パンク性能の両立が念頭に置かれた
1種類展開のCADEX BOOSTサドル。レール一体式カーボンベースを備え、ハンモックのようにしならせフィット感と快適性を高める
ゲル状のポリウレタンエラストマー粒子を内部に配置し、骨盤を包み込むように体重を支える
ショートタイプのサドル形状。高出力で走るレースを前提とした作りだ
ロードシーズンを締めくくるサーキットレース 秋のもてぎ7時間エンデューロ
ヴィットリア BARZO、MEZCAL グラフェン2.0採用のXCレース&トレイルタイヤ
グラフェン2.0採用のトレッド サイドに保護レイヤーが入るTNTモデル
低いノブが連続的に並ぶパターン
軽さを追求したレース用 XC-RACE TLRモデルと、サイドウォールに保護のレイヤーを追加したトレイルライド用の XC-TRAIL TNTモデルから選べる
ヴィットリア純正のPIT STOPシーラントを使用
軽量なTLR(左)と、保護レイヤーをサイド部に内蔵するTNT(右)
ヴィットリア MEZCAL G2.0 27.5x2.25 TNT
ヴィットリアの代表的XCタイヤ BARZOとMEZCALをテスト
BARZO G2.0 29 2.25 TLR しなやかなケーシングにより極上の乗り心地とオールラウンドな性能をもつ
ハードパック、ウェットともにこなせる万能タイヤ
MEZCAL は転がり抵抗が低いためジープロードなどで速い
ヴィットリア BARZO G2.0 29 2.25 TLR
グラフェン2.0を採用していることを示す赤いレターが入る
傾斜に沿って角度をつけたサイプ(ノブ上の溝)がグリップ力を発揮
ヴィットリア BARZO G2.0 29 2.25 TLR
「42はディスクブレーキバイクの軽量化を推し進める有効策」
「専用設計のチューブレスタイヤもかなり良い。レースタイヤらしい走りがある」
リムハイト2種類、チューブレスとチューブラー、ディスク/リムブレーキ合計8種類が用意される
高木三千成(CW編集部)
全国のショップ店長5人が語るIZALCO MAX DISCの魅力
フォーカス IZALCO MAX DISCの12月~4月試乗会スケジュールを発表
IZALCO MAX DISC試乗会を全国のショップで開催
地元チームのHonda栃木もサポートライダーとして人数を揃えた
国内Jプロツアーに参戦しているチームを中心に多数のサポートライダーが集まった
直登区間の頂上地点、ツインリンクもてぎの看板をくぐれば後は下りを楽しもう
4時間/7時間エンデューロをソロで走る参加者のために荷物置き場も設置
青空の下サーキット走行を楽しむ
テントブースではキャンプスタイルなチームもちらほら
黄色のジャージが目立つブリッツェン☆ステラの子どもたち
小学生高学年の部 新城幸也を従え余裕の勝利を収めた都丸藍音くん
お子さんの走りを写真に収めようとコース脇には親御さんもズラリ
ゲストライダーの新城幸也を先頭にいざキッズレースがスタート!
小学生低学年の部 大人顔負けのキレイに揃ったトレインを形成してレースを展開
4時間/7時間エンデューロがスタート、参加者がホームストレートを埋め尽くす
4時間/7時間エンデューロがスタート、参加者がホームストレートを埋め尽くす
スタート直後のS字コーナー、右に左にコーナリングを決めていく
ツインリンクもてぎのキャラクター「バット」くんも一緒に走る
もてぎ名物の直登区間が参加者を苦しめる
オーバースピードに注意!コース脇には看板も立てられていた
ロードバイクと変わらないスピードで駆ける小径車ライダー
もてぎエンデューロはママチャリライダーも多数
紅葉で色付く茂木の山々を眺めつつサーキットを流す
サーキットならではのダイナミックなコースレイアウトを堪能する
弱虫ペダルジャージのお姉さま方も快走
参加者と一緒にイベントを楽しむ新城幸也
チームの仲間とともに楽しそうな笑顔を浮かべる御三方
足に巻いた計測バンドの付け替えをチーム員がサポート
仲間の帰りをピットで待つ人々
親子でイベント参加を楽しんだ人たちも笑顔でゴール
お揃いの小径車で和やかにサーキットを駆ける
リカンベントも走れる数少ない大会だ
2時間エンデューロ 集団スプリントを制した北村佳重選手(真岡工業高校)
サポートライダーが勢揃いし最終走者とともにゴール
7時間エンデューロの総合優勝は相原良一選手(オッティモ)
「所有しているバイクの中で最もオールマイティな一台」山崎敏正(シルベストサイクル)
「所有しているバイクの中で最もオールマイティな一台」山崎敏正(シルベストサイクル)
関西の雄 シルベストサイクルの山崎敏正統括店長
「しっかりとお金をかけて開発された高いフォークですよ(笑)」山崎敏正(シルベストサイクル)
「トップチューブの横方向の細さもペダリングに干渉しない」山崎敏正(シルベストサイクル)
ハンドル周りのケーブル内装システムも高評価
最新スペックを手に入れたシルバーリムのロード、グラベル用ホイール リッチー CLASSIC ZETA
リッチー CLASSIC ZETA
内幅20mmとワイドなため、グラベルタイヤなどと相性が良い
流郷克哉(ユーキャン)
西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
3人の実走派店長が愛車に選ぶIZALCO MAX DISC
「リムブレーキバイクから乗り換えて、一番違和感が少ないバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
同じバイクを選んだ仲間として、話は盛り上がる
西谷店長はフロントは140mmローターを使用
「全体的なイメージはかなりしなやか」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
「登りも下りも平坦も速くて、オールマイティなバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
IZALCO MAX DISCを愛用する走り屋店長達
「最近は真っ黒なバイクばかりだから、カラーリングも魅力だよね」 実はシルバーが欲しかった流郷店長
「やっぱりカッコイイからね」 西谷店長は一時は他社のステムを使っていたが純正ステムに戻した 
「数値ありきの速さではなくて、もっと乗り手目線で感じられる速さが身上なんだと思います」流郷克哉(ユーキャン)
「誰でもいいところを引き出せるオールラウンドなバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
「本当に高次元で全ての性能がまとまっている」流郷克哉(ユーキャン)
「エアロに寄せていくことで失うものもあって、フォーカスはそこのバランスを取るのが上手いんだと思う」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
分離したアクティブな構造になっており、個別に機能することで踏み足と引き足の両方でペダリング動作をサポート
タイヤは太めのものがマッチする、というのが3人の共通した意見。ちなみに全員チューブレスでした。
プロロゴ Scrach M5(ハードブラック、NACKレール)
プロロゴ Scrach M5(ホワイトブラック、NACKレール)
リアは160mmローター固定となる
流郷店長のIZALCOは試乗車として活躍するが、シートポストは傷一つない
ITMのハンドルはショートリーチかつドロップが大きく、IZALCOにぴったり
純正ステムではなく他ブランドのステムで組んだ遠藤店長 ポジション的にはばっちりだがルックスはちょっと悩みどころだだという
「リムブレーキでは出せない剛性感が印象的」流郷克哉(ユーキャン)
「トラックバイクみたいな硬さを持ちつつも、乗り心地が良くて脚残りが良い」流郷克哉(ユーキャン)
プロロゴ Scrach M5 PAS(ハードブラック、NACKレール)
プロロゴ Scrach M5 PAS(ホワイトブラック、NACKレール)
センターパッドがシャープなTシェイプによってスムーズなペダリングを可能に
ラウンド形状により骨盤が自然に回転しペダリングをサポートしてくれる
プロロゴ Scrach M5 PAS(ハードブラック)
前後で223gの軽量ロードハブ Carbon-Ti X-Hub ROAD SP
宇都宮ブリッツェン運営会社社長の柿沼章氏「原点に立ち返り、この競技の魅力と可能性を伝えていきたい」
清水裕輔監督「10名体制を活かし、五輪代表輩出とJプロツアーのタイトル奪回を狙う」
2020年もキャプテンを務める増田成幸「東京オリンピックを最大の目標として活動する」
宇都宮ブリッツェン2020年メンバーと清水裕輔監督
宇都宮ブリッツェン2020年メンバー
テレビの取材を受ける増田成幸
新加入の3選手 左から、中村魁斗、大久保陣、西村大輝
結成12年目を迎える宇都宮ブリッツェン 大久保陣、西村大輝、中村魁斗の3名が加入
「フォーカスはずっと好きなメーカーで、IZALCOシリーズもいくつか乗ってきた」と語るミソノイサイクル 御園井社長
「ダンシングしても重心が真ん中に来るので、ラインを乱さず走れる」 御園井利穂(ミソノイサイクル)
バーレーン・マクラーレンのヘルメット&アイウェア ルディプロジェクト SPECTRUM、DEFENDER
ルディプロジェクト SPECTRUM
ルディプロジェクト DEFENDER
ルディプロジェクト DEFENDER
Japan Alps Cyclingプロジェクト  3つのアルプスを巡る長野県一周800kmサイクリングルートを発表
長野県知事の阿部守一氏
Japan Alps Cyclingプロジェクト代表 鈴木雷太さん
NPO法人シクロツーリズムしまなみの宇都宮一成さん
しまなみ海道のシクロツーリズムのここまでの歩みが説明された
サイクルオアシスはもともと地元の人が自発的に始めたサービスをヒントにした
サイクルトレインなど2次交通とのコラボも欠かせない
サイクルツーリズムフォーラムには多くの関係者が出席した
Japan Alps Cyclingプロジェクト代表の鈴木雷太さん
フォーラムにはブリヂストンサイクルも出展
フォーラムにはキャットアイも出展
フォーラムで注目を集めたスペシャライズドのE-RoadBike
自転車用のサインや看板などの道路標示デザイン
小口良平副代表が世界を旅した自転車も展示された
パネルディスカッション「長野県における自転車活用と地域振興に向けた具体的な取り組み」
パネルディスカッション「長野県における自転車活用と地域振興に向けた具体的な取り組み」
Japan Alps Cyclingプロジェクト代表 鈴木雷太さん
小口良平さん(JACP副代表・諏訪湖八ケ岳自転車活用推進協議会)
宇都宮一成さん(NPO法人シクロツーリズムしまなみ)
Japan Alps Cyclingプロジェクト発進!
Japan Alps Cyclingプロジェクト 「ジャパンアルプスサイクリングロード」マップや道路標識を前に
ジャパンアルプスサイクリングロードに設置される標識のデザイン
ジャパンアルプスサイクリングロード計画図
長野県一周800km、獲得標高12,000mのモデルルート「Japan Alps Cycling Road(ジャパンアルプスサイクリングロード)」
北アルプス、中央アルプス、南アルプスの3つのアルプス山岳を走る
長野県の魅力を満喫するダイナミックなサイクリングルート
信州のゆるキャラ「アルクマ」のサイクリングバージョン
ルート上に設置する自転車用のサインや看板などの道路標示デザイン
Japan Alps Cycling Road ジャパンアルプスサイクリングロード計画図
トラックW杯オーストラリア 長迫、新田、深谷が男子チームスプリントで2大会連続金メダル獲得
男子チームスプリントで優勝した日本。前から長迫、新田、深谷
男子チームスプリント表彰(左から新田、深谷、長迫)
男子チームスプリントで優勝した日本チーム 左から新田、長迫、深谷
シマノ XCレース、グラベル、トレイルに最適なオフロードシューズ3モデル
シマノ ME4(ブラック/ブルー)
アッパーに大きく入れられた”ME4”のモデル名
上下のストラップ位置をずらすことで甲にかかる圧力を分散させている
ラバーのアウトソールと摩耗性に優れたTPU素材がつま先を保護
アッパー随所にベンチレーションホールが空けられ通気性を確保する
グラスファイバーコンポジットナイロンにラバートレッドを設けたソール
シマノ XC7(レッド)
ミシュラン製のラバーソールとバンパーがつま先を保護
アッパーには多数のベンチレーションホールを空け通気性を高めている
ホールド感を高めるヒールスタビライザーも装備
つま先のワイヤールーティングを変えることで好みのフィット感に調整できる
カーボンファイバー強化ナイロンで剛性を確保、グリップに優れたミシュランアウトソールを採用
シマノ RX8(シルバー)
新作のRC5と同じフィッティングデザイン、左右から包み込むサラウンドアッパーが快適性を高める
BoaのIP1ダイヤルを搭載し、締める緩むの両方向に細かな調節が可能
多数の通気孔が設けられたアッパー、流行りのカモ柄も特徴的だ
グラベル用途に最適化された小さめのトレッドが特徴のカーボンソール
踵に装備されたヒールカップがホールド感を高めてくれる
オフロードライドで擦れやすいつま先にバンパーを設けることでアッパーを保護
足型に合わせてアーチパッドを交換できるタイプのインソールが付属する
シマノ ツーリング、オールマウンテン、ダウンヒルに最適なオフロードシューズ3モデル
シマノ MT3(ブラック)
擦れに強いTPU素材をつま先部分に圧着しアッパーを保護
足当たりもよく快適なシューレーススタイルのフィッティング
タンに設けられたゴムバンドでシューレースを束ねておける
SPDペダルでもフラットペダルでもライドを楽しめるラバーアウトソール
くるぶし部分にメッシュパネルを配置し通気性を高めている
シマノ GR5(ネイビー)
つま先をメッシュパネルとし通気性を確保
アッパーはシンセティックレザーで、サイドに通気孔も空けられている
下り系のライディングスタイルにマッチするフラットラバーソール
シマノ AM5(ブラック)
スニーカーのようなデザインでカジュアルな服装にもマッチする
耐久性の高いシンセティックレザーのアッパー、サイドには通気孔も備わる
SPDクリートにも対応したラバーソール、中央にはペダルチャネルも設けられている
ブリスベン開催のトラックW杯第5戦 落車を乗り越えた橋本英也が男子オムニアム銅メダル
W杯オムニアムで2年ぶりのメダルを獲得した橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)
オムニアムを走る橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)
オムニアムを走る橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)
W杯オムニアムで2年ぶりのメダルを獲得した橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)
W杯オムニアムで2年ぶりのメダルを獲得した橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)DSC 5955
C3スタート
サンドセクションを行くC3の選手たち
C3優勝は永野昇海(イナーメ信濃山形)
CL2+3で優勝した伊藤圭菜子(SHIDO Works)
3段坂のTKCコーナー
レゴブロック?な仮装してお菓子を配りながら走る!
C3表彰 優勝は永野昇海(イナーメ信濃山形)
CL2+3で優勝した伊藤圭菜子(SHIDO Works)
弱虫ペダル作者の渡辺航先生もエンデューロをソロ?で走る