開催日程 レース/イベント名 WEB
WCC(ワールドサイクリングセンター)の育成プログラムに参加する選手の姿も
カナダチームのピットに掲げられた「熊横断注意」
入念にウォーミングアップを進めるスイスチームの選手
マディソンの世界王者であるドイツチーム。ロジェ・クルーゲ(先頭)はロット・スーダルにも所属している
日本から窪木一茂と今村駿介の応援バナーを持ち込んだファンも
2度の落車に見舞われ、失意
常に強いレース運びを見せた梶原悠未
銅メダルを獲得した女子ケイリンの小林優香
金メダルを首にかけた梶原悠未
男子スプリントでは深谷知広が銅メダルを獲得
高純度プロテインのココアフレーバーが登場 チョイス ゴールデンアイソレート
実測重量328g(42サイズ、片側)
実測重量359g(42サイズ、片側)
ノースウェーブ REBEL 2(カモグリーン)
ノースウェーブ RAZER(カモ/ブラック)
SLW2ダイヤルとベルクロを組み合わせたフィッティングスタイル
メッシュパネルを各所に配置し高い通気性を実現した
つま先には擦れ防止のTPU素材とバンパーを備えプロテクション性能を持たせている
深めのヒールカップ形状でホールド感を高める
万人が使いやすい剛性感に仕上げたカーボンコンポジットアウトソール
ソール剛性指数は硬すぎない”10”
タンにもベンチレーションホールを空ける
特徴的なデザインの通気孔をアッパー随所に空けている
SLW2ダイヤルを2個配置したフィッティングシステム
擦れに強いTPU素材をつま先と踵に配置しアッパーを保護している
踵部分のザラザラとした鮫肌状の滑り止め素材がペダリング時のズレを防ぐ
ホールド感を高める深めのヒールカップ形状
ペダルエリアをフルカーボン、それ以外の部分をカーボンコンポジットとしたアウトソール
ソール剛性指数は”12”で、レース用途に最適な硬さを持たせた
ワイヤーがアッパーの内側を通る新規ルーティングによってフィット感を向上させた
最速を突き詰めたピュアレーシングな走り カデックスの全ラインナップをインプレッション
ヴェロフレックス SERVICE COURSE
ヴェロフレックス SERVIZIO CORSE
軽量性とグリップ、乗り心地に優れたレース向けのハイパフォーマンスな性能を実現
新たなトレッドパターンを採用しグリップ性能の強化を図った
ヴェロフレックス 名作チューブラータイヤSERVIZIO CORSEが25Cとなって復活
ライドオアシス プロテクターセット 車載時に活躍するブレーキローターカバーやペダルカバー
ライドオアシス ディスクプロテクションセット(トップチューブ用)
ライドオアシス ディスクプロテクションセット(ダウンチューブ用)
ライドオアシス ディスクプロテクションセット(ブレーキローター用)
ライドオアシス ペダルカバー
タイムトライアルやトライアスロン用にサドル上部と先端のパッドを15%増加させている
プロロゴ DIMENSION TRI(アンスラサイトシルバー)
プロロゴ DIMENSION TRI
プロロゴ DIMENSION TRI(ホワイトシルバー)
プロロゴ DIMENSION TRI&Scrach M5 レーシングショートノーズサドルの新作2種
W杯第4戦男子チームスプリントで日本が優勝 16年ぶりの金メダルを獲得
雨谷一樹、新田祐大、深谷知広というメンバーで望んだチームスプリント
男子チームパーシュートで日本は3分56秒287をマークした
2003年以来16年ぶりの男子チームスプリント金メダルを獲得した日本チーム
タイムトライアルやトライアスロンで使える4スポーク&ディスクエアロホイール
メインプロダクトのロードホイールは42mmと65mmハイトの2モデルがラインアップ
「カーボンスポークによる圧倒的な軽さが好印象、速さを全身で感じる高性能な走り」 遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
「フックレスリムによるエアロダイナミクス向上の恩恵は大きいはず」と走りを分析
「65mmハイトは恐ろしいほどに速いホイール、類を見ない平坦巡航性能に驚かされた」
「想像以上に高い快適性、ペダリングのしやすさを考えた形状も魅力」 遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
「カーボン一体成型ながらパッドも十分に備わっており、長時間のライドでも疲れにくそう」
「路面インフォメーションを掴みやすい硬さ、高速でも安心のグリップ力」 遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
「軽量化に貢献している細めのカーボンスポークだが、反応性も良い剛性感に仕上がっている」
「剛性バランスが良く踏みやすい、スピード維持がしやすい点が好印象」 高木三千成(CW編集部)
「若干のしなり感があり、タイムトライアル的な踏み方で進ませやすいホイールだ」
「走行抵抗の低いチューブレスタイヤもTT用途にバッチリ合う」
人間工学に基づくショートノーズデザインが特徴的なBOOSTサドル
ベースとレールがカーボンの一体成型で、軽さとパワー伝達性を追求した
中央にはホールと溝を設け着座時の圧迫感を軽減する
カデックスのフックレスリムに合わせて開発されたRACEチューブレスタイヤ
後輪は反ドライブサイドがレンズ型でスムーズな空気の流れを生み出す
数々の最先端テクノロジーを投入し新開発されたカデックスロードホイール
タイムトライアルやトライアスロンで使える4スポーク&ディスクエアロホイール
抽選会ではクロスバイクが3台も用意される
オリンピックオフィシャルグッズも登場
ブリヂストンサイクルの
自分の自転車で来た方向けにはメンテナンスブースも用意されている
Jプロツアーは4月18日群馬CSCで開幕「Mt.富士ヒルクライム」がJプロツアーに
全日本シクロクロス開幕 筧五郎がマスター5連覇、兄・太一と2年ぶりの兄弟優勝を達成
シングルスピード化したCXバイクで走る
エキシビジョンのシングルスピードには6人がエントリー
先頭を行く牧野 崇(COGS)、吉元 健太郎(チーム鳴木屋/Pep Cycles)と腰山 雅大(All-City Cycles / 662CCC)が追う
腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC)が先頭を行く
シングルスピードを制した牧野 崇(COGS)
シングルスピードを制した牧野崇(COGS)
シングルスピード表彰 優勝は牧野 崇(COGS)
男子マスターズ 50-59スタート。筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)がホールショット
女子マスターズは6人がスタート。3人が愛媛県勢
トップに躍り出る筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
急登・急下降セクションはギャラリーで大盛りあがり
女子マスターズで独走する中川 左裕里(Ehime Happy Girls Racing Team)
浅井秀樹(SNEL CYCLOCROSS TEAM)ら3人のパックが続く
男子マスターズ 60+トップの松井 正通(TOYOFRAME)
女子マスターズで独走優勝した中川 左裕里(Ehime Happy Girls Racing Team)
女子マスターズで独走優勝した中川 左裕里(Ehime Happy Girls Racing Team)
女子マスターズ2位は武田美夕紀(走れ馬鹿犬)
男子マスターズ 50-59を制した筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
男子マスターズ 50-59を制した筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
男子マスターズ 50-59 2位は 藤井修(きゅうべえsports)
男子マスターズ 50-59 3位は浅井 秀樹(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
チームメイトと一緒に優勝を喜ぶ筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
男子マスターズ 50-59表彰 筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)が優勝
女子マスターズ表彰 中川 左裕里(Ehime Happy Girls Racing Team)が優勝
男子マスターズ 60+ 松井 正通(TOYOFRAME)が優勝
女子マスターズで優勝と2位の表彰台を出した愛媛県勢で大盛りあがり
スタートの直線後の180°ターン
男子マスターズ 40-49率いる先頭集団がスタート
男子マスターズ 35-39 先頭を行く落合友樹(TeamRuedaNAGOYA)
男子マスターズ 40-49 池本真也(和光機器)らの先頭グループ
スタートで大きく出遅れた筧五郎(56サイクル)が順位を上げていく
落合 友樹(TeamRuedaNAGOYA)と萬谷 和也(FUJIMOTO FARM)がランデブー
石川正道(ChampionSystemJapanTestTeam)らの4人パックに筧五郎(56サイクル)が追いつく
筧五郎(56サイクル)と萬谷 和也(FUJIMOTO FARM)のマッチレースに
萬谷 和也(FUJIMOTO FARM)がミス。筧五郎(56サイクル)が続く
筧五郎(56サイクル)が萬谷 和也(FUJIMOTO FARM)の背後からスプリント開始
男子マスターズ40-49を制した筧五郎(56サイクル)
男子マスターズ 35-39 一人走ってタイトルを獲得した落合友樹(TeamRuedaNAGOYA)
兄・太一と抱き合って喜ぶ筧五郎(56サイクル)
男子マスターズ 40-49表彰 筧五郎(56サイクル)が5連覇のサイン
2年ぶりの兄弟優勝を飾った筧兄弟。五郎(56サイクル)は5連覇のサイン
落合友樹(TeamRuedaNAGOYA)は男子マスターズ 35-39の優勝者に
スペシャライズド S-Works Roubaix Future Shock2.0を得て更に進化した最高峰のエンデュランスレーサー
厚みや質感の異なる4モデルがラインアップするXTRMバーテープ
TACKY LIGHT 2.0mm/3.0mmはカラーコーディネートしやすい10色展開
TACKY LIGHTの3.0mm(奥)と2.0mm(手前)、求めるクッション性に応じて選択してほしい
XTRM TACKY LIGHT 2.0mm/3.0mm
XTRM TACKY HYBRID 2.0mm/TACKY 2.5mm
粘着質なPUレザーを表面に使用しハイグリップな握り心地を実現
TACKY HYBRIDは半分がラバー調、半分がスエード調でハンドルの上下で異なる質感に
バーエンドキャップや化粧テープなどが付属する
不織布を挟み込んでおり、伸び感はないが途中で切れる心配もない印象
裏面は中央に粘着テープを配した作り
COMFORT TACKY LIGHT 3.0mmのブラックを実際に巻いてみた
素手でも滑らないグリップ力が大きな特徴のバーテープだ
コルナゴ G3-X 最新スタンダードを詰め込んだカーボングラベルロード
コルナゴ G3X
コルナゴ G3X(G3BK)
コルナゴ G3X(G3GR)
コルナゴ初のグラベルロードG3X
ダウンチューブの裏側にはラバーパッドとボトルケージを搭載できるアイレットが設けられている
タイヤクリアランスは最大42mm、シートポストはD型シェイプとされている
ブレーキは前後ともに160mmローターが備えられている
チェーンステーにはラバーパッドが備えられている
ケーブルはダウンチューブから内蔵される
前夜祭の会場となった内子座。町の重要文化財だ
チームリアルのMCシンジさん&アケさんによる司会で有力選手のプロフィールが紹介される
稲本隆寿 内子町長が歓迎の言葉で明日の熱戦への期待を語る
内子座は築103年の芝居小屋。そんな会場で前夜祭が開催された
コースを設計した三船雅彦さんによるコースの解説とインプレッション
歌舞伎のように選手が舞台下から登場する。一番は竹之内悠選手
西山みゆき選手(TOYOフィールドモデル)が登場
前回覇者の前田公平選手が明日のレースの抱負を語る
U23の織田聖(弱虫ペダルCXチーム)と村上功太郎(松山大学)
2回連続2位が続いた横山航太(シマノレーシング)。今年こそ優勝したい
地元・愛媛で自転車普及活動に熱を入れる門田基志選手(ジャイアント)が仕掛け人だ
明日のシクロクロス全日本選手権に出場する選手たちが勢揃い
内子座の花道をいく選手たち
重要文化財の「内子座」で前夜祭 まるで歌舞伎仕立ての選手プレゼンに大盛りあがり
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE Disc
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE Disc
トップチューブにはフレンチトリコロールが燦然と輝く
専用のヘッドカバーによってエアロダイナミクスの向上を図る
ストレート形状のフォークブレードを採用する
砂時計型のヘッドチューブを採用
特徴的なシートステー集合部
FDJをスポンサードするブランドのロゴが入る
ブレーキ台座はもちろんフラットマウントだ
シートクランプが内蔵式になり快適性が向上
BB86を採用するボリュームあるハンガー周り
細いシートステーがトップチューブにまで到達する
シートチューブとシートステーは独立した構造
フレンチブランドである誇りを示すレター
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE Disc
「ロングライドからレースまで対応する懐の深さが魅力」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
スペシャライズド S-Works Roubaix
スペシャライズド S-Works Roubaix
新型Paveシートポストによってリアセクションの振動吸収性も向上する
Smooth Bootによって更にスマートなルックスとなった
シンプルなシルエットのフォークブレード
オリジナルのS-Works Carbon Hover Dropを採用 アップライトなポジションを実現
Future Shock 2.0はトップキャップ部にダンピング調整ダイヤルを設置
レースバイクらしい反応性を実現するボリュームあるダウンチューブ
緩く弧を描くトップチューブ
路面追従性を高めるデザインのチェーンステー
内蔵型ドロップシートクランプを採用し、すっきりした見た目とエアロ性能を両立
ドロップドシートステーにより高い反応性を実現
機械式コンポーネントであればダウンチューブ上からフレーム内に内装される
タイヤクリアランスも広めで様々なシチュエーションに対応する
スペシャライズド S-Works Roubaix
「ロングライドを中心にレースも楽しむ方にピッタリ」西谷雅史(オーベスト)
「非常に高いレベルでまとまったレースバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
2017年チャンピオンの小坂光(宇都宮ブリッツェン)
2018年女子チャンピオンの松本璃奈(スコット)、唐見実世子(弱虫ペダル)、西山みゆき(TOYOフレームフィールドモデル)
男子U15で優勝した佐々木啄人 BonneChance)
女子U15で優勝した日吉愛華(LimitedTeam846まるいち)
女子U17で優勝した大蔵こころ(松山城南高等学校)
男子U17で優勝した柚木伸元(Pro Ride)
女子U17表彰 優勝は大蔵こころ(松山城南高等学校)
女子U15表彰 優勝は日吉愛華(LimitedTeam846まるいち)
男子U17表彰 優勝は 柚木伸元(Pro Ride)
男子U15表彰 優勝は佐々木啄人 BonneChance)
女子ジュニアで優愛した渡部春雅( 駒澤大学高等学校)
男子ジュニア 村上裕二郎(松山工業高校)が松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)を下してチャンピオンに