開催日程 レース/イベント名 WEB
林間のアップダウン区間を攻める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら
林間のアップダウン区間を攻める4人の先頭パック
階段を駆け上がる竹之内悠(東洋フレーム)
竹之内悠(東洋フレーム)がペースアップを図り、抜け出す
先頭4人パックを引きながらアップダウン区間をこなす前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ワンミスで遅れた山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team)が懸命の追走
ラスト周回へ。前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と竹之内悠(東洋フレーム)の勝負へ
竹之内悠(東洋フレーム)が先行したが前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が並びかける
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が竹之内悠の前に出る
勝利を確信し両手を挙げて喜ぶ前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
最終盤で遅れて3位でフィニッシュした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
4位の山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team)。ミスがなければ...。
織田聖と前田公平、弱虫ペダルで2枚のチャンピオンジャージを獲得した
11月にエキシビジョンとして開催された「相模原クリテリウム」
トラックW杯男子スプリントで深谷知広が日本初の銀メダル 女子オムニアムで梶原悠未が2大会連続金
両手を挙げて勝利を喜ぶ梶原悠未
常に優位でレースを進めた梶原悠未
W杯オムニアム2大会連続金メダルを獲得した梶原悠未
3位決定戦を走る新田祐大
3位決定戦を走る新田祐大
マテウス・ルディク(ポーランド)との決勝戦を走る深谷知広
金メダルを掲げる梶原悠未
銀メダルを獲得した深谷知広と銅メダルを獲得した新田祐大
銀メダルを獲得した深谷知広と銅メダルを獲得した新田祐大
砂が名物のSP第5戦ゾンホーフェン スウィークとの一騎打ちをアールツが制す
砂の下り区間を走るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)はスペシャルペイントのバイクで参戦
独走でフィニッシュに戻ってきたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
MVDP不在の大一番で勝利したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
2位ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)、3位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
最終盤に前転したローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が舌を出して2位フィニッシュ
高低差のあるコーナーに差し掛かるエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、1位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、3位ヤラ・カステライン(オランダ、777)
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)をスプリントで下したアンマリー・ワースト(オランダ、777)
序盤は先頭で展開したものの、6位に終わったサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)
レース先頭を走るセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
先頭グループを形成するセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)とアンマリー・ワースト(オランダ、777)ら
「砂下りは先頭で入る必要があった」と言うトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
積極的なレース運びを見せたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
前輪を取られて落車したベン・トゥレット(イギリス、コレンドン・サーカス)
序盤のペースを作るクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
ブラックバーン 定番バイクパッキング装備のOutpostシリーズにデジタルカモ柄が登場
ブラックバーン OUTPOST CARRYALL
ブラックバーン OUTPOST CORNER BAG
ブラックバーン OUTPOST FRAME BAG
ブラックバーン OUTPOST HB ROLL & DRYBAG
ブラックバーン OUTPOST SEATPACK & DRY BAG
ブラックバーン OUTPOST TOP TUBE BAG
ブラックバーン OUTPOST デジタルカモフラージュ柄
キット北村が送るウィリエール試乗会報告「Zero SLRが目玉!来年も全国各地でやります」
熱々のビーフシチューを頬張るサイクルショップクラカワ店長夫人
ウィリエールオーナーが集まった特別ライドも開催
ウィリエールオーナーみんなで立山駅にて記念撮影
富山県の氷見から七尾へ海岸線をいく
2月16日 宮崎県宮崎市のYaaboo(ヤーボー)にて
2月17日 鹿児島県霧島市のハギボウバイクワークスにて
3月2・3日 大阪府吹田市のサイクルショップカンザキ阪急千里山店にて
4月20日 福井県鯖江市の白崎サイクルにて
4月21日 富山県富山市のサイクルショップクラカワにて
広々としたスキー場の駐車場を利用して大規模な試乗会を実施した
広いコースでハイエンドバイクを思い切り堪能
5月25・26日 宮城県仙台市のベルエキップにて
5月25・26日 宮城県仙台市のベルエキップにて
9月21日 滋賀県守山市のキヨシ商会にて
9月22日 愛知県名古屋市のニコー製作所にて
9月23日 愛知県稲沢市のテックスポーツカミハギにて
ショップスタッフが念入りに試乗車をセッティング
テックスポーツカミハギの小川店長の先導でバイクを試乗
10月5日 岡山県総社市のウェーブバイクス総社店にて
岡山県の高梁ヒルクライムにてMCを務めるキット北村
初の静岡開催となり多くのお客さんが来場した
11月2日 静岡県袋井市の自転車工房りんりんにて
11月3日 静岡県静岡市のα WORKS(アルファワークス)にて
α WORKSの店舗の前に試乗車をズラリ
11月4日 長野県塩尻市の三沢自転車商会にて
11月16日 イワイスポーツサイクルオータムフェスタin久留米
11月16日 イワイスポーツサイクルオータムフェスタin福岡
ニキ・テルプストラ&リリアン・カルメジャーヌと記念撮影するキット北村
「来年もウィリエール試乗会にぜひお越しください!」
新たにディスクブレーキモデルを追加したCento1AIR
快適性の高いカーボンロードCento1NDRも人気のモデル
チームイネオスが個人TT世界選手権二連覇のローハン・デニス獲得を発表
チームイネオスバージョンの個人TT世界チャンピオンジャージを披露したローハン・デニス(オーストラリア)
バーレーン・マクラーレンが新デザインのジャージとチームバイクを発表
エリート VICO、Custom Race Plus シックな色で彩られた新色ラインアップ
バーレーン・マクラーレンカラーを纏ったメリダ SCULTURA
マクラーレンのイメージカラーであるオレンジベースのチームキット
チームカラーのTIME WARP
新しいチームキットに袖を通したイヴァン・ガルシア(スペイン)とマテイ・モホリッチ(スロベニア)
エリート Custom Race Plus(レッドグロッシーホワイト、ホワイトグロッシーレッド、ネオンイエローブラック、ホワイトグロッシーブラック)
エリート Custom Race Plus(ブラックグロッシーアマランス、ブラックグロッシーゴールド、ブラックグロッシーブルー)
エリート Vico(カーボングロッシー/ホワイト、カーボンマット/ホワイト、カーボンマット/レッド)
エリート Vico(カーボンマット/ブラック、カーボンマット/イエロー、カーボンマット/ブルー)
エリート Vico(カーボンマット/アマランス、カーボンマット/ゴールド、カーボンマット/ブロンズ)
エリート Vico Carbon
エリート Vico Carbon
UCIが向こう3年間のUCIワールドチーム、プロチーム、ウィメンズワールドチームを発表
TOKYOlife BIKE JAM 2019 冬の陣を東日本橋店前で12月22日(日)に開催される
以前開催されたBIKE JAM in TOKYO WHEELSの様子
デッドストックやお得な掘り出し品も? サイクルマーケット「BIKE JAM」 TOKYOlife東日本橋店で12月22日に開催
自転車で狭山丘陵の自然を感じよう サヤマヒルズライド12月15日開催
サヤマヒルズライド 12月15日開催
狭山丘陵エリアの魅力を紹介するブースも
当日はフォトラリーも開催される
ゴールデンアイソレートはLGC社によるドーピング検査を受けている
ココア味が追加されたゴールデンアイソレート
BC30という有胞子性乳酸菌も含まれている
チョイスは品質にこだわりと自信を持つ
しっとりとしたパウダーのゴールデンアイソレート
左は水、右は牛乳で溶かしたもの。使用するものによって見た目が大きく変わる
どちらも素早く溶けてくれる
チョイス ゴールデンアイソレート(ココア)
チョイス ゴールデンアイソレート(ココア)
水と牛乳どちらもパウダーが沈殿してくるようだ
佐藤大志(ひろし)
佐藤宇志(たかし)
新開隆人
竹村 拓
谷 順成
渡邊翔太郎
谷順成と渡邊翔太郎ら6名が加入 11名体制となる那須ブラーゼン
新たなるプレミアムブランド「CADEX」総力特集 トップ選手の走りを支える“一歩進んだ”高性能パーツ
ベルギー・ブリュッセルで開催されたCADEXグローバルローンチ。プレゼンテーションを行うのはジャイアントのプロダクト部門ヘッドを務めるジェフ・シュナイダー氏
42mmハイトの「CADEX 42」と、空力性能を重視した65mmハイトの「CADEX 65」が用意される。プロ選手が使うのは中継で認識されやすいホワイトロゴ版だ
数々の革新的なテクノロジーを凝縮して生まれた超軽量ロードホイール。画像は65mmハイトのCADEX 65だ
リムはカーボン繊維が途切れないようレイアップを行い、強度と軽さに貢献。フックレス式チューブレスによるタイヤとリムの一体感が高い空力性能を生む
一見金属製に見えるフルカーボンスポーク。僅か2.85gで非常に軽い
内部構造を徹底的に見直したというハブ。高い駆動効率と抵抗低減を担う
4バトンホイール「CADEX 4-SPOKE AERO」とディスクホイール「CADEX AERO DISC」。こちらもトッププロと共に鍛え上げられた製品だ
CADEX 4-SPOKE AERO
テクストリームカーボンの折り目が目立つ。4バトンは横剛性と空力のバランスを踏まえた結果だという
フランスの風洞実験研究施設「ACE」で導き出されたエアロフォルム
CADEX AERO DISC
CADEX AERO DISCの反ドライブ側は球面。整流効果を極限まで突き詰めた結果だという
23、25、28cが用意されるCADEX RACE TUBELESSタイヤ。しなやかな乗り味、グリップ性能、そして耐パンク性能の両立が念頭に置かれた
1種類展開のCADEX BOOSTサドル。レール一体式カーボンベースを備え、ハンモックのようにしならせフィット感と快適性を高める
ゲル状のポリウレタンエラストマー粒子を内部に配置し、骨盤を包み込むように体重を支える
ショートタイプのサドル形状。高出力で走るレースを前提とした作りだ
ロードシーズンを締めくくるサーキットレース 秋のもてぎ7時間エンデューロ
ヴィットリア BARZO、MEZCAL グラフェン2.0採用のXCレース&トレイルタイヤ
グラフェン2.0採用のトレッド サイドに保護レイヤーが入るTNTモデル
低いノブが連続的に並ぶパターン
軽さを追求したレース用 XC-RACE TLRモデルと、サイドウォールに保護のレイヤーを追加したトレイルライド用の XC-TRAIL TNTモデルから選べる
ヴィットリア純正のPIT STOPシーラントを使用
軽量なTLR(左)と、保護レイヤーをサイド部に内蔵するTNT(右)
ヴィットリア MEZCAL G2.0 27.5x2.25 TNT
ヴィットリアの代表的XCタイヤ BARZOとMEZCALをテスト
BARZO G2.0 29 2.25 TLR しなやかなケーシングにより極上の乗り心地とオールラウンドな性能をもつ
ハードパック、ウェットともにこなせる万能タイヤ
MEZCAL は転がり抵抗が低いためジープロードなどで速い
ヴィットリア BARZO G2.0 29 2.25 TLR
グラフェン2.0を採用していることを示す赤いレターが入る
傾斜に沿って角度をつけたサイプ(ノブ上の溝)がグリップ力を発揮
ヴィットリア BARZO G2.0 29 2.25 TLR
「42はディスクブレーキバイクの軽量化を推し進める有効策」
「専用設計のチューブレスタイヤもかなり良い。レースタイヤらしい走りがある」
リムハイト2種類、チューブレスとチューブラー、ディスク/リムブレーキ合計8種類が用意される
高木三千成(CW編集部)
全国のショップ店長5人が語るIZALCO MAX DISCの魅力
フォーカス IZALCO MAX DISCの12月~4月試乗会スケジュールを発表
IZALCO MAX DISC試乗会を全国のショップで開催
地元チームのHonda栃木もサポートライダーとして人数を揃えた
国内Jプロツアーに参戦しているチームを中心に多数のサポートライダーが集まった
直登区間の頂上地点、ツインリンクもてぎの看板をくぐれば後は下りを楽しもう
4時間/7時間エンデューロをソロで走る参加者のために荷物置き場も設置
青空の下サーキット走行を楽しむ
テントブースではキャンプスタイルなチームもちらほら
黄色のジャージが目立つブリッツェン☆ステラの子どもたち
小学生高学年の部 新城幸也を従え余裕の勝利を収めた都丸藍音くん
お子さんの走りを写真に収めようとコース脇には親御さんもズラリ
ゲストライダーの新城幸也を先頭にいざキッズレースがスタート!
小学生低学年の部 大人顔負けのキレイに揃ったトレインを形成してレースを展開
4時間/7時間エンデューロがスタート、参加者がホームストレートを埋め尽くす
4時間/7時間エンデューロがスタート、参加者がホームストレートを埋め尽くす
スタート直後のS字コーナー、右に左にコーナリングを決めていく
ツインリンクもてぎのキャラクター「バット」くんも一緒に走る
もてぎ名物の直登区間が参加者を苦しめる
オーバースピードに注意!コース脇には看板も立てられていた
ロードバイクと変わらないスピードで駆ける小径車ライダー
もてぎエンデューロはママチャリライダーも多数
紅葉で色付く茂木の山々を眺めつつサーキットを流す
サーキットならではのダイナミックなコースレイアウトを堪能する
弱虫ペダルジャージのお姉さま方も快走
参加者と一緒にイベントを楽しむ新城幸也
チームの仲間とともに楽しそうな笑顔を浮かべる御三方
足に巻いた計測バンドの付け替えをチーム員がサポート
仲間の帰りをピットで待つ人々
親子でイベント参加を楽しんだ人たちも笑顔でゴール
お揃いの小径車で和やかにサーキットを駆ける
リカンベントも走れる数少ない大会だ
2時間エンデューロ 集団スプリントを制した北村佳重選手(真岡工業高校)
サポートライダーが勢揃いし最終走者とともにゴール
7時間エンデューロの総合優勝は相原良一選手(オッティモ)
「所有しているバイクの中で最もオールマイティな一台」山崎敏正(シルベストサイクル)
「所有しているバイクの中で最もオールマイティな一台」山崎敏正(シルベストサイクル)
関西の雄 シルベストサイクルの山崎敏正統括店長
「しっかりとお金をかけて開発された高いフォークですよ(笑)」山崎敏正(シルベストサイクル)
「トップチューブの横方向の細さもペダリングに干渉しない」山崎敏正(シルベストサイクル)
ハンドル周りのケーブル内装システムも高評価
最新スペックを手に入れたシルバーリムのロード、グラベル用ホイール リッチー CLASSIC ZETA